民主党が政権取ったらショック療法がきつすぎる
きょうは真面目に書いてみよう。いや、いつも真面目だけど^_^;
時には投げやりに、時には皮肉を真面目に装って、時には怒りに任せて、その日の気分によってデンパ度が左右に振れるので、読んでくださる皆様にはお疲れ様です。
政治に興味をもってブログを書いている人達は、各人の理想を語りながら、思うようにならない現実に憤っている様子が見て取れる。スタンスは違えど思いは一つ、日本をもっと良くしたい、誇りある日本人像を取り戻したい、これに尽きると思う。
私の理想は、自民党を強くしたい。
過去のしがらみを断ちきって、自民党議員達が政策立案能力を高め、政官業癒着を自ら糾弾できるような体質に変わってほしい。土下座外交を繰り返してきた外務省に対して政治家がリーダーシップを取り、麻生氏のような「自由と繁栄の弧」を明確に内外に打ち出せるような外交に転換してほしいということ。
理想は理想であって、現実には無理があることも承知しているので、理想と現実の折り合いをつけながら日々政治をウォッチしている。
精神的支柱は天皇
保守の理念から言えば、侵すべからざる権威として存在してきた天皇が、戦後、日本人のモラルの統合としてより親しみやすく開かれてきたことを受け入れながら、日本人の祈りの源泉を失うことなく、日本人が日本人として千代に八千代に栄えてほしい。もしも反日思想に侵食され、伝統も祈りも内部から変質されるようでは、もはやそれは皇室とは言えない。ただのセレブに堕ちるようなら皇室は要らない。
東宮問題がどれほど大きな危機的問題をはらんでいるのか、小泉から引き続いて福田マンセーな人々にはわからないだろう。
逆説的ではあるが、「ご内意を受けている」と騙された小泉首相が、そのリーダーシップで「男女にかかわらず皇太子の長子が後継者」と皇室典範改悪を目論んだことは、重大な危機に直面している現実を浮き上がらせる効果があった。問題提起に成功した功労者とも言えるのではないか。紀子様ご懐妊発表の時、小泉氏が即座に改正案を引き下げたからこそ言えることだが。
小泉氏が石を投げ込まなければ、国民的議論にはなり得なかっただろう。そして「ご内意」がある勢力によって仕組まれた嘘っぱちであることを天皇は示された。皇室典範が政治問題化した時、秋篠宮殿下はある所に何度か参拝している。国民の目に見えないところで「皇室の本質は祭祀」であることを体現なさっているのである。その結実が悠仁様御誕生であり、日本国民は奇跡を目の当たりにした。
誇りを取り戻すこと
対外的には、いやでも世界の距離は近くなり、市場の国境は取り払われているので、強い外交・強い経済を目指す。私の理想は夢物語だろうか。今の施策を見ると逆行していると思わざるを得ない。軍事・経済・金融・農業も、あらゆる施策が国内で完結できる時代ではなくなった。内的には自存自衛の矜持を保ちながら、米国中国との付き合い方を総点検する。安倍氏が掲げた「戦後レジームからの転換」である。
失われた10年から日本人は自信を失っていた。高度成長期から前だけを見て、馬車馬のように働き続けてきた日本人は、ふと後ろを振り向いた時、見た目は豊かになったが、ブルドーザーで踏みつぶしたような精神の荒廃を見たのではないか。草木一本生えぬほどに、古き良きものをアスファルトの下に埋め続けてきたような虚無感が漂っていた。気がつけば、米国・中国の下僕になっていた。賠償と謝罪要求に頭を上げることも出来ず、占領国に押しつけられた価値観に自ら跪いていた。
その影で、政官業の構造的な問題は隠されてきた。
成熟した国に向かいつつある時、日本の統治機構を根本から見直す機運が訪れた。責任の所在を曖昧にしたまま諸問題を放置してきたツケが、いよいよ隠しおおせなくなってきたのだ。海底にたまったヘドロからブクブクと腐臭に満ちた泡が浮き上がり、日本人の鼻先ではじけ始めたようだった。
「自民党をぶっ壊す」
得体の知れない腐臭の元が何だったのか、小泉政権下で国民は初めてその正体を知り、驚異的な支持率を与えた。劇場型やらパフォーマンスやら弱肉強食といった反対勢力のレッテル貼りは効果的だったかもしれない。しかし、小泉政権がやったことは、本当のところは「守り」の改革でしかなかったのだ。不良債権処理が典型的。地方分権にしても農政にしても、方向付けはしたが、「攻め」の改革は始まってもいない。
それまでの有識者会議は御用学者連中の巣のようで、ほとんど無意味。小泉政権で方向付けたことは「官から民へ」であって、省庁が独占していた権限を民間や地方に渡すこと。それには民間を教育し、ひいては地方自治を育てるシステム作りが必須だったが、いまだ果たし得ていない。国民にしても「お上が何とかしてくれる」という思考のまま、首長一人選ぶのも自分の責任がどれほど重いか痛感していない。
いままでの「戦後レジーム」こそが弱肉強食だったのだ。
中央集権の政策プロセスを「官」が独占し、民が介入する余地はなかった。人材を育てる官民往来のシステムがないので、どうしても独占している側の既得権益になる。政官業の利権体質を変える改革とは、「官から民へ」というテーマの真ん中に位置していることを有権者は理解しているだろうか。
改革が中断している今でも、政治家は地元・支持者の仲介業者のようなものである。地元にカネを持ってくるのが良い政治家なので、省庁に頭を下げることが政治家の仕事ではなかったか。地元の利益のために頭を下げる政治家が悪いとは言わない。あくまで私の理想である。しかし、もっと大きな国益を考え続ける政治家は、地元に何を還元しなくとも当選できるはず。支援団体の番頭になる必要のない政治の仕組みができないものか。
「官から民へ」
弱い民間も育てれば強くなる。皆誤解しているが、構造改革には弱肉強食から脱却しようという理念がある。そしてより質の高い行政を目指して「小さな政府」を打ち出したのである。
市場原理主義と悪く言われるが、これだけグローバル化が進んだ世界で、市場原則を無視して閉じこもっていられるか。なぜもっと強い経済・金融を目指さないのか。そのための「小さな政府」である。江戸時代の鎖国と現在は、まったく状況が違う。強い経済と伝統・文化を守ることは矛盾しない。
小泉氏がなぜ圧倒的な支持を誇ったのか。
さて、小泉時代には方針を明確にすればするほど、いやでも抵抗勢力があぶり出されていた。抵抗勢力はえてして弱肉強食の強者側であった。いわゆる官僚とつるんだ“族”や左傾マスコミである。「小泉改革は弱肉強食だ」と世論誘導する者ほど「強者」のうま味を知っている者達である。
小泉支持者は、マスコミと民主党を叩くことで政治参加していたように思う。それは的を射ていたし、非常に刺激的で溜飲が下がる行為だった。是々非々と言いながら、善悪二元論に陥っていたのではないかと、あの当時を振り返って思う。つまりそれだけ小泉政権が是々非々で見ても安心感があったのだ。
民主党には政権担当能力はない。
鳩山代表の時が一番まともだったと思う。行政改革で小泉政権と“是々非々で”連携しようとして、党内のバッシングに遭い、引きずり下ろされた。
現在の小沢民主党は、保守の皮をかぶった売国左翼集団である。
政策ごとには評価できる保守系民主党議員もいるが、「在日外国人地方参政権付与」に反対する議員はいない。いたとしても、根っこが売国左翼の民主党にしがみついている醜態を見る限り、まともな議員がいるとは思えない。日本のために二大政党を目指す?安全保障で対立する二大政党など御免こうむる。小沢の中共に対する卑屈な態度を見よ。在日韓国人への深~~い愛情を見よ。
民主党の存在意義は、自民党の自浄作用を促すことでしかない。
自分達の幼稚さをさらしながら、自民党の巨悪を追及することによって、自民党を鍛えているのである。
であるから、私は民主党を微笑ましく見ている。まぁがむばってね~とぬるく応援しているといったところか。民主党を批判する価値もないと思っているわけである。
マスコミに対してもそう。
左傾とは言い切れない。さまざまな情報源の中に強者側の情報操作が多々含まれている。それを一緒くたにしてサヨクとして叩くから、敵を見失っている。
マスコミと民主党をやり玉にあげていれば楽だけれど…
マスコミや民主党を叩く暇があったら、自民党マンセー派は、政策ごとに評価するスキルを身につけてほしいと私は思う。民主党が反対することは正しいというロジックに嵌ってはいないか。
お灸を据えることの好きな有権者が民主党に流れ、民主党が万が一政権を獲ったとしよう。その時は民主党の終わりの始まり。左派右派の寄せ集めなので、内閣は左色か右色かどちらかを選択しなければ、翌日にでも閣内不一致に陥る。
小沢は逃げるだろうし、岡田氏あたりが浮上するか。日教組の親分・輿石東が虎視眈々と三役当たりを狙っていそう。誰をもってきても党内はまとまらない。自民党支持者にもウケが良い保守系議員は、実力が伴っておらず期待できない。となると、閣内をまとめるためには左色の強い政権が出来上がる。とてもじゃないが、安定した支持率は望めない。
バラバラの民主党政権が生き残るためには、皮肉なことに自民党との強固な連立が必要なのだ。そこに自民党がつけいる隙ができる。
小泉氏が政界再編に向けて水面下で動くだろう。
たとえ民主党政権下で売国法案が通ったとしても、政権はたぶん1年はもたない。次に自民党が与党に復帰した時は、売国法案はひっくり返せば良い。官僚も民主党は見切っているので、法案にはなんとでも伏線を張っておける。結局、優秀な官僚を味方につけたほうが勝ちなのだ。民主党が政権を獲ったら天地がひっくり返ると心配する支持者の心配は、杞憂に終わると思っている。鍵は「官僚」てこと。
民主党は、自前のシンクタンクを育てられなかったツケがはっきり出るわけだ。政策研究のシンクタンクを作ろうと意欲はあったのだが、「政策は官僚にすべて任せる」小沢が邪魔をした。
敵は民主党ではない。
「弱肉強食」と弱者を保護するかに見せかけて、強者の権力を保持しようとするシステムこそがウジ虫である。公務員改革基本法案で、政治家と官僚の接触を禁止した真意がここにある。
民主党をへこませれば自民党が復活するわけではない。逆もまたしかり。自らの体質改善を苦しくとも続ける党が支持を受けるのである。
サヨク脳以外の国民が自民党の自浄を求めていけば、民主党が政権をとるような悪夢は避けられるだろう。
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民主党政権なんてショック療法は受けたくないな。でも、今の自民党には嘘が多すぎる。辛いわ。
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» 再開二十回目 こういう所にも注目しよう [ネトウヨの呟き 〜気ままにつれづれ〜]
シナも必死だな。
コキントーの来日に全てをかける末期患者のシナは、この期に及んで天皇陛下を「ホテルに呼びつける」という暴挙を敢行しようとしている。
逆だろ、オイ。
シナというのは礼儀というのを知らないらしい。
いや、シナ式の礼儀を強要しているのだろう。
相手にあわせる、という文化の無い連中はこれだからこまる。
そんな連中を叩き出すためにも、政権を右派・保守派・愛国派・民族派で固める必要がある。
とりあえず選挙で、民主党・公明党・共産党・社民党・九条ネット・新党日本・日本新党などに... [続きを読む]
受信: 2008/05/06 14:31
» 再開二十一回目 女性の声 [ネトウヨの呟き 〜気ままにつれづれ〜]
こういう方々がいると思うとうれしくなりますね。
ブログ「国民に知らせ隊」様
http://shirasetai.blog81.fc2.com/より
「冊子が完成間近です!!」
http://shirasetai.blog81.fc2.com/blog-entry-635.html
正直なところ、政治の話って興味のない人にはわからないところがありますからね。
いまだに「自分で調べるのが基本」て部分あるし。
こういう冊子が登場するのはいい兆候だと思います。
冊子のほうはこちらを↓... [続きを読む]
受信: 2008/05/06 19:33

