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2008/06/01

遺棄化学兵器は外務省利権の温床。皇室利権も匂う

PCI、架空経費計上の疑い 東京地検特捜部、脱税容疑で捜査

 国の遺棄化学兵器処理事業で前社長らが詐欺容疑で逮捕された大手コンサルタント「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」(PCI)が2004年以降、政府開発援助(ODA)事業に絡んで架空経費を計上し、数億円の利益を圧縮していた疑いのあることが30日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部は法人税法違反(脱税)容疑でも捜査しているもようだ。

 PCI関係者によると、同社は04年以降、香港の会社にODA事業の調査名目で実体のない業務を発注し、年間約1億円を支出。05年以降は東南アジアに設立した関連会社にも架空発注して数億円を支出し、裏金化していたという。

 関係者によると、捻出(ねんしゅつ)した裏金の一部はODA事業の受注工作資金として、東南アジアの現地のエージェントに渡していたほか、一部は日本国内に還流させていたという。 (09:16)

遺棄化学兵器処理事業では、中国側のエスカレートする要求を唯々諾々と呑む政府に対し、政官業利権の構造が疑われていた。守屋容疑者の贈収賄事件を契機として、防衛利権・外務省利権は、いわゆる国策捜査の様相を呈してきた。

SAPIOの原博文・佐藤優対談「これが愛国者を斬り捨てる外務省の稚拙なインテリジェンスの全貌だ」を読んで、素人ながらはっとしたことがある。外務省の工作員として利用された原氏は、外務省から軍事に関わる情報も求められるようになったという。佐藤氏は「インテリジェンスの担当者が軍事情報をほしがる必要もないし、原則としてやってはならないことです」と。

原博文氏が外務省の情報活動をするようになった経緯は、麻生晴一郎氏のブログを参照してください。

 原博文さんと会う機会があった。彼は外務省職員の依頼で中国で内部調査活動を行なっていた96年6月に北京空港で逮捕され、国家秘密探知罪で懲役8年の判決を受け、7年半、北京の監獄に服役した。外務省職員からは「逮捕されたら外交手段で救出する」と言われていたものの、結局救出と関わるようなことは何一つされず、野放し状態にされ、それは3年前に出所してからも変わらず、外務省に出向いても門前払い同然の扱いを受けて、現在は生活保護に頼らないと生計が成り立たない苦境に陥っている。事件により妻と離婚し、外務省との関係が明るみに出た時点で数多くの中国の友人を失い、日本語がほとんど話せない彼は残留孤児二世としてどのような日本を生きるのであろうか。

外務省の担当者は、組織ぐるみで原氏からルール違反の軍事情報を第三者に横流ししていたのかもしれないと佐藤氏は言う。その先にあるのは防衛庁(当時)さらには在日米軍。中国としては捨て置けないし、外務省は掟破りをしてしまったので、保身のため原氏を見棄てた。そう考えると辻褄が合うではないか。そして外務省は卑劣なことに麻生太郎氏を騙し、ほとんど報酬らしい報酬を受け取っていない原氏に対して、麻生外相に06年3月の国会で「(原氏は)金のためにやったんだろう」と答弁させた。外務省のシナリオ通りだったのだろう。

防衛利権、外務省利権が交差し、どのくらいの広がりを持つのか想像もつかない。

WiLLにこれまたきな臭い記事が出ていた。
「遺棄化学兵器」をめぐる外務省VS防衛省の暗闘 尾形真人氏

気になる箇所
1,中国は親中派の自民党議員の領収クラスには、訪中時に北京空港で必ず1億円の日本円を現金で手渡している。

2,これらのカネは実は日本から中国へのODA総額3兆円の見返り、リベートバックの一部。

3,東京地検特捜部はPCI元社長荒木容疑者ら4名を特別背任容疑で逮捕したが、荒木容疑者は、周囲に「受注額の半分以上が利益だ」と豪語していたという。

4,この事業は内閣府が担当しているが、主体は外務省。ODAと並んで外務省の数少ない利権の一つだ

5,防衛省は防衛研究所からの確度の高い資料を外務省に届けている。その資料曰く「あれは『遺棄』ではなく、旧日本軍が中国軍に引き渡したもので、遺棄したのは中国軍だ。だから日本が処理する義務はない」。この事実は、いまや誰でも知っている。その事実を完全に黙殺して事業継続を押し進めてきたのが外務省だったというわけだ。

6,化学兵器の処理技術選定の問題でも外務省と防衛庁(当時)は対立した。防衛庁の試算に比べ、外務省側の予算措置はべらぼうに高い。(比較の例:防衛庁が調査対象とした福岡県苅田町の海底で見つかった化学兵器処理試算)

7,外務省が調査・研究を任せたのが「日本国際問題研究所」である。この団体は、小和田恆氏が長い間理事長をつとめていた。平成16年4月、この団体のあとを引き継いだのが、荒木容疑者がPCIの傘下で新たに設立した「遺棄化学兵器処理機構」という会社だった。

8,防衛庁から依頼を受けて福岡県苅田町の調査・研究を行ったのが、守屋次官の事件で国会で参考人として呼ばれた秋山直紀「日米平和文化交流協会」専務理事が深く関与していた「安全保障研究所」だった。

防衛省と外務省の利権の綱引きがあったということなのかなぁ。外務省主導の不透明な事業は少なくとも2012年までは続けられることになっているというので、外務省の血税詐欺ではないか。

日中を股に掛けた政官業癒着構造に地検が手を突っ込んだとすると、こんがらかった網の目のどこから糸をほどいていくのか・・・。

PCI事件は政界へ波及するのだろうか。かつての特捜部のエースはこう危惧している。
「ロッキード事件の時は、日本最強の捜査機関といわれた特捜部も今は“最弱の捜査機関”まで落ちているという認識が必要だ」

えええーー・・・
巣から出てきた子ネズミ一匹を追いかけ回した挙げ句、シッポを踏んづけただけでおしまい、なんてことのないようにお願いしたい。

せっかく小和田恆氏の名前も出てきたことだし、この人の反日性をもっとあばいてよ。

勝谷さんが「東宮は外務省に乗っ取られた」と言ったのはどういうことかな。小和田雅子さん「お妃プロジェクト」で機密費2億円って・・・(WiLL対談) 

マスコミはつまらない擁護をしていないで、皇室利権にも斬り込め!!

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中国ODA利権にメスを入れることができたら、政界がひっくり返るだろうね。

うp「北朝鮮、核兵器は廃棄せず

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» 再会24回目 日本の外交アンケート [ネトウヨの呟き 〜気ままにつれづれ〜]
 唐突ですが、アンケートをとりたい、と思います。 日本の外交についてのアンケート URLはこちら↓↓ http://enq-maker.com/3WLehuW 皆さんが日頃どのように思ってるのかを知りたい。 そのために集計をとってみようかと。 とはいえ、俺もこういうのをやるのははじめて。 はたしてうまくいくのかどうか。 でもやってみない事にはなにもはじまりませんしね。 なお、このアンケート。 同一人物が何回答えても大丈夫になってます。 どうせIPなどで規制してもかいくぐる手段は... [続きを読む]

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