麻生・小池・石原で徹底論戦すれば、支持率アップ。総選挙になだれ込め
昨日の小池百合子氏。
「いまは肩慣らしをしてます。いろいろみなさんと連絡を取り合っていますが、野球は1人ではできませんから…」
3日早朝、小池は東京都品川区の自宅マンション前でにこやかにこう語り、車に乗り込んだ。
小池は2日夕、後見人とみられてきた元幹事長、中川秀直に総裁選出馬への協力を求めたが、中川の態度はそっけなかった。
「まず自助努力で推薦人を集めるべきだ…」
政治記者の作文だから本当のところはわからないが・・・
麻生氏は党内の人気はないが、自民党生き残りを賭けて麻生氏に命運を託そうというムードの中、改革派は候補者を一本化して力を分散させてはならない局面だ。ところが、小池氏はまだ14~5人しか推薦人が集まっていないらしい。
なにやってるんだか・・・
(続き)
3日昼、元幹事長の武部勤は1年生グループ「新しい風」の約20人を党本部に集め、こうぶち上げた。「自民党への批判は問答無用で強いが、総裁選を通じてピンチをチャンスに変えることができる。われわれ自身が総裁候補になるつもりでマニフェストを作り、権力闘争を政策論争に変えよう!」
出席者は意気上がり、候補者選定を進めることになった。元少子化担当相の猪口邦子らの名が取りざたされたが、武部を推す声はなく、武部は「どうしておれを推す声が出ないのかな…」と首をひねった。
絶句。おままごとやってんじゃない!
関氏がかみついたのは、地方票の割り振り。執行部は党則にこだわり、地方票を300票とする正規の総裁公選ではなく、都道府県連に計141票を割り振る「簡易版」を選択した。
だから、自分達を救ってくれる有力者をもり立てて、党内基盤を作らなきゃだめでしょ。正規だろうが簡易だろうが、あなた達に地方票は獲得できない。
福田康夫首相が突然の辞任表明。次の総理を選べるとしたら誰がよいですか。
麻生太郎自民党幹事長 (1414 票, 27%)小沢一郎民主党代表 (1384 票, 26%)
小泉純一郎元首相 (921 票, 17%)
岡田克也元民主党代表 (420 票, 8%)
小池百合子元環境相 (453 票, 9%)
その他・該当者なし (720 票, 14%)
小泉票と小池票を足せば麻生氏に接近する。小泉氏が小池氏を推すと明言すれば、逆転する可能性がある。小泉氏が沈黙を守っているのは不気味だな。福田氏の時も小泉氏の「福田支持」表明で、一気に潮目が変わった。
小池氏の足を引っ張るのは、森何様。
自民党の森喜朗元首相は3日、次期総裁選で町村派の小池百合子元防衛相の擁立の動きを見せる中川秀直元幹事長について「(同派)代表世話人の立場で(小池氏を)引っ張り出すのはやや問題がある」とくぎを刺した。都内で記者団に語った。
町村派は総裁選の候補選びの動向を静観する方針を幹部会合で決めている。中川氏の動きに目をつぶれば派閥の統制がきかなくなるとの危機感を持ったもようだ。
中川氏は2日、記者団に「改革派から誰か(総裁候補)を出さないといけない」と述べ、小池氏を念頭に麻生太郎幹事長の対抗馬擁立に強い意欲を示した。
森氏はこの発言についても「これはわが派の代表としての発言ではないな」と指摘。「改革派を立てるというなら、麻生は改革派じゃないのか」と苦言を呈した。(20:36)
麻生さんは改革派じゃないよ。森何様はサンプロでもごちゃごちゃ言ってたが、バカじゃないか。福田首相の女房役をやっていた町村さんが立候補を辞退するなら話はわかるが、なんでいまさら派閥の統制が関係あるのだ。森氏が「町村派は麻生でいく」と号令かけたところで、議員個人の資格で立候補し、投票するのだから、時代遅れの人は黙っててくれないか。
今までも政府資産の圧縮などで森氏に苦言を呈されてきたが、中川氏は後に引かなかった。
今回はどうか。
中川氏のブログより
90年代の日本、オールド・ケインジアンの財政出動主義の日本に戻るのか、それとも、金融政策・霞ヶ関埋蔵金放出・歳出削減の上げ潮政策で改革のその先へ向かっていくのか。
構造改革路線の継承・発展する候補は必ず総裁選に出馬する。政策論戦が楽しみだ。(9月3日記)
心強い言葉。候補者擁立に向けて、小池氏・渡辺喜美氏・塩崎氏・石原伸晃氏らと意見交換したらしい。山本一太氏のプロジェクトJとも連携すべし。別世界でシャドーボクシングしているみたいな小泉チルドレン達も目を覚ませ。
黒幕・野中氏も何やら口を出している?
しかし、自民党関係者は「必ずしも麻生有力というわけではない」と指摘。「かつての自民党のキングメーカー野中広務元幹事長が津島派の面々にコンタクトをとって“反麻生”を訴えている」。野中氏は「津島派として体を張って麻生総理を阻止しろ。麻生以外ならだれでもいい。古賀(誠選対委員長)にも伝えてある」と反麻生包囲網固めに奔走しているといい「どこまで浸透するかは不透明だが、動きを活発化させているのは確か」(前出関係者)。
これは例の「野中のような部落出身者を日本の総理にできないわなあ」と麻生氏がどこかの会合で言ったのをチクられて、野中氏が激怒したという私怨絡みの話し。
野中氏が何を息巻いたのか知らないが、反麻生陣営はどうする。山崎拓、古賀誠、加藤紘一の新YKKは、山崎派の石原氏をかつぐのではないか。軽く推薦人を集められる。谷垣氏はいかんせん賞味期限切れ。石原氏は安倍氏らと政策グループ(NAIS)を作っていたが、リーダーシップがあるわけでなし、守旧派に取り込まれる日和見のところがある。山崎派に入ったのは、理念というより野心があったのだろう。
そうすると、保守右派(大きい政府)VS保守改革派(小さい政府)VS守旧派&リベラル(族w)ということになるか?そううまくいくか?うまくいきますように。。
総裁選において「小泉路線からの脱却」を宣言することによって圧勝できると自信満々の麻生氏、そして「改革推進で日本を立て直す」と小泉色を憶せず出して訴える小池氏、中庸の政策をとってフレッシュなイメージの石原氏、いいねぇ、ぜひこの図式で政策論争をしてほしい。福田政権で曖昧だった政策の方向性を有権者がやっと理解できる機会である。さらに民主党では絶対ダメ!と候補者が有権者に説得できれば、総裁選の意義は大きい。
明るくメッセージ性のあるトップが決まれば、支持率は上がる。間をおかずに解散総選挙に突入だー。
小池氏を擁立できなかったら、もう改革派を見放すよ。
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小池氏のかわりに渡辺喜美氏(無派閥)でもいいけどね。愛嬌はどんな才能にも勝ると言うし。「時代はオレを呼んでいる」のキャッチコピーで出馬したらウケルと思う。
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