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2006/10/31

三角合併導入さらなる延期

「三角合併」ルール決定難航・経団連、米産業界と綱引き
 

企業の再編をしやすくする仕組みとして来年5月に導入される「三角合併」は、詳細ルールの決定が予定していた今秋から大幅に遅れる公算が大きくなった。日本経団連など経済界は外資による買収攻勢を懸念し、三角合併を株主が承認する際の条件を厳しくするよう主張。これに対し、米産業界などが「制度が形骸化する」と強く反発しているためだ。関係者の思惑は交錯しており、日米間の経済問題になる恐れもある。

 三角合併は、会社法で新たに定めた仕組みで、当初は同法の施行と同時に使えるようになる予定だった。だが相次ぐ敵対的買収を背景に経済界や政界で「外資脅威論」が浮上。企業に買収防衛策を導入する猶予を与えるため会社法の施行後、1年間は導入を延期することを決めた経緯がある。 (07:01)

三角合併とは
「国外で設立された株式会社が日本に100%子会社を設立し、親会社株式を対価として当該子会社と対象会社との間で吸収合併を行うことによって、外国会社が株式を対価として内国会社を100%子会社化する手法」

これは昨年に改正会社法施行されるはずだったものを、敵対的買収・外資脅威論がかまびすしい折、1年間凍結されたものでした。さらに大幅に遅れるとなると何らかの摩擦は出てくるでしょうね。

右翼の反米・統制経済思考からいくと「外資=悪玉」のすり込みがあって、ネオリベなるものは断固反対になるのでしょうが、ちょっと待て・・・と。私はそもそも「買収=敵対的」とは一直線に考えられないので、三角合併の問題点について専門家の意見を聞いてみたいところです。外資による買収と言ったって、日本がアメリカ企業を買収することだってあったわけで、米側からすれば「日本外資脅威論」がありましたね。「物の価値もわからぬくせにカネにあかして買いあさる日本人」のイメージは払拭できているのでしょうか。
商取引に国境がなくなっている時代に、法整備をきちんとした土俵の上で、世界を一つの市場として株を売買することになんら不思議もないし、不都合はないはずです。

検索してみて、大変参考になったブログです。
参照:ふぉーりん・あとにーの憂鬱「三角合併」は悪くない? [2005年03月12日(土)]

「敵対的」買収者が使えるか?

まず、「三角合併」自体は、通常の合併と同じなわけですから、手続としては、両社の取締役会の承認を経て合併契約書を締結して、株主総会にかけて2/3の承認を得なければいけません。
というわけで、いくら買収側が秋波を送ってみても、対象会社が「うん」といわなければ、「三角合併」には進めないわけです。
要するに昨年UFJに対してSMBCが一所懸命にアプローチして合併比率までコミットして提案したけれど、結局UFJの経営陣が首を縦に振らない限りはどうしょうもなかったという、あの状態になるわけで、「敵対的買収者」にとっての恩恵は限られているわけです。

「友好的」プロセスへの甘味料としての役割

さらに、今までは友好的だろうが敵対的だろうが、外国企業が日本の会社を買おうとすれば現金を対価とするしかなかったわけですから、逆にいえば、外国企業にとっては日本の企業を買収するときに「友好的にやっていこう」というインセンティブは乏しかったわけです。
ところが「三角合併」が入ると、対象会社経営陣と友好的な関係が築ければ、現金ではなく株式を使って買収ができるのですから、買収者には、対象会社の経営陣と「友好的」に交渉を進めるインセンティブが増加するとも考えられます。

問題点としては、さらに

・・・というわけで、「三角合併」は元々外国企業による「敵対的」買収を容易にするという効果は、ほとんどないのに、これを1年凍結にしてしまうというのが日本の政治家の結論のようです・・・が、もちろん、アメリカがこれに対して黙っているわけはありません。
実は、本当に怖いのは、これまで「会社法現代化で三角合併を入れて外国資本が入りやすくしますから」といって、アメリカ、特に金融資本からの圧力をうまく交わしていたのが、今回のアクションをきっかけに寝た子を起こしてしまうことのような気がします。

すなわち友好的買収はあっても、敵対的買収には使えない制度と言ってもよいですね。外国企業にとっては、リスクをとってまで買収するのですから、発展的買収でなければ意味もなく、敵対的買収を仕掛ければ、早晩親会社にバッシングが集中して、何の益もないわけです。
事実、外資産業も時流に乗れなければ日本国内において苦戦を強いられ、撤退することも多くなっています。ビジネスとは、より良いものを提供する企業が生き残るという意味で、日本企業にとっても外資系企業にとっても公平な世界ですね。

しかし、1年凍結した後にさらに施行を遅らせようとする政府は、何をびくついているのか?経済界の圧力でなくてなんであろうかと、ニュース記事から読み取れます。公正な競争原理を排除して「自分達だけ保護してくれ」と言うのは、「より良いもの」への競争放棄でしかないと思うのですが、どうなんでしょう。

消費者金融3社、1000億円超す赤字に・9月中間

 アコム、アイフル、プロミスの大手消費者金融3社は30日、2006年9月中間期の連結業績予想を下方修正した。利息制限法の上限金利を超える金利(過払い金)の返還に備え、そろって多額の引当金を特別損失などに計上したためで、全社が1000億円を超える最終赤字となった。中間期の最終赤字は上場以来、全社が初めて。

 引当額は最も多いアコムで3575億円に上り、アイフル、プロミスも各2281億円、2144億円となった。この結果、アコムの最終損益が2821億円の赤字(前年同期は463億円の黒字)。アイフルの赤字は1795億円(同442億円)、プロミスも1594億円の赤字(同313億円)だった。 (23:12)

政府は、グレーゾーン金利撤廃する方針をやっと打ち出しました。国民から批判の声を上げてみるものですね~。そこで、業者は利息返還などが損失となるので、莫大な赤字決算となる予想。

業者の何千億円の赤字転落分こそ、生命保険までかけて利用者から生き血を吸っていた“命の値段”だったということですね。(T^T) ヒドス

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29位で踏みとどまりました。30位前後で安定できたら嬉しいな。アクセスカウンターが昨日の昼から故障中~シクシク

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2006/10/29

安倍政権を支えることが日本再生への近道

【安倍内閣1カ月】(下)したたかさに強運

(略)
 「耐え難きを耐えて、政治はしたたかにやらないといけない
 首相は周囲にこう漏らしている。すでに閣議決定され、対外的に発信された談話を破棄・修正するには膨大な時間とエネルギーを要する。それを考えれば「談話は継承するが、中身は骨抜きにしていけばいい」(周辺)と踏んでいるふしがある。
 今月6日の衆院予算委員会では、共産党の志位和夫委員長の河野談話に関する質問に対し、首相は「今にいたっても『狭義の強制性』については、事実を裏付けるものは出てきていなかった」と指摘した。狭義の強制性とは慰安婦の強制連行を指す。政府高官は「国会答弁でこれをはっきり否定したのは歴代首相で初めてではないか」と語る。
 同じ日、民主党の岡田克也元代表のいわゆるA級戦犯に関する質問に対しても「国内法的に犯罪者でないのは、はっきりしている」と明言、「戦争犯罪人だと認識している」としていた小泉純一郎前首相の答弁を事実上、修正した。
 過去の政府見解を形式的に引き継いでも、その根拠となる事実関係のあいまいさを強調することで、有名無実化を狙う。その思惑を裏付けるように、首相は一部の変節批判をほとんど気にしていないようだ。
 首相補佐官の1人は「首相は、自分の主張を変えずに首相としてどこまで言えるかを考えている。一つ一つが極めてマネジメントされている」と強調する。表面的には安全運転に見える首相の答弁に、野党側が攻めあぐねる現象が起きているのも事実だ。
 もっとも、与党内には首相の強気を懸念する向きもある。閣内不一致を野党側から繰り返し指摘されていることを踏まえ、公明党の漆原良夫国対委員長は27日、自民党の二階俊博国対委員長を通じて「しかるべき対処」を申し入れた。強運に支えられた成功がいつまで持続するかは、首相にとっても未知数の面は少なくない。

耐え難きを耐え・・昭和天皇のこのお言葉から日本は転換しました。そしてこの言葉は、戦後左翼思想から脱却しようとする安倍首相に手渡された、そんな気がします。大変な産みの苦しみの時代となるでしょう。

小泉後継者たる安倍首相を支持する保守層は、すでにこの論評と同じ見方をしています。閣議決定し、継承されてきた村山談話、河野談話を一気にひっくり返すことはできません。小泉首相がAA会議で引用したとき、小泉首相自ら手を加えて言い回しを変え、「マネジメントしている」ことに即日気づいたのは、小泉政権支持者でした。
アンチさん達は、翌日には「キーーー(`Д´) !」と怒っていたのをよく覚えています。

政治は中長期的ビジョンが必要です。安倍首相が自分の気に入る発言をしなかったからと言って、すぐ「クソサヨク政権だ」とは、とても言えませんね。怒れば怒るほど頭は冷静になることが、国の運営には必要です。

私は小泉-安倍の長期政権の10年単位で見ています。安倍政権も最低5年くらいは続いてもらいたい。
小泉前首相は、サヨク・媚中派・族うようよの中で、限られた選択肢の中からベターな選択をしながら少しずつ壁を壊していったように思います。小泉さん自身、目標値の6掛けでいいと言っていました。限られた制約の中でベストを尽くし、現実には6掛けで着実に前に進もうという意味です。アンチ小泉だった理念派の方達は、バラ色の地平を追いかけて、目の前の選択肢を「気に入らない」と言って蹴散らしては、地平につながる糸までぶっちぎっているように見えます。

登る山は厳しいけれど、批判するときは批判しながら、安倍政権を支えていきたいと思います。アンチに転ぶことは簡単。信じることは忍耐力が試されます。安倍首相は、戦後日本にとって千載一遇の切り札と感じるので、支持者の洞察力のお力を借りながら、見守っていきたいと思っています。

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27位でしたm(__)m。ここからはロッククライミングみたいなもので限界。毎日更新はいつまで続くか・・・。昨夜から半日ごとに更新している。新記録(^^)v

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2006/10/28

これきりにしてね

あら?珍しいリンク元から10人ばかり訪れているわ・・・と確かめたら、またまたご指名でトラバいただいていたのね。スタンスが違う方とは、無駄な揚げ足取り議論はしませんと言いませんでした?
滅多に訪問しないDogma_and_prejudice「独断と偏見」さんですが、一応読んでおかなくちゃね。でも、読んだらレスしたくなっちゃうんだよね~。ということで、きょうは私信のようなものです。

「媚米」の反対は「嫌米」ですか、みずきさん

ナイスな揚げ足タイトル、おもしろ~い。そうじゃなくって、媚米だと批判するスタンスの方は、嫌米に近いという意味で言ったのですが。
「媚びる」の反語は「威圧する」あるいは「自立する」かな。アメリカに媚びずにアメリカから自立する、これが正しい気がする。

> 勝手に、変な脳内変換をしないでくださいませ。「媚びる」の逆は、「媚びない」でしょう?

_(.・)/ガク じゃぁ、「好き」の逆は「好きじゃない」か。(^◇^)

> 「媚中派も媚米派も同じ穴の狢」という文は、「媚米」批判ではありますが、「親米」批判ではありませんよ。親米批判をするのであれば、「親中派も親米派も・・・」と書きますよ。

ですから、あなたのアンチ小泉だったスタンスを知った上で、私なりに「媚米」の意味を考えてみようとしたのです。小泉外交は媚米ではなく、親米外交だったと私は思っています。私のブログをよく読まれているようだからわかっているでしょ。貴方は小泉外交を「ブッシュのポチ」と思っていたのでしょ?そういう意味で「媚米」を批判するスタンスがよく表れている紹介文だと思いました。ちっとも誤解していません。つまらん言葉遊びはやめましょう。

> 勝手に「珍解釈」をして笑っているあなたには、呆れてしまいます。と同時に、つまらない「珍解釈」を真に受ける人がいるかも知れないので、ここで反論しておきます。

どうぞどうぞ、いくらでも呆れてくださいね。結局平行線ですから、あなたが私のブログを読んで呆れ続けるのも疲れることと思いますけど。

歴史認識問題について、「もじもじスケッチ」さんに反論

> あのね、小林よしのり氏などの反米論者と西尾氏のような媚米批判論者とを、同列に論じないでくださいよ。

どこをどう読めばそうなるのかがよくわかりません。

> 歴史認識問題における安倍批判は、「反米」を主張することと直接の関係は有りませんよ。「アメリカに対しても正しい歴史認識を持つことは必要です。・・・」という前段の論点と、「しかし、自主防衛に傾くあまり、・・・」という後段の論点は、全然別のものでしょう?

大有りです。

小林氏の歴史認識は私もそのとおりと思っています。若い世代に正しい認識を広める意義も大きい。しかし、小林氏の結論はアメリカに依存しない「自主防衛」。歴史認識を語りながら、彼の主張したいポイントはそこだと思います。
私が危惧したのは、そこから間違った誘導に入っていく畏れがあるということです。覇権国家抜きの一国のみで防衛ができるような時代ではありません。もちろん今までがあまりに依存型だったので、自衛隊を国軍とし、抑止力を高めることには何の異議もありません。

しかし、小林氏には視点として欠落しているものがあるということです。基地縮小のみで語られる在日米軍基地の根本問題(裏で日米ですり合わされている内容は媚米とはほど遠い)、そして日米同盟の変質、国際社会の枠組み、「文明の衝突」に解説されるような観点です。朝鮮を戦友と見るような、ある一方からの狭い歴史認識のみにこだわれば見えてきません。すなわちあなたにも見えていない。

> 歴史認識問題を、途中から防衛論議にすり替えないでくださいよ。

歴史認識問題は、歴史認識だけで終わる問題ではないということをわからないのでしょうか。密接不可分にわが国の防衛論議とかかわっているのです。

> 日本は、日本なりの歴史認識を持ち、アメリカはアメリカなりの歴史認識を持ち、お互いが、相手の歴史認識に対して、目くじらを立てないというのが望ましい姿なのですよ。それの何処が「中韓の反日政策」と同じなのでしょうね。別に、日本がアメリカに対して「日本の歴史認識を受け入れろ」と強要しているわけじゃないんですよ。強要すれば、中韓と同じになるかもしれませんが。

「日本なり」「アメリカなり」の歴史認識が変わってきています。まるで過去の呪縛が解け始めたように。戦後61年たって新しい資料が出てきていますね。「日本なり」と言っても、サヨク史観では困ります。もともと私はあなたとは同じ歴史認識を持っていますので、本来こんなくだらない揚げ足とりはする必要ありません。
ただ「正論」がそのまま「政治の駆け引き」とはならないことを、もう少し勉強したほうがよいと思うのです。
アメリカの「草の根保守」運動を応援していきましょう。一緒に呪縛を解いていきたい、そう思いませんか。

> さて、ご自身の事を「中道右派」と称されていますけど、少なくとも、「歴史認識問題」における「中道」などというものは存在しないんじゃないですか。

アタマイター_| ̄|○ 政治的スタンスという意味なんですが。

> 反日史観を受け入れるか、拒否するかのどちらかでしょう?

 日頃ネットで、中韓や、左翼の反日史観に反論したり、それを揶揄してみたところで、反日史観を受け入れた政治家に対し、それを容認するのであれば、結果的には、ご自身も反日史観を受け入れたという事にしかならないと思うのですが・・・。

 ご自身の日頃のネット活動の全てが、無駄になるとはお考えにならないのでしょうか。

やっとこれで終わりか(^_^;
安倍首相が自虐談話を「政府として踏襲する」と言ったところで、「反日史観を受け入れた政治家」と即断するほど、私は単細胞じゃないってことです。
別に私は「ネット活動」しているわけじゃなくて、政治に興味があるから「感想」を書いて、頭の体操のつもりでやっているので、心配無用です。

無駄と思っていただいて、けっこうですので、あなたはあなたでこれからもがんばって“鋭い批判力”で更新を続けてください。あなたの「ネット活動」が実りあるものとなるように力を傾注してください。私ごときの「感想」ブログに取り合うことはありません。

では~ヾ(^^)Bye

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海上保安庁の皆さま、お疲れ様です。

気になるNEWSのみメモしておきます。コメントなしです。太字は管理人が編集しています。

尖閣諸島領海に香港の反日団体船、海保警告で移動

 27日午前9時21分、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島の西南西約22キロの日本の領海内に、同諸島の領有を主張している香港の反日団体「保釣行動委員会」の活動家らが乗った船1隻が入った。

 海上保安庁の巡視船が放水したり、接舷したりして、領海から退去するよう警告。

 船は午前10時30分、反転して台湾方面に向かい、午前11時35分、領海を出た。

 第11管区海上保安本部などによると、船は漁船型の「保釣2号」で、中国国旗を掲げている。午前5時15分、同島の西南西約85キロの東シナ海で同島方面に向かっているのを海上保安庁が確認した。尖閣諸島への上陸を目指し、22日に香港を出港していた。同委員会は「安倍首相が靖国神社を参拝しないことを約束していない」などと非難している。
(読売新聞) - 10月27日13時39分更新

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米、日中紛争終結に「寄与」=尖閣での仮想衝突を分析-議会調査局

 【ワシントン27日時事】米議会調査局がまとめた報告書の中で、尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる日中間の偶発紛争シナリオを取り上げ、米国が紛争終結に向けて「重要な役割」を果たし得ると分析していたことが27日、明らかになった。
 仮想の紛争シナリオとはいえ、米機関による日中衝突の可能性を前提にした報告書作成は異例。領土問題に絡んだ日中関係緊張に神経をとがらせていることをうかがわせる。 
(時事通信) - 10月27日15時0分更新

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尖閣諸島の上陸断念 引き返す

尖閣諸島への上陸を目指していたのは、尖閣諸島は中国の領土だと主張する香港の民間団体「保釣行動委員会」です。「保釣2号」で27日午前、尖閣諸島の海域に近づき、一時、日本の領海に入りましたが、船が故障したなどとして当初目指していた尖閣諸島への上陸を断念し、香港に戻ることを明らかにしました。香港の港に残り、船と連絡を取っている団体の幹部はNHKの取材に対して「日本の海上保安庁の船と接触して故障し、航行が難しくなった。安全のために引き返すことにした」と話しています。
10月27日 18時0分

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中国“打開へ米も譲歩を”
民主党の小沢代表は、27日から中国を訪れており、日本時間の27日夜、中国共産党の序列第2位で全人代=全国人民代表大会の呉邦国委員長と会談しました。会談で、小沢氏は、北朝鮮が核実験を実施したことについて「中国は北朝鮮の火遊びをやめさせてほしい。北朝鮮は日本の言うことは歯牙にもかけない。中国の力を生かして解決できるよう努力してほしい」と述べました。これに対して、呉委員長は「中国は北朝鮮が核を持つことに反対しており、北朝鮮とアメリカの双方に特使を派遣するなど、この問題の平和的解決に努力している」と述べました。そのうえで、呉委員長は「北朝鮮は、2回目の核実験をする気がないとも、アメリカしだいだとも言っている。アメリカは小さなことにこだわって大きな損をすべきではない。北朝鮮への金融制裁を続けても問題の解決にはならない」と述べ、事態の打開に向けアメリカも一定の譲歩が必要だという考えを示しました。また、呉委員長は、日中関係について「残念なことに、小泉内閣の5年間の間、国家指導者の往来ができず、友好関係にきずをつけた。しかし、安倍総理大臣が中国に来たことで日中関係は前向きになった」と述べました。

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29位でした。m(__)m。ここから先はロケット噴射で酸素吸入が必要なようです^_^;。墜落して人工呼吸か・・・。バカなこと言ってないで寝ます。

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2006/10/27

河野談話修正プロジェクト斥候下村キター

河野談話は再調査必要 下村副長官が言及
 

 下村博文官房副長官は25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、慰安婦への日本軍関与の強制性を認めた平成5年の「河野談話」について、「もう少し事実関係をよく研究し、時間をかけて、客観的に科学的な知識を収集し考えるべきだ」と述べ、将来的には見直すことも必要だとの認識を示した。

 下村氏は、歴史認識に関する安倍晋三首相の国会答弁について「首相は村山談話、河野談話について百パーセントそのまま、というわけでない」と指摘。その上で、河野談話について「個人的には検討課題としてあっていいと思う」と述べた。
(10/25 20:46)

「麻生、下村発言まったく問題ない」首相

 安倍晋三首相は26日夕、日本の核保有をめぐる論議を排除すべきではないとの麻生太郎外相発言や、慰安婦問題で旧日本軍の強制を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の前提となる事実関係の再調査に言及した下村博文官房副長官について「まったく問題ない」と問題視しない考えを示した。

 外相発言について、首相は「私が言っているのが、内閣として言っていることだ」と重ねて強調。下村氏に関しても「議員の資格として言っていると思う」と述べた。

 首相は「私も官房副長官時代には、議員の資格でいろいろな意見を言ったことがある。(下村氏も)個人の責任で言ってるのだろうから、まったく問題はない」と指摘。記者団が「議員としてならどのような発言でも構わないのか」などとただしたのに対しても、「私が申し上げた通りだ」と繰り返した。
(10/26 20:44)

従軍慰安婦発言:与野党に「閣内不一致」批判も

 従軍慰安婦問題への反省の念を表明した河野洋平官房長官談話(93年)を巡り、下村博文官房副長官が見直し論に言及した問題は26日、波紋を広げた。麻生太郎外相らの核保有議論に続き、安倍晋三首相と異なる見解を示す政府高官や自民党幹部が後を絶たないためだ。与野党から「閣内不一致」との批判があっても、首相は「議員個人の責任での発言。問題はない」と意に介さない。黙認なのか、統率力不足なのか。保守層から「首相の本音を代弁している」との見方も出ている。

(略)

 下村氏は25日、首相が就任後に河野談話に関する持論を変えたとの批判があることについて、「一国会議員の発言と首相の発言は違って当然。首相がひよったのではない」と擁護。河野談話を見直す必要性も唱えた。

 これに対し、民主、共産、社民、国民新党の野党4党の幹事長、書記局長は26日、国会内で会談し、「看過できない」として追及していく方針で一致。民主党の菅直人代表代行は首相の責任問題だとの認識を示した。公明党内からも「核保有や河野談話で閣内からほころびが出ないか心配だ。閣内不一致と言われかねず、国民も首相に疑問を感じるのではないか」との声が漏れるほどだ。

 首相は97年の衆院での質問で、河野談話について「談話の前提がかなり崩れてきている」と疑問視していた。しかし、就任後には「政府の基本的立場は河野談話を受け継いでいる」と軌道修正。「首相のファンが反発する」(山本一太参院議員)と指摘されていた。

 下村氏の発言について、首相のブレーンの一人、高崎経済大の八木秀次教授は「首相の支持者は就任後の発言に違和感を持っていただけに、下村氏のような説明がほしいと願っていた」と歓迎している。【平元英治】
毎日新聞 2006年10月26日 21時44分 (最終更新時間 10月26日 22時19分)

チーム安倍
中&韓首脳会談も終わったし、右側の人達が怒りマーク付けているから、ガス抜きにそろそろ“議論”巻き起こしちゃおっかな♪
・・・ってことでオケ?

懲りずに復党問題
記者「復党には郵政民営化賛成が条件ですが?」
平沼「(民営化反対の)方針は変わりません。復党しても、(反対)意見は言っていきます」( ̄^ ̄)えっへん

平沼さんがテレビで何かしゃべるたび、造反組のイメージダウンになってるんじゃあるまいか。メディアは自民党内の対立構造を作りたくて煽っているけど、平沼さんの態度デカ!を見せられるたび、復党に対する反対世論がはっきりしてきて、最終的には中川幹事長の狙いどおり「何もしなくても造反組がかってに転けていく」で、ウマ~なわけだが。

安倍首相「執行部に一任しています」

・・・世論調査してからね♪ってことでオケ?

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29位でしたm(__)m

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2006/10/26

政党別支持者の思考パターン

<支持政党別に見る世論の傾向>

1,民主党は、サヨク自民との違いがよくわかっていない有権者の受け皿となっている。自民党=古狸 民主党=クリーンのイメージを引っ張っている。小沢代表になって、青年のイメージから大人の政党を目指すが、さて。

2,幻の真正保守派は、「小泉はサヨク」と認定した後、期待の安倍首相に対して、村山談話踏襲と言った時点で肩を落とす誇り高き“保守”。郵政民営化には反対。日米同盟は受け入れるが、自存自衛をモットーとし、反米傾向あり。

3,小泉-安倍政権支持層は、小泉政権を是々非々で支持した後、引き続き、理念と共に現実的な国際協調路線を堅持する安倍政権を支持する中道右派。←私はここに入っているつもり。皇室問題ではかなり右です。

4,中道からちょっと右行ったり左行ったりの有権者は、自身の思想フィルターにかけずにわりあい事柄を客観的かつ慎重に見極めようとするので、結果として“当たっている”場合が多い。親米傾向あり。

5,問題外の護憲左翼。そして確信犯左翼に引っ張られ、メディアの誘導をそのまま信じる「善意」の人々。お花畑とか左巻きと呼ばれる。(笑)

6,特定の層だけを狙い撃ちにして、揚げ足とることに邁進した挙げ句、デンパ観測所に送られる右左の人達。少数派。

※小泉以後、中道の軸が右に振れたので、中道左の場合も“保守”に入っていることが多い。

いままで数年間ネット世論を観察してきて、この3分類の思考パターンで自身のブックマークを整理しています。

<主張パターン>

1,民主党支持者(5 も時々顔を出す。TBS・テレ朝など)
○自民党支持者はアホ=大政翼賛メディアに乗せられて、権力に媚びる愚民達。
○自民支持の愚民は「野党は反対しているだけ」と思い込み、不信感を増大させている。
○愚民は、野党の政策を吟味することもなしに、批判精神を失って自民党に投票してしまう。

このように批判精神は豊かだが、批判だけで終わってしまうことがほとんど。じゃぁどうするのか?という時に、「だから自民党の政策はダメなんだ」と、話が前に進まない。対案を出しても、保守層にすぐ論破されてしまう。

2,保守論客の中でも右端(小林よしのり氏、西尾幹二氏、政治家では平沼赳夫氏など)
わかりやすい例として、SAPIO連載「ゴー宣◇暫」を参照。

--コバ氏は、闘う政治家・安倍晋三に期待していたのに、安倍首相は村山談話(侵略史観)を踏襲し、河野談話(慰安婦強制性)まで踏襲、かつまた「わが国はサンフランシスコ講和条約により裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判に異議を述べる立場にはない」と答弁するにいたって、コバ氏は「なんじゃこりゃーーっ!闘う政治家と言ったくせに全然闘わん!」「クソサヨク政権やないかーーっ!」と叫ぶのだ。(笑)

つまり安倍首相の「変節」と断じ、「中韓との首脳会談、教育再生会議メンバーの無難化、非核三原則継続の明言、シーファー駐日大使の「日本の核武装を望まない」発言を見てくると、アメリカの意向を受けた「変節」と見るしかない」と大変お怒りです。

アメリカやサヨクからの圧力というより、霞ヶ関官僚との問題と思います。「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」。

そして欄外では

親米ナショナリズムがどんな言い訳を考えるか楽しみだ。北朝鮮が恐いからイラク侵略を支持せよと彼らは言ってきた。今後は、北朝鮮が恐いから東京裁判史観受容も、歴史認識ベタ降り前提の中韓すり寄りも、戦略として支持せよか?アメリカ様のご意向に従って、国民の生命・財産を守れか?日本人の誇りはどこ行った?

北朝鮮が恐いからイラク侵略を支持せよ」とは初耳です。「アメリカには逆らえない」かというと、小泉前首相は、ブッシュ大統領に「アメリカの孤立化を防ぐために国連を重視しろ」とアドバイスしているんですよね。実質はアメリカ単独行動でしたが、日本も一応国連決議をアリバイにして、イラク戦争を支持しました。

コバ氏は、媚米派(『恐米真理教』の岡崎久彦氏と表現しているが、いわゆる媚米でしょう)が、新しい歴史教科書をアメリカに都合良く改竄するのが許せないと憤っていました。

アメリカに対しても正しい歴史認識を持つことは必要です。必要以上にGHQ政策で日本は貶められてきましたから。ルーズベルト政権には案の定コミンテルンが入り込み、ソ連の思惑どおりに動かされてしまいました。GHQ憲法は共産党の教科書になったと「正論」にも論評されていました。
しかし、自主防衛に傾くあまり、中国に対するのと同じように反米を強く出すのは、本当に国益にかなうのでしょうか。アメリカはなんだかんだ言っても自由と民主主義の国であり、現に日本と同じように“草の根保守”運動が盛んであり、ブッシュ大統領がかつての「ヤルタ会談は間違っていた」と表明した意味の重さをもっと考えるべきです。過去のアメリカの非道をなじり続けることが、現在の国際情勢で何か政治的な意味を持つのでしょうか。正しい歴史認識を勉強することは大切ですが、それを政治的メッセージとしてしまえば、中韓の反日政策とどこが違うのか。

日米同盟はアメリカ依存症であって、日本の独立を阻害するとコバ氏は考えるようですが、世界はもはや国対国のレベルではなく、安全保障は世界的規模の枠組みの中で再構築されるべきです。だからこそ日本の役割ももっと大きくなるはずです。そこから危機管理や憲法改正問題も出てきます。

またコバ氏は、朝鮮人差別と紙一重の“嫌韓”には嫌悪感を示しています。その理由が・・・

あの戦争には人種戦争の側面が強かった。
アングロサクソンによるアジア侵略の包囲網の中で、世界の黄色人種代表として、真正面からアングロサクソンと戦争したのが日本である。

言っておくが、朝鮮人も台湾人も、共にアングロサクソンと戦って、世界史の流れを変えた戦友である。だからわしは朝鮮人差別は嫌いなのだ。

日本の戦争に誇りを持つ!

朝鮮人は日韓併合で「日本からの独立を果たす」ことが当時の国益であって、間違っても黄色人種解放のために共に戦った戦友とは思っていないと思うのですけどね。コバ氏の歴史認識は正しいが、そこから導き出される思想は独りよがりの感じがします。

アンチ小泉だった右派は、既成事実のように「アメリカの外資に日本を売り渡す小泉」西村幹二先生や中西教授は「金正日と裏取引して、国交正常化で歴史に名を残すために拉致問題を利用した小泉」と言っていたんですが、今でもそう思っているのでしょうね?

では、小泉→安倍政権は本当に媚米だったのか。この続きはまた明日。

※3,4に含まれるオピニオンについては、今後も当ブログで参照させていただくつもりです。また、自分はどこに分類されているか考えた時に、カッチーン!ときた方は、そこはそれ、お互い様ってことで^_^;

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29位でしたm(__)m。この辺が天井かな

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2006/10/25

香ばしいニュース拾い読み

昨日なんか予告してたっけ。2ch一巡りしたら、脊髄反射ツッコミニュース満載なので、予告編はまた後日。

北朝鮮
【核開発】「核物質輸出するなら地球上から消える覚悟を」 

ジェームズ・ケリー前米国務次官補インタビュー
 米国務部のジェームズ・ケリー前次官補(アジア・太平洋問題担当)は、今月20日(現地時間)に行われた本紙とのインタビューに対し、「韓米両国は北朝鮮の核問題を外交的に解決する必要があり、北朝鮮が核物質を輸出しようとした場合、北朝鮮は地球上から消えるくらいの覚悟をしなければならない」と語った。ケリー氏は「ブッシュ大統領が言及した“重大な結果”とは、まさにこういう意味だ」と強調した。ケリー氏は2002年、米国の高官としては最後に平壌を訪問し、北朝鮮側からウラン濃縮計画についての報告を受けた人物だ。

(略)
 また、ケリー氏は米朝両国の交渉について、「悪魔とも対話する必要性はあるが、韓国は米国が北朝鮮との2国間の交渉を避けている理由を理解するべきだ」と強調した。北朝鮮は米国と交渉するたびに譲歩を求め、米国が要求を聞き入れると、今度は別の問題に言いがかりをつけ、譲歩を要求してくるという。「それを繰り返していてはキリがない」とケリー氏は言う。

 金剛山観光事業や開城工業団地の事業が中止される可能性についての質問に対し、ケリー氏は「韓国政府に注文しなければならないことは、今からでも北朝鮮に対する政策については、ある程度ギブ・アンド・テイクで進めなければならないということだ。そうすれば、韓国の一方的な支援によって北朝鮮が核兵器を開発したという国際社会の批判をかわすことができる」と述べた。

 ケリー氏はまた、北朝鮮が米国に安全保障を要求していることについて、「米国は既に数回にわたって(北朝鮮に対する)安全保障を約束している。ブッシュ大統領は北朝鮮に対する武力攻撃をしないということを数回にわたって表明している。これ以上どうしろというのか」と問い返した。安全保障の要求は口実に過ぎないというわけだ。ケリー氏は「北朝鮮の指導部はむしろ、徹底的に統制された全体主義国家から、国民が食糧を求めて中国へ出入りしていることに対して、安全保障上の不安を感じている」とも述べ、「中国が今回の核実験を受けての制裁措置として国境を閉鎖すれば、北朝鮮の政権はむしろ快さいを叫ぶだろう」との見方を示した。

 最後にケリー氏は「北朝鮮が自ら軍事優先主義に基づく政策を放棄しない限り、核の放棄は事実上困難だと思う」とも述べた。
ワシントン=チェ・ウソク特派員
朝鮮日報

「テロには屈しない」とは日米同盟の合い言葉のようなものだけど、北にしてみれば「地球上から消すぞ!」くらいでは屈しない。
国境封鎖もなんのその、籠城作戦で時間稼ぎしながら核弾頭開発、あと2~3年メロンを食べるのは我慢して、ブッシュ大統領が辞めたら、ゆっくり米民主党と取引でもしようと思ってる?反乱を起こしそうな農民達はそのまま餓死させて・・・。ヒドイ

米中は、北の潜入工作員からクーデターを起こす合図を待機中とか。雑誌や週刊誌の解説だからよくわからないが、内部崩壊させてレジームチェンジするシナリオであることは当たっているような気がします。
金正日重病説は、定期的に金正日筋から流される飛ばしの可能性あり。

韓国の矛盾
韓米FTA阻止のデモ

 韓米自由貿易協定(FTA)の第4回目の交渉が2日目を迎える24日、交渉中断を求め、会議場進入を試みる全国農民総連盟所属の会員などデモ隊が、済州道中文観光団地入り口で警察ともみ合いになっている(写真=NEWSIS)。

星条旗の星を髑髏にして、F●CKと大書しておりますが。( ̄ω ̄;) ブヒ~

刑法2
第3章 国旗に関する罪
第105条(国旗、国章の冒涜) 大韓民国を侮辱する目的で国旗又は国章を損傷、除去又は汚辱した者は、5年以下の懲役又は禁錮、10年以下の資格停止又は700万ウォン以下の罰金に処する。<改正95・12・29>
第106条(国旗、国章の誹譏) 前条の目的で国旗又は国章を誹謗した者は、1年以下の懲役又は禁錮、5年以下の資格停止又は200万ウォン以下の罰金に処する。<改正95・12・29>

どう見てもダブルスタンダードです。
どうもありが(ry

自民党
小泉氏、復党に慎重対応を 「参院選で負ける」

 小泉純一郎前首相は24日午後、自民党の武部勤前幹事長と国会内で会い、昨年の郵政民営化関連法案に反対して離党を強いられた「造反組」の復党問題について、「既得権者、郵便局の票をあてにしたら(来夏の)参院選では負けるぞ」と述べ、慎重な対応が必要との考えを示した。
 安倍晋三首相は同日午前に中川秀直幹事長に復党の段取りを検討するよう指示しているが、小泉氏が慎重対応を求めたことで、今後復党の是非をめぐる党内論議が激化することも予想される。
 小泉氏は首相在任中の8月8日に復党問題について「今後どういう人が自民党に入ってくるか、各政党の有為転変がどうなっているか分からない。後のことは新総裁に任せた方がいい」と述べ、後継の自民党総裁が判断するべきだとの認識を表明。
 9月4日には「その人の選挙区の事情、そして個人の考え方(がある)。郵政民営化だけが政治じゃありませんからね」として状況に応じて容認する考えを示唆していた。

復党問題も、金正日の健康問題同様、定期的に観測気球が上がりますね。
メディアが、中川幹事長が示した「復党するには、郵政民営化を含む政策にすべて賛成すること」という絶対条件を微妙に隠すのは、安倍政権支持者の分断工作のつもりなのかどうか。小泉前首相のコメントをリークして、話題にしては否定するパターンは、有権者の目を惹きつけるには効果がありますけどね。

既存の組織票を頼る選挙を小泉さんが壊してくれたおかげで、有権者はすっかり体質改善され、選挙によって直接声が届く味を覚えてしまったので、圧力団体に媚びる党なり政権には拒否反応が起こることをお忘れなく。>安倍首相

山崎拓氏「北の核実験は小泉政権の失敗」

 自民党の山崎拓元副総裁は24日、加藤紘一元幹事長らと国会内で会合を開き、「北朝鮮に核実験をさせたのはブッシュ、小泉政権の失敗だ。(朝鮮半島の非核化を盛り込んだ)日朝平壌宣言までいきながら、途中で拉致問題も頓挫した」と、小泉政権の対北朝鮮外交を批判した。

 会合では加藤氏を会長、山崎氏を顧問に、日中関係や朝鮮半島問題などを議論する「アジア外交・安保ビジョン研究会」を、来月7日に発足させることを決めた。自民党総裁選前に「非安倍」勢力の結集を目指し設立した「アジア外交のビジョン研究会」を衣替えし、30~40人規模でのスタートを目指している。

 加藤、山崎両氏は河野洋平衆院議長が会長を務める「アジア・アフリカ研究会」と連携し、党内で一定の発言権を確保したい考え。津島派の船田元事務総長のほか、古賀高村両派議員も世話人に名前を連ねている。
(10/24 19:16)

いわゆる媚中の香ばしい面々ですこと。
その研究会は、用済みの方々の掃きだめですか?

民主党
菅総務相の「拉致問題」放送命令、安倍首相が理解示す

拉致問題
 菅総務相が24日、NHKに対し、拉致問題を短波ラジオ国際放送で重点的に取り上げるよう命令をすることを電波監理審議会に諮問する方針を示したことについて、政府や与野党から賛否の意見が出た。

 安倍首相は同日夕、首相官邸で「北朝鮮で救出を待っている被害者のために何ができるかという観点から考え、適切に対処していくと思う」と記者団に語り、総務相の考えに理解を示した。

 一方、自民党の片山参院幹事長は記者会見で、「命令という形式でなくても意志がきちんと伝わればいいのではないか。私の(総務相の)時だったら、『事実上の要請』にした」と述べ慎重な対応を求めた。

 民主党の小沢代表は「中立的な公共機関として(NHKの)存在を認めておいて、一方的に政府の宣伝を権力で押しつけるのはどうかと思う」と批判した。
(2006年10月24日19時55分  読売新聞)

虎さんは、種々の配慮から“強制”の色を消すために言ってるだけでね、NHKは空気読んで自主的に協力しろと。問題なのはオザワ。補選に負けたのは、北朝鮮の核実験で、安倍政権の強硬姿勢にスポットが当たったからツイてなかった風なことを言っていました。バカが!いっぺんでいいから、同じ日本人として北朝鮮問題を考えてみろ>政権パラノイア男!(゚.゚; ハッ失礼しました。怒りのため、言葉が滑りました。

※パラノイア  はてなダイアリーより
妄想性人格障害(paranoid personality disorder)(ICD-10)
(特徴)
1.挫折や拒絶に過度に敏感
2.侮辱を容赦出来ず、恨みを抱き続ける
3.疑い深く、他人の行動を歪曲して受け取る
4.個人的権利を執拗に求める
5.病的に嫉妬する
6.過度の自信を持ち、常に自分を引き合いに出す
7.自己の周囲や世間一般の出来事について「陰謀がある」という考えにとらわれる
狂信的人格もこれに含まれる。

それよりも何よりも、拉致問題を「政府の宣伝」と言い切ってしまう神経は、彼の政治家としての見識のすべてを表していると思います。オザワ民主党は、盧武鉉政権並みのお笑い政党に成り下がりましたな。拉致問題に関しては、政府はあらゆるチャンネルを開いて、「被害者達を丁重に返すなら何らかの妥協してやってもいいよ」くらいの腹芸も考えておいてください。金正日が拉致犯罪の全貌を把握しているうちに、無事に取り戻すことがベストなのですから。

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30位でした☆m(__)m感謝。

<追伸>前の記事にトラバいただいたことに後で気づいたんですが、「媚中媚米は同じ穴のムジナ」で笑ったのは、スタンスがとてもよくわかる紹介文で、的確かつヒネリが効いていて面白いという意味で書いただけです。そこから「親米は保守ではない」と考える保守層との違いや「媚米」とはどういう人達か、私なりに考えてみたいと思いました。ブログは、それぞれのスタンスで、各人が思うところを率直に発信していけばよいと思います。ただ基本的なスタンスが違い、平行線で終わることがわかっているような議論のための議論はするつもりはありませんので、あしからず。

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2006/10/24

自民が勝てば「学会票」を持ち出すメディア

きょうのノンストップ昭ちゃん
中川政調会長:「日教組の一部、免許はく奪だ」と批判

 自民党の中川昭一政調会長は毎日新聞のインタビューで、教員免許の更新制度に関連して「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」としたうえで「下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」と述べ、教員の組合活動を強く批判した。

 今国会の最重要課題である教育基本法改正案の審議が25日にも再開することを念頭に、成立阻止を掲げる野党や日教組をけん制したものとみられる。こうした姿勢に対して、野党側は「教育を政争の具にしようとしている」(民主党の松本剛明政調会長)と反発しており、激しい論戦が展開されそうだ。
毎日新聞 2006年10月23日 3時00分

安倍政権内雑魚釣り要員:中川昭一。きょうもサヨクが釣れる釣れる。

⊿⊿⊿

■公明党との連立について
公明党ホームページより

1998年(平成10年)11月7日、「公明」と「新党平和」が合流して、新しい現在の「公明党」が結成されました。新公明党は、1999年(平成11年)10月5日、自由民主党、自由党と連立政権を、2000年(平成12年)4月5日には、自由民主党、保守党と連立政権を樹立。それ以来、小渕、森、小泉内閣の要(かなめ)として、また責任ある連立与党として日本のカジ取り役を担い続け、現在にいたっています。

自民党は、集票マシーンを手放すつもりはないようです。自民党支持者として非常に忸怩たる思いはありますが、誰か公明党を強制的に解散させられますか?無理ですね。でしたら、どう付き合うかという選択になります。

公明党は与党で有り続けることが目的なので、民主党が政権を獲る事態にならない限り、自民党に媚び続けると思います。
公明党としては、大筋で自民党にすり寄っておけばいい。イラク派遣に賛成せざるを得なかったり、郵政民営化に賛成したり、教育基本法では「国を愛する心」を「国を愛する態度」に変えたりはしたものの、基本線は了承。池田教には国政の理念もへったくれもない。表向け「平和と福祉」という旗さえ立てておけばよい。支持母体の創価学会は宗教団体なので、最終的には日本全体を「教化」することが目的ですが、公明党が与党第一党になることは不可能でしょう。ついでにノーベル平和賞も諦めてもらいましょう。

一応寄生与党と自覚しているようで、今のところ分はわきまえているので、連立を切る理由はないと思います。逆に考えれば、取り込んでおくほうがずっと得です。民主党が拮抗してきて、切り札として公明党と組んだら、自民党は与党に返り咲くのが厳しくなりますから。集票力のある党は、身内に置いて(飼い慣らして)おくのが利口です。

かつては自民党に勝共議員がたくさんいて、統一教会信者の秘書をつけ、選挙では全面的な統一教会の支援を受けていました。それで洗脳されたという話も聞かないし、選挙対策としては、痛し痒しなんでしょうね。要は、宗教団体が政治に欲を持つのは止められず、強制解散させられるものではない以上、うまく使えってことです。

ただし「読める票」は確実ではあるけれど、郵政選挙などで常識が覆されたように、今後「読めない」選挙の時代に入ってきたとも感じます。学会が日本全土を覆うわけでもあるまいし、たとえ特定郵便局長票を失ったとしても「民営化賛成」候補が当選したように、組織票を切り捨ててでも政策の是非を国民がきちんと判断できるよう説明責任を果たしていく、そういう党が大きく風に乗るのだと思います。

(参照)泥酔さん■2006/10/23 (月) 09:25:42 「小沢民主」に陰り

神奈川16区が47.16%、大阪9区が52.15%と、投票率が昨年9月の前回衆院選(郵政解散)と比べ17.61及び15.41ポイントそれぞれ下回ったことから、低投票率下での公明党組織票が自民勝利を導いたと解説する向きが多いのですが、あまり説得力はありません。
永田メール事件の最中、「小沢マジック」と言われた今年4月の衆院補選千葉7区の投票率は49.6%、前回との差では15.12ポイント下回っていたにも関わらず、民主党は勝利しています。
更に言うと平成15年4月の衆院補選東京6区、40.63%という低投票率下でも民主候補が自民を破っています。
投票率が低いから組織票を集められる政党が強かった、というのは単に負けた方の釈明でしかなく、こういう一見尤もらしい解説は、実は全く意味を持ってないということです。

むしろ、小泉氏以降の自民は大衆政党を指向し、小沢氏率いる民主は組織政党に益々傾斜していると捉えた方が分かり易いでしょう。
要するに小沢戦略とは、元々民主支持であった労組に加え、農協など既存組織を自民から奪っていく作戦であると言えます。

⊿⊿⊿

「政治」ランキング一覧で、ブログ紹介文を読んでいたら「媚中派も媚米派も同じ穴の狢」というのがあって笑ってしまいました。たしかに媚びる人は、保身のために誰にでも媚びて軽蔑されるわな。媚中媚米に反感を持つということは、その人は嫌中嫌米であり、安倍首相のような親米保守に反感を覚えるのかもしれませんね。小林よしのり氏などの右派は、とかく反米保守に傾いていくようです。共通するのは、アンチ小泉だったことです。

媚中媚米とはどのようなものか、明日もう少し詳しく書いてみたいと思います。

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33位でしたm(__)m

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2006/10/23

衆院補選は自民2勝

平壌市民にインタビュー
日本人  「核実験についてご感想を」
平壌市民1「誇りに思います」
平壌市民2「自分の身は自分で守る。当然でしょ?」

さわやかな顔で返されると、「そうですね」と納得してしまった自分が居る。\(~~;)

「それ、違うよ!」と説明するには、いったいどこから話を始めたらいいのでしょう。「朝鮮戦争は誰が仕掛けたか」くらい遡らなければ納得してもらえそうにない。

⊿⊿⊿

衆院補選:自民・民主 明暗分ける 小沢神通力に陰り

 党内には旧新進・自由党時代の小沢氏に反感を抱いてきた中堅議員らを中心に執行部への不満もくすぶっている。前原誠司前代表ら一部の保守系議員が補選の選挙期間中から、周辺事態法の適用に反対する小沢氏の北朝鮮対応を批判しており、安全保障や憲法改正、教育問題でどこまで党内の結束を維持できるかも小沢氏の課題となる。

 来月以降も、野党共闘で自公と対決する沖縄知事選(11月19日投票)のほか、小沢氏の打ち出した「自公との相乗り禁止」方針に基づき独自候補を擁立した福島(同12日)、愛知(来年2月4日)の知事選など重要な地方選挙が目白押し。小沢氏にとってはこれらに勝利して参院選へとつなげることが不可欠だ。「沖縄知事選で負ければ、小沢体制への批判が噴き出すかもしれない」(党幹部)との見方も浮上している。【平田崇浩】

゚。'・::.。☆当選おめでとうございます☆。.::・'゚。

亀井善太郎氏(35)神奈川16区
原田憲治氏 (58)大阪9区

鳩さんは「格差問題を訴えきれなかった」ことが敗因だって。
かつて社民党がボロ負けした時、当時土井党首が「平和の大切さを訴えきれなかった」と。訴えきっていたと思うよ。だからどうすんだ?という段階で、有権者は答えを出しているのだから、空念仏はもうやめよう。“政策実現男”なんて誇大広告もやめて。「民主党としての力が足りない」(菅さん)のでもなく、自転車で突っ込んでどぶ板踏み外しただけ。

政敵の悪口を言わない、真摯に政策を訴える、それだけでも支持率は上がります。

民主党の未来と社民党の現在の姿がだぶってしまふ。

⊿⊿⊿

高市担当相が沖縄知事と会談

 高市早苗沖縄北方担当相は21日、那覇市で沖縄県の稲嶺恵一知事と会談し、「科学技術政策、IT(情報技術)政策、少子化対策など自分が担当するすべての枠を結集し、沖縄県の振興、発展のために努力したい」と、沖縄振興に取り組む姿勢を強調した。

 稲嶺知事は、日米両政府が合意した米軍普天間基地(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ(名護市)沿岸部移設案に反対する立場から「県民の目に見える形での負担軽減が実現するよう配慮してほしい」と要望。「基地問題は沖縄が望んだことではなく、歴史的な過程の結果だということを十分認識して努力してほしい」と注文を付けた。

 高市担当相はこの後の記者会見で、普天間移設問題と同県北部振興策の関係について「切り離して考えられない」と述べ、振興策継続は移設受け入れが前提との考えを表明した。 (21:00)

かる~くプレス入ってる(^O^)GJ!さなえ

高市大臣、やっぱり私が思ってたとおり、昨年から更年期障害だって。辛い人は辛いのよねぇ。お大事に。

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35位でしたm(__)mありがとうございます。 更新ガンバ!>自分

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2006/10/22

安倍首相のしたたかな対中外交

民主・小沢代表、27日から訪中

 民主党の小沢代表は27、28日に北京を訪問する。7月に続く訪中となる。日中の民間交流事業に参加する目的だが、中国要人との会談も調整している。

 小沢氏は、安倍首相が靖国神社に参拝するかどうかを明言しないことを批判しており、18日夜の王家瑞・中国共産党対外連絡部長との会談でも、「首相は必ず参拝する。そうなったら、かえって日中関係は大きな問題が生じる」と指摘した。
(2006年10月19日22時38分  読売新聞)

君 国売りたもうことなかれ
首相の靖国参拝カードが対中外交の要ではないことを、どうしてこの党はわからないのでしょうか。安倍首相の意向を受けた谷内外務次官が、靖国問題も含めて代理折衝を繰り返し、ようやく実現した首脳会談で、とりあえず両国がそうっと棚に上げた事案を小沢代表は無造作に棚からはたき落として、たたき割りたいのですね。中共も国内を刺激したくないし、敵側にとっても取り合う価値もない迷惑な野党ですねぇ。小沢さんが北京訪問で直接要人に会うことができても、ここまで踏み込んだ会談などできないでしょうから、まぁお好きにどうぞ。

⊿⊿⊿

さて、軍部に頭の上がらなかった胡錦涛主席でしたが、胡錦涛氏は対日融和政策で江沢民路線から劇的な転換を図ろうとタイミングを図ってきました。江沢民派の上海閥を締め上げ、政権は安定しつつあります。

胡錦涛の肝いりで、新華社発行の「国際先駆導報」に載った重要論文は、「極端な民族主義は、愛国か誤国か」という内容でした。反日デモに見られるような「極端な民族主義の感情とその発露を真剣に危惧している」というのが公的な党の見解です。ただし台湾問題には過敏に反応しています。麻生外相は「台湾侵略を美化」しているとして、大々的な批判を展開。新華社系の国際情報週刊紙「国際先駆導報」2006年2月号は麻生氏を「日本右翼勢力の広告部長」と呼んでいるそうです。

■(週刊新潮)櫻井よしこ氏が紹介していた中国共産党機関紙「人民日報」論説部主任編集の馬立誠氏が03年3月号「文藝春秋」に引用していたという文章には驚かされました。

歴史的に見て、一つの敗戦国を永遠に正常な国家の状態に回復させないようにすることは不可能なことである。「日本が正常な国家の軍備状況に戻ろうとする軍事的な要求と、軍国主義の道を再度復活させることとを、はっきり区別して対応する」これこそが現代における新しい思考であろう。

馬論文は胡錦涛政権の考え方を代弁しているということです。このような転換をしつつある時に、「日本は謝罪が足りません。安倍政権は軍国主義です。靖国参拝を曖昧にすべきではありません」とご注進したくてたまらない野党党首が、どれほど滑稽なものかわかりますか。今は北朝鮮への制裁に関して、周辺事態の対応を真剣に国家間で練ることに集中する必要があります。

国際社会の一員として成長していこうとする中国ではあるけれど、政治は一党独裁共産主義、経済は開放政策・資本主義導入という内部矛盾を抱えていることには変わりなく、資本家階級に共産党員資格を認めたため、利権・汚職の腐敗構造はますます加速されています。「政経分離」は中国自身の矛盾なので、いずれごまかしがきかなくなるでしょうね。

そのような中国の問題点を見据えながら、安倍首相はしたたかに中国に対しています。
さきの日中首脳会談舞台裏です。まだ読んでいらっしゃらないようでしたら、ぜひ全文をご覧ください。
【検証・日中首脳会談】「予定調和外交」から脱皮

(略)
 外務省が作った想定問答はほとんど無視され、会談時間は予定の1時間から30分もオーバーした。中国側が「日本人は聞き役で、うなずくだけだ」と考えて会談に臨んだならば、大きな計算ミスだったといえる。
 
 首相は最後に、練りに練った「殺し文句」を放った。「過去の歴史の問題では、わが国60年の平和国家としての歩みに正当な評価を求めたい」。温首相から「評価している」、胡主席から「信じている」という言質を引き出したことは大きな成果だろう。
 
 ▼共同プレス発表
 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び…」
 首相は訪中前、周囲にこうつぶやいた。訪中を指すのかどうかは分からないが、首相にとって、訪中は今後の政権運営をにらんだ大きな賭けだった。
(略) 
 中国側は訪中前日になって大幅に譲歩してきた。「歴史を鑑に」という常套(じょうとう)句は「双方は歴史を直視し」に変わった。日本側が主張する「未来志向」「東シナ海問題の協議」「北朝鮮への憂慮」も加えられた。
 
 それでも首相は慎重だった。外務省側は会談前に「共同プレス発表」を交わすことを公表する考えだったが、中国へ向かう政府専用機内でその意向を聞かされた首相は「会談が終わるまでは絶対にダメだ」と譲らなかった。会談次第では、文書の破棄も念頭においていたようだ。
 
 結果として、首脳会談は日中両国とも成果を強調できる形で終わった。だが、もしギリギリの攻防を回避していたら日本側に果実はあっただろうか。
 
 会談後、中国の武大偉外務次官は日本の高官にこうささやいた。
 「安倍首相が手ごわい相手だということは前々から分かっていましたよ」
<産経新聞>

対中外交とは「ご機嫌伺い」だと勘違いしているかのような小沢さん。
小泉仕込みの?ケンカ術を踏襲している安倍首相。
中国には、弱気を見せることだけは避けなければなりません。

 昨日41位と書きましたが48位の間違いで、本日が41位でした~m(__)mデジャヴしたのか?

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2006/10/21

アメリカに助けを求める地方の北朝鮮人民

白頭山噴火の徴候があるって!?
なんだ・・・ロシアのトバシか・・・

ぐぐってみたら、こんな記事が。

 今年にはいってから、延辺の町や村むらでこの白頭山が噴火するという噂がどこからともなく出回っている。村の古老などの中には本気この噂を信じる人も多い。

ただし1995年のお話し。
天変地異が起こるのは、治世者の不徳によって引き起こされると考えるのは、中華が由来。その昔、卑弥呼が隠れたのは、天災が続くことに民がおそれ、シャーマン卑弥呼のせいだ!--今で言えば「日本をあきらめるな。政権交代しかない」--と信じ、民が反逆したといった解釈もあります。

白頭山は噴火しなかったわけですが、このような噂がまことしやかに語られるというのは、人心不安の極致を表しているとも言えます。親が不在の時、小さな子供が不安な気持ちに陥るように、治世が不安定だと天災に結びつける心理が働き、漠たる不安が噂として広まるんじゃないかと想像します。

報道ステーションで、北朝鮮農村部の本音として「生活苦より戦争のほうがまし」という声を紹介していました。たぶん中国延辺朝鮮族自治州の親族の元に訪れている北朝鮮人民と思います。簡単に渡れる川をはさんだ国境越えを見逃していた中国は、難民対策で一夜で鉄条網を張り巡らせたことをTVでも報道されていましたね。

電話インタビューでは、北朝鮮の男性は「餓死する人達を見るような生活に疲れ果て、いっそ戦争してくれたほうがいい。でも・・・アメリカは相手にしてくれないよね・・・」
アメリカに助けてほしい、でもアメリカにも見捨てられている」この本音には泣けてしまいます。いつも臨戦態勢を叫び、帝国主義国家への憎悪を鼓舞する金正日体制は、地方の民にとっては「戦争始まる始まる詐欺」に等しいのですね。先週のサンデースクランブルで脱北兵士のインタビューがありましたが、同じようなことを言っていました。「アメリカと戦争したら、北の兵士はバカじゃないから逃げるよね」「戦争してこの体制が終わって欲しい」「本音は中国は大嫌い。アメリカや日本はいいなぁと皆で話し合っている」

核実験成功祝う大会など海外向けにパフォーマンスしている場合じゃないのにね。地獄で永遠に松明持って“マンセー”やってろ!

NEWS23で筑紫哲也が「北朝鮮の話題はうんざりしていることと思いますので・・・」てなことを言っていたんですか?政府批判と反米が生き甲斐のあなたにとっては、日米中韓の制裁連携にはお腹立ちのことと存じます。筑紫さん、ほとほとあなたにウンザリです。

フォーサイト「北の金融犯罪に中国の“忍耐”も限界に」という記事の中に、中国軍部の本音が書いてありました。

だが、軍幹部の悩みは深い。北の核実験を機に、若手の下士官クラスからは「前回(朝鮮戦争)は失敗しました。今度こそ朝鮮の人民を解放しましょう。米国を正面に立たせれば、我が軍の損害は最小限で済みます」と突き上げる。幹部は、血気にはやる若手将校らを説得するため、北の金融犯罪に中国がいかに忍耐強く対応しているのかを聞かせ諭す。
「一人ひとりの忍耐には限界があっても、国家の忍耐には限度がない。国益は、すべてを凌駕するのだ」
幹部は続けてこう言うそうだ。
わが国の最高利益は、経済建設を続行できる国際環境を確保すること。北がこの最高利益を侵犯したときこそ、君たちの出番だ

中国政府の中では、金正日は「小豚子」(シャオパンズー)で通っているそうです。

 41位でしたm(__)m

二度目の核実験はしないと金正日は言ったそうだが、じつは1回目が失敗して、もう余力が残っていないに一票

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2006/10/20

米中間の水面下では、話はレジームチェンジ後か

中国人研究者「北が侵略されても中国は介入しない」

 中国の学者たちが、北朝鮮と中国のうちどちらか1国が侵略された場合、自動的に軍事介入できるように定めた「朝中友好協力相互援助条約」の改正について話し合っている、と経済専門誌「財経」の最新号が報じた。

 同誌は「北東アジアの風雲“核兵器”、韓半島(朝鮮半島)に腰下ろす」と題する記事で、多くの学者が「北朝鮮の核兵器開発が原因で戦争が発生する場合、中国には軍事介入の義務がないということをはっきりさせるため、北朝鮮側に条約の改正を求めるべきだ」と考えていることを明らかにした。

 ところがこれについて、中国外交部の秦剛スポークスマンは、北朝鮮が核実験を断行する前の今年9月15日、「中国は“朝中友好協力相互援助条約”の改正を検討していない」と否定している。

 しかし、中国外交部は「北朝鮮の核実験により、第3国が侵略してくる場合は、相互援助条約による軍事介入の義務を履行しない」という内容の条約改正案を北朝鮮外務部に覚書形式で伝達した、と香港の時事週刊誌「開放」の最近号は報じている。

 これと関連し、北京大学国際関係学院の王勇教授は「条約は、北朝鮮が侵略されたときのことを想定して結ばれたもの」としながら、「北朝鮮自身の過ち(核実験)で軍事的制裁を受けた場合には、中国にも介入しなくていい自由がある」と話した。

 このほか、「財経」は「中国政府は、▲北朝鮮の核実験による北東アジア地域の軍備拡張競争の触発、▲窮地に追い込まれた北朝鮮による冒険的行為の断行、▲北朝鮮での内乱発生と北朝鮮難民の大規模な流入、▲放射能汚染、などさまざまな可能性を取り上げ、韓半島政策を新たに調整していかなければならなくなった」と伝えている。
北京=チョ・ジュンシク特派員
朝鮮日報

「北朝鮮の核実験により、第3国が侵略してくる場合は、相互援助条約による軍事介入の義務を履行しない」=アメリカが軍事制裁をしても、中国は北を援護しないという最後通牒を金正日に突きつけたのでしょうか。

朝中友好協力相互援助条約なんてものは、仲の悪い共産主義国家間では何の意味もないとハナから思っていました。都合が悪くなれば、簡単に反故にできるのが、民主主義国家同士の条約とは違うところ。

北に関しては、現状では中共はアメリカと足並みを揃えるはず、というか、すでに両者間でレジームチェンジ後の絵を描いているというのが今までの私の感想でした。たぶん北は中国の自治区扱いになるのだろうと。

確信したのは決議案の調整段階で、ブッシュ大統領が「武力行使はしない」と(中共向けに)発表したことで、あぁ北の未来は見えたなと感じました。北朝鮮を養っているのは実質中国ですから、北の犯罪と核拡散を絶対許さないという、便宜上ステークホルダーとしての関係を一致させておけば、アメリカは金正日の生殺与奪の権限を中国に持たせておけばよいわけです。とにかく中国は厄介だけれど、利害一致するところは手を組んだほうがよい。アメリカは中東で手一杯という事情もありますが、「油利権がないからアメリカは北を軍事攻撃しないのだ」といった見方は単純すぎると思います。それだけ立ちはだかっている中国の壁が大きいのですよ。

ここにおいて中国は、アメリカの同盟国・日本と関係修復しておかなければならないことは言うまでもありません。北のミサイル発射実験、核保有宣言を受けていた段階で、総理大臣が替わるタイミングを見計らって、首脳会談を再開したかったのは当然です。
ブッシュ大統領も「日中関係修復は大歓迎」と、ニッコニコでした。

中国に対する警戒心は緩めたわけではありません。たとえば今は外資頼みの中国であっても、オリンピック・万博以後、経済は衰退に向かうだろうし、国内の不満のマグマがいつ爆発するか、台湾ではどう政局が動いていくのか緊張感は続きます。

で、いろ~んなことが符合してきているんですが、中韓の“歴史認識”トラブルほど面白いものはありません。陰謀、捏造、なんでも有り(笑)。60年前の過去どころか、古代の話ですよ~。

白頭山めぐり韓中で“争奪戦”

 【ソウル=黒田勝弘】中朝国境地帯にある白頭山(中国名・長白山)をめぐって韓国と中国の間で“争奪戦”が始まっている。中国が最近、白頭山での2018年冬季オリンピック誘致計画を発表するなど、白頭山一帯の開発と国際的知名度アップに力を入れているためで、これに対し韓国側では「“韓民族の聖地”である白頭山から韓国(朝鮮)イメージを排除し、ひいては白頭山を中国の山にしてしまおうとする陰謀」として強く反発している。

 一方、韓国マスコミはこのところ、中国の歴史学界が古代・中国の領土が現在のソウル近くの漢江流域にまで広がっていたと主張するなど“歴史歪曲(わいきょく)”と“歴史強奪”が進んでいると大々的な批判を展開。古代・高句麗史の帰属をめぐる先の“韓中歴史紛争”も再燃する気配だ。

 海抜2750メートルの白頭山は朝鮮半島の最高峰で中朝の国境になっている。すそ野は双方に分かれ頂上にある火口湖の名勝・天池の中間が国境線になっている。朝鮮民族誕生の地として韓国(朝鮮)人の間では聖地とか霊峰として古来あがめられてきた。山の北側の中国領内には朝鮮族自治州や自治県があって朝鮮族が多数住んでいる。

 このため観光をはじめ白頭山への関心は朝鮮族が中心だった。近年は吉林省延辺朝鮮族自治州の首都・延吉市にソウルから航空路も開設され、韓国人観光客でにぎわっていた。地元では観光案内をはじめハングルが幅を利かし、韓国通貨のウォンが通用するなど“韓国化”が目立っていた。

 ところが最近、中国政府は白頭山への関心を強め、麓で「白頭山空港」や「白頭山循環道路」などの建設を始めたほか、吉林省の省都・長春からの高速道路建設も着工。白頭山観光の拠点を朝鮮族中心の延辺から漢族の長春にもっていこうとしている。

 さらに中国当局は白頭山をユネスコ世界遺産として登録する計画を発表し、来年1月に長春市で開催される冬季アジア大会の聖火もこの6日、白頭山頂上の天池で採火した。2018年冬季五輪誘致に向けては、国際スキー場やホテルなど大々的な関連施設の建設を計画しているという。

 中国の立場は自国領の白頭山での開発計画は東北地方(旧満州)発展のためで何ら問題ないというものだ。しかし韓国では白頭山や天池の国境線自体が歴史的に確定されたものではないとし、北朝鮮の“譲歩”などで中国側に有利になっている現状への不満がある。

 そのため中国の“白頭山プロジェクト”は領土問題がらみで、将来予想される韓国側の領有権主張を封じ込める意図があるというのが韓国側の見方だ。したがって国境地帯から旧満州地域を支配した古代・高句麗を韓民族の歴史とは認めず、中国の一地方政権と位置付けようとする中国の“歴史プロジェクト”と背景は同じというわけだ。
(09/09 02:27)

金正日将軍の生誕の地、聖地ペクト山を乗っ取る気か!>中国(大笑)
中国名では「長白山」として、既成事実化を進めています。

将来予想される韓国側の領有権主張を封じ込める意図があるというのが韓国側の見方だ。」というより、南北まとめて植民地化への前段階として「あそこまでは、もともと俺んちのもんじゃね?」と揺さぶっているのでしょうかねぇ。(^へ^;)ぷ

アメリカからも韓国に圧力がかかっています。

米次官補、金剛山観光に否定的 米韓ロ会談

2006年10月18日00時15分
 米韓ロの6者協議首席代表が17日、ソウルで会談し、北朝鮮に対する国連安保理の制裁決議を受けた対応について協議した。ヒル米国務次官補は終了後、韓国が北朝鮮で進める金剛山(クムガンサン)観光について「北朝鮮の当局にカネを与えるためにできたようだ」と述べ、同事業の継続に否定的な考えを示した。

そうなんです。ペクト山観光もね。ケソン工業団地も。結局、盧武鉉政権は北を援助するというより、金正日に朝貢外交を続けたいわけだ。政権内に主体思想賛美者を多く飼っている盧武鉉らしい。それを見切っているので、南北朝鮮を除く4カ国は、北と南を戦略上一つに見ているような気がしてなりません。それには北の崩壊を近未来に想定しているということが前提ではありますが。

だって、軍の指揮権移譲問題で、2012年と言っていたのを急遽アメリカから2009年に前倒ししたのも変だと思ったんですよね。指揮権移譲→米軍撤退→米韓同盟の有名無実化したらどうなります?本来なら、韓国でどんなに反米の嵐が吹き荒れようとも、アメリカは自由の砦である韓国を守るはずでしょう?日本に対して「アメリカは全面的に抑止力となる」と心強い用心棒ぶりをアピールしたようにね。
北の崩壊を見越して、米中はなんらかの支配的関与を朝鮮半島すべてに及ぼすのかも・・・・いえいえ妄想妄想・・・(;^^a

国際情勢は不測の事態が付きものなので、どうなるかわかりませんけどね。まずは、実効性ある制裁をお願いします。それで北が改心するとはとても思えないということでは、意見が一致すると思います。

 55位でしたm(__)m。今まで見向きもしなかったランキングボタン、今は見つけたら押しています。

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2006/10/19

眠かった党首討論。特亜の反日は一種の宗教

ランキング初体験で、88位でした☆
クリックしてくださった皆さま(30人ほど?)、ありがとうございます。m(__)m
ネット初心者のようにドキドキするのはいいものですね。ランキング参加されている方達のブログで勉強させていただきま~す。宝の山でしたよ、あそこは。

⊿⊿⊿

本日、楽しみにしていた党首討論、ご覧になっていかがでした?
一緒に見ていたダンナは、小沢代表が「あ゛ーう゛ー」としゃべり出したとたん、寝ちまいましたよ。小沢氏の声には、強烈な催眠作用が仕込まれているようです。小沢代表は論理が無理くりでしたが、冗長なだけで意味不明の質問に対し、的確に(マニュアルどおりに)答えていた安倍首相の勝ちだったと思います。

周辺事態適用では「アメリカの言いなりになっている」と批判しながら、GHQが作った憲法を変えるのには批判的。どっちやねん! この人は、本当に自由党の党首だったのだろうか・・・。周辺事態の6パターンは、自由党時代に了解していたじゃないか。変節した自覚のない変節漢は、いずれ矛盾を来して内部分裂してしまいます。

その後の日米外相会談で、ライス国務長官は「アメリカは、日本に対する安全保障を履行する意志と能力を持っている」と力強く答え、党首討論の辛気くささを吹っ飛ばしていました。

⊿⊿⊿

で、これは、、、、天声人語氏、大丈夫でしょうか。
【天声人語】2006年10月18日(水曜日)付

 ここはどこだろう。まっくらだ。ワタシがだれなのかもわからない。まわりには、ワタシのようなものはいないようだ。これから、どうなるのだろうか。

どうも「子供は親を選べないのだ」と、代理母への拒絶感を表現しているようです。
代理母に対する私の意見は、パス。

⊿⊿⊿

昨日の「反日信仰」の続き。
チェ・ホンベ韓国海洋大教授(国際法専攻)が「パン・ギムンUN事務総長は韓国外交史上の英雄」と舞い上がっている様子を見て、日本人は笑いを禁じ得ないわけですが、どうしてもその精神構造が理解できないのですね。自国民をそんなに賛美できる神経が。「誇りに思う」というのと「ウリが一番」というのでは違うでしょう。

ひとつヒントがありました。
(参考)週刊ポスト連載:井沢元彦氏「逆説の日本史」歴史歪曲を当然としてきた儒教の碩学新井白石の名に隠された『矛盾と詭弁』

中・朝は、儒教が学問というより生活習慣として根付いています。
歴史を学ぶ時に、日本人は真実の追究に重きを置きます。学者なら誰でもそう。真があってはじめて善となし、美となるはずなのに、儒学にあっては真実よりも理想を求めるということです。その典型が「嘘も方便」。自分が善と思うことのためなら、真実を歪めてもちっとも悪くないんですね。そして歴史学にあっては、嘘を千回万回唱えているうちに、彼らにとっての真実になってしまうのですよ(>_<)゙゙

孔子様は、乱世を治めるためには周王朝の昔に帰れと主張しました。しかし、そんな大昔の政治が本当に今の政治に叶うのか、伝説上の統治者が理想的な人間だったか、なんの確証もなく断言しました。
中華(韓国)は、儒教を宗教とは思っていませんが、理想のために決めつけてしまう、信じ込んでしまうという癖があるのですね。これはまさしく宗教。そうでなければ、理屈に合わないことを“信じる”ということは人間はなかなか難しいことです。「壺を買えば幸せになる」そういう類の話。ああいう宗教団体は、堕落した人達が御利益を得て幸せになるなら、一時だましてもそれは「善行」と信じるのです。

韓非子は儒学者の「昔に帰れ」を「守株(しゅしゅ)」のたとえを出して批判しました。
農夫が働いているとウサギが飛び出し、木の切り株に当たってころりと死んだ。それに味を占めて、農夫はせっせと野良稼ぎするのを止めてしまい、毎日切り株を見張って暮らすようになった。そして畑は荒れ地になってしまったとさ。「待ちぼうけ~♪」の歌が中国伝来とは知りませんでした。

韓非子は、昔の法で現代(といっても2300年前)を治めようと考える儒教の徒は、この農夫と同じだと言って批判したのですね。しかし、すでに「先王の政」の正しさを何の根拠もなく“信仰”していた儒教の徒は、歴史的事実など関係なかったのでした。

その後儒教の中興の祖である朱子によって、さらにイデオロギー(一種の宗教)は強化され、「嘘も方便」「嘘も繰り返せばホントになる」が染みこんでいった・・・と。

ハタと思い当たるでしょう。歴史的な事実など、彼らには聞こえないんです。チェ・ホンベ教授が独島研究といっても、日本側の資料など見る気もないようです。「独島」は韓国の領土であると主張することは、彼らにとっては揺るぎない善行だからです。

中朝を日本が侵略して酷いことをしたから、もっともっと話を大きくして、日本人が永遠に忘れないようにさせようという反日根性は、まさしく「守株」です。謝罪と援助を引き出せるツールとして、彼らは61年間もじーっと株を守り続けているのですね。ウサギが切り株に突っ込んでくることなど金輪際ないということを、彼らは理解しません。その忍耐と信じる力には恐れ入ります。

「泣く子と地頭には勝てない」と昔は言ったものですが、「特亜と宗教には勝てない」なんてね。泣く子には、よしよしと頭をなでて、飴をやって言うことを聞かせるしかないのだなぁ・・・こんな結論になってしまいましたが、どうもすみません。

そういえば、日本にもその種の人達がいます。
非核三原則で世界から核廃絶ができると信じる人達とか、9条信仰者とか、世界にまれに見るおめでたい宗教がありますね。

きょうも読みに来ていただき、ありがとうございます。

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2006/10/18

恥ずかしながら、ランキングに登録してきました

日記才人もまったく行かなくなってしまいまして、どこかに登録してこようかなと思いつつ、ランキングなんて恥ずかしくって・・・と、ずっと躊躇していましたが、圏外でも参加することに自己満足ありということで、登録してきました。人気BlogRanking☆

日々更新の励みになればと思います。読みに来ていただくだけでもありがたい気持ちいっぱいです。そして何か共感できるものがあったら、ぽちっとバナーをクリックしていただければ、感謝100倍です。もしけーじばんにカキコでもしていただけたら、飛び上がって喜びます。

よろしくお願いします。m(__)m

←初体験

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周辺事態類型。パン国連事務総長は韓国の英雄だからノーベル平和賞が欲しいんだって

周辺事態
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

周辺事態の類型
具体的には、日本周辺で起こる以下のような事態が周辺事態の例である。

1.武力紛争が発生している場合
2.武力紛争の発生が差し迫っている場合
3.武力紛争は停止したが、秩序が回復していない場合
4.ある国の政治体制の混乱で大量の難民が発生し、日本への流入の可能性が高い場合
5.ある国の行為が国連安保理で平和への脅威と決定され、経済制裁の対象となる場合
6.ある国で内戦が発生し、国際的に拡大する可能性が高い場合

北が2回目の核実験を行うかどうかという時、核の脅威にさらされる日本として、今が周辺事態ではなくて、いつ周辺事態適用するの?

民主党は
「核実験実施のみで周辺事態適用すべきでない」代表ら認識一致
だそうで、日本にミサイルが着弾する事態になるまでは寝ていてもいいらしい。米軍の後方支援だけじゃなく、自らも貨物船の検査ができるようにするべきでしょう。

・・・にしても、民主党のHPトップ、こわいよー(>_<)゙゙
子供が見たら、泣くよ?

読売新聞10月14,15日調査
安倍内閣の支持率70・0%
(政党支持率)
自民党44・2%(1・8ポイント増)
民主党 9・8%(4・7ポイント減)
「偽メール問題」で揺れた今年3月の11・1%を下回り、05年6月以来1年4か月ぶりに一けた台に落ちた。

民主党の3ヒヒ鳩首会議では、細野剛志のせいだ!と結論を下すに違いない。

===================

韓国発・お笑いデンパをキャッチしました。

(N速)
【竹島】 潘長官の国連事務総長就任を契機に、日本が独島問題を国際裁判所にと言ってきたら…★2[10/14]

1 :蚯蚓φ ★ :2006/10/17(火) 01:23:38 ID:???
北朝鮮の核実験消息が在米韓人たちの胸を痛める現在、韓国の潘基文(パン・キムン)外交通商部長官が次期国連事務総長になった。国連事務総長は誰も上がることができる席ではないからバン・ギムン長官はこの時代、韓国外交史上の英雄だと言っても過言ではないと思う。

突出したついでにバン・ギムン事務総長が平和守護者としてその役目を国際的に認められてノーベル平和賞まで受けることを期待する。それでも独島を研究する筆者としてはまた他の無駄な(?)心配が先に進む。国連事務総長は地球村の宰相に比喩される。

日本の新任安倍総理は一国家の宰相として北朝鮮が核実験を強行する場合、許すことができないと言った。ところが地球村宰相である国連事務総長は職責上、独島を日本の地だと問題化する場合、決して許すことができないとは言えないことは極めて残念な事だ。

日本はどんな国か。国連の1年所要経費約18億ドルのうち、日本が19%を負担している。
アメリカ(22%)に続き2位だ。2006年現在、国連会員国は192ヶ国だがアメリカと日本2ヶ国の分担する金額が全体予算の41%を占めている。

日本の一部政治家の中にはニューヨークにある豪華な事務総長公館を1年にただの1ドルも使わず年俸2億ウォンをもらうのは、誰のおかげだ、とあざ笑うこともできる。莫大なお金を出している日本が自国の利益を簡単にはあきらめないのである。
(中略)
韓国人国連事務総長の就任を契機に、日本側が安保理及び国連総会基礎提案演説を通じて独島問題を国際司法裁判に回付することを促す場合どうなるだろうか?その時も無条件に独島は韓国の地だから、裁判まで行く理由がないと言ったら190の残りの会員国はどんな反応を見せるだろうか?

このような憂慮を根本的に解決できる方法がある。
第一、韓国が日本より常任理事国に先に進出することだ。独島問題に対して国際法的拘束力を持っている安保理決定を常任理事国韓国が拒否権を行使して基本的に封鎖する方法がある。韓国の常任理事国進出は夢のまた夢よりは難しくないと思う。

第二、国際裁判で堂々と勝つことができる国際法的論理を講ずることだ。独島を研究する筆者は日本側の独島領有権主張に対する国際法的対応論理を開発することは朝飯前(?)と思う。ところが韓国が地元である筆者は、英文になった独島研究を出刊するためにロースクールに進学して見たら熱いおかゆを食べている気分だ(訳注:意味不明。朝飯前にかけているのか)。韓国の未来は国際的人物の人材養成にある。

バン・ギムン国連事務総長のような第2、第3の英雄を在米韓人社会がアメリカの法曹界、政治界及び経済界に速く輩出することを期待する。
チェ・ホンベ韓国海洋大教授 国際法専攻

ソース:韓国日報(韓国語)<独島とUN事務総長>
http://www.koreatimes.com/article/articleview.asp?id=343106 

日本と同様、教授もいろいろ(笑)
“反日”は、右も左もないらしい。これは一種の宗教の域ですね。
明日、もうちょっと詳しく“反日信仰”について書いてみたいと思います。

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2006/10/17

期待を裏切らない人だな~パン

潘次期事務総長「訪朝の用意も」 日韓関係では日本批判

 【ニューヨーク=長戸雅子】次期国連事務総長に任命された韓国の潘基文外交通商相は15日、ニューヨーク市内で日本の報道機関と会見し、「必要なら訪朝し、(北朝鮮の)指導者との会談を含め、主導的な役割を果たすつもりだ」と述べ、事務総長として北朝鮮の核問題解決に意欲を見せた。アナン事務総長と同様、北朝鮮問題担当特使を任命する意向も示した。

 14日に全会一致で採択された対北朝鮮制裁決議を「歓迎する」とし、北朝鮮当局が決議を全面的に拒否したことについては、「極めて遺憾だ。加盟国には決議を履行する義務がある」と決議を順守するよう北朝鮮に要求した。 

 一方、日韓の歴史問題に関しては「日本の政府指導者は謙虚さを持って、真摯(しんし)にこの問題に取り組むべきだと考える」と述べ、「過去の歴史の傷を癒やすために行動しなければならないのは韓国の国民ではない。日本国民・政府だけが靖国神社参拝や教科書問題を含むすべての歴史問題に責任を持って対処することができる」と関係改善に向けた日本側の取り組みは不十分だとの認識を示した。

 日本固有の領土である竹島(韓国名・独島)問題についても「日韓両国、特に日本政府が、この過去の問題を克服していないのは不幸なことだ」と日本の対応に責任があるとの見方を示す一方、安倍晋三首相の韓国訪問をきっかけに「両国政府、国民が未来志向の関係を築いていけるよう望む」と語った。

(10/16 10:24)

日本の敵国条項削除に反対しそう(笑)
竹島の領有権問題は、国際法廷で決着つけることには、まさか反対しませんよね?ね?

北朝鮮に行って、金正日と日本の悪口で盛り上がって、つい「北が孤立しているのはアメリカとその追従者の日本のせいだ!」と口を滑らしたりして。。。冗談だけど、ほんとになりそうなところがなんとも・・・。

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2006/10/16

韓国“斜に構えた愛国心”

【核開発】北の核が韓国にとっても危ないこれだけの理由

 西江大の金英秀(キム・ヨンス)教授は最近、学生たちから「北朝鮮が核兵器で韓国を攻撃することはないのに、北朝鮮が核を持つとなぜ危険なのか」という質問を受けたという。

 これは「統一すれば北朝鮮の核兵器がわれわれのものになるのではないか」という質問とともに、学生たちが北朝鮮核問題と関連して最も多くする質問だという。インターネットにも「北朝鮮の核保有がなぜわれわれにとって危険なのか」という質問がたびたび上がっている。北朝鮮が同じ民族に向かって核兵器を使うはずがないと信じているからだ。

 しかし、北朝鮮が実際に核を使用するとすれば、その対象は韓国以外にはないというのが専門家らの見解だ。核兵器を小型化できず、大陸間弾道弾ミサイルのような長距離運搬手段もない状態で、核兵器を使用するためには爆撃機で運搬するほかない。ある兵器専門家は「北朝鮮が核兵器運搬のために使用する爆撃機は、1950年代に開発された旧式の爆撃機であり、長距離攻撃が難しいため、韓国以外の国を攻撃するのは困難だ」と指摘している。

 北朝鮮が国際社会の制裁に反発し、局地的な挑発を試みるとしても、やはり対象は韓国になる可能性が高い。ソウル大の全在晟(チョン・ジェソン)教授は「万が一、米国が“禁止線”としている核物質の移転を北朝鮮が試み、米国が軍事制裁に乗り出せば、北朝鮮は報復として韓国を攻撃する可能性もある」と指摘している。

 さらに、今後北朝鮮が核保有国になれば、韓国と北朝鮮の軍事力の差は途方もなく開いてしまう。通常兵器をいくら多くそろえても、核兵器に対する抑止力にはならないからだ。核を持った北朝鮮が西海交戦のような局地的挑発を起こした場合、韓国の対応能力はゼロに近いと専門家らは分析している。そうなれば、北朝鮮の不当な要求も聞かざるを得なくなる状況に陥ってしまうのだ。

 高麗大の南成旭(ナム・ソンウク)教授は「核兵器の恐るべき威力についてあまりにも無知なため、核の威力を深刻に感じることができないのは問題」と指摘している。核兵器の攻撃を経験した日本が、核に対して敏感な反応を見せているのとは異なり、韓国社会は核武装した北朝鮮の隣で生きていくことはできないという事実を実感できずにいるというのだ。

 また、北朝鮮政権は信頼できず、「同じ民族を攻撃しないだろう」と信じるに値する根拠もない。金英秀教授は「友好関係でも同盟関係でもない北朝鮮を、どうして信じられるのか理解できない」と語った。現在の南北関係は「敵対的依存関係」という特殊な状態にあり、南北関係の変化に伴い北朝鮮はいつでも核兵器でわれわれを脅かすことができるのだ。

 金英秀教授は「北朝鮮が核実験をする前、中国には20分前に通告したが、韓国には通告しなかったという事実も、北朝鮮は韓国を攻撃しないだろうという思い込みを否定するに値する証拠」と指摘している。

姜仁仙(カン・インソン)記者

朝鮮日報

この正論は、産経新聞かと思った(^◇^; 朝鮮日報は北の核実験のおかげで、ますます政権批判に磨きがかかってきましたね。
韓国では、親北の盧武鉉大統領退陣を求める7000人規模のデモが行われたようです。ついに韓国国民は覚醒したか?
しかし、体制の違いを民族愛で乗り越えて統一を夢見てきた人々が、コロッと盧武鉉に騙されて、わずかの間に北朝鮮に対する警戒心をなくしていく経緯を追ってきた者としては、なんというか・・・“こっち”と言われれば、原因とか検証とか反省とかそういう過程をすっ飛ばして、右向け右!の民族性にはやっぱりついていけません。金正日は憎いけれど、金正日の肖像や北の国旗を焼くのはもうやめれ!

個々の韓国人は素晴らしい人も多いと思うけれど、全体的に見ると、韓国の愛国心とは、しょせんは他国の国旗を焼く程度のものかもしれません。自己主張が強いため国内では喧嘩ばっかりしているから、一つにまとまる手段として、国際試合のスポーツや反日で愛国心を鼓舞して熱狂するという構図。本当に韓国を愛しているかといえば、不平不満文句を言うだけで、この国のために地の塩になろうという突出した人はなかなか現れません。名誉欲にかられてノーベル賞を取りたい一心の科学者はいるようですけど。

アメリカではコリアタウンがチャイナタウンをしのぎ、ほとんどが米国籍を欲しがっているとか。韓国国内の企業と言えば、大企業の経営者が嫌いなものは政府・労働組合・マスコミだそうな。理由は説明するまでもないですね。できれば海外に逃げ出したいと考えているようです。
日本の経営者は、愛国心で商売しているわけではないが、大企業ともなれば、日本社会に還元しようという意識もあり、文化への貢献も求められる土壌があります。金の亡者はバッシングされ、“徳のある経営者”を理想として取り上げる傾向があることは、日本人の性格をよく表しているのではないでしょうか。

韓国が激しく熱狂的な愛国心とすれば、日本は静かで利他的な愛国心という感じ。韓国は、他国(他人)を叩くことによって自己満足感を得るという伝統芸があるため、“斜に構えた愛国心”、つまり自身のアイデンティティを斜め上にしか見れないってことですね。“斜に構えた愛国心”というのは、SAPIOで大前研一氏が「ウォン安依存の韓国経済はいま国家存亡の危機に追い込まれている」の中にあった言葉で、ウケてしまいました。
大前氏は最後に「ただし、その前に韓国人は一度自分たちの姿を鏡に映して対外的にどう見えているのかを確認し、歪んだ愛国心、偏狭な愛国心を捨て、私が指摘した問題点を自覚しなければならない。すなわち、いま韓国人に一番必要なものは『内省』なのである。」と結んでいます。きっつい嫌味(笑)“内省”という言葉が辞書の中にあったら、政治・経済ともにこんな劣悪なことにはなっていませんよ。韓国国内にいると、どうしても視野が狭くなってしまうのでしょうね。一歩外に出れば、とても優秀な人達だということも知ってはいるのですが。

韓国国民は、すべてを盧武鉉政権のせいにしないで、どうして盧武鉉大統領という最悪な選択をしてしまったのか、まずそこから考えてみてください。何に扇動されていたのか、あの当時の「反米こそ正義」のような世論誘導はどこから来たのか。そうでないと、また極端から極端に走る愚を繰り返すことになります。

危惧することが、こんなことにも表れてきています。
ネット上の「北寄り」の書き込みは削除不可!?

 13日、国会科学技術情報通信委員会が情報通信部に対して行った国政監査の席で、インターネット上の安保問題をめぐり、ハンナラ党議員らの叱責(しっせき)が相次いだ。

 ハンナラ党の田麗玉(チョン・ヨオク)議員は「情報通信部が厳しい法執行をあきらめたために、韓国のインターネットは“北朝鮮をたたえる解放口”となってしまった」とし、「情報通信部は、2003年から現在までの間に6,997件あるオンライン上の違法文献に対し、是正要求を下してきたものの、このうちの38%に上る2,711件がいまだにインターネット上に残されている。情報通信部の是正要求は無視しても何ら問題のないものと思われているのが現実」と指摘した。

 特に田議員は「今年に入り、警察庁は全国教職員労働組合(全教組)のホームページに掲載されている165件の利敵性掲示物に対し、削除命令を下してきたが、情報通信部は全教組に対し一切の是正要求を行っていない」とし、問題となっている掲示物を直ちに削除させるよう求めた。

 同党のシム・ジェヨプ議員も「現在韓国のインターネット上には、『北朝鮮は核実験を行うべきだ』『米国は戦争共和国であるとともに悪の枢軸』などという、北朝鮮寄りや反米指向の極めて強い掲示物が散乱している」と指摘した。

 続いて、シム議員は「盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が発足して以来、国家情報院と警察庁が9,248件に上る利敵表現物を削除するよう情報通信部に対し求めてきたにもかかわらず、情報通信部はこれまでその1件に対してでさえも削除命令を下していないのは、大統領府から削除命令を下さないよう要請があったからか、もしくは情報通信部が“左の回し者集団”だからだ」と批判した。

 これに対し、情報通信部の盧俊亨(ノ・ジュンヒョン)長官は「現行法では、個人によりインターネット上に掲載された利敵性掲示物を強制削除できる権限は、情報通信部には付与されていない」とし、「インターネットは新たな文化的現象で、法律がこれに付いていけていないのが現実」と回答し、現在「法改正を検討中」とも付け足した。

 現行法によると、政府機関が北朝鮮寄りのサイトや違法賭博サイトなどに対しては、アクセスの遮断やサイトの閉鎖措置を下せる権利はあるものの、一般のインターネットの掲示板に書き込まれた個別の文章については削除するよう命令できないようになっている。

 例えば、全教組のサイトが違法とされていない状況で一部の掲示物だけを任意に削除するよう命ずることはできないというのだ。

キム・ヒソプ記者

朝鮮日報

(゚.゚; 言論統制強化の方針ですか。

警察庁は全国教職員労働組合(全教組)のホームページに掲載されている165件の利敵性掲示物に対し、削除命令を下してきた」と言いますが、そんなことして何になるの?日本では、右派左派入り乱れる現状で、お互いに“利敵性著しい掲示物”が溢れかえっていますけど。
それらを一つ一つ資料検証したり、議論したり、あげつらったり、バカにしたり、さらし者にしたり、荒らしたり・・・(^_^;、削除したほうが「負け」認定したりね。ネットなんてそのほうが健全でしょ。そのような作業を通して新しい発見をしていくことが、さらに論理性を鍛えていくのだと思います。
本当は日教組の国家国旗を侮辱するような掲示物など、即刻削除してもらいたいですよ。でも、そこに国家権力を介在させたらどうなりますか。権力側が常に正解を示すわけでもあるまいし、物事は上下左右真後ろひっくり返しながら考えることによって、平面に見えた物事の正体がようやく球体の姿をしていたことに気づくのではないですか。

反日教育をたたき込まれた若年層の韓国の人は、国内にいる限り「日本は謝罪と賠償しる」の人になる。自虐史観をたたき込まれたはずの日本人は、素直に護憲人になるかというと、若い人ほど「首相の靖国参拝」を支持していたりする。社民共産支持者を合わせてもわずか数%。これはひとえに言論の自由--規制のないインターネットのおかげです。

韓国で北を擁護したい人にはとことん書いてもらえばいいじゃないですか。そこから見えてくる教訓を学ぶ機会を奪うべきではないと思います。

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2006/10/15

造反議員復党に反対

造反の17人を一括復党 補選後想定、首相も了解

 昨年の郵政民営化関連法案の衆院採決で反対し自民党離党を強いられた「造反組」の復党問題は、平沼赳夫元経済産業相(岡山3区)、野田聖子元郵政相(岐阜1区)ら無所属の衆院議員12人、落選した元議員5人の計17人が一括復党する方向となった。複数の党関係者が13日、明らかにした。

観測気球?飛ばし?
官邸上空から観測されているなら、しっかりデータを送ってあげようと思って、「絶対反対」メッセージを官邸のご意見箱に放り込んできました。(`Д´) フンガー

理念を同じくする同志達を復党させたい気持ちはわかりますが、小泉政権下での公約であった“政策”で一致しなければ、また道路公団の二の舞です。これからが本番だというのに。支持者が見ているものは、画に描いたような理念ではなく、現実の餅、すなわち政策をどのように進めるのかということです。

平沼氏が、テレビや週刊誌を使って、一太議員に恫喝したことを言い訳したり、「処分したことを謝れとは言っていない、せめて挨拶に来いナンタラカンタラ」しきりにアドバルーンを上げていますが、倒閣運動を先頭に立ってするような人を復党させるのは、大変なイメージダウンになります。来年の参院選で離れる有権者は、ムードに乗った無党派層ではなく、コアな支持者だということを忘れないでほしい。アンチ小泉だった国士さま達も流動的ですし・・・。

復党の条件は、中川幹事長が言ったように「郵政民営化賛成」を明言すること。民営化に当たって邪魔をしないこと。構造改革を支持することです。族な人のくせして「信念を曲げるわけにはまいりません」な議員さん達は、いまさら賛成できるのでしょうかね?野田さんは、戻れるものなら土下座でもしそうだけど(^_^;

・・・と、ここまで書いていたら、BSニュースで、中川幹事長が「復党させる場合には、郵政民営化に賛成することを確約させる」とはっきり述べていました。
さすが構造改革推進者の中川幹事長!
今、メッセージを送ったばかりなのに答えが早いなぁ~(笑)

よかった。安心して、はよ寝よ。ヾ(^^)

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2006/10/14

「失われた10年」外交と経済を取り戻せ小泉・竹中・安倍

景気回復“いざなぎ”に並ぶ

12日の関係閣僚会議に報告された月例経済報告で、政府は、企業の生産や設備投資を中心に国内の民間需要が伸びていることから、引き続き「景気は回復している」という判断を示しました。これによって、平成14年2月から始まった今の景気回復の期間は4年9か月に達し、高度経済成長期の昭和40年から45年にかけて続いた戦後最長の「いざなぎ景気」に並ぶことが確実になりました。また、先行きについても「国内の民間需要に支えられた回復が続くと見込まれる」として、積極的な企業の設備投資などに引っ張られる形で景気はさらに回復を続け、来月には「いざなぎ景気」を超えるという見通しを示しています。一方、物価の動向については「海外経済の動向などが与える影響について注視していく必要がある」という表現を維持して、デフレから完全に脱却したかどうかの判断は今回も見送りました。

いざなぎ景気では、所得が2倍以上増え、給与も着実に増えていたので、庶民には景気の実感がありました。今回の景気は、回復基調にあるというだけで所得は増えず、実感にはほど遠いものがあります。しかし、この田舎でも、一頃は潰れる寸前に見えた町工場も活気を取り戻し、町の観光産業も立ち直っているので、確実に光は見えてきたように感じます。日本全体が、痛みを伴う整理縮小から発展的投資に移ってきていることは間違いないと思います。

小泉-竹中の経済施策をどう評価するかは、スタンスによってさまざまですが、とにかく金融破綻を避けるために応急処置的に強引に不良債権処理をしました。貸しはがしされるほうは、血の出る痛みを通過しました。
財政破綻をこれ以上放置できない状態で小泉政権が誕生したわけで、安易な財政出動をせず、応急手当だけして、政府コントロールで過治療に陥ることなく、どちらかというと規制緩和という環境を与えて市場の自然治癒力に任せたというふうに見えます。「小泉は何もしなかった」ことがよかったと言われるゆえんですね。底辺はそのままで、儲ける人は莫大な資産を築いたので、格差が出たのは当たり前です。メディアは社会主義国家の格差と同一に語らないでもらいたい。

実感なき景気を何と呼ぶか?神武景気、岩戸景気、いざなぎ景気って誰が名付けたんでしょ。今度はいざなぎ・いざなみの子供の名前はどうかなと思ったり。最初の子は、いわゆる祝福されない子だったので、中途半端な景気回復の名前にはぴったりじゃないかと思って^^;

===================(閑話休題)

話は脇に逸れますが、ここで古事記のお勉強。素敵なHPがあります。
古事記のものがたり
第三話 いざなぎ・いざなみ

(略)
わたしたちのご先祖は、数十億年も前から、すでに地球が自転していることや塩の固まりであることを知っておられたのでございます。

二人はさっそく出来たばかりの『おのころ嶋』に降りていき、まず最初に『天の御柱』を立てました。天の御柱とは、神霊が昇り 降りするために立てるとても太くて高い柱で、大地と宇宙を結ぶ大切な役目をしています。そしてそれは、地球のどこからでも見ることができます。

つぎに『八尋殿』という広い宮殿を建てました。

こうして新居もできあがりひと息ついたところで、いざなぎは、自分自身の下半身に何か不思議なものが、ぷらんぷらんとぶら下 がっているのが気になり、

「おまえの体はどんな風になっているのか?」

といざなみにお尋ねになりました。いざなみは、しげしげと体を眺めて答えました。

「わたしの体はほとんど完成しているのですが、一か所だけ、ぺこん、とくぼんだ『なりなりて成り合わない』ところがあります」

「わたしの体にも一か所だけ、ぽこん、と飛び出た『なりなりて成り余れる』ところがある。そこでどうだろう、お前のくぼんだところに、わたしのとびでたところを差し入れて、国を産もうと思う が、いかに?」と申されました。

「はい。そうしましょう」

といざなみは、股を広げて答えられました。

「では、新しい魂を宇宙からいただくために、天の御柱の周りを 廻ろう」

そして、いざなぎは左から、いざなみは右から回り、二人が出 会ったところで先にいざなみが、

「あなにやし、えをとこを(ああ、なんとええおとこ!)」

あとからいざなぎが、

「あなにやし、えをとめを(ああ、なんとええおとめ!)」

と見つめ合いました。

言霊といって言葉には不思議な霊力が宿っております。いい言葉を言えば幸せになり、悪い言葉を言えば不幸になっていくのです。そこで二人は、国を産むにあたってお互いをほめたたえる言葉をかけあったのでございます。

このとき、いざなぎは、

「女の方から先に声をかけたのは良くないのでは?」

と言ったのですが、あまり気にもとめないで、宮殿の奥にある寝室へと入られ、男女の営みである『みとのまぐはひ』をされまし た。

やがて、いざなみは骨のない『水蛭子』をお産みになられまし た。

二人は泣き悲しみながら、この子どもを葦船に乗せて流し去りました。つぎに『泡嶋』が産まれましたが、やはり、泡のように浮かび漂うばかりで人の形にはなりませんでした。

いい言霊を使ったのにどうしてこのようなことになったのでございましょうか、お二人は神々にご相談するために、ひとまず高天原に帰ることとなりました。

いったいどうなっていくのでしょうか。このお話はまたこの次 に。

そっかぁ、水蛭子景気じゃまずいなぁ。皆さんだったら、どんな名前を付けたいですか?

さらに脇道に逸れますが、伊弉諾尊・伊弉冉尊(げっ、こんな字だったのか)の夫婦に健康な子供が生まれなかったのは「女の方から先に声をかけたのは良くないのでは?」と言っています。この逸話は、アダムとイブの創世記と符合しています。単純に聖書の一字一句を真理と信じる向きには受け入れられないと思いますが、聖書は重要な部分が比喩で書かれており、黙示録で、時至れば解明されるとしています。
「神様の言いつけを守らずに木の実を食べたから堕落した」が意味するところは、堕落というのは秘密の花=イブを食べた、つまり「食べる」ことは男女の営みを指しており、神様が時至るまで結婚してはいけないと警告したのに、思春期において女から男を誘惑したのが間違いであったと解釈できます。ですので、イザナギ夫婦に生まれた子が『水蛭子』だったように、アダム夫婦にさきに生まれたカインの供え物は、神様から拒否されたのですね。まぁこれも神話の類なので、あまりお気になさらず・・・。神様からの三大祝福は「生めよ、増えよ、地に満ちよ」と訳されていますが、原文を見れば「成熟せよ、子孫繁栄せよ、地を治めよ」と理解するほうがしっくりきます。神話を読みながら、そこに隠された何かを想像する作業は、夢があって楽しいですね。

===================(言帰正伝)

横路に散歩しすぎましたか。話を現代に戻しまして。
小泉政権前では、財政出動→不良債権放置という長期ビジョンに欠ける経済施策で、積もり積もってとんでもない借金を背負い込んでしまいました。外交においても、失われた10年という論評があったのでご紹介します。

日本外交の失われた10年(1/18)鈴置 高史 編集委員

(略)
中国の台頭を無視し続けたチャイナスクール

 中国の経済的台頭は90年代半ばから明白だった。粗鋼などの生産力で日本を上回り、品質管理で日本に追いついたのがそのころだ。劣っていた生産の質さえ日本に追いつけば、人口が10倍の中国が一気に規模の面でも飛躍し、日本を凌駕(りょうが)していくのは当然だ。日本の一部メディアは90年代半ばからこれを繰り返し指摘していた。2000年以降は「中国台頭」は多くの雑誌なども競って書く定番の記事になった。だが、日本政府は目をつぶったままだった。

 2001年秋にある自民党の大物政治家は北京を訪れた。その直後に「外交官からビジネスマンまで、外務省の設定で会った北京の日本人はいまだ、『中国経済なんてたいしたことはない』と一斉に口をそろえた」と苦笑しながら語った。苦笑しながら、というのは外務省の「情報操作」があまりに露骨だったからだ。

 この政治家は民間企業に勤務した経験を持っていたから、すぐそのいいかげんさを見抜き、こう漏らしていた。「中国企業の平均値が低いのは事実だとしても、日本企業と競争する一部の企業の競争力が優れていれば日本は空洞化する」。

 実際にそうなったのだが、日本の中国専門家(チャイナスクール)はその現実を無視し、政治家にも敢えて間違った情報を流し続けた。いったい何が目的だったのだろう。

日本の役人の一人が当時語ったところによれば「そんな本当のこと(中国台頭)を政治家に知られれば、対中援助を止められてしまう。チャイナスクールとして貴重な利権たる援助を失うわけにはいかない」。
(略)

「援助」と「情報」の分離

 いま、「ODA庁」構想が浮かぶ。援助の権限を外務省から奪って首相直属の機関に移す、という構想だ。「政府系金融機関見直しの一環」として主張されるこの構想は、単に効率向上だけが狙いではなく、様々の政治的な思惑もからんでいるのだろう。

 だが、「正確な情報を日本のトップが持つ」という意味では、政策実行機関たる外務省から援助の機能を切り離すのは正しい方向だろう。繰り返しになるが、中国を巡る外務省の「情報操作」は同省が「援助」の権限を持っていたことが主因だったからだ。

 さらに言えば、外交・安全保障に関する強力な分析組織も外務省以外に、たとえば首相の直轄機関として作るべきだろう。「中国」の例で言えば、首相直轄の力強い情報機関があれば認識の遅れは少々は救えたかもしれない。

 どんな組織でも、パフォーマンスをチェックするために、「実行機関」とは別途の「分析機関」を作るのは常識だ。金融の世界でいえば、民間金融機関に対する国の指導と検査を同じ組織がすべきではない、という理屈と似ている。いや、比較的容易に危機を認識できる国の問題以上に、海外に関しては情報収集・分析の仕組みに意を注ぐべきだろう。

省益のために情報操作をして、国の方針をコントロールしてきた悪弊は、かつて第二次世界大戦に至る経緯で、海軍・陸軍の対立、情報隠蔽があったことをふと思い出しました。現代でも役人が国益中心に思考しているかといえば「NO!」です。政治主導が強く求められます。

小泉-竹中前の経済面で失われた10年が、やはり“省益”が国益を損傷していた事実を認識しなければなりません。谷垣氏は消費税アップの必要性を正直に語るとして評価される向きがありますが、デフレ脱却の実感なき時に、消費税アップなんかしたらどうなりますか。ほんの数年前の消費税アップによる景気低迷に学習したらどうなのかと思います。少なくとも底辺層の底上げまで待つべきです。

選択 安倍政権支配目指す財務省
・・「失われた10年」再来の悪夢・・

「ほお、安倍さんはけっこう財務省と戦うつもりなのかな」。安倍晋三新政権がスタートした九月二十六日、ある省庁幹部はそうつぶやいた。
 その理由は経済財政担当相に、政策研究大学院大学教授の大田弘子を抜擢したためだった。
 大田は、二〇〇二年から〇四年にかけて、政治任用の幹部として内閣府で政策統括官や内閣官房審議官を務め、景気判断や政策分析を担当していた。また経済財政諮問会議の「裏の仕切り役」を務めていた。これは平たく言うと、諮問会議で民間議員が議論のキックオフとして出していた「民間議員ペーパー」の原案を書いていたのが大田、ということだ。当時の諮問会議の司会進行役は前総務相の竹中平蔵だった。
 当時、民間議員ペーパーは議論の行く末を左右する重要な要素。竹中は、大田と話し合い、民間議員ペーパーの書き方などを検討。一方、大田は自身のチームで情報を集めたうえでペーパーを作成した。民間議員にも提示して了承を得て諮問会議に諮っていた。
 ペーパーは一定の方向付けがされて提示されていたのが特徴だった。民間議員が四人連名で提案した案件は、財務省や経済産業省が不満を述べても「四対二」になるため、かなわないことが多かった。会議は小泉が最後に一言を発すれば結論が出た。このため、ペーパーが出される前に各省庁に観覧された時にどれだけ骨抜きにできるか、が役人たちにとって「勝負」だった。

諮問会議を有名無実化する企て

 だが昨年十月、竹中が総務省に去り、与謝野馨が経財相になると体制は変質する。与謝野は民間議員ペーパーの作成権を内閣府の事務局から取り上げ、財務省に預けてしまったのだった。
 以来、諮問会議は財務省の思いのままになった。その結果、活発だった役所と民間議員の激論もぱったりやんだ。財務省が民間議員の振り付けをしたためだった。竹中は「諮問会議は改革のエンジンから(議論をする)アリーナになってしまった」などと恨み節を口にしていた。
 それだけに今回の大田登用は「竹中が背後で動き、念願の自分たちの失地の『奪還』となった」とする評価もあった。
 だが、実際は安倍自身が官邸で開かれる月例経済報告で、解説を行う大田を気に入ったのだという。小泉に対応する竹中、のように、象徴的な経済ブレーンを置きたかっただけ、という話もある。
 一方、宿敵の財務省は「大田はしょせん小粒」「もともとは我々が面倒をみて育ててあげた人物なので、関係は悪くないんですよ」と余裕の表情だ。
 それは今回の組閣によって、財務省が「官邸支配」復活の手応えを得たことを示している。そして官邸を押さえてさえいれば、諮問会議がいくらばたつこうが、赤子の手をひねるも同然なのだ。
 財務省は今回の組閣で当初、与謝野経財相を大臣に据えようと画策した。財務省のリークもあり、組閣前の下馬評でも与謝野は財務相の呼び声が高かった。だが与謝野は、渡邉恒雄や中曽根康弘が福田康夫の「代打」として総裁選に出馬させようとしたため、安倍に嫌われた。しかし結局、与謝野は税制調査会長という経済政策の要職についている。
 晴れて財務大臣になった尾身幸次は元々、商工族。「経済成長なくして財政再建なし」路線で一見、財務省とは反りが合わないようにもみえる。だが同省は 「時間が経てば(攻略できるので)問題ない」と意に介さない。
 しかも安倍は今回、元大和総研理事長の的場順三・元国土庁次官を官房副長官として登用した。的場は元大蔵官僚で故安倍晋太郎と旧知の仲だった。安倍の看板政策の「再チャレンジ」についてアドバイスも行っている。安倍としては父親時代から続く信頼できる人脈を官邸に引き込んで機能強化したつもりだったようだ。

財務省をしのぐブレーンがいない

 だがその判断はお人好しにすぎるだろう。この就任に財務省幹部は小躍りして喜んだ。もともと、厚労省や警察庁などの出身者が就いていたポストに、新たに自分たちのOBが座ることができたからだ。
 さらに小泉政権の終焉にともなって交代が噂されていた官房副長官補の坂篤郎も留任が固まりつつある。坂は再チャレンジの具体策作りを主導した張本人で、安倍の知恵袋を自任している。
 ちなみに実際の再チャレンジ策は、各省庁の余った政策を寄せ集めただけで、具体的な実現年度などが記されておらず、「枯れ木も山のにぎわいのシロモノ」「がらくた市」(政府関係者)、と霞が関周辺では評判が悪い。安倍自身も「あまり出来はよくないなあ」と苦笑するほどだったという。
 安倍の政務秘書官を務める井上義行や、側近の世耕弘成などは、財務省が着々と、このようにして盤石の陣を敷いていることに気づいていないのか、あるいは目をつぶっている。
 関係者によると、世耕の本音は、自分自身ができるだけ名前を売って、来年の参院選に備えることという。官房副長官になった下村博文は、「財務省支配が何を招くか、その問題点すら理解できていない」(経済官庁幹部)という。目をつぶっているだけなら布石は打たれようが、気づいていない危険性は極めて高い。
 安倍政権はまさに「仲良しクラブ」の様相を呈している。論功行賞で仲良しばかりで人事を固めたがゆえの限界が早くも見え始めている。
 安倍政権が財務省の操り人形となる徴候はすでにある。安倍が総裁選挙戦に臨むにあたり九月一日に公表した政権構想は、具体的な数値目標や実施時期などの極めて乏しい内容だった。選対の腹心で当時は官房副長官、今回の組閣で法務相になった長勢甚遠が指示して作成したものだが、長瀬は、副長官補の坂に細部の設計を打診していた。
 財務省関係者によると坂は「具体的な数値を出せば手の内を明かしてしまう。圧倒的支持率なのだから今は手の内を明かさず通常国会でやった方がいい」とアドバイスしたという。長瀬はあっさり納得、「麻生や谷垣に言質を取らせない方がいい」と安倍にそのまま上げたという。その結果が、あいまいな政権構想だった。
 実はそこが財務省の狙いだった。国民の高い支持率を背景に、具体的な数値や目標を盛り込んだ政権構想が組み上がっていれば、役所は嫌でも従わざるを得なくなる。

小泉時代、不良債権処理や郵政民営化が進んだのは、役所や既得権益業界を執拗なまでに「抵抗勢力だ」と批判し、国民の支持を盛り上げて推進力にしたからだった。
 財務省が恐れているのもそこだ。だが安倍政権が船出から時間がたち、人気に陰りが出てくれば、抜本的な構造改革などに手を付けられなくなる。坂は、そこまで読んで長瀬にアドバイスしていたのだった。
 その具体例を一つ挙げる。政権構想の検討時、「臨時国会で地方分権推進法を制定させる」という一文を入れるかどうかが検討された。長瀬に相談された坂は「臨時国会は法案が立て込んでいます。時間がありません」と説明して排除することを求めたという。
 本音は違う。「分権推進法を通されたら、補助金や交付金をばらまくという中央官庁の権限が失われる」(政府筋)ためだ。そして坂が代わりに入れるよう勧めたのが「道州制ビジョンの策定」だ。一見すると地方分権は進みそうにもみえる。だが関係者によると実はこのビジョンの策定に二、三年は掛ける予定なのだという。要するに、まず改革の先送り、中央官庁の利権維持ありきなのだ。最終的にこの法案は臨時国会に出される見通しになったが、霞が関は常に骨抜きを狙っていることの一例だ。
 ただ安倍は、役人の怪しさや自分が裸の王様にされかかっていることに気づきつつあるという。そのため官邸主導体制を確立する名目で、役所からスタッフを公募する方針を示した。当初は、母体組織に背を向けてでも改革に取り組む中堅・若手を採用する計画だった。だがこれも途中で、役所が介入。人事部局を通じて「スパイ」を派遣する場に変えてしまった。総務省はそのために十人を超える候補を選出し、財務省・経済産業省も入念な人選を行った。外務省は「うちは一人だけでいい」という判断である。
 真に安倍を支えるブレーンは至って乏しく、先行きは極めて暗い。長瀬も世耕も下村も、自分の論功行賞が気になっている様子であり、一方の、秘書官の井上は事務量が許容量をオーバー、首の回らない状態という。

「この政権は泥舟だ」という警鐘

 それだけではない。船出したばかりの内閣に早くもスキャンダルの匂いが漂っている。火種になりそうなのは『安倍晋三の経済政策を読む』を記した藤田勉の著作だ。

安倍と対談したうえ、注目株の銘柄なども書いている。金融庁関係者は「証券取引法上の風説の流布に当たらねばいいが」と懸念する。仮に安倍の親族などが藤田の著作にある株式を持っていたら、野党の格好の攻撃材料になる。また久間章生防衛庁長官や松岡利勝農林水産大臣周辺にも捜査当局が強い関心を持っているという情報が消えない。
 そんな政権の危うさを市場筋も懸念し始めている。外資系証券アナリストは「経済官僚の司令塔はいったい誰なんだろう。自分のネットワークを持っている人か、役人と戦える人か」などと疑問を呈している。一九九〇年代、財務省の支配が不良債権を放置したうえ日本の景気回復を遅らせ、「失われた十年」をつくったことを知っているからだ。しかも市場は小泉の下で竹中が主導した構造改革を見ている。
 「市場は小泉を新聞やテレビで見て安心していた。早晩、彼が消えたことに、たまらなく不安を覚えるのではないか」と指摘する市場関係者もいる。米政府関係者も「小泉型の構造改革が継続するか否かが、日本経済の先行きを見極めるバロメーターだ」と分析する。
 仮に市場が安倍政権を見放せば、日本経済は下降局面に入ることになる。ただでさえゼロ金利解除で頭打ち状態なだけに痛手になるのは間違いない。そうすれば地方から先に悲鳴が上がり始める。「成長なくして財政再建なし」のシナリオは危うくなってくる。
 財務省はそこを待っている。「総理、ご心配なく。本年度の法人税は増収でしたので数兆円余裕があります」などと「隠しポケット」の財源をちらつかせることになる。そして引き替えに消費税の引き上げを要求することになるだろう。そうなれば安倍政権の凋落は必至だ。官僚機構の既得権益維持のために、「国民的人気」だった政権はもろくも崩れ去る。
 政権は、まだ支持率の高い臨時国会のうちに、改革の断行意欲を示す必要がありそうだ。ある政府関係者は「組閣メンバーは期待はずれだった。このままでは市場が見放す日も遠くないだろう。この政権は泥舟だ」と悲鳴を上げている。

途中カットしようと思ったけど、重要なポイントばかりで、ほとんど全文転載してしまいました。役所から公募したスタッフを前に、安倍首相が「省益ではなく国益を中心に考えてください」と念を押すシーンがニュースで流されていましたが、御用政治家を使った官僚の手練手管に乗せられないように緊張感をもってお願いします。以上は、経済界から安倍政権へ向けて、不安と期待が入り混じったような解説でした。
再チャレンジ」の舞台裏を読むと、羊頭狗肉どころか羊頭腐肉の省益中心・利権誘導であることはわかったかと思います。ようやく投資の勢いが出てきたところで、いわれなき“格差”批判に媚びて、安倍政権は経済政策を逆行させてはいけないと強調しておきたいと思います。再チャレンジにカネをつぎ込むくらいなら、医療制度改革をもっと見直すべきです。

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2006/10/12

森ゆうこ民主党議員を懲罰委員会にかけろ

森ゆうこを懲罰委員会にかけろーーーーっ!

永田ガセメールと同程度の捏造・中傷発言だったぞ、あれは。
森ゆうこ民主党議員の参院予算委員会での質問は、著しく国会の品位を傷つけました。懲罰動議出すべきです。

ダンナがTV中継を見ていて、後で教えてくれたんですが・・・「阿部知子がバカなこと言って安倍を怒らせたと」言うので、阿部知子はこないだ歴史認識で質問したばっかりじゃん?とネットで調べたら森ゆうこでした。

ざっと質問内容を洗うと、拉致問題解決のために、安倍総理はなんとしても被害者を取り戻すという意欲に欠けていたのではないか。(後ろの誰かから週刊現代の記事を渡され)私はよく読んでいないんですけど、ここに安倍総理が独自のルートで二重外交を繰り返し、北に「帰国した5人を返さないで申し訳ありません」と謝ったとか、取引したとか、、、記事の中で暴かれています。(時計を気にして答弁の時間切れを狙ったかのような時間稼ぎをしている)。拉致問題を総理は利用している(食い物にしている)のではないか。

安倍首相はさすがに怒りをあらわにしながら、有本さんの発言を捏造するような週刊誌の書いたことに答える必要はありません!まずあなたがよく読んでから質問するべきでしょう。

意訳ですが、こんな感じだったようです。

ソースが週刊現代。〃`_´〃

拉致問題を食い物にしている」のは、どっちなのか。
森ゆうこ議員は、拉致議連に所属しているだけあって、細田官房長官の時代に「我が国政府が、我が国の国民が拉致されて救出を待っているときに、我が国の政府が自分でできる、主体的にできるということを、いつまでに、どのように、何をするのか、具体的にお答えいただきたい」と追及していますね。声高に経済制裁を叫び、家族会の信頼を得ていたはずじゃありませんか。

ここで見えてきたのは、安倍政権打倒のための追及ネタとして「歴史認識」の次は「拉致問題を食い物にする安倍首相」を柱にしていること。田中真紀子にも拉致問題を質問させるとは、民主党は度胸ありますよね。安倍総理に喧嘩を売って失言を引き出そうとしているのか、単なる恥知らずか。

ゆうこ民主党議員が取り上げた週刊現代の記事は私も読みました。まったくもっていかがわしい、はぁ??な記事でした。安倍氏がさまざまなルートで糸口を追いながら、朴某かに出会ったことは事実でしょうが、安倍氏は身元に怪しさを感じたのかすぐ関係を切っているらしい・・・。現代は、有本さんの発言も捏造しています。

デキの悪い工作員が飛ばされる部署が「週刊現代」らしくて、工作員の手の内を知るにはぴったりですよ。小沢一郎代表の蓄財方法が田中角栄とそっくり。。みたいな記事もあって、小沢代表は講談社と現代編集長を訴えています。現代は民主党も嫌いなのか?しかしそんないい加減な記事に民主やら社民が飛びつくんだから、捏造体質は同類です。ネタのソースが「きっこ」のほうが数段マシ。

現代の記事は読まなくても「編集雑記」は必ず読みます。デンパ発信源がここにあるので強烈な匂いを発しています。
先週だったか、大笑いしてしまいました。一応腐ってるけど取材メディアなのだから、「事実に基づく編集をしてます」と公正を装うものでしょ。右か左かどっち寄りかは読者が判断することであってね。ところが・・・

ジャーナリスト・松田賢弥氏によるノンフィクション・レポート「空虚なプリンスの血脈」が、今号で最終回を迎えました。
「美しい国」「再チャレンジ」などといった中身のない美辞麗句ばかりを繰り返す、自称「闘う政治家」の安倍新首相。今となっては、小泉前首相のほうが、頼もしく感じられるのも不思議なものです。残念ながら安倍新政権は誕生してしまいましたが、短命に終わらせるべく“再チャレンジ”!(今西)

今西さん、語るに落ちてます。週刊現代の存在理由は、自民党政権を終わらせることだったんですね。あれほどボロボロ雑巾のように叩いていた小泉前首相のほうが頼もしく感じるって?アゼン!

今週の「編集雑記」も飛ばしてます。民主・社民国対委員長は参考にしてね。

北朝鮮の“拉致”が安倍晋三という政治家を一躍有名にし、“ミサイル”が総理総裁候補に押し上げ、いままた“核実験”という「北風」が安倍首相のアジア外交を盛り上げる。
だが、北朝鮮に強硬な仮面の奥で、本誌特集で大物ロビイスト・チェスジン氏が明かしたように、密かに「媚朝外交」を進めていた。「北風」を最大限、政治パフォーマンスに活用しようとするこの政治家の本質を見誤ってはならない。(近藤)

近藤さんもその調子で走ってください。安倍総理を落っことそうと掘り続ける穴にかかるのは、果たして安倍総理か、はたまた民主党議員か。ワクワク

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米国務長官「米国に北朝鮮進攻の意思はない」

 【ワシントン=坂元隆】ライス米国務長官は10日、CNNテレビに出演し、核実験実施を発表した北朝鮮に対し、「ブッシュ大統領は(軍事的選択を含む)あらゆる選択肢を検討対象から排除しない」としつつも、「米国には北朝鮮を攻撃したり進攻したりする意思はない」と述べた。

水面下で調整して、中露向けに発言したものでしょう。北朝鮮の出方を見るということで、軍事行動を含む決議案を採択しやすいように水を向けた、、、と。でも、北が態度変えなきゃやっちゃうよ。。と。

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2006/10/11

北を見せしめにしてテロ支援国家の野心を潰せ

【韓国】盧大統領、TV会見で「核実験は小さな問題」と発言~視聴者から批判[10/10]
1 :ちょーはにはにちゃんwφ ★ :2006/10/10(火)
「皆さんに是非言っておきたい事は、この様な『小さな問題』に対してでも証券市場は非常に敏感に変動する。実質的な脅威より、それ以上に様々な脅威を予想して増幅された結果が現われるからである。証券市場だけではなく、その他の経済にも大きな影響を及ぼす問題なので、安保脅威のせいで状況が拡大する事の無い様に最善を尽くして管理して行く」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が会見で、核実験を『小さな問題』と言及したのに対して 批判が寄せられた。TVで会見を見守ったある視聴者は、「北朝鮮の核保有は民族的な災いを引き起こす事が分かり切っているにもかかわらず、大統領はどうして核実験を小さな問題だと言うんだ」とし、「盧大統領は未だ事態の深刻さをまともに理解して いないようだ」と批判した。

ソース:NAVER/東亜日報(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=020&article_id=0000370283

(N速)ちょーはにはにちゃん、いつも翻訳ありがとう。

TV視聴者だけでなく、ついに堪忍袋の緒が切れたハンナラ党議員が、総会で絶叫していました。

【核開発】「盧武鉉政権は罪人として歴史に名を残すだろう」

 9日行われた野党・ハンナラ党の緊急国会議員総会では、「核実験の意味を矮小(わいしょう)化しようとしている主思派(北朝鮮の主体思想を支持する勢力)が盧政権内に存在する」「国民とともに盧大統領を追い詰めよ」「韓国をこれほどの危機に直面させながら、また北朝鮮への宥和政策をとるようならば、盧大統領に対する退陣運動を展開しよう」といった主張が相次いだ。

 議員総会終了後、ハンナラ党の議員らは「北朝鮮の核問題を歪曲(わいきょく)した盧政権と、核実験を行った金正日(キム・ジョンイル)政権は、罪人として歴史に名をとどめるだろう」という非難決議文を発表した。

ホン・ソクチュン記者
朝鮮日報

「国民行動本部」の盧武鉉大統領告発運動と連携して、内乱状態になるかもしれません。

一方、日本はというと、平壌市民並みに平和ボケしている人達も多そうで。。

左巻き:世界で唯一の被爆国である日本は、北の核実験に抗議する
抗議しているからまだいいですね。「世界中の核の廃絶を目指す」という夢物語が、本音は「アメリカの核にハンターイ」であることには目をつぶりましょう。

北朝鮮を核保有国にしてはいけない理由は簡単です。小さい子供に刃物を持たせないのと同じ事。キチガイに刃物とも言う。徹底管理できないお粗末な国が危ない核を持ってはいけません。
そして最も大きな理由は、テロ国家が核抑止力を持ってしまったら、パワーバランスが一気に崩れ、中東や南米のテロ支援国家の核開発に歯止めがきかなくなるでしょう。そうでなくとも独裁色の強い後進国が誘惑に駆られる兵器だというのに・・・。だからこそ、そのような野心をブロックするために、見せしめのためにも素早い制裁と強制的な核放棄をさせなければいけません。

北の核は、圧倒的優位に立つ核保有国の中国にとっても許すことはできません。しかし、北を潰してしまっては難民対策とか金正日後にどう影響力を残すか、アメリカとの兼ね合いで「その後の処理」が難しい。本当のところは生かさず殺さずにしたいところなので、安保理決議は苦しい判断で棄権するかもしれません。

このように国際的な安全保障の危機に際して、頭の中が万年お天気の人がここにも一人。

北朝鮮は敵ではない~「東アジア」の視座から

 7日より東京都千代田区で開かれている「東アジア平和フォーラム2006」に出席した加藤紘一衆議院議員は9日、「北朝鮮は追い込まれている」と語り、日朝の対話を進めるべきだと説いた。

 「今回の実験は、安倍さんの中韓訪問と無縁ではない。小泉前首相の歴史認識は非常に文学的・直感的なものだが、安倍さんのはより信念的なもの。(その安倍さんが訪韓しているときに実験をするということだから)非常に追い込まれていると思う。もしかしたら日本が米朝の橋渡しをしてくれるのではないかと思うところがあるのではないか」

 「北朝鮮は日本が考えるほどとんでもない大きな国ではなく、何とか日本の気を引こうとしている。仮に韓国と北朝鮮が統一された場合、東アジアで日本だけが核を持たないのかという議論も出てくる。だからこの問題については六者会談はもちろん、日本は日朝の対話も進めていくべきだ」

訪韓中に核実験をしたのは、安倍総理の気を引こうとしているから?それよりも10月の第2月曜日は、アメリカ大陸到達の記念すべきコロンブスデーで休日だったという理由のほうが、まだ納得できそう。(^ー^?。というか北朝鮮側の都合でしょ。
北が日本にモーションかけていたのは、国交正常化してカネがほしかっただけ。だからしぶしぶ拉致を認め謝罪したんですよ。加藤さん、あなた自身が訪朝して橋渡しでも綱渡りでもしてきたら?セーフティネットはありませんけどね~。

国連事務総長に内定したパン氏は、自信満々に「北に訪問して平和的に解決したい」と大口たたいていましたが、やってもらおうじゃないですか。

なぜ金正日は自殺行為のような核実験をしたのか、普通の感覚を持つ人には理解不能です。瀬戸際外交やら恫喝外交といった戦術レベルじゃないと私は思いますね。アメリカが怖い!!これだけ。核さえ持てば、インド・パキスタンのように核保有国として認知され、「アメリカは俺を殺しに来ないはずだ」。その程度のヤツですよ、金正日って豚は!!

個人的に北の日本人妻に関心を持って以来、北朝鮮の解放を20年待ちましたから、早くこの目で金王朝の崩壊と拉致被害者の奪還を見てみたいのです。

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2006/10/10

核実験が核のボタンに変わらぬうちに

北がついに核実験らしきもの(失敗した可能性大)をやって、北の国連大使は「世界は実験の成功を祝福してほしい(ニコニコ)」と異星人っぷりを発揮していました。

日韓首脳会談はもうどうでもいいや。会談後の会見では、同じ異星人でも少し地球人に近い盧武鉉が、北の核実験への言及はわずかで、誰も聞きたくもない歴史認識をぐだぐだ話していたようですが、どなたか会見をご覧になりました?

去年でしたか、盧武鉉がブッシュに日本の歴史認識がおかしいと言いつけて、露骨にいやな顔をされていたことがありましたよね。
某スレで紹介されていたニュースを読んで、「ば●は死んでも(ry」と思ってしまいました。

盧大統領とブッシュ大統領、日本について対話

(略)
  ブッシュ大統領がまず話を切り出した。ブッシュ大統領が席に座るやいなや「日本と仲良くするのがいいのではないのか?」とさりげなく尋ねた。これに対し盧大統領は3つ話をしたという。▽小泉純一郎首相が靖国神社を参拝してはならない▽過去史に対する歪曲(わいきょく)をこれ以上してはならない▽何より独島(トクト、日本名:竹島)問題でこれ以上問題を大きくしてはいけない--などだ。

  盧大統領は「われわれは韓日間の未来を問題視するのではない。ただ日本が過去の問題に対してこうしてはいけないと話しただけだ」と付け加えた。

  するとブッシュ大統領は「小泉首相にも、今私に話したように率直に話してみたのか」と尋ねると、盧大統領は「まだしていない」と答えたという。

  これにブッシュ大統領は「一度そのように話してみてはどうか」と韓日両首脳が向かい合って虚心坦懐に対話をしてみることを勧めたということだ。

  少ししてブッシュ大統領が再び話し始めた。「いずれにせよ小泉首相と盧大統領の説明は少し食い違っているようだ」と話を切り出した。すると盧大統領が即座に「小泉首相と私が習った歴史教科書の内容が互いに違うようなんです」と答えると、座中に爆笑がどっと起こったという。

  この消息筋は「盧大統領がこのように答弁した後、ブッシュ大統領はこれ以上韓日関係について尋ねなかった」と伝えた。

朴信洪記者

2005.06.15 09:27:58

はあ~~~・・・
歴史共同研究委員会を立ち上げることで合意したそうですが、まず互いの教科書を読み合うことから始めたらどうよ。どっちが誇張しているのかはっきりさせよう。客観的な資料で互いに確認しあってね。でも、あちらの人は資料で検証することが一番苦手なんだもんなぁ。はあ~~~

北の核実験について、各党の反応は?

安倍首相 独自に経済制裁検討

安倍総理大臣は「核実験は国際社会への重大な挑戦であり、国連・安全保障理事会で制裁措置を含む決議案を速やかに採択する努力する。こうした状況を招いた責任はすべて北朝鮮にある」と述べました。

すっごくまとも。

1 :春デブリφ ★ :2006/10/08(日) 12:20:07 ID:???0
★北朝鮮核実験なら新たな制裁
(前略)
 民主党の松本政策調査会長は「核実験は、絶対に許されるものではない。北朝鮮の核問題を解決するためには、6か国協議が有効な形であり、北朝鮮を除く5か国の結束が重要だ。しかし、必ずしもその5か国が結束していると北朝鮮からは見られない状況をつくった原因は、日本にもあったことは事実だ。北朝鮮に時間を与えたことで、こういう事態に陥ったという点を日本政府はしっかり認めるべきだ」と述べました。

 共産党の小池政策委員長は「核実験はいかなる理由があっても正当化できない。
北朝鮮に対し、国際社会が厳しい批判を与えるのは当然だが、国際社会が一致して、核実験をさせないための働きかけを強めていくことが、何よりも大事だ」と述べました。

 社民党の阿部政策審議会長は「北朝鮮は核実験をすべきではない。日本と中国、韓国の関係がぎくしゃくしていたことが、北朝鮮につけいるすきを与えた。日本独自の制裁は、安倍総理大臣の中韓両国訪問の結果などをよく勘案して考えてほしい」と述べました。

■ソース(NHKニュース)(前略部分はソースで)
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/10/08/d20061008000065.htmlリンク切れ


共産党が、いちばん愛国者に見える(笑)
あとの人は意味不明の宇宙語をしゃべっているようにしか感じません。

国連安保理で緊急協議始まる
北が核実験カードを切った今、今度は日本に向けた核ボタンをカードにされたらたまりませんので、武力行使を前提とした制裁決議をお願いします。

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2006/10/09

安倍首相にゴマをする胡錦涛政権。韓国の国士様達は過激

安倍首相の中国訪問を受けて、歓迎式典では君が代が流れ、日章旗がはためく。 日の丸が侵略戦争の象徴“軍旗”と子供達に教えている赤教師達は、中共に抗議しなくっちゃ。「あれを見るとあなた方を侵略した歴史に胸が痛んでPTSDになりますので、中国国内では禁止してください」ってね。

しかし、胡錦涛政権は、小泉政権では後に引けなくなっていたので、首相が交代するきっかけを逃すまいとおべんちゃらまで用意して大歓迎~♪親中度でいえば、A級戦犯は戦争犯罪人と答弁していた小泉前首相のほうがよほど与しやすかったはずなんですけどね。こんなに日本と関係修復したかったのか・・・と、胡錦涛政権の気の使い方に目頭が熱くなってしまいます。(笑)

安倍氏賛美、小泉氏こき下ろし 中国メディア

 8日付の中国共産党機関紙・人民日報は「智者は勢いに従って事を謀る」と題して安倍晋三首相の訪中を論じる記事を掲載した。訪中を決断した安倍首相を「智者」と持ち上げて絶賛する一方、靖国神社参拝問題などで日中関係を悪化させた小泉純一郎前首相を「自己陶酔する独裁者」とこき下ろした。

わかりやすいラブコールをありがとう。
裏では中国利権の手みやげもあるかもしれないね。小泉前首相は、利権には興味がないどころか“族”排除の政治観を持っていたので、周囲はひっきょう敵だらけでしたが、安倍さんは良い悪いは別として、族に寛容な“政治家らしい”ところがあります。さっきフジのドラマで、飯島秘書官が、閣僚候補の「身体検査」--カネや女といった身上調査--を徹底していたと語っていましたが、安倍首相は松岡農水相を論功行賞で起用したことから見ても、そのへんはルーズっぽい。政治手法としては、一太さんが「安倍さんはニューリアリスト」と評していました。理念に偏らず、小泉後も着実に現実的な国際協調路線を歩んでくれるはずです。

日中、関係修復で一致 首脳会談

2006年10月09日00時42分
日中共同プレス発表の骨子
○歴史を直視し、未来に向け政治・経済の両輪を力強く作動させ、日中関係を高度な次元に。共通の戦略的利益に立脚した互恵関係の構築に努力
○日本側より中国指導者の日本訪問を招待し、中国側は原則的に同意
○日本側は平和国家として歩み続けると強調。中国側は積極的に評価
○東シナ海問題の協議プロセスを加速し、共同開発の方向を堅持
○日中有識者による歴史共同研究を年内立ち上げ
○核実験問題を含む朝鮮半島情勢に深い憂慮表明
○日中は国連安保理改革に賛成し、対話を強化

拉致問題解決への協力まで取り付けたというのだから、野党や左傾マスコミは、さぁ困った。
鳩山幹事長は「安倍総理大臣は、靖国神社に行くか行かないかあいまいなままにしているが、あいまいな姿勢はいつか破たんする。
安倍総理大臣は、来年夏の参議院選挙まで参拝するのは得策ではないと考えているだろうが、その後参拝するとなれば、中国や韓国は裏切られたことになり、信頼の失墜は計り知れない
」と述べているそうな。

御心配なく。行き過ぎた反日政策で憤青に手を焼き始めている中共は、安倍政権と落としどころを探っているはずですから。野党やマスコミは中国の代弁者になったつもりでいると、冷や汗だのアブラ汗だのかくことになりますよ。中共vs.日米との対決は、たぶん台湾問題から緊迫するだろうし、まだ先の話です。

困っているのは盧武鉉でしょう。宗主様の中国が“未来志向”になったので、靖国神社参拝を明言しない安倍首相を攻めるわけにいかず、おまけに日中で「朝鮮半島の非核化に向けた協力」までしているので、表だって「北の核は大した問題じゃない」とも言い張れず。それなりに中国に倣って、日韓首脳会談を無難にこなすでしょう。

金正日をかばい続ける盧武鉉政権は、しぶしぶ国連決議に賛成せざるを得ず、朝鮮半島から米軍を追い出そうとしてまで尽くした金正日から“敵”呼ばわりされてしまいました。かなり追いつめられているでしょうね。

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保守派の韓国国民から盧武鉉政権を見たらどうなのか?今月号の正論で面白い記事がありました。
韓米同盟崩壊で高まる緊迫」月刊朝鮮編集委員/チョ・カプチェ

まず韓国としての“国家意志”という時、盧武鉉があまりに保守派の意識と乖離しているので、国家意志を韓国憲法に依拠しています。韓国の国家意志に盧武鉉政権は反しているから、親共産主義者の盧武鉉大統領は間違っていると言いたいのですね。民主的に選ばれた法治国家の権力者の意志と国家理念としての憲法は、本来国家意志としてだぶっているはずですが、日本では憲法解釈で議論が分かれることもあり、憲法といえども法は改正されることもあるので、やはり対外的には権力者の施策をもって“国家意志”と認知されるものです。ですから、韓国保守派の嘆きも理解しますが、国際的には、残念ながら盧武鉉の方針が外交上“国家意志”と受け取られてもしかたありません。

韓国国内の動きとして、盧武鉉大統領告発の署名運動が盛り上がっているようです。内戦も辞さないほどの闘争的な国民抵抗運動を先導している「国民行動本部」の意見広告は、題目が「船長が大韓民国号に火を付けています」でした。
要するに、友好国の日本を敵視し、金正日に取り入ろうとしている過激左派の大統領は退陣すべし!という倒閣運動ですね。

朝鮮半島から米軍を撤退させるために、盧武鉉はその理由として「北朝鮮軍南侵時の韓米連合軍作戦指揮権は米国と韓国が共有すべきなのに、米国が独占していて、韓国は自軍の作戦権がない世界で唯一の国だ」と嘆いてみせました。ところが戦時作戦権は当然韓米2国が持っているもので、盧武鉉は国民をだまして、韓米同盟を崩壊させようとしているのだと国民行動本部は糾弾しています。

なんというか、朝鮮人気質が垣間見えて、この運動にしても過激に振り切れたらいつか来た道・・・政敵追い落としで左派シンパは弾圧、国内大混乱という絵が見えてしまうのですが・・・まぁがんばってもらいましょうか。

火の国(かの国で変換したらこうなった)らしいなと思ったのは、保守派に言わせれば、「盧武鉉は思考と価値観の境界線を行き来する人格障害者で、主体性がなく自尊心もない、男らしく責任を負うことがない、責任転嫁はこのような人格障害の大きな特徴である」と断罪し、いつか追い落とされたときには「自分を大統領に選んだ国民のせいだ」と国民に責任転嫁するだろうと言っています。

責任転嫁しているのはどっちなのだ(。_゚)?反米左翼で国中が熱狂して、大歓声の中で盧武鉉大統領は就任したのではなかったか?多数決で国民が選択した、それが民主主義というもの。どうして彼らは過去をすぐ忘れるくせに「歴史認識」は好きなのだ?就任式をテレビで見ながら、私は「なぜこのような歴史に逆行するような大統領を選ぶのか、なぜ共産主義思想の過ちを繰り返すのか」と、頭を抱えたのを昨日のように思い出します。本当に私はあの時、絶望していました。自分達が熱に浮かされて間違った指導者を選んでしまったことを反省し、二度と過ちは繰り返さないと学習することが先なのではないか。日本人がいわゆるA級戦犯の名誉回復した経緯を、彼らは絶対理解できないでしょう。全部人のせいで、自分達は被害者の思考ですから。

彼らの国家意志とやらは、国民行動本部の声明に明らかにされています。過激な言葉が並んでいまして、たとえばこんな檄を飛ばしています。

盧武鉉政権の利敵行為に加担した者を最期まで探し出し告発し、法廷に立たせ監獄に送るので、皆さんはひたすら大韓民国憲法に忠誠を誓ってください!盧武鉉政権の反国家的不法命令に服従することは民族反逆者、金正日の側に立つ売国行為で家門の恥になるでしょう。・・・・(略)大韓民国万歳、国軍万歳、自由統一万歳!!!

チョ編集委員は、左右の理念の対決構図が生まれ、韓国の幼い自由民主主義を脅かしていると憂えています。軍の指揮部までが盧武鉉政権の圧力で左傾化すれば、恐ろしいことになると述べていますが、韓国の運命やいかに。
この運動がどこまで発展するのかわかりませんが、こちら側から見ている分には面白そうです。(^_^;

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2006/10/08

金正日の敵は全世界

いつも思うが、大田光は一度海外青年協力隊に入って、世界を見てきたほうがいいと思う。
日本は戦争放棄しているので、他国は攻めて来ません」「日本は憲法9条があるから戦後60年以上平和だった」という人達って、「うちは鍵がないから泥棒に狙われたことがありません」と言ってるようなものだよね。頭大丈夫なんだろうか。玄関に鍵がなくても、門番が重武装してたりするから(日米安保)泥棒が入ってこれなかったんだよね。

中国メディア、批判論調を封印 安倍首相訪中控え

2006年10月07日19時47分
 安倍首相の8日の中国訪問を前に、中国メディアは首相の就任時に見せた警戒感や批判的な論調を封印し、歴史問題をめぐる穏健な発言を盛んに紹介している。訪中の意義を強調することで、反日感情が根強い国民に、首脳会談に踏み切る胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席の決断を正当化する狙いもありそうだ。

 共産党機関紙・人民日報は7日、「安倍首相は日中関係が密接不可分と語った」との見出しで、5日の衆院予算委員会で村山首相談話や河野官房長官談話を引き継ぐと明言したことを紹介。祖父の故岸信介元首相を含めた開戦当時の指導者の判断が「間違っていた」と語ったと伝えた。

つまりこういうことよね、小泉後の安倍に期待する中共にしてみれば、安倍首相とタテマエ外交で協力関係を築きたいにもかかわらず、民主党や共産や社民は、あえて安倍首相に追及してほしくないことを、ネチネチネチネチ村山談話に否定的な言質を取ろうと蠅がたかるようにつっついている。。。と。バカな味方は害にしかならないという典型ですわね。
安倍さんも辛いところですが、よくしのいでいると思います。否定しているようなしていないような、堂々巡りでどっちともとれるような、時間稼ぎのような・・・。安倍さんが小泉さんに「棒読みであると批判される」と相談したところ、小泉さんは「かまわず同じ事を繰り返せ」とアドバイスしたとか。(報道ステーション)

野党は、そんなに安倍さんに失言させて中国との首脳会談を潰したかったのかしらん。そうとしか思えない。野党は、中国寄りでもなければ日本の代表でもない。国益ではなく自分の党益しか考えていないのだということがよーくわかりました。

<参照>阿比留記者ブログ安倍首相と菅氏の歴史論争詳報(5日分)

北朝鮮問題が差し迫っていることですし、安倍首相には、ぜひ実を取る外交を願いたいものです。

金総書記『全世界が敵』
中、ロ、韓も信頼できない

 【ソウル=山本勇二】今年七月に平壌で開かれた北朝鮮の在外大使会議で、「今や全世界が敵であり、自力で難問を解決すべきだ」という金正日(キム・ジョンイル)総書記の指示が伝達されていたことが六日わかった。ソウルの朝鮮半島関係筋が明らかにした。

 北朝鮮がこの指示を貫くなら、国際社会からの孤立を覚悟で核実験を強行する恐れが強まる。

 北朝鮮は七月五日にミサイル七発を発射。国連安全保障理事会が十五日に発射を非難する決議を採択したのに合わせ、北朝鮮の在外大使会議が招集された。七月十八日から二十二日まで開かれたもようだ。

 金総書記は会議に出席しなかったが、伝達された指示の中で、金総書記は核やミサイル問題について、これまでは米国の威嚇、圧迫による対決状況でとらえてきたが、安保理決議を受けて「今後は世界が敵になった」と指摘。安保理決議に賛成した中国、ロシア、さらに肥料や食糧の追加支援を凍結した韓国を名指しして「信頼できない」と批判したという。

 ミサイル発射から三カ月。北朝鮮は、今月三日には「今後、安全性が徹底的に保証された核実験を行うことになる」との外務省声明を発表した。核とミサイルで武装して体制維持を図ろうとする戦略を、加速させる可能性もある。

日々暗殺に怯え、人民に吊される末路に怯え、全世界が敵としか見えなくなった今、核弾頭と心中しなさい、金正日。自分の身を守る最終武器と思っているものは、北朝鮮人民の怨念という爆薬が詰まっているのかもしれませんね。その爆薬は、間違いなくあなた自身に向かって火を噴くでしょう。

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2006/10/07

“生存”か“核実験”か、選べるのは二つに一つだ(コワ

北の核実験声明に対し、ヒロシマでは市民団体が北朝鮮に抗議の横断幕を掲げていたので、さすがにスルーできなかったのかと感心しました。ニュースで以下の声明も伝えてくれればよかったのに。

原水禁

「核実験実施」との北朝鮮外務省発表に対する声明
(略)
 今回北朝鮮がこうした「声明」を発表するにいたった背景は、米・ブッシュ政権の核兵器も含む先制攻撃戦略とそれに追従し、軍事大国化をめざす小泉・安部政権の軍事的・政治的・経済的圧力の強化の結果であることも明らかです。それゆえ米・ブッシュ政権、小泉・安倍政権のこの間の一連の政策にも強く抗議し、政策転換を求めます。

 私たちは、今ほど対話と協議が求められているときはないと認識します。

 私たちは、2002年のピョンヤン宣言、2005年の六カ国共同声明に基づき、直ちに対話と協議を開始することを関係国政府に強く求めます。そして東北アジアに非核・平和の確立、日朝国交正常化への道を確かなものにする必要があります。そのため取り組みを引き続き強化する決意です。

  また在外被爆者の権利確立については、被爆者本人、支援団体の取り組みによって、前進しつつあります。在朝の被爆者は、北朝鮮の「反核平和のための朝鮮原子爆弾被害者協会」の調査によってわかっているだけでも、「1000人前後」と報告されています。しかし、日本政府の支援はなく、放置されたままであり、被爆61年という時の経過を考慮するならば、直ちに援護が実施されるべきものと考えます。今回の訪朝は、「被害者協会」の招待を受け、在朝の被爆者、被害者協会等と協議をし、原水禁として、在朝被爆者の権利確立を前進させるものであっただけに、「延期」は大変残念なことです。私たちは、こうした経過も踏まえながら、在朝被爆者の権利確立、東北アジアにおける非核・平和の確立、日朝国交正常化をめざして、全力で取り組む決意です。以上
2006年10月4日

しぇー!平壌放送かと思った。
訪朝するなら、拉致被害者の消息を調べて来いよ!

安保理 日本声明案で大筋合意
強硬なアメリカと北に配慮するロシアとの折衷案という形で、日本声明案が採択されそうです。
日本が示した声明案では、北朝鮮による核実験の実施は国際社会の平和と安全に対する脅威だとして「強い懸念」を表明したうえで、核実験を強行した場合には安保理として「さらなる対応を取る」としています。

日本案でもじゅうぶん強硬措置となりますが、ヒル国務次官補はインタビューで「北は“生き残り”か“核実験”か選択することになるだろう」と、当事者が聞けば背筋が凍るようなことをさらっと言っています。金正日の思考では、アメリカが敵視すればするほど核抑止力は持たざるを得ないということで、両者は後戻りできないところまで来ています。

核実験停止求め米が北朝鮮にメッセージ、まだ返事なし

 一方、ヒル次官補は講演で、「我々は核保有国としての北朝鮮を認めるつもりはない」と述べた。もし北朝鮮が核実験に踏み切った場合には、米国が国際社会と連携して行動を取ると指摘、「北朝鮮はひどい目にあうだろう」と話し、厳しい制裁が課せられる見通しを示唆した。

わぁ、こわーい(棒

米紙 新たな制裁検討と報道

これは、6日付けのニューヨークタイムズのインターネット版が、複数のアメリカ政府高官の話として伝えたものです。それによりますと、北朝鮮が「核実験を行うことになる」と発表したことを受けて、アメリカ政府は、広い範囲におよぶ新たな制裁項目について検討を始めたということです。制裁項目には、北朝鮮に出入りする船舶への海上での立ち入り検査など厳しい内容も含まれています。また、北朝鮮に経済支援を行ってきた中国と韓国に対して、エネルギーの供給や貿易を停止するよう求めることも検討中だとしています。さらに、北朝鮮が核実験に踏み切る前に、ブッシュ大統領が中国の胡錦涛国家主席と電話会談し、核実験を行えば重大な結果を招くという警告を伝えるために、北朝鮮に特使を派遣するよう要請する予定だと伝えています。

かつての日本が開戦に追い込まれたABSD包囲網どころじゃありません。経済を人質に取られている中国も制裁協力を突っぱねるわけにはいかず、あとは暴発しないように金正日をすみやかに亡命させるしかないでしょうね。

北関連のニュースをNHKで拾っていたら、きな臭い項目に混じって・・・
「日本案で大筋合意 声明発表へ」
「 日本側権益 大幅引き下げ合意」
「 米紙 新たな制裁検討と報道」
イタリア 巨大キノコ見つかる
「 シャトル 船体の一部に穴」
「 安保理 日本声明案で大筋合意」
「 米 北朝鮮が核売却の危険も」

イタリア 巨大キノコ見つかる

この巨大なキノコは、イタリア南部・アドリア海に近い町ノーチに住むキノコ採りの名人、フランチェスコ・クイエテさんが発見したものです。自宅近くの林の中でキノコ採りをしていたところ、木の根元に岩のような白い塊が転がっているのを見つけました。近寄って調べてみると巨大なキノコで、大きさは大人が両手でやっと抱えられるほど、重さも14キロありました。クイエテさんはキノコを肩に担いで自宅に持ち帰り、早速、地元名産のオリーブオイルを使ってキノコのソテーを料理してもらい、近所の人たちといっしょに味わったということです。

さっそく・・味わったって・・得体の知れないキノコ、食うなよー!(笑)

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2006/10/05

次期国連事務総長は潘基文氏。国家の意志とは。竹中氏は安倍首相のブレーン

一日さぼっただけで、ずいぶん面白そうなニュースが溢れているじゃないか~

「核実験実施する」 北朝鮮外務省が声明
こりゃまた濃厚なラブコールですね。早く振り向いてほしくて我慢ならないようです。遠くで吠えてないで、早いとこ「安全性が徹底して保証された核実験」してみろって。

なぜこの時期に?日中・日韓首脳会談へのいやがらせ?などの考察は無意味です。北は一途にアメリカだけを見つめていますから。日本は、中・韓首脳会談を控えて「核実験まで行う北をかばう理由がなくなったね」と中韓にダメ押しできるのだから、首脳会談が行われるというすばらしいタイミングで、北は日米同盟の援護射撃をしてくれているようなものです。

またまた日本にとってナイスなことに、韓国人が次期国連事務総長に選ばれそう。人情的には、あのデンパ・パンが事務総長かよっと鳥肌もんではありますが・・・。
韓国国内では、お約束の見栄張りウリナラ誇大妄想で、国連事務総長を「ローマ法王」と同等にパン氏を扱っていたのには口アングリ。国連事務総長になるくらいで韓国中心に世界が回るんじゃないぞってことを、どうこの民族に教えてあげたらよいのでしょうか(笑)

潘長官「今後は国連の立場で北朝鮮人権問題に対処」

 次期国連事務総長選出が確実視される潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官は3日、北朝鮮の人権問題について「今後は国連事務総長の立場で対処しなければならない」と述べた。

大歓迎です、韓国の国連事務総長。

国連の基礎知識

事務総長は、世界の平和を脅かすと考えられる問題なら何でも、安全保障理事会に注意を促すことができます。事務総長は、総会や、国連のその他の組織が検討する議題を提案することができます。事務総長は、しばしば、加盟国間の紛争で「レフェリー」の役を務めることがあります。事務総長の仲介によって、安全保障理事会あるいは総会の討議を待たずに、または、大きな紛争へと発展する前に、問題が解決できることもあります。

日米とも懸案の朝鮮半島の安全保障に対し、公正・中立・平和主義の立場で韓国人の事務総長が果たす役割に期待しています。韓国政府の親北路線・自国中心主義をどう克服していくのか見ものです。そしてアナン氏は支持していた日本常任理事国入りについて、公正・中立なパン氏が今後どう評価するのか楽しみじゃありませんか。

安倍首相は、当然日韓首脳会談で潘基文氏を支持する方向性。
ところが、支持表明は遅きに失しましたね。恩を売る効果半減か。

【国連総長選】「唯一の棄権票は日本」

 国連安全保障理事会が2日に実施したアナン事務総長の後任を選ぶ予備選挙で、15カ国のうち14カ国が支持票を投じたなか、「意見なし」と態度を留保した国が1カ国あったが、常任理事国のある高官は「日本だ」と指摘したと日本経済新聞が4日報じた。

 日本の外務省はこの報道に対し「この件についてはコメントできない」と言葉を濁しながら、事実上認めたと同紙は伝えている。

 安倍晋三首相は9日に韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と会談する際、潘基文(パン・ギムン)外交通商相への支持を初めて示し、日韓関係改善のカードとする考えだったが、思惑ははずれた格好になったとした。

 日本は韓国が日本の国連常任理事国進出に反対してきたため、潘外相が次期事務総長に選出されることには難色を示してきた。このため日本は次期事務総長に潘外相を支持する代わり、韓国に日本の安保理常任理事国進出を支持させる方案を模索してきた。

 しかし安保理常任理事国5カ国がすべて日本の予想より早く潘外相の次期総長選出を支持したことから、日本のこのようなカードが効果がなくなったことになる。

 2日に実施された国連事務総長選出のための4回目の予備投票で、14カ国が潘外相を支持し、1カ国が棄権している。
朝鮮日報

外務省と政治の意志が調整できていなかったらしい・・・

政治の意志といえば、話がそれますが、「国家の意志」と連呼する国士様が増殖していますね。国家の意志とは誰の意志ですか?それは権力者の意志を示すものでしょう。民主主義国家においては日本政府の意志であり、政府の代表である総理大臣の意志です。
たとえば拉致被害者を取り戻すことは、小泉総理が拉致問題を手がけてから「国家の意志」であることは言わずもがなのことでした。しかし、救う会などは「小泉は国交正常化のために拉致問題を利用した」という結論だったでしょ。

たとえばこのような論調に同調する意見をよく見かけました。(2005年9月時点)

 小泉首相は金正日政権に対して、制裁を発動することを頑なに拒否をしてきた。今後も発動しないであろう。小泉純一郎氏の政治家としての任期はあと一年と本人が明言した。
 任期残り一年の間に小泉首相は解散前の7月19日、任期中に日朝国交正常化を行う(7月20日読売新聞朝刊)と発言している。そのためには、金正日政権が求めている国交樹立を図るという、かつての「日ソ共同宣言」方式で、拉致・核問題を棚上げにし、東京と平壌に大使館を設置、国交樹立を実現することしか考えられない。
 現にその動きは首相秘書官・総連の許宗萬責任副議長ラインで動いていることを、北朝鮮政治上層部から公示前に既に伝わってきていた。小泉自民党は郵政民営化のみ国民から新任を得たのであるが、権力者は歴史に名を残す願望を益々強く持つ。早晩、日朝国交樹立の話が出てくるであろう。

(笑)。。コメントは差し控えます。

拉致問題について一つだけ不安なのは、小泉政権下で開拓していた金正日と直結する複数ルートが、安倍政権下では閉ざされてしまったこと。国民には見えにくい蛇の道は蛇、毒をもって毒を制すカードがなくなった今、制裁の効果待ちという受け身に回ってしまうことが、かえって問題を長引かせてしまわないか…横田さんもちらっとその不安を口にしていました。ルートとなる外務省には、本当にやり手の人材がいなくなってしまったようですし…。安倍さんのことだから、次の手を考えつつ努力してくれると信じたいです。

さて、「小泉は国交正常化ありき」と断定していたような人達が「国家の意志」を持ち出しても押しつけがましいだけで、ぴんと来なかったんですね。拉致問題解決は「国民の総意」であるから、国家最高権力者である内閣総理大臣は国家の意志として対北経済制裁せよ!と言うなら筋が通りますけど。そういうつもりで言っていたとすれば、小泉前総理が在任中に(日米連携で段階を踏んで)経済制裁発動に持ち込んだことは、「国家の意志」としてきちんと評価するのでしょうか。どうも彼らは、自分たちが信ずる国家再生論を「国家の意志」と表現していただけのように思いますけどね。

「会長が寄付金着服」元幹事が告発状 拉致「救う会」

2006年10月03日22時14分
 拉致被害者支援団体「救う会」の松尾秀雄・元幹事ら5人が3日、同会の佐藤勝巳会長に業務上横領の疑いがあるとする告発状を東京地検に提出した。「佐藤氏は02年10月、札幌の会社経営者が救う会に寄付した1000万円を着服した」と主張している。

 佐藤氏は「1000万円は元北朝鮮工作員に渡すなど、拉致事件の情報収集に使った。組織内でも『横領・流用の根拠はない』との結論で決着がついている。(告発状は)問題の蒸し返しだ」と着服を否定している。

元北朝鮮工作員である安明進氏は、佐藤会長から差し出された領収書に、内容もわからないまま無理に判を押させられたと言っているようですが・・・。真偽の程は??
救う会の内紛によって、一度片が付いたはずの問題が喧嘩相手から告発され、さらなる足の引っ張り合いに行ってしまいそうです。「つくる会」の内紛を見ていても、相手を追い落とそうとする行為は、周りはドン引きだし、意地の張り合いにしか見えません。大人の良識があるなら、自重すべきと思います。

同じ蒸し返されるのでも、6年も前のスキャンダルが再燃中の中川(女)は、人の噂の期間をあなどっていたのかも(笑)。安倍政権は、それだけ内外の敵が大きいということなのでしょう。

歴史認識 もう一歩踏み出しては

 戦後50年の95年、日本の植民地支配と侵略への反省と謝罪を表明した村山首相談話についても「精神は引き継ぐ」と言いながら、安倍内閣で踏襲するかどうかの明言は避けてきた。

 「自虐史観」を批判してきた安倍氏である。進んで「侵略」を認めることには抵抗感があったのだろう。だが、国政を預かる身になれば、そんなあいまいな態度では通らないことは自明だった。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長の質問に対し、村山談話や戦後60年の小泉首相談話を引きながら、こう認めた。

 「政府の認識は、わが国はかつて植民地支配と侵略によって、多くの国々に、とりわけアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えたというものである」

 これは、鳩山氏や国民だけでなく、北京やソウルにも向けられた発言だ。首相は近く、中国と韓国を訪問する方向で日程を調整しているという。その環境づくりのために、歴史認識の基本では村山内閣以来のものを踏襲するとのメッセージを送りたかったのだろう。

従軍慰安婦問題「河野談話受け継ぐ」 安倍首相
2006年10月03日22時42分

朝日新聞独特の言い回しで、安倍首相のニュアンスまではわかりませんが、国士さん達にしてみれば看過できない答弁ではありましょう。
しかし、私たちはすでに安倍氏個人の胸の内を知っている。一議員としての発言と国家意志を代表する立場は明確に違うのだということをわかってあげましょうよ。答弁を見れば、本音と建て前のラインすれすれでうまく誤魔化しているように感じます。

国会答弁を文字通り受け取る層がある一方、政治的意味合いをくみ取ろうとする支持者のふるい分けが早くも始まったかな。さらにターニングポイントとなる経済政策について、族は族でも“アメリカ族”議員とバッシングされたのが竹中氏でした。小泉-竹中路線を安倍首相が継承することがはっきりすれば、支持者のふるい分けがもっと進むことでしょう。

私は再チャレンジの中身のほうが心配ではありますが、以下の記事を見て、個人的支持率が6割から7割くらいにアップしました。

安倍と竹中の「密議」

(略)
 竹中氏は取材に対して固く口を閉ざしているが、関係者の話から内容を探ると、安倍氏はこの日、竹中氏だけではなく、竹中氏が推薦した6人の経済専門家からも順番に「特訓」を受けた。初めに竹中氏が全体的な経済戦略を講義。続いて外資系証券のエコノミストが金融政策とマクロ経済、大学教授らが税や財政など、それぞれの専門分野を中心に知識を詰め込んだという。
(略)
「安倍さんは竹中さんのことを非常に評価しています。『小泉改革は竹中さんがいなかったらあり得なかった。竹中さんのことをみんなどうしてあんなに悪く言うのか、僕には分からない』と、ことあるごとに口にしていました」
(略)
 そんな竹中氏は、次期政権の前途を、こう占っている。
「族議員や官僚、反動勢力が必ず巻き返しを図ってくる。今は圧倒的な支持を誇る安倍さんですが、7割近くが総主流派であり続けるなんていう事態はあり得ない。何か政策を掲げた途端に、排除しなければいけない政策も出てくる。いつかは敵をつくらなければいけないんです。私が小泉さんに仕えたのは、それに打ち勝つ小泉さんの情熱があったから。どういうタイミングで、どんなイシューで安倍さんが熱を見せてくれるか。マーケットも私も期待しています」

「特訓」でも、そんなアドバイスをしたのだろうか。そして、いまは雪崩現象で圧倒的人気の「安倍首相」に敵が現れた時こそ、竹中氏の永田町復帰の日、ということになるのかもしれない。
編集部 川村昌代


ひとまずよかった。
抵抗勢力の猛烈な風圧に一人耐え抜いた竹中氏が、小泉政権での経験から予想しているように、これから安倍総理の真価が問われるケースがたくさん出てくるでしょう。(ワクテカ)

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2006/10/03

政府系金融機関の改革急げ

明日はココログのメンテなので、二日分更新しちゃお。
「再チャレンジ」の中身補足と資料です。

小泉-竹中で進めてきた構造改革の総仕上げは、まだまだ抵抗が大きいと思いますが、安倍総理がんばってください。担保力のない中小・零細企業者への資金融資を具体的に掲げる「再チャレンジ」政策は、民間・政府系いずれを頼るにしても、相当慎重にしないと再び資金運用に難が出てくることは想像がつきます。

去年と今年、金融関連の構造改革の方向性がどうなってきたか記しておきます。

■資料:小泉-竹中が進めてきた政府系金融機関改革方針について(2005,5)
政府系金融 2機関に統合

===================(以下引用)
政府検討 「国内」と「海外」向け 2008年度目標に

 政府は9日、八つの政府系金融機関について、国内向け融資機関と海外向け融資機関の計二つに統合・再編する方向で検討に入った。中小企業などへの融資は民間金融機関もほぼ同様に行っているため、事業を大幅に縮小する。経済財政諮問会議(議長・小泉首相)で具体的検討を進め、9月に政府系金融機関改革の「基本方針」をまとめる。政府は、基本方針に基づいて2006年の通常国会に関連法案を提出し、08年度からの新体制移行を目指している。

 首相は、政府系金融機関改革を郵政民営化と並ぶ「構造改革の総仕上げ」と位置づけている。今後、国会に提出した郵政民営化関連法案の成立を図るとともに、政府系金融機関改革に全力を挙げる考えだ。首相の意向を受け、竹中経済財政相は事務当局に対し、2機関への再編を含めた抜本改革案の検討を指示した。

(略)

 主に、国際協力銀行が海外向け融資を、その他の機関が国内向け融資を行っている。このうち、中小企業金融公庫、国民生活金融公庫、商工組合中央金庫が行っている企業向け融資は、国内向け機関に一括して担当させる方向だ。そのうえで、担保資産が不十分な創業当初の企業には政府系金融機関が融資するものの、融資期間が長期化したら民間金融機関に移行させる、などの仕組みを設定し、融資業務そのものの縮小を進める方針だ。

 政府内では、再編後の2機関は基本的に公営とする案が有力だが、議論の過程で民営化も含め検討することにしている。再編後の融資業務は政府開発援助や災害対策、原子力発電所の建設などにとどめ、その他の融資業務は大幅に縮小、または廃止する。

 ただ、政府系金融機関の所管省庁では「民間金融機関にはまだ貸し渋りがある」(中川経済産業相)などの慎重論が根強い。政府系金融機関は省庁OBの天下り先にもなっており、今後、大幅な統合・再編には反発が強まりそうだ。

<政府系金融8機関> <業務>  <長>
1,国際協力銀行    途上国向け 財務省OB
2,日本政策投資銀行  地域再生  財務省OB
3,国民生活金融公庫  小規模企業 財務省OB
4,商工組合中央金庫  中小企業  経産省OB
5,中小企業金融公庫  中小企業  民間
6,農林漁業金融公庫  農林漁業者 農水省OB
7,公営企業金融公庫  地方自治体 民間
8,沖縄振興開発金融公庫 沖縄産業育成 環境省OB

政府系金融機関
 郵便貯金、簡易保険などが引き受ける財投機関債などを原資とし、一般会計からの補給金も活用して長期で低利の融資を実施。政府開発援助や中小企業向け融資、災害対策、原子力発電所の建設などに利用される。1999年には、日本開発銀行と北海道東北開発公庫との統合で日本政策投資銀行が、日本輸出入銀行と海外経済協力基金との統合で国際協力銀行が誕生し、10機関から8機関に再編された。(2005年5月9日 読売新聞)
===================(引用終)

2つに減らすのはやりすぎだと、かなり反対の声が強かったことは覚えています。そして郵政民営化法案可決後、政府系金融機関も官から民への方針が強化されました。
「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006について」[PDF]

===================(一部抜粋)
(2)個別の事情に応じた再チャレンジ支援 (努力する意欲はあるが、困難な状況に直面している人の再チャレンジ支援)
・ 経営者の資質や事業の見込み等に基づく政府系金融機関の融資等の枠組みの創設、政府系金融機関による融資における第三者保証人の非徴求の徹底
===================

「政策金融改革に係る制度設計」[PDF]

===================(一部抜粋)
3.業務の在り方
(1) 承継される業務
・行政改革推進法に規定されている通り、以下の業務を承継する。
国民生活金融公庫の業務(経営改善貸付、生活衛生資金貸付を含む。
教育資金貸付については、貸付けの対象の範囲を縮小)
農林漁業金融公庫の業務(農林漁業者に対する長期かつ低利の資金の貸付けは、資本市場からの調達が困難なものに限定。食品製造等の事業を営む者に対する貸付けは、中小企業者に対する10 年超の貸付けに限定)
中小企業金融公庫の業務(一般貸付を廃止し、中小企業に関する重要な施策の目的に従って行われる特別貸付に限定)
国際協力銀行の業務(重要資源の海外における開発及び取得の促進、我が国産業の国際競争力の維持・向上、国際金融秩序の混乱への対処のためのものに限定)
内外の経済・金融秩序の混乱又は大規模な災害、テロリズム若しくは感染症等による被害に対処するために必要な金融
(注)沖縄振興開発金融公庫の業務については、平成20 年度において本土公庫見合いの業務について、沖縄独自制度、特利制度を除き、本土と同様の扱いとする。同公庫は、現行「沖縄振興計画」(平成14 年7 月9 日内閣総理大臣決定)の最終年次である平成23 年度までは公庫として残し、それ以降は、沖縄振興策と一体となって、自己完結的機能を残しつつ、新政策金融機関に統合する。



Ⅲ. 商工組合中央金庫及び日本政策投資銀行の完全民営化について
【商工組合中央金庫関係】
1. 完全民営化時点における機関の在り方
(1) 新機関のイメージ
・政策金融機関として培ってきた中小企業との信頼関係等を活かし、中小企業団体及びその構成員向けに特化した幅広い金融サービスを展開する民間金融機関となる。
===================

わかったようなわからんような・・(爆)。貸付けの制限は厳しくなっていますが、これでは天下り全面禁止なんて軽々に言えないという事情はちらっと垣間見えました。道路民営化にしてもそうだけれど、人材のリサイクルは避けられないものでしょうか。
よくわかったことは、これから詰めていかなければならない細部が多いな~ということですわね。読むだけで疲れちゃった。

わかりやすく噛み砕いて説明してくれた竹中さんが懐かしいです。(^_^;

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2006/10/02

慰安婦決議案見送り。安倍首相、中韓から引っ張りだこ。

ディープインパクトは可愛い。。走る姿も可愛い。。なんて可愛い馬なんだろう。。と見とれているうちに負けちゃった。

フランスでは、日本の取材班がディープインパクトを撮影するため、ルール違反の夜討ち朝駆け的な強引さで、他の馬に迷惑だから止めろ!と文句言われていたらしい。「日本は自国中心主義だ!」とお怒りの様子。気をつけろよ、日本メディア。でも、そこから「ナショナリズムだ」と批判したいあちらの色眼鏡も感じましたけどね。行儀悪いのは愛国心のせいじゃなくて、日本メディアの特性ですので、そのへんよろしく。

米議会の慰安婦決議案、採択見送りへ 日本側の説得で

(略)
 慰安婦問題に関する対日非難決議案はこの10年間、米議会に提出されては立ち消えになってきた。今回はエバンス議員の“引退議案”となり、人権問題に関心の強いクリストファー・スミス議員(共和党)が共同提案に加わるなど超党派の支持を集め、9月13日の委員会通過にこぎつけた。

 駐米日本大使館の議会担当者は「決議案が提出された今年4月から注視し、関係先に働きかけてきた」と打ち明ける。委員会では議会の思惑が絡む採決を省略して複数の議案を一括する形で採択されたが、最後の関門となる本会議では議案にもなっていない。

 決議案の採択を訴える韓国系移民グループは、下院議長らに請願の手紙を送る運動を全米規模で展開した。米政府が8月に公表した昨年の人口統計によると、韓国系移民は全米で約125万人に膨れ上がっており、80年代半ばからほぼ倍増。今回の決議案を支持したマイク・ホンダら3議員はいずれも韓国系移民が急増しているカリフォルニア州選出だった。

引退議案。。(笑)

韓国政府の女性家族部(女性家族省)HPの英語向け慰安婦コーナー
ポスター)「慰安婦至急大募集

韓国政府は、強制連行による“(従軍)慰安婦”なるものの証拠として、日本側の「一般公募」ポスターを採用。爆笑!
これが超高給取りな民間の売春業を証明する内容でしかないことを理解できる人は、もはや韓国政府にはいない(;^o^)ノ。日本人でいえば、ひらがなしか読めない国民になってしまったのか…。

青瓦台「韓日首脳会談、秋夕連休後開催に向けて推進」(N速)

 青瓦台(チョンワデ、大統領府)当局者は29日、韓日首脳会談の開催時期について「10月中旬前を念頭において協議中で、中秋(チュソク、中秋)の名節に支障のない日程で行うのが政府の立場」と述べた。

 この当局者はこの日、記者たちに「昨日、両国首脳が電話で適切な時期に首脳会談を行うとし、具体的時期と場所については実務的に協議中」と明らかにした。

 韓日首脳会談成功のための前堤について「この問題に対する政府の立場に変わりはなく、そのような韓国政府の立場を日本政府はよく分かっている」とし「新しい日本の首相が来たからと立場を変えることはなく、政策の継続性を維持している」と言った。また「日本は我々が言う原則に符合する行動をとらなければならない」とし「行動というのは、『行動をしない』という行動と『行動をする』行動があるが、どちらだとは言えない」とした。「しかし周知のように日本がしてはいけないことはしてはいけない」と付け加えた。

 政府は、まず安倍首相がこれまで韓日首脳会談が中断した決定的理由だった小泉純一郎前首相の靖国参拝を含む歴史認識問題に対して誠意ある立場を表した場合、首脳会談を行うことができるという立場だ。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は10月中旬ごろ胡錦涛中国国家主席と韓中首脳会談を行う予定で韓日首脳会談日程が最終調整、確定する場合、韓中-韓日、または韓日-韓中首脳会談が続けて開催される見通しだ。
ソース:WowKoreaニュース 2006/9/30 20:11 入力

http://www.wowkorea.jp/news/News_read.asp?nArticleID=15073 

「我々の原則に従え」と強気の韓国。中央日報では「日本でアジア外交や歴史認識問題を議論する際、常に中国の比重が圧倒的」と認めた上で、「そうだしても、韓日関係の独自性が無視され、中日関係の従属変数として扱われる状況には当惑するしかない」とご不満の様子。ところが、韓国側から見ると安倍首相はやはり「中国に比重を置いた」かのように、8日に日中首脳会談、9日に日韓会談の予定と発表。

盧武鉉大統領は蚊帳の外でしょうが、胡錦涛主席は対日政策の未来志向を始めていますよ。胡錦涛は、ただいま江沢民派追い落としのため、汚職スキャンダルを利用して反日強硬派を駆逐中。汚職が日常化している中国では、汚職ネタを使えば政敵を追い落とすのは簡単~♪靖国問題も今後緩やかに収束に向かうと思われます。
(*∩.∩*)

空気嫁ない韓国は、はしごをはずされ、しかも統帥権移譲で軍事費増大の一途、北は崩壊寸前、、、盧武鉉大統領にはかける言葉もありません。

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2006/10/01

「再チャレンジ」の中身

サラ金と生保の悪質な癒着、多重債務者の救済など、たしかにグレーゾーン金利を撤廃するだけでは解決しない問題でしょう。一度つまんだら地獄の釜がフタを開けてることを広報でPRすべきじゃないんですかね。いくら合法といっても、垂れ流される「ご利用は計画的に~♪」CMに「計画的な人は借りないんだよっ」とツッコミ入れたところで、消費者金融&メディア&やばい筋&サラ金議員の癒着は止まりません。

貸金業規制「厳しすぎも問題」・山本金融相、両立を重視

 山本有二金融担当相は26日の初閣議後の記者会見で、政府が臨時国会に提出する予定の改正貸金業規制法案に業者寄りとの批判が出ていることについて「厳しくすればいいというわけではない」と語った。同相は「多重債務をなくす一方で、必要な人にお金が行き渡るようにもしなければならない」と指摘。立法作業の過程でこの二つの視点を両立させることが重要だとの認識を示した。

 山本金融相は法改正によってグレーゾーン(灰色)金利をなくすだけでは「多重債務者に対処できない」と指摘。関係省庁と連携して同時並行的にヤミ金対策を進めていく考えを示した。 (07:01)

塩崎官房長官と同様、金融族の山本有二金融・再チャレンジ担当相、「「多重債務をなくす一方で、必要な人にお金が行き渡るようにもしなければならない」ってマジですか?本当に即金が必要な人を分類するなら、セーフティネットで保護するべき人じゃないんですかね。もっともらしいことを言うけれど、ストレートに胸に落ちて来ないですよ。

武富士の武井元会長が盗聴容疑で逮捕された時、「暴力団にはめられた」と言ったらしいです。
武井の名言として右翼は暴力団に弱い。暴力団は警察に弱い。警察は右翼に弱い。この三つをうまく使って物事を収めろ

週刊朝日から武富士に編集協力費なるカネが5000万円も渡っていましたね。そういう世界だってことをよいこの皆さんは理解しておいたほうがいいと思います。

山本金融担当相、初閣議後に会見(TBSニュースリンク切れ)

 初閣議の後、記者会見に臨んだ山本・新金融担当大臣は、「グレーゾーンをなくすという形でどこまでできるか。それで全部できるとは思っていない」と述べて、多重債務者問題の解決にはいわゆるグレーゾーン金利の廃止だけでは不十分だとの認識を示しました。

 そのうえで、消費者金融の貸付金利を引き下げることでヤミ金融が増加する恐れもあると指摘し、警察などと連携してヤミ金融を摘発していく必要があるとの考えを示しました。(26日23:51)

うがった見方をして申し訳ないんですが「消費者金融を保護するためにヤミを摘発して、お得意さんが逃げないようにする」としか聞こえません。

そして再チャレンジの実態は?
安倍総理が、弱い者イジメとレッテルを貼られた小泉時代との差を演出するべく立ち上げた“再チャレンジ”構想と高をくくっていましたが、大臣まで置いて本気らしいです。当初から山本有二議員は閣僚に入る期待と不安ありありの様子で、安倍氏の元「再チャレンジ」に90人以上の議員が集まった理由がなんとなくわかりました。美味しいエサがぶら下がっているんですもん。国民レベルでは、安倍さんの説明を聞いて、何をどうやるのか具体的に理解した人はいますか?

山本担当相の「再チャレンジ支援」、金融界の協力が最重要課題

 [東京 26日 ロイター] 安倍新内閣の金融・再チャレンジ担当相になる山本有二氏にとって、最大の課題は再チャレンジ支援策の中核を形成する銀行の協力を得ることになりそうだ。安倍新首相が再チャレンジ支援策として主張する「事業に失敗した人も再チャレンジできる枠組み作り」には、一度事業に失敗した経営者に無担保で融資を実行する方策も含まれており、金融界にはこれに難色を示す声もあるからだ。

 山本氏が金融担当と再チャレンジ担当を兼務した背景には、山本氏が今年6月に発足した安倍首相を支援する中堅・若手グループ「再チャレンジ支援議員連盟」の会長を務めているだけでなく、兼務によって再チャレンジ支援策を実現するための金融界の協力を取り付けやすくするとの狙いがあるようだ。

 官房長官だった安倍新首相は今年8月25日、首相官邸で全国銀行協会の畔柳信雄会長(三菱東京UFJ銀行頭取)ら金融界の代表と会談。安倍新首相は「倒産などからの再起を後押しするため、経営者個人の資産に過度に依存した融資の見直しなど行って欲しい」と要請した。これに対して畔柳会長らは「再チャレンジの方向に沿うように考えていきたい」と答えた。

 これを受けて、畔柳会長は9月19日の全銀協会長会見で「担保や保証に過度に依存することなく、融資をプロジェクト本位に見る、あるいは技術力本位に見る、人物本位に見てやっていくということはわれわれ自身の課題であり、今後、さらに工夫・強化していきたいと考えている」と述べた。

 しかし、金融界の中からはすでに「継続して経営している中小企業に対して、無担保・無保証の融資を行うための工夫はしているが、一度、企業を倒産させた経営者に対して、無担保・無保証で金融機関がリスクを取るのは、かなり難しい問題」(メガバンク融資担当者)、「倒産経験があるということを考えると、ベンチャー企業に対する融資よりもリスクが高くなる。当然、融資の審査も厳しくなる」(大手地銀幹部)などの声が出ている。

 山本次期担当相は閣僚名簿発表後の記者会見で「再チャレンジの中に金融行政があるという位置づけではない。再チャレンジとは分けて考えるべき話だろうと思っている」と述べた。

 しかし、安倍新首相が目指す再チャレンジできる社会を実現するための支援策の要の一つが金融面での支援だとすれば、金融界は重い課題を担わされることになりそうだ。
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「事業に失敗した人も再チャレンジできる枠組み作り」には、一度事業に失敗した経営者に無担保で融資を実行する方策も含まれており(ry」
ふざけないでよー(~_~;)、いろ~んな利権議員に配慮した体質に戻っているような悪寒がするんですが・・・。気のせいならいいんです。小泉さんが利権に興味を持たない変な議員だったゆえに、小泉前首相は族な議員への配慮どころか法案を邪魔する抵抗勢力として切って捨ててしまったので、そのイメージの落差を感じているだけかもしれません。

日本経済を下支えする中小企業経営者が“再チャレンジ”できるように、小渕政権が制度設計した「信用保証制度」は大失敗しました。その愚を繰り返すつもりでしょうか。
(以下フォーサイト「政治家がたかった信用保証制度に税金再投入の気配あり」参照)

信用力が乏しい中小企業が金融機関から融資を受けられるよう、国が融資の返済を保証したまではよかったが、貸し渋り対策であるゆえに審査が緩く、無担保で最高5000万円まで保証が受けられることから中小・零細企業経営者が殺到。仲介役としてカネと票を手にした議員は少なくありませんでした。政治家の関与は、全体では数万件!

ところが、特別保証はスタートから5ヶ月で総額予算20兆円の7割近くをばらまき、当時与謝野氏はさらに10兆円くらいの追加が必要だと述べました。2001年3月に計29兆円を使い切り終了。しかも回収率はたったの10%強という現実は、結局中小企業の再建にはつながっていない実態を浮き彫りにしています。儲けたのは議員だけ。

現在9000億円の引き当て財源不足に陥り、中小企業庁と保証協会は、水面下で銀行にも30%程度の部分保証を求めて調整中とか。銀行を巻き込むことで批判をそらそうとしているとしか思えません。こんな失敗をしておきながら、事業を失敗して“踏み倒した”経営者に再び無担保で融資するという神経を疑います。

これが再チャレンジの正体だとすれば・・・。
捨て金を使うくらいなら、税金で優秀な経営コンサルタント育成をしたほうがはるかによい。インテリジェンス強化もそうですが、佐藤優氏と手嶋氏が言っていたとおり、外枠の組織を作るよりデキる人材を早急に10人でも20人でも訓練したほうが実効性があります。どう組織化するかは、その次の段階です。

また政治家の考える事といったら、まずは箱物。週刊ポストに「ニート支援センターはオタクの“託児所”だ」なる記事が掲載されていましたが、珍しく批判記事に賛同してしまいましたよ。税金を使ってあんな無駄なセンターを作るくらいなら、真性ひきこもりは病院に行けと。からかったり不真面目に言っているのではありません。社会性がなくてやる気のない若者は、どこに原因があるのか本人に自覚させることが重要でしょう。実効性のある精神科のカウンセリングとその後にハローワークが必要なのであって、ニートが遊べる居心地の良い箱物など要りません。ニートの親御さんは、憶せずカウンセリング治療を受けさせたほうがよいと思います。

山本有二【政策提言】

□金融経済システムの再構築

金融機関の経営破たんや企業の相次ぐリストラクチャリングなど、これまでのわが国の経済システムを根本的に見直さなければならない時期に来ていることは明らかです。これまでのわが国の経済は、先行する欧米諸国の技術や産業を積極的に導入することに重点が置かれていました。 これからはわが国独自の発想による技術や商品を世界に向けて発信していかなければなりません。そのため新たな産業を生み出すための技術開発や調査研究に対する援助を充実させるとともに、起業家を育てていくため中小企業やベンチャー企業への支援を拡充します。さらに投資家が企業に対して安心して投資が出来るよう、あらゆる企業の情報公開を進め、外部からのチェック体制を強化します。

起業家を育てていくため中小企業やベンチャー企業への支援
これもいつか来た道。(-_-;)
評価基準をどうするのか。起業して潰してもまた支援・・・企業倒産数と借金を増やすだけという結果にならなければいいのですけれどね。

安倍政権を支持しているのに変わりありませんが、官邸(心臓部)と霞ヶ関(脂肪体質の体)という二重構造をどう調整していくのか、安倍総理の手腕に注目していきたいと思います。

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