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2006/09/29

米韓同盟無実化

米 韓国有事指揮権を早期移譲

朝鮮半島の有事の際に、韓国軍を指揮する権限は現在アメリカ軍が握っていますが、米韓両国はこの権限を韓国側に移すことで合意しています。時期をめぐっては、アメリカ側が韓国政府が当初予定していた2012年よりも早い、2009年の移譲が可能だとの立場を示し、韓国内では同盟関係の弱体化につながるとの懸念が広がっています。ローレス国防副次官は27日、アメリカ議会下院の公聴会で証言し、「3年後の2009年までに移譲を完了することが十分に可能だ」と述べ、そのために必要な韓国軍の訓練などの準備も進めていることを明らかにしました。米韓両政府はこの問題を来月の国防相会談で決着させたい考えで、ローレス国防副次官の発言は、アメリカとしては早期に移譲を目指す考えに変わりがないことを明確にしたものです。

盧武鉉大統領、おめでとう(^◇^)。念願の統帥権移譲ですよ。
ラムズフェルド長官は、アメリカの助けを求めてもいない国に駐留させておく気はないんだって。米兵が韓国の統帥下で動くはずはないものね。

ノムたんは「アジアのバランサー」になりたいと言ってますが、そのココロは、スイスのような中立国が理想だそうな。無理だと思うぞ(笑)。
自存自衛精神で自国中心・偏狭愛国主義にさらに磨きをかけるつもりらしい。それとも金正日将軍指揮の元、南北統一で朝鮮民族が団結し、喉から手が出るほど欲しかった北の核を手に入れたらもうこっちのもんで、誰もウリナラに手出しできない世界最強民族となるのだと夢想しているのじゃないでしょうか。狂ってるとしか思えませんが、かの国の言動を見ていると、案外頭の中はすでに三途の川を渡ってお花畑に逝っちゃっているとしか思えないところがなんとも…。

たしかに長く中国の属国であったし、日清戦争で日本が勝ったおかげでやっと独立を果たしたと思ったら、日本に併合されてしまってお気の毒でした。誰からも干渉を受けない民族統一・自主独立は悲願でしょう。大陸にぶら下がっているので、地政学的に見ればプレッシャーが大変とは思いますが、応援してあげたい気持ちもなくはないです。しかし、冷静に端から窺うに、自滅の道をひた走っているように思えてなりませぬ。

盧武鉉の任期は2007年12月まで。保守派大統領が誕生するのが2008年。盧武鉉の経済政策に韓国国民が地団太踏んで泣いている中で、盧武鉉の反米・反日姿勢だけは評価する%が上がるという国民性が致命的。中共同様、日本への謝罪賠償要求は保守派が政権を獲ったとしても、トーンは落ちるとしても続くと思います。朴クネさんが来日した時に日韓の歴史問題に隔たりがあると言ってましたし・・・。

盧武鉉がイメージする「バランサー」とは、均衡者という以上にもっと強い意志で、日米と朝鮮半島と秤にかければバランスする、つまり核保有国となって日米に対抗するアジアの抑止力としての存在になることが目的もしれません。北の工作の甲斐あって、主体思想に脳髄まで犯されている政権ならあり得ます。

大きな方向転換をするなら今すぐシフトすべきですが、きっと目が覚めないのでしょうね。

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「サイト内検索」を付けてみました。
「あの件はいつ書いたっけな~」と自分で検索したい時があって、これがあるととっても便利(^0^)v。
全サイトをサーチするには数日かかります。毎日深夜にロボット君が巡回しているらしい。検索星様、提供ありがとうございますm(__)m

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昨日の続きで、山本有二金融・再チャレンジ担当相の見解等を取り上げるつもりでしたが、書き始めたら長くなりそうなので、明日ゆっくりと。再チャレンジも不安な要素がいっぱいなんですよ。

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2006/09/28

貸金業法改正は債務者と債権者どっちの保護

安倍首相の元、新閣僚におかれましてはこれからの活躍を期待しています。野党やマスコミは新政権のスキャンダル探しに走り回っておられるのでは?ですので、私が先に言ってしまいます。というか私自身が気になる人がちらほら。

昨日、松岡利勝農水相のコメントを評価しましたが、過去の建設・農水利権にどっぷりイメージが払拭できない有権者が多いようです。族議員の代名詞として「九州のムネオ」と言われたことも。道路公団民営化にも反対しました。ところが小泉政権下で郵政民営化には賛成し、あっさり亀井親分を裏切りました。(なんちゅーヤツ(^_^;)

松岡としかつHPのプロフィール

《信条》「真実一路」
    「お世話になった人を大切に」

真実一路→ 変節することもいとわず保身に一路?
お世話になった人→ 亀井親分は大切に見送りました?

しかし、所信挨拶を聞く限り、きっちり自分の役どころはつかんでいるので、生産者の底上げを図り、所得増大をするという結果を出してもらえればOK。良い意味で変節していってもらいましょうか。農水のエキスパートとして、国会では、元官僚らしくソツなく野党の攻撃をかわすことに期待。

そして私の気になる人は・・・
まずはこの記事を紹介します。
木走日記「■[社会]「死体検案書の提出が必要でございます」~アイフルから娘に届いた妙な手紙」

●金融庁とサラ金擁護派の一部自民党議員の重い責任

 前回のエントリーでも触れましたが、消費者金融のグレーゾーン(灰色)金利問題は、私は債務者保護の観点から強い方針を政府は打ち出すべきであると主張しております。

 このグレーゾーン(灰色)金利問題は三層に分けて議論すべきであると私は考えています。

 ひとつは債務者保護の観点からの人道的問題として、ひとつは業界のリスクヘッジを含めた行政手法の問題として、そしてもう一つはサラ金と生保の癒着、特にマスメディアがタブー視するアメリカ政府ならびにアメリカ資本の圧力という政治問題としてです。

 93年4月から05年三月までの13年間に「経済生活問題」で自殺した人は7万897人。

 文字通り人の生き血を吸い「自殺を助長してきた」サラ金業、それを下支えしている生保業界、そして最近日本の金融生保業界に全面進出しサラ金にも資金調達しているアメリカ資本。

 これらの惨状を見過ごしてきた金融庁とサラ金擁護派の一部自民党議員はいったいどう責任をとるつもりなのでしょうか。

闇は深い・・・。
議員や省庁、業界との癒着に関して、議員が利益団体の支持を受け、代弁者として国政の場に送り込まれる図式があることは致し方ないでしょう。支援団体の陳情は無視できません。よほど全国区で有名でない限り、理念だけではカネのかかる選挙には通りません。とはいえ、利息制限法の金利を巡る改正案論議は、債権者と債務者のどちらを保護しようとしているのか不透明感が残りました。

後藤田衆院議員「貸金業法改正案、超党派で修正を」

 貸金業規制法の改正論議を巡り、金融庁が自民党に提出した案を不服として内閣府金融担当政務官を辞任した後藤田正純衆院議員は22日、都内で記者会見し、「与党のみならず、超党派で政府・自民党案を修正していきたい」と語った。改正案は26日開会の臨時国会に提出される予定だ。

 後藤田氏は政府・自民党案で、利息制限法の金利区分の引き上げに伴い一部で実質的に上限金利が上がる貸付金額帯が生じる点を問題視。上限金利の引き下げに例外を認める特例措置の見直しや、消費者金融が融資の際に借り手にかける生命保険への規制なども求める。後藤田氏は「公明党、民主党の案とほぼ考えは同じ。社民党、共産党でも思いが同じ人なら一緒にやりたい」と述べた。 (21:00)

グレーゾーン金利を撤廃しろというのは、被害者保護の観点から早くから言われていましたが、金融庁有識者会議においてグレーゾーン金利即時撤廃が検討されていたのに、自民党政府案では延長ありと撤回されてしまいました。その経緯を巡って後藤田氏が内閣府政務官を辞任したことは記憶に新しいところです。結果、改正案では5年間も高金利が残ってしまうことになりました。5年は長すぎる・・・。後藤田氏の辞任を聞いて、スタンドプレイじゃないの?と思いましたが、即時撤廃がどうしてこんなことに?という疑問は持っていました。
そこで自民党で誰が反対しているかということですよ。

竹原塾とゲームとワタシ「消費者金融寄りの政治家リスト。」

■金子一義(かねこ かずよし) 自民・衆議院議員  岐阜4区
http://www.kazuyoshi.gr.jp/
「グレーゾーン金利を廃止するとみなさんヤミ金に走るのでは」

http://img220.imageshack.us/img220/4640/saragiinnkaneko1uz3.jpg 

■西川公也(にしかわ こうや) 自民・衆議院議員 北関東ブロック 比例代表
http://www5.ocn.ne.jp/~kouya/
サラ金業界誌で、郵貯の320兆円をサラ金にぶち込むというナイスアイデアを発表。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1322451/detail 

■保岡興治(やすおか おきはる) 自民・衆議院議員 鹿児島1区
http://www.yasuoka.org/doc_tusin/doc/fax0115.htm
鹿児島県貸金業協会の顧問、アイフルグループ参加の「ワイド」から政治献金受ける。

http://www.nc-news.com/frame/20060529/gan060529.htm 

下の2名は「被害者を出さない健全な消費者金融を考える会」なる、
高金利維持のための御用団体の中心メンバー。

サラ金業界寄り、金利の引き下げに反対の方々(「被害者を出さない健全な消費者金融を考える会」に所属)

漆原良夫(うるしばら よしお)http://urusan.net/  公明・衆議院議員・北陸信越ブロック
甘利明(あまり あきら)
http://www.amari-akira.com/  自民・衆議院議員・神奈川13区
太田誠一(おおた せいいち)
http://www.otaseiichi.jp/  自民・衆議院議員・福岡3区
塩崎恭久(しおざき やすひさ)
http://www.y-shiozaki.or.jp/  自民・衆議院議員・愛媛1区
田村けんじ(たむら けんじ)
http://www.tamuken.net/ja/  民主・衆議院議員・静岡4区
桜井充(さくらい みつる)
http://www.dr-sakurai.jp/  民主・参議院議員・宮城

保岡興治氏、太田誠一氏、西川公也氏、そして塩崎恭久官房長官は「被害者を出さない健全な消費者金融を考える会」メンバーとなっています。発言を聞いていると「考える会」というより「守る会」がぴったりかも。ことが生保によって命をやりとりするような被害が出ている消費者金融問題だけに、もし献金を受けていれば闇社会との関連も疑われます。官房長官が期待値の高い塩崎氏に指名された時、実は一抹の不安がよぎりました。清新なイメージがあるだけに、私の杞憂であったらいいんですけどね。彼は日銀出身で、財政・金融のプロと衆目が一致しているところです。つまり松岡さんが建設・農林族として有名だったように、塩崎さんは金融族ということになったらいやだな~・・・と。

衆議院議員赤池まさあき(山梨1区)の国政ニュース:8月23日(水)

貸金業協会からの陳情

 午後1時から貸金業協会など消費者金融連絡会の方々が陳情にきました。上限金利が引き下げられると、業者が困るだけでなく、今まで借りていた消費者も借りられなくなり、ヤミ金の餌食になる実態について、細かく話を聞くことができました。飲食業を中心とする毎日の現金売上を前提とする日賦金融など、非常に興味深い話でした。今後、金融庁の担当者を呼んで、考え方を質したいと思います。

赤池さんは裏の実態をわかってないので、平気でこんな陳情をHPに載せているのかどうか?ぼったぐり高金利をなくすと業者の貸し渋りが起こって今まで借りていた消費者保護にならないって??業界はよくこんな言い回しができるものですね。

出資法ギリギリの29%!なんていう高金利で借りてしまう消費者は、すでに破綻していると思うんですけどねぇ。遅かれ早かれヤミ金に堕ちるタイプの人達でしょう。貸し渋りけっこう!一刻も早く「計画性のなかった」消費者の保護に努めてください。 

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2006/09/27

行く人、来る人。安倍政権出発

豪運小泉総理の後継となったことが、安倍総理の豪運と思えた一日でした。

小泉前首相「民主党にはいじめられたなあ」<9/26 19:06>

小泉前首相が26日、民主党にあいさつ回りを行った。
 小泉前首相は検査入院した小沢代表の体調を気遣い、「健康第一だね。皆さんがたにはよくいじめられたなあ」とあいさつ。

 これに対して菅代表代行は「私なんかが(小泉いじめを)よくやったほうです」と応じると、小泉前首相はすかさず「私はいじめられたら健康になるんだよ」と反応。菅代表代行は「作戦を間違えたかなあ」とぼやいて見せた。

鳩さんたら、小沢代表が「心臓病の徴候があったので大事を取って入院した」とバラしてましたね。民主党の要望で26日にずらしたのに初日にこれですから、しっかりしてください。小沢代表は、安倍劇場のなくてはならない仇役なんですから、お体大事にしていただかなくてWA。私はてっきり硫黄島に“慰霊”に行かれたお疲れが出たのかと・・・。あれは本当に不謹慎でふざけた慰霊観光パフォーマンスでしたものねぇ。

鳩が安倍内閣の顔ぶれを見て「官僚主導型のまま」「小泉構造改革の負の遺産を引き継ぐ内閣」とか脳のない、、いや能のない批判していましたが、どこを逆さに見ればそうなるの?官邸機能強化・主導の布陣が目に入らぬか。完全に政策の方針を官邸が押さえましたよ。財務省のマリオネット谷垣氏・与謝野氏を排除しましたが、民主党は何も見えない、見たくないらしい。役所の改革は、これから宿題として残されています。

民主党と違うのは、松岡新農水相は、規制緩和による農業の輸出増、農家の所得を増やす努力→補助金削減という構造改革を明確にし、小沢代表の地方(農家・企業)への選挙対策用疑似餌とも言えるバラマキ保護政策にはっきり対抗しましたね(拍手)。「政策はどうでもいい、選挙用のスローガンを3つ考えろ」と指示を出すような代表って、本当に国のことを考えていると思えますか?着実に一つずつ政策を国民の前に訴える実績を積み重ねることが、結果として支持に結びつくのだということを、いまだに小沢さんは理解できないらしい。

安倍総理は、さっそくサプライズをしてくれました。
(9/26)安倍首相、給与の30%カットを表明――他閣僚は10%カット
省益しか考えない官僚相手に歳出削減の方針を徹底させるためには、自らが率先する姿勢に拍手。

政策通とおだてられ、財務省付囲われ大臣だった谷垣氏や与謝野氏を排除し、経済政策は竹中路線を踏襲していくことが示されました。→民間の大田弘子氏を経済財政で起用
大田さんをテレビでパッと見て「えっ、猪口さん、痩せたね~」とボケかましていたのはワタシです。

<党三役>
幹事長  中川  秀直(62歳)
総務会長 丹羽  雄哉(62歳)
政調会長 中川  昭一(53歳)

国対委員長 二階 俊博

幹事長は中川(秀)か二階か麻生か予想されていましたが、党を横断して調整ができる秀直氏は順当。昭ちゃん、次の次くらい目指してがんばれ。
国対に二階さんをもってくるとはやりますなぁ。小沢氏の側近だったので、民主党対策としてはぴったり。一応二階グループは取り込んでおきたいので、ボスだけここにもってくるとは絶妙です。

新閣僚名簿

官房 拉致問題 塩崎  恭久(55歳)

予想通り。石原伸晃幹事長代理も“らしい”人事ですね。根本・安倍・石原・塩崎の4人で政策研究しているらしいですから。(頭文字をとってNAISとか)

マスコミ辞令では、平沼拉致担当大臣、野田聖子起用、小渕優子、民間から櫻井よしことか飛び交っていましけどね~。

法制局長官   宮崎 礼壱 (61歳)
官房副長官 (政務 衆) 下村 博文 (52歳)
官房副長官 (政務 参=再任) 鈴木 政二 (58歳)拉致問題も担当
官房副長官 (事務) 的場 順三 (72歳)

<首相補佐官>                  
経済財政     根本 匠 (55歳)
国家安全保障  小池百合子 (54歳)
拉致問題     中山 恭子 (66歳)
教育再生     山谷えり子 (56歳)

広  報      世耕 弘成 (43歳)     

補佐官をめいっぱい5枠使って、安倍政権の理念を明確化し、強化しましたね(^0^)v
小泉さんが首相補佐官に山崎拓と川口順子を使っていたなんて、隔世の感があります(爆)。まぁ小泉さんにすべてを求めていたわけじゃありませんから無問題です。猪口大臣、また死刑執行をついに拒否した杉浦法相(組織犯罪関連での功績はあるので是々非々ですが)、あるいは二階さんの経産相など、どうひいき目に見ても「外し」はあったけれど、なんとか致命的にならずに乗り切ってしまいました。

今回、百合子さんが入って嬉しい♪中東に強い百合子さんを使わない手はありません。百合子さん提案で、ラマダン明けにイスラム圏の大使を官邸に招待して食事会を恒例化していたんですってね。

総裁選のライバルであった麻生さんが引き続き外相になったことに比べ、同じくライバルだった谷垣さんご本人が外されただけでなく、谷垣派を完全に干したことは、どう影響が出てくるでしょうか。取り込まなかったことで、批判勢力を結集する力となるかもしれません。私はある意味「抵抗勢力」となってくれることを期待します。小泉さんの手法というより、野党があまりにだらしない今日、自民党内に二つの軸を持つことは切磋琢磨になります。なれ合わずに対立する勢力があることは、国民にとっても選択肢が増えることになります。必ずしも挙党一致である必要はない。民主党がまともな党だったら、抵抗勢力を作っているヒマはないのですけれどね。

谷垣さんは安倍さんの組閣の感想を聞かれ「論功行賞ということでは、きわめて明瞭な面がある」と辛口批判していました。総裁戦ライバルだった麻生さんが留任したのに?町村さんや一太は?(笑)。政策を進める上で、理念の近い人達をブレーンにしてチームプレイをすることは当たり前と思うけどなぁ。理念が近いからこそ選挙応援したのだし、いくら一緒について回っても、役に立たなきゃ使わないしねー。

とはいえ、仲間意識や協調性のある安倍さんの性格もあるかもしれません。今後シビアな決断をするとき、誰ともつるむことのなかった小泉さんのように孤独に耐えられるか?その時、仲良しチームに依存するのか、あるいは一人静寂の中で支持者の声を聞こうと耳を済ますのか、そこで小泉さんの運を引き継げるかどうか決まると思います。どーんどん機密費で世論調査しちゃってください(笑)。インターネットを横断して、あるキーワードで賛否の調査もできるんですってね。

安倍さんが非情になれるかどうか・・・野田聖子さんがいくら同期で仲良しだったからと言って、郵政選挙で遠慮して佐藤ゆかりの応援に行かなかったり、同志だった城内氏に「いつか戻ってこい」などという手紙を送ったり、「抹殺するぞ」と脅すような人物=平沼氏を理念が近いというだけで復党させるにやぶさかでないことを言ったり、どうも危なっかしいところも見受けられます。本人曰く「自分の強いところは『人から甘く見られるところだ』」ということなので、大丈夫でしょうけれど。これからは責任の重さが違いますから、人に流されるようなことはないと期待します。

関係ないけど、新閣僚の挨拶で、何でも屋みたいな大臣に任命された高市早苗さん、会見の半ばでものすごい汗をだらだら流していましたが、体調大丈夫?甲状腺ホルモンの異常とか・・・更年期障害でも汗かくらしいね。気をつけてください。

さてさて、金正日が見ただけでぶっ飛びそうな官邸の布陣に私も熱が出そうです(笑)
共産党が評して「非常に危険なタカ派内閣」。いいね~、誉められちゃった。
テレビで誰かが「華のない内閣ですねぇ」。ばかね、花なんかいらないんだよー。お花畑にしたらすぐ枯れちゃう。

某スレのコメント
「批判して政治を変える」ことではなく「支持して政治を変える」ことを日本国民は知ってしまったんだよな。

(*^^)人(^^*)ナカマ
50%以上の支持率を持ちながら退陣した小泉前総理が、国民に教えてくれたことは大きいです。ピンチが訪れても支持する姿勢を崩さず、先を読んで理解してくれる国民を見れば、万が一後ろ暗いことを考えていたとしても、その支持者達を裏切れるでしょうか。妥協できないし、裏切れないものですよ、純粋に支えてくれる人達のことは。

権力は批判するものだと思っていました。権力者の悪口を言って叩けば叩くほどインテリのように思われていました。ところが支持者の動向を細かく分析する指導者が現れて、国民の目を見てわかりやすく語ってくれました。指導者も国民も「やればできる」と信じることができたのですね。
アンチが批判、というより口汚く罵れば罵るほど時をおかずに潰れていき、悪想念の権化みたいになって、最後には呆れられて干からびていく・・・実証例をたくさん見てしまいました。それを見て、私は人を罵ることにエネルギーを費やすことだけはやめようと思いました。ただし罵っている人はそれが「罵り」であることに気づかず、自分がとっくに干からびていることにも気づいていないんですけどね。

(;・o・)ア・・・自分は時々「えげつないこと言ってるな」と自覚症状がありますので、傷は浅い(^_^?

内閣総辞職に当たっての内閣総理大臣談話

やればできる
「人(国の補助金)を頼るな、自ら助けよ(何度でもチャレンジせよ)」

小泉さんの最後のメッセージは、小泉さん自身が勝ち取ってきた実感なのかもしれませんね。
本当にお疲れ様でした。

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2006/09/24

反国旗・国歌運動の正体見たり、赤教師

平和教育とは日の丸と君が代を否定することですか?>日教組
平和とは国際秩序維持の努力によってもたらされるものであり、平和教育とは国際情勢の勉強を土台とした安全保障問題であることをはっきりさせましょう。

難波孝一裁判長という名は、一日で有名になりましたね。何度も飽きもせず繰り返される公務員たる教職員が起こす裁判には、皆さますでにウンザリされているのでは?

国旗国歌:学校強制に違憲判決 教職員401人が全面勝訴

 卒業式や入学式などで、日の丸に向かって起立し、君が代を斉唱するよう義務付けた東京都教委の通達は違憲違法だとして、都立学校の教職員ら401人が義務がないことの確認などを求めた訴訟で、東京地裁は21日、原告全面勝訴の判決を言い渡した。難波孝一裁判長は「通達は不当な強制に当たり、憲法が認める思想・良心の自由を侵し、教育基本法にも違反する」と指摘。教職員らに従う義務がないことを確認したうえ、通達違反を理由にした処分の禁止や1人当たり3万円の賠償も都と都教委に命じた。都側は控訴する方針。

 判決は、国旗国歌の生徒への指導が有意義であることを認めつつ、懲戒処分などを背景に教職員に強制するのは「行き過ぎた措置」と明確に断じ、教育現場での日の丸、君が代を巡る訴訟で初めて違憲判断を示した。処分の「事前差し止め」を認めた判決は異例。全国各地の同種訴訟に大きな影響を与えそうだ。

 争われたのは、都教委が03年10月23日に都立の高校や盲・ろう・養護学校長あてに出した「入学式、卒業式等における国旗掲揚及び国歌斉唱の実施について(通達)」。都教委は通達に基づき、教職員に式典での起立などを命じる職務命令を出すよう校長に指示した。

 判決はまず、日の丸、君が代について「第二次大戦までの間、皇国思想や軍国主義の精神的支柱として用いられ、現在も国民の間で宗教的、政治的に価値中立的なものと認められるまでには至っていない」と指摘。「掲揚や斉唱に反対する教職員の思想・良心の自由も、他者の権利を侵害するなど公共の福祉に反しない限り、憲法上保護に値する」と位置づけた。

 通達については(1)斉唱などの具体的方法を詳細に指示し、校長に裁量を許していない(2)校長が出した職務命令違反を理由に、多くの教職員が懲戒処分などを受けた--などと認定した。

 そのうえで「通達や都教委の指導、校長の職務命令は、教職員に一方的な一定の理論や観念を生徒に教え込むことを強制するに等しい」として、教育基本法10条1項で定めた「不当な支配」に当たり違法と判断。「公共の福祉の観点から許される制約の範囲を超えている」として、憲法19条の思想・良心の自由にも違反すると結論付けた。

 さらに、通達に違反したことを理由にした懲戒処分は「裁量権の乱用に当たる」として今後の処分を禁止。「教職員は、従う義務がないのに思想・良心に反して職務命令に従わされ、精神的苦痛を受けた」として、退職者も含めて慰謝料を認めた。【高倉友彰】

 毎日新聞 2006年9月21日 20時26分 (最終更新時間 9月22日 14時58分)

■「第二次大戦までの間、皇国思想や軍国主義の精神的支柱として用いられ、現在も国民の間で宗教的、政治的に価値中立的なものと認められるまでには至っていない」とははなはだ認識を欠いております。

言わずもがなのことでしょうが、一応日の丸と君が代についておさらいを。
国旗、国歌の由来等

国旗
寛文13年(1673年)幕府,御城米廻船に船印として「日の丸」の幟を掲揚するように指示
安政  元年(1854年)幕府,「日の丸」の幟を日本惣船印に制定
安政  6年(1859年)幕府,「日の丸」を御国惣印に制定 
万延  元年(1860年)渡米した幕府の使節が,アメリカで「日の丸」により迎えられる
明治  3年(1870年)太政官布告第57号「商船規則」制定
明治32年(1899年)船舶法を定め,船舶の国旗掲揚について定める 
昭和20年(1945年)GHQの方針として,国旗掲揚はそのつど許可が必要とされる 
昭和22年(1947年)小学校学習指導要領(1)社会科編(試案)に国旗について学習することを記載
昭和23年(1948年) GHQ覚書で,12祝祭日の国旗掲揚を正式に許可する
昭和24年(1949年)GHQ覚書で,国旗掲揚の制限はなくなる
昭和25年(1950年)国民の祝日には学校や家庭等で国旗を掲揚することを勧奨(天野文相談話) 
昭和33年(1958年)学習指導要領改訂

国歌
延喜  5年(  905年) 古今和歌集に初見 和漢朗詠集に収載される
11世紀初期
明治  2年(1869年)鹿児島(薩摩)藩の大山巌らが「君が代」の古歌を選定し,フェントン(イギリス公使館の軍楽長)に作曲させる
明治13年(1880年)宮内省雅楽課の林広守らによって現行の「君が代」の楽譜が完成され,天長節にあたって宮中で演奏される
明治26年(1893年)文部省告示「小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜」に示された
明治33年(1900年) 小学校令施行規則で,紀元節,天長節,1月1日に職員,児童は式を行い,「君が代」を歌うことを定める。なお,同規則は昭和16年に国民学校令施行規則となる
昭和21年(1946年)国民学校令施行規則改正(紀元節等の式で「君が代」を合唱すべきとする箇所を削除)
昭和25年(1950年) 国民の祝日には学校で国歌を斉唱することを勧奨(天野文相談話)
昭和33年(1958年) 学習指導要領改訂

で?江戸時代から認知されていた日の丸を認めたくないなら、革命を起こして「革命旗」でも作りますか。赤い人達。

■「通達や都教委の指導、校長の職務命令は、教職員に一方的な一定の理論や観念を生徒に教え込むことを強制するに等しい」について

もんだいなのはっ!(怒りがフツフツと・・・)
赤職員に都教委や校長が強制しているのか、あるいは赤職員が有形無形の強制を生徒達にしているのではないかということ。思想・良心の自由は、あんた達の裁判用にある権利ではないっ!あんた達の良心とやらを押しつけられたくない。等しく誰でも「精神的苦痛なく」国旗国歌に敬意を持つ自由があるのですよ。式場から退場してもらってもけっこう。たしかにそれだけで「クビ」はやり過ぎと思います。しかし、場を乱し礼を失する行為は、生徒を指導する教師のすることでしょうか。

こういう礼儀知らずの教職員を処分しなければならない最も大きな理由を教えましょう。
■「通達に違反したことを理由にした懲戒処分は「裁量権の乱用に当たる」として今後の処分を禁止」することが、重大な混乱と悪影響を校長や子供達に被害となって及ぼすからです。法律上犯罪とは分類されないけれど、「思想良心の自由」を蹂躙するマインドコントロール(この言葉は嫌いだが)を目的として、日教組職員は「平和教育」という名で日々活動を続けているのです。

このような痛ましい事件がありました。犠牲者が出たことによって、国旗国歌法が作られたのですね。
【主張】広島の校長自殺 組合に改めて猛省求める

 7年前、国旗・国歌問題をめぐり広島県の校長が自殺したケースが、公務災害と認定された。「校長が学校運営上の課題で苦悩していた」と判断されたためだ。当然の決定である。

 この事件は広島県立世羅高校の卒業式の前日に起き、校長は「何が正しいのか分からない。自分の選ぶ道がどこにもない」との遺書を残した。同県教委の調査や国会での参考人質疑によれば、校長は連日連夜、国歌斉唱の中止を求める日教組傘下の同県高教組や部落解放同盟同県連合会などとの交渉に追われていた。校長がこれらの執拗(しつよう)な抵抗に悩んでいたことは明らかだ。

 今回の公務災害認定について、同県高教組委員長は「遺族の悲しみは何年たっても癒えることはないと思うが、一つの救いになればと思う」と人ごとのように話している。自ら厳しく反省してもらわなければ困る。

 広島県では3年前にも、尾道市の小学校の民間人校長が自殺した。この民間人校長も、国旗・国歌問題で日教組傘下の同県教職員組合(広教組)に所属する教職員の非協力的な態度に悩んでいた。このような悲劇を二度と繰り返してはならない。

 校長が教職員組合の抵抗に悩むケースは、広島県に限らない。埼玉県立所沢高校で8年前、日教組とは別組織の組合に所属する教師や生徒会が校長主催の卒業式をボイコットした。6年前には、東京都国立市の小学校で、過激な教師の影響を受けた児童が、卒業式に国旗を揚げた校長に土下座謝罪を求める事件が起きた。

 こうした教育現場における多くの不適切な事例を受け、文部科学省や各自治体の教育委員会が是正指導を行った結果、現在は、曲がりなりにも学校教育が正常化に向かっている。国旗国歌法は、7年前の広島県の校長自殺をきっかけに制定されたものだ。校長の権限が強化され、職員会議が最高意思決定機関でないことも徹底されつつある。この流れを大切にしたい。

 単に、教育現場の混乱を回避するためだけなら、校長が組合に歩み寄るという姑息(こそく)な方法もあるかもしれない。だが、そうした組合主導の教育の犠牲になるのは子供たちだ。組合の理不尽な要求には屈しないという校長の強い意志と指導力が求められる。

わかりますか。日教組の反国旗国歌運動は、精神的暴力以外の何者でもありません。

東京都国立市の小学校事件を覚えておられる方も多いでしょう。これを見て「子供達は平和を愛する良い子達に育っているわ」と喜ぶ大人がいるのでしょうか。

国立第二小学校事件
事件の経緯

2000年3月24日、東京都国立第二小学校の屋上に戦後初めて、日の丸が掲げられた。
国立市には、市立小学校が8と市立中学校が3あるが、戦後二小を含め、他の全ての学校で卒業式と入学式における国旗掲揚と国歌斉唱が適正に行われていなかった。
しかし2000年、国立第二小学校の沢幡校長は文部省の学習指導要領に従い、国旗掲揚と国歌斉唱を取り入れた卒業式を行おうと、昨年12月から8回の職員会議を開き、教職員への理解を求めたが、議論は平行線をたどった。
その為、校長は式場内での国旗掲揚と国歌斉唱を止め、屋上へのみの国旗掲揚で、教職員との和解をはかったが、話し合いは卒業式前日まで続けられた。
式前日には9時間にも及ぶ職員会議を開いたが、双方合意できず、校長はやむなく、式当日に屋上へ国旗を掲揚した。

式が終了し、卒業生を見送った後、5,6年生の児童30人と10数人の教職員、保護者が校長に詰めより、国旗を降ろさせ、土下座を迫った。
詰め寄った時、児童等は前日行われた職員会議の内容を克明に知っていた。
教職員が児童に内容を漏らし、煽動したのである。

児童及び教職員、保護者が校長に詰め寄ったときのやりとり
読んでいただければわかりますが、赤教師が子供達を完全にオルグしてます。

教員ら許可得ず組合活動で4年間教室を占有
明け渡し要求を拒否

おやおや運動員さん達、何か被害を受けたのかな~??
「日の丸・君が代」はいらない!
くにたち・一橋ニュース

 さて、実際に、街宣車が約70台でやってきました。いろいろな団体で構成されていましたが、「関東協議会」というのが統一名称のようです。
 都内だけでなく、川崎・千葉など関東一円から集結してきたようです。全体の人数はわかりませんが、少なくとも朝日新聞の記事にある200人以上は参加しているでしょう。

国立市は右翼団体には有名な市になっちゃったんですねーε=(>ε<) プッー!

平成15年となっても、両者の対立にあまり進展はないようです。
<国旗国歌法>

石井昌浩 国立市 教育長 正論 平成15年10月号
 ・反対する教職員にとっては、「国旗・国歌は国家権力の象徴として、あり得べからざるもの」という大前提ですから、交わる所のない平行線の議論を延々と続け、時間切れで結論を先送りするということが繰返されてきた。⇒生徒(PTA)から見て、教師はオノレが権力なのが判っていないのだ!

 柿谷 勲夫 軍事評論家 元防衛大学校教授 正論4月号 平成16年
<マルクス主義から人権・差別問題へ>
 広島では、「人権教育」の名の下に、徹底した反日教育が行われている。元号・国歌・国旗を敵視し、歴史や国家に対して憎悪と怒りを持つことを教える。日教組などが、「日の丸・君が代は侵略戦争の象徴であり、軍国主義の復活につながる」と盛んに主張するのだ。

 しかし、これに対して大森武之氏は『戦後教育50年の反省点』(北国新聞社出版局)の中で、こう反論する。「戦争時は、いずれの国の国旗・国歌も国家の象徴として当然の宿命であり、受難時代であった。しかし、過去に不幸な戦争があったからといっても、それは、国旗や国歌の責任ではない。“日の丸”の旗自身が、時によって軍国主義の象徴になったり、平和主義の象徴になったりするものではない。国旗を掲げるわれわれ国民が、それを軍国主義の象徴ともし、平和主義の象徴ともするのである。日の丸、君が代には罪はない」。

 政治評論家の吉原恒雄氏は、広島県全体で展開されている「人権」教育に対して、厳しく批判する。「マルクス・レーニン主義が没落し、その看板ではもはや革命運動がし難いので、現在は人権・差別問題などが悪用されている。彼らが人権擁護を掲げながら、思想を異にする内容の映画や講演の中止を強要したり、反対者への人権の侵害を平気で行うのはこのためだ」。

キリがないので、このへんでやめておきます(^_^;

さて、石原都知事と安倍新政権に喧嘩を売るごときの判決が出まして、安倍総理デビューの国会が楽しみですね。この判決も教育基本法改正に絡んで、民主党が喜んで食いついてくるでしょうか。空気を読めない岡田とか菅直人あたりが質問に立つかな。ちょっと頭にスが入っちゃった渡部国対委員長で大丈夫?>民主党
ところで、山梨日教組傘下の団体から選挙資金を慣例的に強制徴収させていた輿石東はどうなるんでしょうね~。この判決をつつけばヤブヘビですわね。

安倍さん、期待してます。

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2006/09/23

ローマ法王発言の真意

9/18のニュースから、掲示板のほうですが、私はこう書きました。

イスラム教巡る発言、ローマ法王自ら謝罪
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3382751.html(リンク切れ)
===================
 ローマ法王ベネディクト16世がイスラム教を批判したとされる発言をした問題が波紋を広げています。イスラム諸国などからの強い反発を受けた法王が自らの発言を謝罪するという、異例の事態に発展しています。

 事の発端はローマ法王、ベネディクト16世が12日、訪問先のドイツで述べたこの言葉でした。

 「聖戦によって信仰を広げようとする教えは邪悪で残酷だ」。

 この発言を、イスラム教を暗に批判していると受け止めたイスラム諸国は強く反発し、法王に対し発言の撤回や謝罪を求める声が相次ぎました。

 事態を重く見たローマ法王庁は、法王の「極めて遺憾に思っている」との謝罪声明を発表しましたが、イスラム教徒の怒りは収まらず、パレスチナ自治区などで教会が襲撃されるなど、混乱は続きました。そして・・・・

 「ドイツでの発言はさまざまな反応を引き起こしましたが、非常に申し訳なく思っています」(ローマ法王 ベネディクト16世)

 自らの発言に謝罪する立場に追い込まれた法王は、「発言は中世の文書からの引用であって、個人の見解ではない」と釈明しました。

 ベネディクト16世は11月に、イスラム圏としては初めてとなるトルコへの訪問を予定していることもあり、ローマ法王庁では問題が広がることに神経をとがらせています。(18日17:08)
===================

法王の不用意な発言ではあったが、謝罪したのに襲撃したり法王の人形を焼いたり・・・自ら「邪悪で残酷」であることを証明してませんかね。
謝罪して東京裁判の判決も受け入れて、賠償に見合う以上の経済援助を与え続けたにもかかわらず、日本の国旗を焼いたり日本領事館を襲ったり、アジアにも似たような国がありますが。

その後、この件はどうなったのか調べなかったのですが、ノムさんの時事短評で詳細を知り、マスコミによってなんと恣意的に悪意に満ちた印象操作が行われているのか、またあっさり自分が騙されたことに対する情けなさに打ちのめされてしまいました。

日本人は、マスコミによってキリスト教(とってつけたように原理主義者と付ける)=ブッシュ大統領=戦争→反米に誘導しています(断言)。サンデープロジェクトでは、まるで悪魔の宗教のように「(善良な)私たちには、あのような価値観はわかりません」とうじき氏に言わせてましたしね。

法王の発言について
ノムさんの時事短評
2006/09/21 (9/22追記あり)

皆さん、こんにちは。

産経Web
http://www.sankei.co.jp/news/060919/kok003.htm
米大統領、ローマ法王を擁護 「ジハード思想」批判問題
【ニューヨーク=有元隆志】ブッシュ米大統領は18日、ニューヨーク市内のホテルで、マレーシアのアブドラ首相と会談し、ローマ法王ベネディクト16世がイスラム教の「ジハード(聖戦)思想」を批判した問題を取り上げ、法王を擁護する姿勢を鮮明にした。
   会談後、ホワイトハウスのワイルダー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は、「法王の発言は、心からのものだと、大統領は信じている」と説明した。
   ワイルダー部長によると、アブドラ首相は大統領の見解を受け入れ、それ以上の突っ込んだやりとりはなかったという。
   法王は12日、ドイツ南部で行った神学講義で、イスラム教を「邪悪で残酷」と表現した中世ビザンチン帝国皇帝の発言を引用。17日の礼拝で、「非常に申し訳なく思っている」と謝罪した。(09/19 09:51)

産経新聞9.20東京朝刊の紙面(15版)では、“法王は12日、ドイツ南部で行った神学講義で、イスラム教を「邪悪で残酷」と表現した中世ビザンチン帝国皇帝の発言を引用。17日の礼拝で、「非常に申し訳なく思っている」と謝罪した。”という末尾は削除されています。これは削除するのが正しいのです。謝罪などしていませんから。

イスラム教徒の過激な反応によって事が大きくなり、法王は自らの講演の趣旨を説明しています。非常に重要と思うので、全文を掲載させていただきます。すべてを読めば、TBSの記事、「ドイツでの発言はさまざまな反応を引き起こしましたが、非常に申し訳なく思っています」(ローマ法王 ベネディクト16世) 自らの発言に謝罪する立場に追い込まれた法王は、「発言は中世の文書からの引用であって、個人の見解ではない」と釈明しました。

以下を読めば、これがデタラメの嘘っぱちとわかるはずです。

問題になっている「レーゲンスブルク大学講義」についての説明部分を、下にコピーします。

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   この日、レーゲンスブルク大学の多くの教授と学生の聴衆の前で講演を行えたことは、わたしにとって特別にすばらしい経験でした。わたしはレーゲンスブルク大学で長年教授として教えたからです。わたしは喜びをもって大学の世界ともう一度出会いました。大学は、人生の長い期間、わたしの霊的な故国だったからです。
   わたしは講演のテーマとして、信仰と理性の関係という問題を選びました。この議論の劇的かつ現代的な性格を聴衆のかたがたに理解していただくために、わたしは14世紀のキリスト教徒とイスラーム教徒の対話から、短いことばを引用しました。この対話の中で、キリスト教徒の対話者であるビザンティン皇帝マヌエル二世パライオロゴスは、わたしたちにとって不可解なほど乱暴な言い方で、イスラーム教徒の対話者に対して、宗教と暴力の関係に関する問題を提示しました。
   不幸にして、この引用は、誤解を与える可能性のあるものでした。わたしのテキストを注意深く読むならば、わたしが、この対話の中で中世の皇帝が語った否定的なことばを、けっして自分の考えとしようとしたのでないこと、また、この挑発的な内容がわたしの個人的な確信を表現したものでもないことが、はっきりわかります。わたしがいいたかったのは、まったく別のことです。マヌエル二世は、続いて積極的なしかたで、すばらしいことばを用いて、信仰を伝える際にわたしたちを合理性が導くべきことについて述べました。このことに基づいて、わたしは、宗教は暴力とともに歩むのではないこと、宗教は理性とともに歩むのだということを述べようとしたのです。
   ですから、わたしの講演のテーマは――それは大学の使命に対応するものですが――、信仰と理性の関係でした。わたしは、キリスト教信仰と現代世界の間の対話を促すことを、また、すべての文化と宗教の間の対話を促すことを望みました。わたしは、わたしの訪問のさまざまな機会に――たとえば、ミュンヘンで、わたしは他の人びとが聖なるものと考えることを尊重することの重要性を強調しました――、わたしがさまざまな大宗教を、特にイスラーム教を信じる人びとを、深く尊敬していることが明らかになることを希望します。イスラーム教を信じる人びとは「唯一の神・・・・を礼拝し」ています。そして、わたしたちは彼らとともに「社会正義、道徳的善、さらに平和と自由を、すべての人のために共同で守り、かつ促進するよう」(第二バチカン公会議『キリスト教以外の諸宗教に対する教会の態度についての宣言』3)努めなければならないからです。
   ですから、わたしは、最初の反応の後に、レーゲンスブルク大学におけるわたしの発言が、諸宗教の間でも、現代の理性とキリスト教信仰の間でも、積極的な、また自己批判の伴う対話が行われるための、刺激と励ましとなることを信じています。

もし私がここで一部を引用するならば
法王が一番強調したかったのは
1,すべての文化と宗教の間の対話を促すこと
2,イスラーム教を信じる人びとは「唯一の神・・・・を礼拝し」ています。そして、わたしたちは彼らとともに「社会正義、道徳的善、さらに平和と自由を、すべての人のために共同で守り、かつ促進するよう」望んでいることです。

イスラム教徒がキリスト教に対する“偏見”を捨て、そのまま法王の言葉を読むならば、絶対に暴動など起こさないでしょう。日本のマスコミと同様に、宗教に対する偏見から悪意で聞いてしまうのでは?反米=反キリスト教の下地からしか見ることができないのですね。

アメリカはピューリタンが原点ですから、基本的に新約聖書による愛と許しと正義を信条とします。しかし、民族性なのか?正義が短絡的かつ一方的な面も否めません。善悪二元論と自らの優位性をもって外交をするのはやはり危険には違いありません。方向性は正しいとしても。ヒズボラやハマスを壊滅すべきテロ組織として妥協しなかったことが、和平の努力を虚しくしている状況があります。ヒズボラはレバノンで行政機構を担っている部分があり、ハマスはイスラエルに対して柔軟な現実路線を取ろうとしていた矢先、アメリカは「テロ組織」と断定して挑発してしまいました。

またユダヤ教はイエス・キリストを認めませんから、旧約そのままに律法を遵守し、カナンの地に入るときには、邪教に染まらぬように異邦の民を根こそぎ絶やすというような過激な面も根っこにあるかもしれません。

イスラエルとレバノン、パレスチナの血で血を洗う歴史はこれからも復讐の連鎖となっていくのでしょうか。最終的には発祥は同じ「神」ですから、法王が言うように共に平和と自由を希求してほしいと切に願います。

私は思うのです。教典の一字一句に囚われている信仰者は永遠に“神”には到達し得ない。間違った解釈がさらに間違いを呼ぶ、あるいは自分たちに都合良く解釈することのほうが人間は多いのですから。教典はただの案内本にすぎません。信仰者と自負しているうちに自分で手錠をかけていることに気づかないのですね。私はこういう人達をたくさん見ました。

律法遵守など体で守る行いは、小学生が「食事の前に手を洗いましょう」と習慣づけられるのと変わりません。より高次の信仰者は体ではなく、精神を律することを第一義とし、神と直接談判の祈りをするはずです。たぶん・・・心に邪なものがある人は、そこで変な“神様”と出会って、変な教祖になってしまったりするのかもしれません。私の勝手な想像ですけどねー。

一つ不安なのは、コーランを絶対視するイスラム教は、きわめて“戦闘的”な章句が多いことです。改宗することは、人でなくなるくらいの偏狭さも持ちます。改宗したら死刑だなんて・・・ね。平和的な章句もあるけれど、「正しい道はアッラーの信仰」のみで、他宗教は邪教という位置づけに変わりありません。しかし、ごく一部のイスラム教指導者は、法王と同じ願いを持って平和と自由のために歩み寄ろうとしていることは事実です。

最後に、アルカイダなどテロ組織が悪用したのであろうコーランの一部を書き写して終わります。

<第9章「改悛」第73節>
これ、預言者、お前は無信仰者や似非信者どもを敵としてあくまでも戦うのじゃ。ああいう者どもには、いくらでも酷くしてやるがよい。彼らの落ち行く先はジャハンナム(地獄)。行き着く先はまことに惨憺たるものであろうぞ。

<第9章「改悛」第123節>
これ、信者の者よ、汝らの身近にいる無信仰者たちに戦いを挑みかけよ。彼らにおそろしく手ごわい相手だと思い知らせてやるがよい。アッラーは常に敬神の念あつき者とともにいますことを忘れるでないぞ。

<第47章「ムハンマド」第4節>
信仰なき者どもといざ合戦というときは、彼らの首を切り落とせ。

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2006/09/22

小泉総理は運が強すぎた

期待感に満ちた安倍新総裁が誕生しまして、小泉総理とはいよいよお別れなんだなーと個人的に寂しさでいっぱいです。まさか涙までは出ないわね・・・と思ってましたが、最後のメルマガを読んだらもうダメ・・・

参照:やえ十四歳「小泉メルマガレビューファイナル」

(略)
この間、メルマガ読者のみなさんをはじめ多くの国民から、あるときは厳しいご批判を、あるときは暖かい激励をいただきました。みなさんからの声がどんなに励みになったかわかりません。
(略)
一人の平凡な人間がここまでやってこられたのは、多くのみなさんのご支援、ご協力があったからこそです。
 徳のある人は才能がない、才能ある者は徳がない、といわれますが、私は自分では気の弱い普通の常識人だと思っています。
(略)
ただ、いつも何かに守られている、運がいいな、と思いながら、何とか頑張ってきました。
(略)
現在の私の心境を短歌に託してみました。
 
 「ありがとう 支えてくれて ありがとう 
             激励 協力 只々感謝」

 
 メルマガ愛読者、そして国民のみなさん、5年間ありがとうございました。

。・°°・(;>_<;)・°°・。

私も批判のメールを二度ほど送ったっけなぁ。選挙では小泉改革を支えるべく一票の権利を行使したっけなぁ。
リーダーとしてぶれない。人の悪口を言わない。任せたら最後まで信じる。部下の良い所を見て、失敗しても励ましほめる。筋を通すときは非情だが、本心は情にもろいから自身の「非情」を無理にでも胸の中に落とし込み、圧縮したバネをもって信念を貫く原動力とする。そんなイメージが政権終盤でますます強固になりました。

そして、とても愛嬌のあるオジサンでした。外交の場で、あんなに華のある日本人はいませんでした。

もじもじスケッチが「小泉信者」ブログとアンチ方面から認定してもらえたことが、今となっては懐かしく楽しい思い出に変わってしまいました。官邸のアンケートに答えて、ただでもらったSHISHIROワッペンとか小泉純一郎ストラップ(中国製)も埃をかぶって健在です(笑)。

小泉総理が掌中の玉のように大事に育ててきた安倍新総理も、その理念・政策、人柄とともに支持していきますよー。もちろん麻生さんが党三役か重要閣僚で安倍政権に入ることを前提に。

今週号の週刊新潮で、安倍さんが小泉首相とは以心伝心の関係であったことを寄稿していますね。幹事長代理の時、小泉総理から「君もそろそろ総理を目指すという気持ちを持ってもらわなければ困る」と言われ、60歳くらいになったら考えようと思っていたので大変驚き、その時初めて総理総裁を意識したと言います。自分が国会答弁する時は、いつも小泉総理が試すかのようにじっと聞いていたと。その当時、悪意あるマスコミは「沈没する小泉の泥舟にくくりつけられる安倍」などと言いたい放題でした。
あるいは憂国系アンチさん達は、安倍さん自身に実力も根回しもない時に「小泉内閣打倒」「いますぐ安倍政権樹立を!」と叫んでいました。しかし、安倍さんが一向に小泉政権から離れる気配がないので、手の平返しで安倍さん批判に回ったりね。あのような気の短いアンチさん達は、この5年間、腹の立ち通しでさぞかしお疲れになったことでしょう。

たぶん同じ安倍政権支持者でも、小泉支持から安倍支持に移行する層は、以下のニュースに違和感を持つかもね。アンチ小泉から安倍支持に回る右寄りの層は、大歓迎かも。

平沼氏ら郵政造反組が会合「復党はみな一緒に」

 来年の参議院選挙では、定員1人の、いわゆる1人区の結果が勝敗を大きく左右します。出席した議員の多くは、この1人区で強い地盤を持つことから、民主党との綱引きが激しくなっています。会合では、自ら自民党に復党を求めるのではなく、党側から提案があれば検討する方針を確認しました。また、平沼氏ら参加した議員の多くは、総理大臣指名選挙で安倍氏に投票する意向を示したということです。

あくまで「丁重にお迎えを寄越せば戻ってあげてもよい」という姿勢ですね。安倍総裁の最初の踏み絵になるのでしょうか。安倍さん、麻生さんともに彼らを戻したい雰囲気がありますが、選挙対策用であれば有権者はしらけてマイナスに働くでしょう。

さて、小泉政権を総括して、朝鮮日報のほうが客観的に評価しているようです。
小泉改革への日本国民の支持が意味するものとは
首都圏の規制撤廃で息吹き返した日本経済(下)

(略)
 ここ5年間にわたり小泉首相が強調してきたスローガンは、「改革なき成長はあり得ない」というものだった。小泉改革は間違いなく成長のための改革だった。小泉首相はこれを立証して首相の座を後にする。
東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員
朝鮮日報

韓国の経済的格差・閉塞感を思えば、盧武鉉政権のツケを払わされる韓国民が気の毒に思えます。

ところで、このニュースは、地裁がまたやったか・・という程度のメディア工作用判決って感じでしたが、小泉さんは、ほんとに端的にズバリと表現するなーと感心しました。
「国歌斉唱の義務ない」教職員の訴え認める 東京地裁判決

 東京都教育委員会が卒業式などの行事で、教職員に国旗に向かっての起立や国歌斉唱を求めているのは、思想と良心の自由を定めた憲法に違反するとして、教職員ら401人が、起立と斉唱の義務がないことの確認のほか、慰謝料の支払いなどを求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。難波孝一裁判長は「懲戒処分をしてまで起立させることは行きすぎた措置で違法」として原告側の主張をほぼ全面的に認め、都に1人当たり3万円の慰謝料の支払いを命じた。
(略)          
 小泉純一郎首相は21日、国旗国歌の強制は違法とした東京地裁の判決に関連し「人間として国旗国歌に敬意を表するというのは法律以前の問題だ」と述べた。

そっそ。法律以前に礼儀とか国際常識とかを赤教師に教えろよ。安倍新政権の教育改革に期待してまっせ!

ネタスレとして大いに楽しませてもらった「小泉総理は運が強すぎる」は「小泉純一郎は運が強すぎる」として継続するとのことで一安心。
そこで紹介されていたニュース&コメント。

激戦地硫黄島を視察する民主党幹部

太平洋戦争末期の激戦地、硫黄島で旧日本軍の壕を視察する民主党の小沢代表(写真右)と菅代表代行(写真左)。戦争の総括をはっきり示さない自民党・安倍新総裁との「違いを際立たせる」狙いも(20日=代表撮影)(時事通信社)22時29分更新

写真を見た瞬間の私の気持ち・・・汚らわしい!
ピクニック気分でマスコミ引き連れて、そこまで臭いパフォーマンスをしたいのか。英霊を慰霊したいのなら靖国神社に参拝しなさい。英霊を冒涜しているとしか思えません。

211 :水雷太郎 ◆vXpi0rnnXw :2006/09/21(木) 11:19:31 ID:r77JndtY
このスレッドに書いていいのか微妙だけど、アウトだったらミリヲタの過剰反応と嗤ってくれ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060920-04722877-jijp-pol.view-001
菅直人と小沢一郎が視察で硫黄島に行き洞窟に入った画像が掲載されているんだ。
硫黄島の洞窟ってのは日本軍将兵が国のために篭り、まさに身を削って斃れた場所でもあるんだ。
そして事実、幾千の将兵が散華した場所でもあり英霊の血、肉片、骨がどこにあるか判別できない場所なんだよ。
そこに土足で踏み入る感覚がどうしても理解できない。
高松宮殿下が硫黄島の洞窟に入るに際して、靴を脱ぎ裸足で洞窟にお入りなされた。
マジで民主党の馬鹿二匹にいい加減にしろと言いたい。
菅にそんな常識を求めることは無駄だとは思うが、

小沢、散々保守のふりして票を集めてきたのだろう。
同行する菅の行動ぐらい党首として管理しろ。
お前の足元は写真に写っていないがもちろん裸足なんだろうな?

212 :無党派さん :2006/09/21(木) 11:22:11 ID:OT0gTmKE
>>211
思いっきり土足です。

215 :無党派さん :2006/09/21(木) 11:29:17 ID:gTKAUx40
>>211
なにこれ
極寒のロシアでコートを脱いで
抑留者に祈りを捧げた小泉さんと正反対だね
心からの「祈り」ができないやつに靖国反対とか言う資格はない!>ゴミンス

極寒のロシアでの祈りはこちら
小泉総理大臣のハバロフスク訪問

また、こちらはブラジル訪問の際、開拓に苦労された日系移民との触れあいの記事。この時、会見で涙で声を詰まらせた小泉さんを評して、アンチは「嘘泣きパフォーマンス」とからかっていましたね。

【感動の嵐を起した小泉首相】グァタパラ移住地にお住まいの荒川 勝彦さんのグァタパラ新聞356号に投稿された感激の手記。

全文は読んだことがありますが、小泉総理の最後のメルマガと一緒にじっくり読んだら・・・涙が溢れて止まらなくなりました。

体格の良い警備官(?通訳官)らしき日本人、アルキミン.サンパウロ州知事、ロドリゲス農務大臣、堀村隆彦大使そして小泉首相がこのグァタパラ移住地の大地に降り立って第一歩を踏みはじめたとき、寺内実雄さん(七十九歳)は真先に走りだし、緊張で足がもつれたのか芝生上にバッタリとひざまづき、両腕を差し伸ばした手の上で頭を上げたり下げたりし、泣きながら絶叫し、続いて近づいてきた首相に飛び掛かり、両手でしっかりと腰を抱きしめてしまいました。寺内さんの姿は恐れ多い天子の前で、興奮に振るえて平伏する庶民のようで、私も一挙に涙が込み上げてきました。この寺内さんの素朴、自然な歓喜の姿を見た他の村民はもう冷静さを保つことができなくなり、感動の頂点に達し、先述のような混乱と興奮の中に引き込まれて行ったのです。村民は前進し、首相も自ら村民に接近して前進、その輪の中に入りました。

ブラジルを愛しながらも祖国への思いに胸を熱くする移民の人々。小泉総理が予定外の行動で、思いがけず自分たちの元に降り立った時、目の前に祖国を迎えたように感じられたのでしょうね。きっとこのエピソードは語り継がれていくと思います。

小泉総理が名残惜しいですが、立派な後継者を残してくれたことを感謝しなければなりませんね。
飯島秘書官が「小泉総理には、どんなことがあっても転ばない30%のコアな支持者がいる」と分析していたようですが、私もひっそりと目立たない応援ながら、30%に入っていたかな?と感慨に浸っています。

きょうは感傷的すぎたかな。いいよね、お別れの時くらい。
小耳に挟んだ知らないおじさん達5~6人の会話
小泉さんは、なんだかんだ悪口言われてっけど、歴史に残る総理大臣になるずら!
格差に苦しめられているはずの山梨県民も評価しています。

郵政選挙で刺客と呼ばれた小泉首相元秘書官・小野次郎議員もがんばれー。

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2006/09/19

「小泉純一郎を知っているか」日テレ

■TVタックル見てから、日本テレビの「小泉純一郎を知っているか」の後半を視聴。岩城滉一という大根役者が小泉総理を演じていました。英語ではハム役者。ハングルではキムチ役者←嘘。キムチに失礼ですね。亀井静香役の竜雷太は、亀井先生の生き霊が乗り移ったかのような笑気迫る演技でした。

その昔、女性ファンに騒がれていた岩城滉一は「オレには女にもてない要素ってないんだよね」と豪語していましたっけ。私もちょびっとだけ好きでした。でも、なんでこの人、こんなに演技が下手なんだろうとがっかりして、すぐ冷めちゃいましたけどね。

ドラマの後半だけ見たのがよかったのか、意外にも小泉首相に好意的に作られていました。今までのマスコミの「なんでもコイズミのせい」が日常感覚になっていたので、あれ?これはかなり事実に近いエピソードを描いているんじゃない?と驚きました。日頃忙しい合間にテレビで通り一遍のニュースしかチェックしていない人達には、小泉政権の裏話は目新しく参考になったのではないかと思います。

裏話としては全部知っていましたが、よく考えたら「外交を喧嘩にした男」の筋書き通りでしたね。日本テレビだから、読売新聞政治部が緻密に取材してまとめた内容をドラマ化するのになんら不思議はなかったのだと納得。

ドラマでは、ミスターXに迫る田中均審議官がえらく格好良かったです。
その後、安倍さんが小泉訪朝に同行して、盗聴器の存在を意識して、わざと「拉致の謝罪がなければ帰りましょう」と作っていたけれど、あとで本人が出てきて「テーブルは叩いていませんけどね(笑)」と、いわば金正日を強硬姿勢で揺さぶるパフォーマンスであったことを否定していませんでした。「美しい国へ」でも触れていましたが、その後、北の誠意のない対応に「平壌宣言は無効です」と安倍氏が小泉首相に主張すると、小泉首相は沈痛な顔で肯いた、と。当時、対外的には平壌宣言を有効のように見せて、実は譲歩を引き出すカードにしているのを誤解し、「小泉は金正日と取引して拉致の幕引きを図ろうとしている」と、なかばこれが定説のように小泉バッシングがされていました。

田中均氏が第一次訪朝までは小泉首相と二人三脚で良い仕事をしましたが、膠着状態から圧力カードをちらつかせる段になって、小泉-ブッシュが「対話と圧力」の方針を明確なメッセージとして出す時に保身に走ってしまったのですね。今までの自分が苦労して作り上げたルートを壊したくないという・・・。惜しむらくはここが外務官僚の限界だったと思います。

小泉政権がいよいよ最期となって、マスコミは批判の矛先がすっかり「底の浅い理念で右翼勢力に利用される安倍」という論調に切り替わり、いまだ人気のある小泉さんで視聴率を取ろうとするとは、今までの「なんでもコイズミのせい」がなんと底の浅い批判であったかと呆れるし、節操のなさに嘲笑しか出ません。

■サンデープロジェクトの田原総一朗vs安倍は笑止千万でした。麻生さんが上手に安倍さんをフォローしていました。やっぱこのAAコンビは最強ですよ。
村山談話」について、田原氏は安倍さんの口から否定的な言質を取ろうと必死でした。「認めるのか」「認めないのか」の押し問答は時間の無駄ってもんです。安倍次期総理が昭和の戦争についての歴史認識を総括すべきだなんて、安倍さんが口を割るとでも?(笑)「大東亜戦争は“侵略”ではありませんでしたけどね~」くらいは言ってもいいんじゃない?

「村山談話」の内容の是非はともかく、ああいう談話が政府見解として縛りをかけてしまったことは非常にまずかったと思います。ついでに言えば、小泉首相がAA会議の演説で、「日本は反省していない」とうるさい中国にアテツケのように村山談話を引用したのは高等戦術でしたけどね。「こんなにも真摯に日本は謝罪し続けてきたのに中国は・・・」と日本を好意的に見るアジア諸国に対して「平和に貢献する日本」のイメージを改めて喚起させました。

なぜ「村山談話」が出てきたのか。小沢一郎が黒幕になって政局にうつつを抜かし、自民党が与党復帰するために苦肉の策で社会党と組んでしまったからでしょ。自民党の忘れてしまいたい過去筆頭が村山政権だったかも。細川護熙政権は小沢のおもちゃであったのか。おもちゃを壊すのは自由ですが、日本は壊さないでください。さて、次の国会で教育基本法の改正案も成立するでしょうし、政権獲りにしか興味のない小沢さんは無節操に社民党やら国民新党とも妥協するでしょうが、日教組のご意向は守りきれるかしらね~。地雷を抱えているのは小沢さん、あなただ!と言わせていただいて、本日はおしまい。

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2006/09/16

竹中平蔵大臣、お疲れ様でした

小泉改革を語る場合は竹中大臣なくして語れないだろう

 小泉純一郎首相は15日夕、竹中平蔵総務相が小泉内閣総辞職に伴い、参院議員を辞職する意向を表明したことについて、「小泉内閣の改革について語る場合は、竹中大臣なくして語ることできないだろう」と語った。さらに「悪意に満ちた批判にもよく耐えて、よく頑張ってくれたと感謝している」と謝意を強調した。

 参院議員の任期半ばで、竹中氏が辞職する姿勢に関しては、「私が竹中さんに大臣就任を要請した時から(自身が)首相をやっている限り頼むと。私が首相を辞めたら自由に判断して結構だという前提で、竹中さんに大臣就任を要請したから」と理解を表明。2004年の参院選に言及し、「小泉内閣の進める改革についてなくてはならない、自民党の党勢拡張においても国会議員になることがいいと思って出たんだからいいと思う。(参院選で竹中氏を)支持した方も受け入れてくれると思う」と訴えた。

 竹中氏が次期政権にも民間人として何らかのポストに登用される可能性については、「国会議員をやめて学者の生活に戻ると言っておられるから、どういう活動するにしても今までの国会議員、大臣としての経験というのは非常にプラスになると思う」と指摘した。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。〔NQN〕

平ちゃん・・・【ノ_;】
小泉政権に当初から重くのしかかる課題であった金融再生、不良債権処理、規制緩和による景気回復、そして小泉首相の悲願であった郵政民営化。ことごとくを竹中さんが成したと言っても過言ではありません。小泉首相が後ろを向けば竹中さんの顔がついているんじゃないかと思うくらい・・竹中は人面祖かい!。

安倍次期政権が竹中氏をどう処遇するか興味の対象になっていましたが、あまりに小泉さんと一体化していたゆえに小泉色を引きずると反対する安倍派議員もいたりして。しかし、経済に弱いと言われる安倍さんにしてみれば、惜しい人材であることに変わりないのでブレーンとしてつなぎ止めておくはずです。「慶応大学に新たに出来るシンクタンクの代表に就任し、民間人として次期政権の改革継続に引き続き協力していく」そうですね。小泉首相も目立たないように陰で支えると言っているので、やっぱり小泉さんの背中には竹中さん。テレビにも出てね☆ムリか・・・

参議院議員として任期途中で辞職することを批判するアンチもいますが、民間人のままでもよかったのを、あなた達が「国民の信任を受けていない民間人の言いなりになるのか」と批判してたんじゃあるまいか~。閣僚ポストで重用したい小泉首相から立候補を頼まれて、悩んだ末に、小泉首相から改革の熱意が本気であることを直接聞いて説得され、一蓮托生の決意で参院選に出馬したのですね。私も竹中平蔵に一票入れました。
批判の矢面にさらされる竹中氏を、あの面倒見の悪い小泉首相が毎日のように電話して励ましていたとか。竹中氏は「小泉総理の励ましがなければ私は倒れていただろう」と。竹中氏が議員辞職の記者会見で「小泉総理の下で5年5ヶ月、・・・・光栄でした」と、思わず声を震わせて涙ぐんでいた平ちゃん・・・、本当にお疲れ様でした。

【落ち目の総理大臣】竹中平蔵「小泉に“殉死”で9月辞任へ!」
2006年07月07日15時05分
FRIDAYの予想、大当たり~!ですけど、内容は酷いね。

ついでに同じくlibedoor提供のJ-CASTニュースより
役人に嫌われ続けた 竹中総務相の5年5カ月

  現在総務相の下で働く旧自治省出身の官僚も、安堵感を隠すことができない。彼らの権力の源泉である地方交付税削減に向けて、竹中総務相は改革をすすめている。辞職まであと10日余り。何とか逃げ切ることはできないか…。いまはそんな気持ちなのだろう。

役人に嫌われる仕事をやり通したからこそ、小泉構造改革が評価されるんだけどね~。(笑)

竹中氏自身は郵政選挙以降、官邸主導であった「経済諮問会議」が再び省益代弁者達による増税による予算拡大→財政再建の名分になることを危惧してましたっけ。討論番組で、そうなりつつあると言っていました。またぞろ官僚政治復活か、、と、なんとなく小泉政権終焉が近いのだなぁとさびしい思いがしたものです。谷垣さんは以前から消費税アップのことしか言わないな~という印象でしたが、どうしても竹中氏の危惧とかぶってしまうんですよね。

かんべいさんはこう解説しています。
<9月15日>(金)

〇ところがこうした状況は、昨年の「9・11総選挙」で劇的に変わる。もはや党内に小泉さんの敵は居なくなった。ということで、昨年の秋頃から経済財政諮問会議の席上で、小泉首相が「これは党で決めてほしい」と言うようになったのだそうだ。つまり、もう「官邸主導」にこだわらなくてもいい。たとえば歳出・歳入一体改革のようなシンドイ話は、党に決めさせたほうが責任の所在が明らかになるから後で楽になる。今年春頃から、「政府>与党」体制が「政府・与党」体制に戻っていったのは、ほかならぬ小泉さんの指示であったらしい。

〇2005年秋からは、経済財政諮問会議は与謝野さんが切り盛りするようになる。前政調会長の与謝野さんは、現政調会長の中川さんと連携して、「政府と党で」政策を決定するようになる。竹中さんは「官邸主導」に未練があったようだけれども、小泉さんに「もういい」と言われてしまったからには仕方がない。小泉さんは、やっぱり政策ではなくて政局の人だったのだ。

なるほど!(゚_゚)b
総選挙圧勝後には、中川秀直政調会長が構造改革の推進役として一役買っていますものね。経済諮問会議が官邸主導である必要はないんですね。その頃からか、竹中さんの全身からさびしいオーラが発せられるようになったのは。

小泉首相がなぜ竹中氏を抜擢したのか。以下の記事を読むとよくわかります。後継総理に政権を渡しても構造改革を後戻りさせない秘策ここにあり。小泉首相の先見の明は、痴漢教授・植草さんの積極財政論を否定したところにも表れていたのでしょうか(笑)。植草教授をブレーンにしていたら・・・ガクブル

ポスト小泉政局へ「上げ潮」狙う中川秀直(2/15)(NIKKEIプロの視点:清水 真人 編集委員)

(略)
 中川は1990年代後半、前首相・森喜朗の一の側近として頭角を現した。貫禄たっぷりの巨躯だけでなく、そこからは想像しにくい細かく気がつく性格も二人はそっくりで、中川は「プチ森」とも呼ばれる。面倒見の良さと、その裏返しで小言が多い森を派内の中堅・若手は敬遠しがちだったが、中川は森を愚直なまでに支え続けた。2000年4月、当時の首相・小渕恵三が病に倒れ、森は急きょ首相の座に就く。直後の衆院選を乗り切ると、当然のように女房役の官房長官に中川を起用した。

 「これから森さんを支えなきゃいかんのだから」。長官就任直前の中川をこう言って誘ったのが森派会長になった小泉だった。行き先は都内の水天宮近くにあるホテル。小泉の通称「箱崎勉強会」だった。21世紀政策研究所長・田中直毅、日本経済研究センター会長・香西泰、大阪大教授・本間正明、野村総研にいた植草一秀――実は小泉はこの会で定期的に経済学者やエコノミストの話にじっくり耳を傾け、ひそかに自らの来るべき日に備えていた。

 小泉は初回に積極財政論をぶった植草を「あなたは間違っている」と痛烈に批判。植草は二度と姿を見せなくなったと言う逸話もある。箱崎の有力な一員だったのが慶大教授だった竹中だ。小泉は複雑な経済事象を分かりやすい言葉で説明する竹中を中川に引き合わせた。中川が入閣した第2次森内閣の組閣では、小泉自ら竹中に入閣を要請した。竹中はこれは断ったが、首相直属機関のIT戦略会議に参画。森の私的勉強会(タスクフォース)にも加わり、政策ブレーンとして官房長官の中川とも関係を深めた。小泉-竹中-中川のトライアングルは当時、既に輪郭を現していた。

 2001年4月、森の後を襲った小泉は構造改革の司令塔となる経済財政担当相に竹中を抜てきした。自民党内に「学者大臣」登場への衝撃が走った中で、小泉・竹中関係を深く知る中川は驚かなかった。森と小泉への「二重の忠誠」の五年間の始まりである。中川は党側から激しいバッシングを受ける竹中を一貫して陰で支え続けた。小泉が竹中に命じてまとめさせた郵政民営化法案を国対委員長として担ぐ役回りになった。早くから解散まで覚悟し、「小竹中」でスクラムを組んで突き進んだのだ。

小泉首相が「私が竹中さんに大臣就任を要請した時から(自身が)首相をやっている限り頼む」ということだったので、竹中氏が在野に戻るのは潔しとしなければなりませんね。

竹中平蔵さん、お疲れ様でした。自ら非難の矢面に立ちながら、小泉首相を支えてくださって、本当にありがとうございました。

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2006/09/15

北朝鮮に超強硬措置

米国、すべての国連加盟国に対北制裁を要請

 米国が、国連安保理の対北決議に伴う強力な制裁措置を早急に取る必要があるという公文書を、6カ国協議の参加国だけではなく全世界すべての国連加盟国(190カ国)に発送したことが14日、確認された。

 韓国政府関係者によると、米国は最近全世界の駐在公館を通じて発送した公文書を通じて米国が取る対北制裁措置について触れた後、国連加盟国もこれに順ずる措置を取ってくれるよう促した。

 米国が国連加盟国に送った公文書には、▲北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)の購入および販売と関連する分野に対する厳しい制裁 ▲北朝鮮船舶の海上検問 ▲金融制裁、などが盛り込まれているという。

 特に米国はWMDの取引にかかわったとみられるすべての貿易行為に対し、断固とした姿勢で対処するという立場を明確にしたことが分かった。

 これと関連し、ヨーロッパの一部の国が「米国が送ってきた対北措置は厳しすぎる」と反対の立場を示すほど、この公文書には超強硬措置が盛り込まれている、と政府関係者らは伝えた。

 これについて、政府のある関係者は「米国の送った公文書の内容は、安保理の対北決議の水準を完全に超えてしまったようだ」とし、「北朝鮮の貿易と取引のすべてを封鎖する措置と見て間違いない」と話した。韓国政府は、この措置が北朝鮮をさらに刺激する可能性があるとみて、米国に対して制裁の水準の調整を求めたという。

 これと関連し、米国のブッシュ政権の高位関係者は韓米首脳会談を翌日に控えた13日、本紙と単独インタビューを行い、この先米国は韓国の同意が得られなくても対北制裁を進めていくという考えを明らかにした。

 同関係者は「この先、米国は韓国の同意があろうがなかろうが、対北強硬策を引き続き進めていく計画か」という質問に対し、「そうだと言って間違いない」とし、「韓国の支持と協力が得られればこれに越したことはないが、今後はこれまでのやり方では北朝鮮の核問題を解決することができないと考えている」と語った。

 また、「日本は米国よりも先に対北制裁に踏み切るだろう」とも述べた。

 続いて、同関係者は「もし、北朝鮮が核実験をする場合、再び国連安保理に付して(武力行使を可能とする)国連憲章第7章を援用した決議案を可決することになるだろう」と話した。

ワシントン=姜仁仙(カン・インソン)記者
李河遠(イ・ハウォン)記者


金融制裁、19日にも発表 政府、対北朝鮮で

 政府は14日、北朝鮮のミサイル発射に関する国連安全保障理事会決議に基づき、北朝鮮に対する金融制裁を実施する方針を固め、19日にも制裁内容を発表する方向で米国などと最終調整に入った。発動時期は未定だが、月内実施の可能性もある。改正外為法による大量破壊兵器関連の送金停止、ミサイル関連品の輸出禁止、資産凍結などが柱となる。複数の政府関係筋が明らかにした。
 国連決議採択から2カ月を経ても北朝鮮が受け入れを拒否し、核問題に関する6カ国協議への復帰を拒み続けているため、政府は「圧力」を一層強める必要があると判断した。26日召集の臨時国会で小泉純一郎首相の後継が選ばれる前の現政権下で制裁内容は決定するものの、実際の発動は次期政権に委ねられる可能性もある。

東アジアの安定のために、これ以上犯罪国家を放置しておけない。中東に手一杯のアメリカですが、偽ドルなどで米経済に甚大な被害を及ぼしていることが、強硬制裁決断の要因になっています。テロ支援組織分断の戦略もあります。そのために一方で日米が協力して、拉致や強制収容所など人権問題を告発する国際世論の醸成に努めてきたわけです。
これで北が核実験をしてくれれば、新たに武力行使も可能な決議案が出されるということですね。この決議発動は、体力のない北朝鮮にとって体制の死を意味します。

レジームチェンジの戦略は?
内部崩壊によって拉致被害者はどうなるの?
体制転覆によって証拠隠滅や粛清が始まる悪寒・・・
できれば一気に平壌陥落させて、拉致被害者や政治犯を救出し、米主導で占領政策をとるのが良いと思うのだけれど。

中露の反発を抑えるためには、北朝鮮利権(経済的植民地化)を中国ロシアに与え、一時的に共同で占領政策をとるというようなウルトラCはできないでしょうか。

エゴの固まりの金正日が亡命して、残った軍部が降参して民主化路線に転じる?それがベストであるけれど、一番難しいかもしれません。

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2006/09/14

盧武鉉訪米、米メディアは完全無視

うざい小蠅みたいな盧武鉉は放置して、日本はもう中国だけ相手にしていればいい。南北朝鮮はどうせ中国の保護国なんだから。
中国は小泉首相に「首脳会談を拒否しているのは中韓であって日本ではない。あとで困るのはあっちだ」なんて国際会議の場で発信されちゃって、靖国カードの有効期限切れが近づいてきたので、安倍政権を睨んで秋波を送ってきてますね。安倍さんの対中国政策は政経分離の小泉路線を引き継いで明確だし、これ以上突っ張れないのでしょう。

日中首相の握手写真、ASEMのHPに…中国の要望で

小泉首相が出席したヘルシンキでのアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の公式ホームページに、首相と中国の温家宝首相が会場内で笑顔で握手した瞬間をとらえた写真が11日、掲載された。

 両首相は、靖国神社参拝問題をめぐって関係が冷え切っているが、10、11両日の会議期間中は場内で非公式に何度か軽くあいさつした。各メディアは握手の瞬間を撮影していなかった。

 ところが、11日は、中国政府の公式カメラマンが至近距離で両首相の握手の瞬間を撮影していたという。ASEM議長国のフィンランド政府によると、同日午後、中国政府から「日本の首相との握手の写真を撮ったので、ASEMホームページに掲載してほしい」と写真提供があり、掲載を決めた。同日、フィンランド政府からヘルシンキ市内で連絡を受けた日本政府筋は「日本との関係改善に意欲を示す中国からの明確なメッセージだと受け止めている」と語った。
(2006年9月13日3時10分  読売新聞)

さて、世界の片隅で孤独を叫ぶ盧武鉉、その人は今どこに。以下の関連記事も含めて、30分は笑えました(o_ _)ノ彡☆バンバン

【米韓】盧武鉉大統領の訪米、現地メディアは無視[09/13]

1 :ちょーはにはにちゃんwφ ★ :2006/09/13(水) 14:55:15 ID:???
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領のアメリカ訪問に関連し、アメリカの現地メディアは報道をしない事が確認された。

ABC、NBC、CBSを含む地上波放送は勿論、24時間ニュースチャンネルのCNNまでもが盧大統領訪米の消息を伝えず、USAトゥデーなど殆どの新聞も到着の消息を報道しない事が確認された。

ワシントンの現地関係者によれば韓国が反米の国であると伝わっており、アメリカ人達は韓国大統領の訪問を喜ばないし、アメリカのメディアも関心を持っていないと伝えた。

一方、これまで中国の胡錦濤主席や日本の小泉総理がアメリカを訪問した時は、全てのメディアがTOP記事で報道して来た。

ソース:NAVER/mbn(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=019&article_id=0000154795 

(関連スレ)
【韓国】盧武鉉大統領がワシントン到着、14日に韓米首脳会談 [09/13]

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158106488/l50 

100 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/09/13(水) 15:04:08 ID:ege+04/K
韓国メディアの見出し
アメリカの一つのメディアでも取り挙げれば「無視できない存在感」
全てのメディアが無視したら「直視できない脅威」

アメリカ、ろこつ~~(笑)
盧武鉉の反米反日政策は、愛情の裏返し。「ボクのことかまって~」と泣けど騒げど相手は無視。いいかげん相手にされていないことに気づけよ、と。

ノムタン、一ヶ月前はルンルンで相思相愛をアピール、ああ勘違い(爆笑
【米韓】 盧武鉉大統領 「ブッシュ大統領は私が好きなの」 [08/18]

1 :薔薇おばはんφ ★ :2006/08/18(金) 16:00:54 ID:???
盧武鉉大統領は13日、一部の言論社幹部との昼食会で米・日関係に対する見解を明らかにしたと言う。

安保問題と関連し、盧大統領はブッシュ米大統領との対話に難しさをうちあけたが「個人的にブッシュ大統領は私が好きだ」と言う表現をしていると文化日報は伝えた。一方、アメリカは対北問題に対して極端的な考えを持っており言葉が通じないという要旨の発言もしたと伝えた。

しかし日本に対しては「存在しない脅威を作って目立たせている」と言う否定的見解を表したとも伝えた。

また盧大統領は「中国は北朝鮮の核兵器保有に対してあまり深刻に考えていないし、核兵器技術も高くないと見ている」と言う発言もあったと報道した。

ソース:朝鮮日報(韓国語)
ttp://www.chosun.com/politics/news/200608/200608180319.html

関連スレ:
【米韓】 盧武鉉大統領、9月中旬訪米 ブッシュ大統領と会談へ [08/16]

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155736942/
【米韓】 なぜ訪米する盧大統領はクロフォード牧場に招待されないの? [08/17]

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155749070/ 

「言葉が通じない」んじゃなくて、ブッシュは「はぁー~!?!?(絶句)」なんだと思うよ、ノムタン。

さらに追い打ち・・ひどいよ、ブッシュ。(笑)
【米韓】盧武鉉・ブッシュ大統領、『共同会見』も行わない[09/13]

1 :ちょーはにはにちゃんwφ ★ :2006/09/13(水) 18:15:08 ID:???
韓米両国が来る14日、アメリカ・ワシントンで行われる首脳会談後の共同声明や共同発表文を出さない事を決定したのに続き、米・国務省は首脳会談後の記者会見も行わないと11日に明らかにした。

米・国務省はこの日、ワシントンの特派員に配布した韓米首脳会談関連の日程資料で、「14日のジョージ・W・ブッシュ大統領の日程に注目しなさい」とし、「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とブッシュ大統領の共同記者会見(Joint Press Availability)は予定されていない」と強調した。
国務省はこの資料をホワイトハウスから受けて、特派員達にeメールで配布した。

日程表によればブッシュ大統領は14日の午前9時30分(現地時間)に議会下院共和党会議で演説する予定であり、引き続き午前11時にホワイトハウスオーバルオフィス(大統領執務室)で大統領と会う。

国務省の関係者はこの日世界日報の記者に会い、「韓国メディアで両国首脳が会談をした後、共同声明は発表しないが『共同記者会見』はするはずだという報道があり、二度も記者会見の有無を確認した」とし、「記者会見は無いのが本当だ」と説明した。

彼は、「両国の記者が入り、少しの間に挨拶の場面を見て出る事になる」としながら、「以降、記者達との質疑応答は無い」と語った。

これに対して在韓米国大使館の関係者は、「二国の首脳が会談を始める前にメディアと会わず、会談直後の昼食の前に記者達に会って会談の結果を簡単に説明する」としながら、「現段階で記者達の質問を受けるか受けないかは分からない」と説明した。

今回の韓米首脳会談は、去年の11月にブッシュ大統領の釜山アジア・太平洋経済協力(APEC)首脳会議の参加期間に行われた慶州(キョンジュ)首脳会談以降約10ヶ月ぶりである。去年慶州首脳会談の際は両国首脳が共同宣言文を発表した。

首脳会談に先立ち注目される日程は、ヘンリー・ポールソン財務長官との接見である。盧大統領とポールソン財務長官との接見はアメリカの要請により行われる事で、米・財務部が主導する対北朝鮮の金融制裁などに対する意見交換が交わされるかが注目される。

ソース:NAVER/世界日報(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=022&article_id=0000182679 

(関連スレ)
【米韓】盧武鉉大統領の訪米、現地メディアは無視[09/13]

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158126915/

せっかく韓国の存在感を示して「韓米同盟は強固ニダ」と韓国民向けにパフォーマンスしたかったのにね。

こんなにブッシュに嫌われちゃったのは、こんな伏線があったとは。

ブッシュの牧場招待は事実ではない
ジョージ・W・ブッシュ米大統領が怒り心頭だ。
父親のブッシュ元大統領が盧武鉉大統領の9月の訪米時に家族の牧場へ特別招待すると申し入れたのに、これを韓国側が断った、という韓国の一部新聞報道のためだ。

ブッシュが父親に確認したら、それは今初めて聞いたという答だった。
盧大統領側から訪米したいと言ってきて、特に理由もないのに余りにも哀願するから日程を調整したというのに… 
それならどうして無いものを有るとマスコミ・プレーをするのか苛立たしい、とホワイトハウス高官が伝えた。

ホワイトハウスと国務省スタッフは、盧武鉉政権の人々に会うことを大変嫌がっている。
理由は、盧大統領の二重プレーだ。
前ではイエスと言いながら後ろを向けば別のことを言う盧大統領を信頼していないのだ。

ホワイトハウスのブッシュ側近たちも、ブッシュ大統領が盧大統領を大変嫌っているのをよく知っている。

北朝鮮の核開発やミサイル発射を擁護する盧大統領と側近たちに対してひどい背信感を抱いているブッシュ大統領は、盧大統領が今度も記者たちの前で同盟の健在ぶりをアピールするショーを演出するものと見ている。
ブッシュの側近たちは、「盧大統領はアメリカへ来なければいいのに」という反応だ。

http://www.drawbit.com/yankeetimes/article.php?record=53464

二重プレーはコリアスタンダードですが何か。
「盧武鉉さん、あなたと話し合うことは何もない」byブッシュ

<参照>:きょうのこりあ「盧武鉉訪米、米国メディアの反応は・・・・・・」

あーおもしろかった。世界に笑いを提供してくれてありがとう。
これを韓国メディアが報じたということは、韓国民も自虐嗜好になったんですか?ていうか、それほど盧武鉉大統領が自国民からもバカにされてるってことでしょうね。

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2006/09/13

ファン・ジャンヨプは核の暴発はないと言うが

金正日、核実験の強行を明らかに

 金正日北朝鮮国防委員長が最近、平壌駐在外交官たちに核実験強行の意志を明確にしたと伝えられた。

 これにともないロシアの外交官らは、北朝鮮の核実験の可能性が非常に高いものと見ている、と英国デイリー・テレグラフが10日、平壌発で報道した。
 この新聞によれば金委員長は最近、ロシア・中国の外交官たちと両国の大使館で面談した席で、核兵器を地下で爆発させる実験で対外武力デモを展開することを明確にした。
 金委員長はまた、米国の対北金融制裁措置に対して怒りを示し、米国の対北朝鮮政策の変化を引き出すため、核兵器追加開発を含む「可能なあらゆる手段を使う」と威嚇した。
 これに対し外交官たちは、北朝鮮が核実験を押し切れば最も近い同盟国であるロシアと中国でさえ、北朝鮮に背を向けるようになるだろうと警告した、と新聞は伝えた。

http://nk.chosun.co.kr/news/news.html?ACT=detail&res_id=84887

中国は金正日にジクジクといやがらせしているんだってね。
水害で数万人規模の被害が出たのにいっさいの援助なし。
中国内での労働者を北朝鮮に追い返し~。
威嚇手段しか知らない金正日の末期も近い。

「北朝鮮には交渉の意志がない」米国最終判断

2006/09/12 11:47
   【ソウル12日聯合】米国が北朝鮮に対し、ミサイル発射後の動きを分析した結果「交渉の意志はない」との判断を下し、本格的な制裁に着手する方針を定めたことが分かった。
 政府消息筋は12日、米国は今後北朝鮮に対する説得努力を行わず、国連決議案に基づく制裁措置を取ることを韓国側に伝えてきたと明らかにした。核廃棄の意志を確認するため数度にわたり示した提案に対し、北朝鮮が一切反応をみせなかったためだという。今後は米国による北朝鮮制裁が可視化する見込みだ。

 同消息筋によると、米国務省のヒル次官補(東アジア担当)は11日、外交通商部の柳明桓(ユ・ミョンファン)次官、千英宇(チョン・ヨンウ)朝鮮半島平和交渉本部長と会った席でこうした米政府の立場を伝えた。韓国政府はこれに対し「6カ国協議再開に向けた外交的努力が必要」とする見方を説明している。今後は北朝鮮に対する制裁をめぐり、米国・日本を中心とする制裁推進国と、韓国・中国など説得努力を続けようとする国との間で、対立も本格化する見通した。

 ヒル次官補は千本部長に会った後、「北朝鮮から核問題解決に向けた深刻な提案は一切確認されなかった」とし、6カ国協議共同声明の履行の意志も示されなかったと述べている。また、9月中旬から開催される国連総会を機に多国間会合を行う案を提示したが、千本部長はこれに対し「6カ国協議の信頼性を損なわなければそうした会合も可能だ」と答えたという。

 政府関係者は、米国が多国間会合を推進するのは、6カ国協議に対する意志が弱まったためだと分析している。北朝鮮の姿勢に劇的な変化がなければ、6カ国協議が再開される可能性は極めて低い。

制裁への障害は何もなくなったので。
中国は最終的にはアメリカ側につくよ。そうなった時、盧武鉉がオロオロする様を見てみたい。中国は、国際社会への仲間入りを果たして、今の経済発展を止めるわけにはいかない。

首相、拉致問題で各国に協力要請・ASEM首脳会議

 【ヘルシンキ=山口真典】アジア欧州会議(ASEM)首脳会議は10日、ヘルシンキで開幕し、政治討議で演説した小泉純一郎首相が、北朝鮮の核・ミサイルに加え、拉致問題の早期解決に向けて各国首脳の協力を求めた。首相は最後の外遊となるASEMの場で改めて国際社会の連携を確認し、北朝鮮問題の局面打開を次期政権に託す考えだ。

 首相は北朝鮮の拉致問題について「日本だけの問題でなく、拉致被害は国際的な広がりを有する非人道的な問題だ。早期解決に理解と支持をお願いしたい」と強調。核やミサイルの拡散問題に関しても「アジア・欧州のみならず国際社会全体の深刻な脅威だ」と主張した。

 各国からは国連安全保障理事会が採択した弾道ミサイル発射の非難決議を支持する声が上がった。核問題では「北朝鮮が6カ国協議に無条件で早期に復帰することが重要だ」との指摘も多かった。欧州側からは「国際社会の支援で金正日総書記の体制を支えている印象を与えるのは良くない」との意見もあった。 (09:47)

アジア欧州の総意も一致した!日米の連携も準備OK。制裁への燃料注入はすべて終わった。
ところで、アジア外交が失敗したって誰が言ってるの?(笑)

(おまけ)
退任する首相にねぎらいや惜別

アジア欧州会議(ASEM)首脳会議では、各国首脳から今月下旬に退任する小泉純一郎首相への惜別やねぎらいの言葉が相次いだ。

 フランスのシラク大統領が「ご自身が決めたことなのでとやかく言うつもりはないが、首相の職を去られるのは残念だ」と名残惜しそうに語りかけると、首相も「シラクさんとは非常に多くの良い思い出がある」と応えた。イタリアのプローディ首相が「退任後はゆっくりとお好きなオペラなどを楽しんでください」と声を掛けると、小泉首相も思わず笑顔に。

 タイのタクシン首相は「今、各国首脳と『人生を楽しもう党』という政党を作ろうと話していたが、是非党首になって欲しい」と突然の就任要請。小泉首相は「党本部はタクシン首相の海岸沿いの別荘にしよう」と答え、周囲の笑いを誘った。タクシン首相から退任後の去就を問われた小泉首相は「国会議員として国政に携わっていく考えだ」と語った。(ヘルシンキ=山口真典) (16:04)

ほんとに人たらしの総理だったなー。

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2006/09/12

「美しい国へ」どこがパクリ。櫻井氏の皇室観。造反組は復党させるべきではない。

安倍氏の「美しい国へ」半分読みました。日本統一協会元会長だった久保木修己さんや河野洋平氏著作のパクリ本だなんて誰が言ってるの~。きっこさんか。「美しい国」というキャッチコピーが同じだけじゃん。気にする必要もないけれど、どこかのコメント欄で、ガチでこの噂を信じて、心配しているトロイ人がいたからさぁ。

文鮮明氏が提唱した勝共運動に賛同していた自民党の大物政治家はたくさんいます。岸信介とか福田赳夫とか渡辺美智雄とか中曽根とかetc.。本体の統一教会は、教祖を中心とした君主政治を理想とし、朝鮮に帰属意識を持たせるように訓練(洗脳)する信仰ですが、平和運動としては、共産主義思想を許さず、排他的な宗教の対立を克服するような国際会議などを開催して、国際的には一定の評価を得ている部分もあります。政治的な人的つながりで、安倍氏の事務所が統一教会のイベントに安易に祝電打ってしまったらしいので、まるで安倍氏が壺を売ってたかのように歪曲するのはやめましょうよ。

勝共理念としては、世界日報が愛国右翼的であることを見てもわかるように、久保木氏の本は「日本は天皇を国体とする美しい国」という趣旨であるし、安倍氏の本も、まさしく天皇は日本人の精神を象徴する国体、国のために祈る天皇という内容でした。同じ箇所はあるかな~と注意深く読んでも、教会の教科書「統一原理」と一字一句同じだったのは「自由には責任が伴います」だけでした。あと家庭を大切にすることが地域社会や国を大切に思う心につながるという理念が同じでしたね。というか当たり前のことでしょ、これ。どうひねくれて読めばパクリになるんでしょうか。

「美しい国へ」は、私はどっちかというと、櫻井よしこ氏著作の「気高く 、 強く 、 美しくあれ ~ 日本の復活は憲法改正からはじまる ~」をたたき台にした焼き直しかと思っていました^_^;。想像していた以上に感動したので、感想はまた改めて。

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安倍氏も言及していた「国民のために祈る天皇」に関連して、気高く強く美しい櫻井さんはどのような価値観を持っているのかな?と超久しぶりにブログを訪問。ありました。

「 はじける笑顔の雅子妃に複雑な思い 皇室はなんのために存在するのか? 」

(略)
それにしても、天皇の存在が必要となるのは、明治維新のときや終戦時がそうであったように、100年あるいは200年に一度、国家の危機に直面し、最終的に国民を統合し国をまとめる権威を発揮していただくときだ。

分裂する国論をまとめ、この国を一体として守り通すことは、国民を守るための必須の基盤である。皇室に求めるものが国家統合の権威であるなら、その余のことを問題にするより、国民はまず、権威を真の権威ならしめる尊崇の思いを心のうちに育てていきたいものだ。応えて皇室は、ひたすら国民のために祈り、その祈りを実践なさっていただきたいものだ。どちらが欠けても皇室の存在意義は失われる。日本の日本らしさも同様だ。

憂うべきは、その心構えの双方における稀薄さである。雅子妃のご健康を祈りながらも、妃のはじける笑顔から皇室の存在理由としての国民のための祈りを読み取ることが出来ないのは、残念なことに私一人ではあるまい。

皇室の意義まで考える人は、やっぱり見る目が厳しいなぁ。某スレで有名な鬼女さんもアンチ東宮みたいだけど、思想とは別の話で、皇室を愛しているからこそ「かわいさ余って憎さ百倍」という感じです。
宮内庁は説明が足りないよね。雅子妃がかなり重い「鬱病」であった可能性が高いようで、それならもっと国民から静かにあたたかく見守られる環境ができたでしょうに。適応障害なら、本来ならストレス因子を取り除けば数ヶ月で完治できるはず。それを「公務できるの?できないの?」と国民が迷うような わかりづらい半端な説明しかしないから、マスコミにも追いかけられて悪循環になっているように思います。

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話があちこち行ってしまった。きょうはこれだけ紹介したかったんです。
郵政民営化造反組を復党させるべきではないと考える理由。ちょうど私の意見に近い論評がありました。

【一途に正道を行く】( 平成18年08月29日 )
投稿者:  山本恵子 

(前半略)
次期政権、つまり安倍政権なのだが、さっそく倒閣運動めいた動きが出てきている。
それは、昨年の衆院選で自民党を放逐された抵抗一族を、党内に呼び戻すべきという動きである。

野中広務に弱みを握られると同時に、北朝鮮 喜び組の愛好家でもある福岡政行は、例のタックルで平沼赳夫を呼び戻し、拉致担当大臣に据えるべきの奇言を発している。

これに桝添とか、平沢勝栄というポリ公上がりが賛同していたが、これこそがまさに、倒閣運動そのものなのである。

昨年の衆院選、自民党大勝利の理由が、抵抗勢力追放にあったことは自明の理である。
その理に背いて、抵抗一派を呼び戻すことは、民意に背くことであり、小泉政権への否定でしかない。

仮にその様な愚策を試みれば、小泉チルドレンは激しく反発するだろう。
党内は分裂し、政権の支持率は危険水域に到達することは火を見るより明らかだ。
福岡とか、桝添の案は、自民党弱体化を願う小沢民主党や、野中一族の意を汲んだものなのである。

世の中には物知らずがいて、平沼赳夫という政治家を、必要以上に評価する向きがある。
しかし、平沼の兄貴分が闇金の亀井であること、拉致家族会を扇動して小泉政権打倒を企てたこと、新党新党と口走り、石原慎太郎詣でを繰り返したが、石原に相手にされなかったこと。

と言うように、空気が読めない政治家なのである。
「 私はサムライ 」 と自称する様な人物なのであるから、どの程度の器量であるかは言うまでもないだろう。

言えることは、岡山の土木利権を掌握し、土建業界の支持が高い人物とのこと。
小沢一郎、 亀井静香、 鈴木宗男、 古賀誠 と同臭人であることは間違いない。
皇室典範事案や拉致事案で、国士的発言を展開している姿勢に、物知らず衆がコロリと騙されているのである。

安倍政権の成否は、善意の仮面を被った倒閣運動を、いかに裁くかで決せられる。
そのためには、内閣及び党内の大番頭、官房長官と幹事長に相応の人物を据えることだろう。

政界は嫉妬の海であり、中傷の山でもある。
円滑な運行を期するには、一途に正道を行く以外の策はないのである。

山本恵子さん、ちょとお口は悪いけれど、いいところついてます。
ちょうど一年前の郵政選挙は、一応名分としては「郵政民営化法案是か非か」の二者択一選挙であったということになっていますが、また今回の総裁選候補者3人とも、特殊な選挙であったことを理由に復党を拒否する理由にはならないとしていますが、そうでしょうか?
小泉首相を支持し、大勝させた有権者達がエキサイトした理由といえば「古い体質の自民党をぶっ壊す」「既得権益にしがみつく金権政治を払拭する」、それにはカネにクリーンな小泉政権でしかできないと感じたからだと思います。小泉さんは軽くて底が浅いように見えるけれど、裏を返せば単刀直入の正直さ、やると言ったらぶれずにやる単純さが受けたのだと思います。人が人を評価するとき、最後の決め手は何かというと人柄なんでしょうね。安倍氏が国民に支持される理由も“人柄が良さそう”が%でトップでした。

造反組を追い出して選挙で勝った自民党には、かつてのようなドロドロした談合政治の匂いはほとんど感じません。自民党がそのように生まれ変わらなければ支持を与えられないと証明されたので、次期政権もそのイメージを守らなければいけません。

山本恵子さんの言うように、ぶれずに「正道を行く」べきです。

中川秀直氏トゥデイズアイ■ 06年9月11日

(日本テレビ(8~10日)世論調査)
党内での自民党離党組の復党の動きを適切だと思うかは、思う32・4%、思わない55・7%、わからない12・0%。皇室典範の改正については、早期に改正を12・2%、引き続き議論を61・0%、改正必要なし21・9%、わからない5・0%。景気はよくなりつつあると思うかは、思う39・2%、思わない54・6%、わからない6・2%」。

復党を不適切と思う国民は過半数を超えています。自民党執行部はよくこの数字を見て判断してくださいね。

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2006/09/11

安倍氏に謝罪を求める平沼氏

朝一番、報道2001で平沼赳夫氏と亀井静香氏を見ちゃったよ。一日むかつきを引っ張りそうだったので、すぐ音を消してネットで遊んでいたので、デンパを浴びずにすみました。支持されている方にとってはワタシのほうがデンパね。お互い様ってことで。

櫻井よしこ女史が出てきたので音を大きくしたんだけど、皇室典範改正問題で、平沼氏が女系の問題点を朗々と語っているというのに、時間が押しているらしく、途中で話を何度も切られそうになっていたのにワロタ。大物の実力者に対して失礼でしょーw

きょうは更新しないつもりで2チャンを散歩していたら、爆笑して憂さが晴れたので、コピペさせていただきます。

【中森明菜「禁区」】平沼元経産相、次の首相が「礼節をもって前非を悔いる」なら自民党復党も
※「禁区」がBGMに流れるとぴったりらしい

1 :ブルーベリーうどんφ ★ :2006/09/10(日) 15:22:14 ID:???0
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060910/20060910-00000557-fnn-pol.html(リンク切れ)

平沼元経済産業相は10日、フジテレビの「報道2001」に出演し、次の首相の対応や政治手法によっては、自民党に復党することもあり得るとの考えを示した。

この中で平沼氏は、「2007年の参議院選挙は、われわれがキャスチングボートを握っている」と自民党をけん制したうえで、「安倍さんの政治手法をしっかり見ていきたいと。そのうえで、礼節をもってちゃんと前非を悔いてやるというなら、話は別ですね」と述べ、新政権の対応次第では、選挙前に復党する可能性もあり得るとの考えを示した。

また、国民新党の亀井静香代表代行は、民主党との全面的な選挙協力を明言しながらも、参院選後は「是々非々で判断する」と述べ、自民党の出方次第で連携する可能性を示唆した。

そんなこと言ったのか!!Σ(・□・ )
小泉内閣で経産相までやった大物が、拉致問題や郵政民営化で倒閣運動に走り、放逐処分。裏切っておいて「おまえが謝れ」って・・・何様?

839 :無党派さん :2006/09/10(日) 15:58:13 ID:UcYHKOVf
安倍ちゃんに人事の才能がありますように
人を見る目がありますように

843 :無党派さん :2006/09/10(日) 16:03:42 ID:M3Jf9Mld
>>832
なんで中森明菜? うどんの感覚は謎だ。

せっかく平沼先生が、自民党執行部が「礼節をもって」「前非を悔いて」
しかも「イッタを抹殺して」くれれば復党してもいいと言っているんだから、 
誰か少しは話を聞いてやれよw

平沼や亀井たちの強気は、来年の参院選で自民がボロ負けするという、
まったく当てにならない前提の上に成り立っているんだよな。

845 :無党派さん :2006/09/10(日) 16:06:41 ID:M3Jf9Mld
60 :名無しさん@6周年:2006/09/10(日) 15:33:59 ID:VTyPgfvt0
【自称サムライ・平沼赳夫の行跡】

01)闇金議員・亀井静香の舎弟分となる
02)小泉第二次訪朝時、拉致家族会を扇動して小泉政権転覆を画策
03)しかし、世論は小泉訪朝を支持、小泉の支持率が上がると、小泉訪朝を称賛
04)郵政法案に反対票を投じ、小泉政権の総退陣を画策
05)郵政政局に伴う解散で自民党から追放される
06)石原都知事に新党立ち上げを要請する
07)石原に計画性の無さを嘲笑される
08)小泉任期満了に伴い、自民党復帰を画策
09)造反議員の復帰反対を唱える山本一太に向かって『抹殺するぞ』と、恫喝する
10)抹殺発言が公になり非常に焦る
11)民主党への移転を画策
12)現在に至る

973 :名無しさん@6周年:2006/09/10(日) 20:49:24 ID:kogFr0pN0
>>970
安倍は謝ったら終了。
安倍好きの俺でも見限る。

安倍さん、筋を通してくれ。もし平沼やら野田やら堀内らを復党させたら、小泉内閣で何を学んでいたのか。流されやすいところがあるから心配だなぁ。

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2006/09/10

乙武さんはなぜ謝罪したのだろう

乙武洋匡さん:ブログ“炎上”紀子さまご出産への言及で

 「五体不満足」などの著書で知られるジャーナリストの乙武洋匡さん(30)が7日、自身のブログに紀子さまの男児ご出産に触れた文章を書いたところ、読者から内容に対する批判や、それに対する批判などのコメントが殺到し、“炎上”。乙武さんが「深くお詫びします」と同ブログ上で謝罪する事態になった。

 乙武さんは7日付けのブログに、「紀子さま出産」というタイトルで「世間は昨日から『めでたい、めでたい』と騒いでるけど……ひとつの命が誕生したことがめでたいの?それとも誕生した命が『男児だったから』めでたいの?」などと書き込み。これに対し、「そんなひねくれた見方しかできないなんて…お気の毒な方ですね」「紀子さんと生まれてきた男の子に対して土下座をして謝罪しろ」との批判や、「よく言った」「乙武殿の言う事には賛同」との賛成など、8日午後4時時点で800を超えるコメントが寄せられた。

 この事態に、乙武さんは7日付けで、「深くお詫びします」とのタイトルで、「言葉足らずの文章を書いたために、多くの方の誤解と憤りを招いてしまったことを、深くお詫びするとともに、弁明させていただければと思います」として、「今回、親王のご誕生を『めでたくない』と考えているように受け取られる文章を書いてしまったことを、深く、深く、反省しています」などと謝罪の文章を掲載した。しかし、この文章にも8日午後4時現在700を超えるコメントが寄せられており、“炎上”状態は続いている。【デジタルメディア局】
毎日新聞 2006年9月8日 16時41分

へぇ~え(゚.゚;
反論が来たからって、謝ることはないのにね。正直な感想を書けないようなブログなら意味ないよ。

紀子妃のお子様が「男」だったので喜んでいる人達は、できれば男系で天皇を継承してほしいと願う保守層。男の子が誕生すれば皇室典範改正の猶予期間が与えられるという安堵感ゆえに、親王誕生がいつもの2倍3倍、いや10倍にも嬉しいのであって、その気持ちをわかっているのに良識ある人達?は嫌味の一つも言いたいのでしょうね。

命の誕生は、男の子でも女の子でも等しく嬉しいのは当然です。私自身は、男女生み分けなどするべきではないと堅く思っています。
仮に紀子妃の第三子が女の子であってもじゅうぶん嬉しい。それならそれで、皇室典範をどうするか議論を詰めていくだけです。議論の中で、天皇継承問題は天皇家に任せるという意見には賛同できません。公的なお立場というのは、社会的人権が制限されるのは致し方ないことなのです。たとえば民間のアルバイトより国家公務員がより厳しい規律を求められます。

それにしても「男女平等社会にそぐわないから女性天皇でよい」という巷の感覚はよくわかるんですけど、天皇は世界に類を見ない尊い制度だと思うので、伝統を継承したい人達の言い分にも耳を傾けてほしいものです。いずれ女性天皇の道も開かなければ立ちゆかなくなるという冷静な分析もまた、あらゆる方法を論じ尽くした上で結論を出してほしいです。

今回に限って男の子誕生を喜ぶことが不謹慎と考える人達は、たぶん皇室には興味がないのでしょう。あんまり嫌味やら皮肉を言われると「天皇や皇室存続に興味のない人は黙ってろ!」な~んて言い返したくなりますね。

紀子妃に男の子出産のプレッシャーをかけてかわいそう」というのも了見が狭い(笑)。本当かどうかわかりませんが、佳子様、眞子様と続いたあと、紀子様は担当医に「男の子を産むにはどうしたらいいのでしょうか」と冗談めかして言われたとか。国民の期待をじゅうぶん承知の上で今回のご懐妊・ご出産になったのですから、同情など余計なお世話。

いずれ世代が変わって、自然な世論の醸成の中で女性が天皇になるとしてもかまわないと思います。その頃には、σ(^^;)あの世に行ってるだろうし。理念派の保守の方達には、お世継ぎ問題を声高に政治運動化するようなことはしないでほしいと思っています。

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【追記】後から読み直すと、私が乙武さんを批判しているようにも聞こえるので、追伸。
ニュースの概要を見ただけでわかったのは、乙武さんは、性別や身体のハンデなどとは関係なく、誰であれ命の誕生を喜び、その子のこれからの人生を祝福したい、そういう気持ちで書かれたのだろうと推測できました。コメント欄で怒濤の反論を書き込まれ、「誤解を受けるような書き方をしたこと」を謝罪したのですね。たぶんそういうことだろうと思います。

私は謝罪する必要はないと思いました。でも、そこが乙武さんの自らを省みる謙虚さなのだなと。私は、真意を全く取り違えて「謝れ」という輩とは付き合いたくないです。心が狭いんですね~。口だけはたいそう立派な国家観を主張しながら、自分の意見と違うからといって噛みつきまくるような人達と乙武さんを比べると、その人間性、品性において大違いです。にわか保守など放置がよろしい。

その上で、今回だけは「男の子」であったことを万歳して喜ぶことを許してね、、というのが私の言いたかったことでした。

参照ブログ玄倉川の岸辺「秋はイナゴの季節」

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2006/09/09

自民党総裁選告示されました

自民党総裁選告示されましたo(*^^*)oわくわく

20日の投票日まで、ブサヨ抜きで、連日まともな主張を3人から聞けるというのは心が浄化されるようです。谷垣氏は官僚政治から抜け出せないし、アジア外交もチャイナスクール外交を引き継ごうとしているので、かなり見劣りしてしまいますが。ともあれ総裁候補の3人が並ぶと、補欠や来年の参院選挙に負ける気はしないんですけどね~。明日は「美しい国へ」を読もうっと。

麻生さんは地方へのリップサービスも抜かりなくやってるから、一般党員票で意外と健闘するかも。人気のあった小泉の後継は、ぴりっと毒があってクセのあるくらいの人がいいと思います。クセ=曲のあるお口。おーぴったり。

民主党もアホですね。デキレースでもなんでもいいから、代表戦をぶつけてくればいいのに。民主党の影も形もないまま、自民党総裁選の政策論争が連日国民にすりこまれるぅ~。

麻生、安倍、谷垣という小泉政権で活躍してきた顔ぶれを見ると、しみじみ小泉首相の功績を思います。アンチは認めたくないでしょうが、日米同盟再構築、中国脅威論を含む特亜問題、靖国問題、教育基本法、憲法改正論議等々、かつてはタブーであったことが、今は当然のこととして語られるようになってきました。
人事権を総理の専任事項として、拉致問題に取り組んできた安倍氏を後継者として育て、同じく親米保守の麻生氏を重要閣僚として用い続け、派閥の論理を力づくで壊した後で世代交代の道も拓いた。人気をバックにした小泉さんじゃなければできなかったことでしょう。手当たり次第に難問に手を付けて、世論を釣って、とっちらかしたまま「あとは安倍君、よろしく♪」と去っていく小泉首相。今の3人の候補者を見れば、小泉首相の残したものがはっきりとわかるはずです。

小泉首相に厳しかった中西教授が「理念も戦略も危なっかしいのに、ことごとくを「強運」で乗り切った。あるいは場当たり的に見えて、5年間走り続けながら学んだ希有な宰相だったのかもしれない」(SAPIO)と評しました。アンチ小泉の筆頭と思われた櫻井よしこ氏にいたっては、最後には小泉外交に80点を付けていました。内政問題では道路公団や郵政民営化で批判の急先鋒に立っていたので0点をつけるかと思いきや、なんと50点!(週刊新潮)いわく「国家観も歴史観も見事に欠落した人物、国家にとって何が大切なのか解らず終いで退場しつつあるのが小泉首相だ」と酷評しつつも「或いは点が高すぎるかもしれない。だとすれば、一にも二にも、失敗に終わったものの、多くのタブーに挑戦した蛮勇を評価するからだ」として内政50点。

売国奴呼ばわりしそうなくらいボロカスだった評価がここまで上がったことは、小泉首相あるいは支持者にとって、最後の奇跡かもしれません。

ところで、前回の記事は書き直します。離党組を落選組とか書いたような気がする・・。大樹の会の寄付状況も詳しくわかったので。

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2006/09/08

恫喝に負けるな、山本一太議員

とりあえず郵政解散で落とされた議員達、平沼氏や城内氏をどうするのか、そのあたりから楽しませてもらいましょうか。←ちょっと冷ややか?

前回最後に書いた文章ですが、訂正あり。「落とされた議員達」ではなく「離党させられた議員達」ですね。このところ週刊誌などで平沼赳夫無所属議員を安倍新総理が閣僚待遇で復帰させるなどというブラフ?が飛び交っているので、嫌味で書いてみました。

政党助成金の割合 過去最高に

国会議員の中で、資金管理団体の収入が最も多かったのは、▽無所属の平沼元経済産業大臣で4億540万円、次いで▽国民新党の綿貫代表が3億7290万円、▽自民党の中川政調会長が3億6700万円となっています。また、自民党の総裁選挙に立候補を表明している▽安倍官房長官は2億430万円、▽麻生外務大臣は1億3550万円、▽谷垣財務大臣は4270万円となっています。

さっき「きょうの出来事」だったか?「NEWS23」だったか?ニュースジャパンだったか?←あ゛ーもう健忘症!、平沼氏と綿貫代表の収入は、特定郵便局長会・大樹の会からの多額の献金を含むってさ。

(追記9/9)大樹、郵政造反組に1億3千万円寄付 特定局長から借金

特定郵便局長OBらでつくる「大樹全国会議」(大樹)が昨年の衆院選直前に、現役の特定局長でつくる任意団体から3億円を借り入れ、「郵政造反組」が立ち上げた政党などに総額1億3300万円を寄付していたことが、8日付で公表された政治資金収支報告書(中央分)でわかった。大樹は選挙後、現役局長やOBから集めた寄付金で借り入れを返済しており、事実上、現役局長らが選挙を資金面から支えた形だ。

 大樹によると、昨年8月8日の衆院解散直後、特定局長らでつくる「全国特定郵便局長会」(全特)に融資を依頼。24日に返済期限1年、利子3%で3億円を担保無しで借り入れた。

 翌25日から9月8日にかけて、大樹は国民新党(支部も含む)と、新党日本に合わせて1億3300万円を寄付。さらに、亀井久興衆院議員(国民新党)と山口俊一衆院議員(無所属)の政治団体に計1000万円ずつ貸し付けた。

 選挙後も国民新党、新党日本へ寄付をしており、「郵政造反組」に対する資金提供は、総額2億5600万円になる。

 大樹は昨年10月、全国の特定郵便局長やOBらに郵便振替用紙を送り、1口5000円の寄付を要請。12月下旬に利子を合わせて2億200万円を、今年7月に残る1億円を返済した。

 大樹の05年の個人寄付収入は総額5億2664万円と、前年の3.7倍に急増した。

 事務局は「郵政民営化に反対した議員を支援するために借りた。予測できなかった解散で、お金がなかった。急なことで貸してくれるところは全特以外になかった」と説明する。

 全特によると、約1万9000人の会員から徴収した運営資金の中から貸し付けたという。全特の事務局は「貸したお金は返済されたので政治献金にはあたらない」としている。

 亀井衆院議員の事務所は「全特から借金していたとは知らなかった」と話す。山口衆院議員は「大樹と全特とは別組織。誤解を避けるために寄付でなく、借り入れにしたが、全特からの借金と知っていれば、控えたと思う」と話している。

 政治資金に詳しい日本大学法学部の岩井奉信教授(政治学)は「形式はともかく、公務員の集まりである全特から政治家への献金とも言える。議員にお金を貸す形式がまかり通れば、政治資金規正法の形骸(けいがい)化を招くおそれがある」と指摘している。

ふぅ~ん、そういうことか。大樹全国会議が「私たちを民営化から守ってください」という意図で、選挙資金として国民新党、新党日本、国民新党支部、亀井久興氏の政治団体、山口俊一氏の政治団体に政治献金したと。その資金は全国特定郵便局長会と特定局長、OBらから借金して返済済み。
ニュースでは平沼氏の写真も出ていたので、渡っているのでしょう。

危ない橋を渡ってまでなりふりかまっちゃいられなかったのですね。このように支持母体の利益を代弁していることは有権者の目にはバレバレなのに--利益代弁それ自体は悪いことではない--郵政民営化問題では、よくもまぁ小泉がアメリカに日本を売り渡すだの、品格がないだの、独裁者だの、断固!小泉打倒!だの言えるよなぁ~。正義であるかのように拳を振り上げるからしらけてしまうのですね。あげくに平沼氏は「真正保守」を名乗り、横田早紀枝さんを小泉の選挙区に刺客として立てたら小泉は負けるだの、その口から語られる理念や大義がご立派すぎて泣けてしまう。鎧甲は重すぎませんか。理念自体は安倍氏や麻生氏と相通じているけれど、この胡散臭さは何だろう・・・。櫻井よしこさんのように、どうしても「男の中の男」と持ち上げる気にはなれません。

同じ保守の理念派なら、麻生総理希望!最後まで諦めるな、麻生さん!

私は、郵政造反組と呼ばれ、離党を余儀なくされた議員を性急に復党させるべきではないと思います。その点では山本一太氏と同意見です。

一太氏のブログを読んだらビックリ
山本一太の「気分はいつも直滑降」
お前、抹殺するぞ!!9月6日:

 午後11時50分。東京の部屋でキーボードを動かしている。夕方から某テレビ番組(最終回スペシャル版)の収録に参加。ゲストの1人としてやってきた某大物政治家が近づいてきて(怒りの表情を露にしながら)こう言った。「おい、お前、オレの復党の件について反対だとか何だとか言ってるらしいじゃないか...あんまり調子に乗るなよ。お前、『抹殺するぞ!!』」

抹殺するぞ」とはただごとじゃありません。だれ!?
2チャンネルでは数人の名前が挙がっていましたが、濡れ衣を着せられる人が気の毒なので、一太さん、特定してよ(笑)

 「お前、抹殺するぞ!!」と言われて、「いえ、そんなことは(特定の誰かを復党させるななどということは)言ってませんよ!」と即座に(かつ冷静に)答えた。数秒後、少し離れた場所から(続けて)「あんまり跳ね上がるんじゃないぞ!」というセリフが飛んで来た。「跳ね上がってなんかいませんよ!!」と(少し強い調子で)反論した。横にいた同僚議員が、右手を押さえて「これ以上はやめろ!」というサインを送ってきた。続けて口から溢れそうになった「激しい言葉」をぐっと飲み込んだ。

恫喝されれば誰だってこわい。一太さんの奥さんが心配するのも当たり前でしょう。“政治的抹殺”の意味であっても、多方面に“実力”のある政治家の台詞なら身震いします。

とにかく、このセリフには本当に「がっかり」した。サムライの精神を持った「品格のある政治家」だと思っていた。ある意味で、尊敬の念を抱いていた先輩議員だったからだ。

「サムライ」「品格」は大サービスのヒントです、一太さん!そして復党する可能性のある議員といえば・・・ですね。もちろん特定できませんが、誰であれ、このような恫喝は許されるものではありません。それこそ加藤紘一邸に火を放った右翼団体の構成員を思い出します。
もしそうなら、私の感じる胡散臭さの正体が見えたような気がします。後ろにコワモテがついていそう(笑)←笑ってごまかす

笑ってごまかしているうちに思い出したんですが、救う会もいろいろ大変そうですね。安倍政権になった場合、やっぱり右翼団体とは一線を画したほうがよいと思います。

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2006/09/07

祝!親王殿下御誕生。宰相の条件

日本に41年ぶりに親王殿下が誕生されました。

慶祝秋篠宮両殿下、おめでとうございます!

この日を待っておりました。
かわいい親王殿下のご成長とともに、これから秋篠宮ご一家の微笑ましい映像をたくさん見られるのかな。楽しみです。「開かれた皇室」である必要はないと思うけれど、一国民としてはやっぱり皇室の方々のお姿を拝見すると嬉しい。

戦後、皇室に対するイメージがより親近感をもって大衆に近づいてきた年月というのは、敗戦後に天皇家が背負わざるを得なかった重荷とか「平和の象徴」であってほしいという願いとか、もろもろの複雑な思いをひっくるめて、日本人が皇室制度を愛してきた思いの蓄積に他ならないのだなぁと改めて思いました。きっと日本人としてのDNAなのでしょうね。こういうことを言うと、科学的じゃないとか、これだから思い入れの強い文系はだめだとか言われそう^_^;

やっぱり天皇陛下は男性であってほしい、そして傍らにはお優しい皇后陛下がいてほしい、千代に八千代に日本が栄えてほしいと願っています。

どうなる皇室典範改正論議 女系論議は沈静化か

 秋篠宮妃紀子さまが6日、皇位継承資格を持つ男子を出産されたことで、当面は女性・女系天皇を認める皇室典範改正論は沈静化しそうだ。ただ、現在の皇室典範のままでは、皇族は減り続けることが明らかで、将来にわたる安定的な皇位継承のため、旧皇族の皇籍復帰や女系天皇容認など何らかの措置をとる必要がある。

 小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は昨年11月、女系天皇を認め、皇位継承順位は長子(第1子)からとする報告書をまとめた。

 しかし、皇位は神話の時代を含め、現天皇陛下に至るまで一度の例外もなく父方に天皇を持つ男系が受け継いできた。女系天皇容認は、この皇室伝統の大転換になるため、皇室研究者をはじめ自民党、閣内にも反対論が根強かった、

 小泉首相はこうした反対論・慎重論を押し切り、今年の通常国会に皇室典範改正案を提出する考えだったが、紀子さまのご懐妊をきっかけに、改正案提出を断念した経緯がある。

 次期首相と目される安倍晋三官房長官も女系天皇容認には慎重な上、今回、秋篠宮家に男子が誕生したことで、政府・与党内の「伝統尊重派」は勢いを増すとみられる。

 男系による皇位継承を維持しつつ、皇族の数を増やして安定的な皇位継承を図るための方策としては、連合国軍総司令部(GHQ)の意向で昭和22年に皇籍離脱した旧11宮家を再び皇族に戻すという案がある。

 近く、旧皇族の皇籍復帰のための特別措置法を立案し、環境整備をするための超党派の議員連盟も立ち上がる予定で、国民的議論が待たれる。(阿比留瑠比)

焦らず、しかし着実に、落ち着いて、議論を深めていきましょう。
安倍官房長官は、すでに後継総理の貫禄を感じさせておりますが、有識者会議の見直しを検討しているようですし、小泉政権が下地を作って積み残したままの問題を押し進めていってもらいたいものです。

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昨日の「大隈重信、近衛文麿、小泉純一郎」の共通点と比較ですが、きょう買ってきたSAPIOに保守の論客・中西輝政教授がこの3人の宰相たる評価を論評していました。ためにする批判の左翼とは違って、参考になりますね。
中西氏は、小泉首相に対して以前からかなり厳しく批判していたと思いますが、「学習能力」と「強運」で結果オーライという感じでした。運も実力のうち(^O^)

国民には人気のあった三者を比較して思うのは、当たり前の話ではありますが、時の運、時代の流れの中で、結果論として語られるしかないのだな・・と。信念を貫ぬこうともがき苦しみながら、裏側でどのような真実があったのかまでは国民に見えてこないのは致し方ありません。

私が小泉首相ウォッチャーとなって見えてきたもの、それは国民がリーダーを育てるということです。どんなに素晴らしい理念とリーダーシップを持つ政治家であっても、ぶれない支持者とぶれない政治家の姿勢が一致しなければ、リーダーは自信を持って決断できません。ムードに流されやすい一過性の支持者のご機嫌はうかがわなくてもよろしい。
支持者は自分の何を支持しているのか、また何を望んでいるのかをつかんでおくべきです。大衆迎合とか世論に媚びるとか、まったくそういう話ではありません。支持基盤の基本線をつかんでおかないと、どんどん齟齬が出て、反対勢力から足をすくわれることになるでしょう。腰をすえて日本の舵取りをすることができません。小泉首相が郵政解散できたのも世論の後押しがあったからです。政治家が信じるべきものは、人気ではなくて、支持者の方向性だと思います。

安倍氏は小泉首相に重用され、早くから後継者として中枢で勉強してきました。小泉首相が長期政権たりえた鍵も安倍さんなりにわかっているでしょう。小泉支持者と右派が合流する支持基盤を最初から持っていますから、最初は高支持率を誇るでしょうが、どこから支持者のふるい分けが始まるのか、少し不安でもあり楽しみでもあります。とりあえず郵政解散で落とされた議員達、平沼氏や城内氏をどうするのか、そのあたりから楽しませてもらいましょうか。←ちょっと冷ややか?

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2006/09/06

アエラによると大隈重信と近衛文麿は大衆迎合

Yahoo!みんなの政治
政治記事読みくらべ > AERA > 小泉首相と大隈と近衛

2006年9月4日
小泉首相と大隈と近衛

左翼は最後まで「小泉政治は衆愚に支えられていた」と結論づけたいらしい。右翼からも同じバッシングを受け続けた小泉政治でありながら、この期に及んで支持率62%(JNN)という現実をどう理解すればよいのでしょう。

アエラが大隈重信と近衛文麿&小泉首相を同列に論ずるあたり、どうですか、すっごくわかりやすいと思いませんか。そう、ヒントは「中国」と「戦争責任」。小泉首相の花道が8・15靖国参拝だったことを思うと、左翼はもう悔しくて悔しくて、、キーー!でしょうね。
中共大事の左翼あるいは経済人にしてみれば、切り札に出してきた「富田長官メモ」がたいした波及効果もなく、他のニュースにかき消されてしまいました。天皇を認めぬ反日勢力が、昭和天皇の「お言葉」に全国民はひれ伏せ!とばかりに政治利用することに私は何かの冗談かと思いましたよ。天皇を象徴とする民主主義国家においては、天皇は政治的発言はできません。意思決定は国民にあるのです。昨今はソウモウの臣と自称する硬派な方々が多いようですが、2・26事件では、勝手な思い込みからかえって天皇のお心を傷つけたことをお忘れなく。

あの走り書きが、間違いなく昭和天皇の一字一句間違いないお言葉ですか?資料としての価値もゼロと思います。個人的なメモが証拠資料として用いられるなら、今後いくらでも捏造できるでしょう。非公式であっても速記録からの正しい翻訳であるなら資料足り得ます。そもそも消却されるべきメモだったはずです。

仮に、靖国神社にA級戦犯が合祀されたからご親拝なされない「それが私の心だ」とするあの内容が本当であったとしたら、大変なことです。昭和天皇が、とんでもない思い違いをされていたという点において大変です。ですから、その内容を私は信じたくありませんね。いわゆるA級戦犯として判決を受け入れて、国内的に見れば「戦争責任」をとって刑死した7名は、誰のために死んだのでしょう。昭和天皇自らマッカーサーにおっしゃったではないですか。「すべての責任は朕にある」。戦争は決して軍部や内閣の独断で行われたものではなかったことは、歴史の検証で明らかです。彼らは天皇に責任が及ばぬように粛々と判決を受け入れたのです。

昭和天皇が、もしいわゆるA級戦犯の合祀を咎めるなら、それは自身の責任をすべて忠実なる臣下に転嫁する行為なのです。あり得ない!

そこでこのアエラの記事に戻りますが、対華21ヶ条要求を袁世凱に突きつけた大隈重信はひとまずおくとして、近衛文麿は「近衛上奏文」をもって天皇にアメリカとの講和を進言し、終戦に導こうとします。ところが、昭和天皇は一度その終戦工作を蹴ったため、それが原爆投下を止めることができなかった・・遅すぎたご聖断になってしまいました。近衛文麿は、共産主義の脅威をいやというほど理解していたのですね。東条英機もしかり。だからこそ要注意人物として狙われ、コミンテルンの罠にはまってしまいました。

大隈にしろ近衛にしろ大衆迎合で政治を動かしてきたわけではありません。大衆を自分の思い通りに洗脳できる方法があるなら、今ごろ政治家のバイブルになっているでしょうよ。

この記事で「大衆」と言う時、左翼言論人の思い通りに誘導されない国民、つまり現在62%の小泉政権を支持する国民を「愚かな大衆」と呼んでいるにすぎません。小沢民主党を支持すれば「民度の成熟した大衆」に早変わりするのかしらん。

記事の全文はリンクで読んでいただくとして、一部引用

 歴史の小泉審判はこれからだが、見逃せないのは、大隈氏も近衛氏も、日本を破滅させたそもそもの元凶として、それぞれ歴史によって断罪されていることだ。

そうでしょうか?いつ破滅したんですか。最悪、かろうじて全土を赤化されずに済んだのは、ぎりぎり日本の国体を守ろうとした外交努力であったし、アメリカとの講和努力でした。正直に不幸中の幸いであったことを認めねばなりません。
左翼の戦術として反米・反戦・護憲があるわけですが、戦争という現象が敵ではありません。保守は、はっきりと反共・国防・憲法改正を謳わねばなりません。その意味で、安倍晋三氏を支持します。共産主義が利用する偏狭反日・愛国主義とは絶対妥協してはいけない。

 40年7月からの第2次近衛内閣も、前年の欧州での第2次世界大戦勃発、前月のナチス・ドイツのフランス制圧という世界情勢の激変に非常対処するためだった。
 しかし、大隈氏も近衛氏も大衆型であるがゆえに大衆と一緒に暴走し、歴史に厳しく裁かれる。

ば~か(笑)
SAPIOにちょうどいい本が紹介されていました。
われ巣鴨に出頭せず 近衛文麿と天皇」工藤美代子氏著

悲劇の宰相・近衛文麿は共産党のスパイに嵌められたのか」の記事で、戦後60年、「弱い人間」と言われ続けてきた近衛であったが、実際は

◆<戦乱の世を天皇の傍らでくぐり抜けてきた近衛の父祖たちと同じように、彼もまた昭和の戦時に火の粉をかぶって天皇を護る覚悟を決めた><護るべきものを護り通した近衛は、ほかの誰よりもむしろ強かったというのが私の結論である>

このように新たな近衛の人物像を描写する本であるとのことです。
なぜ弱い男とレッテルを貼られたかというと、日米開戦で緒戦の大勝に国民挙げてお祝いムードで喜んでいたが、近衛は最後まで開戦に反対し、内閣を退いた近衛に向けられる視線は「開戦責任を忌避した卑怯者」であったとのこと。

アエラで近衛を指して「大衆と一緒に暴走し、歴史に厳しく裁かれる」とは、一体何を根拠に断言しているのかわかりませんね。大衆に非難されているじゃないですか。

小泉首相は政権獲得後の5年間を通して、各種世論調査の支持率はほぼ40~50%で下支えされている。なお相当に高い水準だ。この人気が大隈、近衛両氏に対するものと同じように大衆の愚昧を裏づけるものになるのか、今度は逆かは、そう遠くないうちに歴史が明らかにしてくれる。
ライター 長谷川 熙

長谷川さ~ん、歴史が明らかにしてくれるのは、あなたの無知(無恥?)であることをここに指摘しておきたいと思います。

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2006/09/05

映画に明け暮れた夏が終わりました

そろ~りそろ~りアイドリングしてみようかな~。
その前にメールボックスなどのお掃除していたら、ブログのお部屋も模様替えしてみたくなりました。

夏はすっかり主σ(^^;)が留守しておりましたが、大ッキライな夏が終わると主は元気になりますので、またよろしくお願いします。6月、7月、8月と毎月風邪ひいて寝込んでいました。仕事はなんとかインチキしながら、手抜きでそれなりに・・(;^_^A。

体調は最悪でしたが、この夏は、邦画のおかげですっかり満足。「日本沈没」を見に甲府まで行っちゃったもんね。映画館で見るのは「もののけ姫」以来だから10年ぶり?いや~、そこにあったはずの映画館がなくなっているんですもの、、、おまけにバケツをひっくり返したような雷雨が突然降り出して、時間ぎりぎりなので雨宿りしているヒマもなく、、、なんとか映画館を探し出して開始1分前にずぶ濡れで入ることができました。びしょ濡れのまま2時間座っていたので、しっかり風邪がぶり返してしまいました。

日本沈没は、今の時代を反映しようという監督の意図があったとかで、政府は国民の日本脱出を図ろうとするが、弱者は切り捨てられ、頼みの綱のアメリカは最後には日本を裏切ったとストーリーを展開するあたり、私としては鼻白みました。弱者の代表が下町のもんじゃ焼き経営者一家という設定なんだけど、大繁盛しているもんじゃ焼き経営者が改革で切り捨てられた弱者と設定されてもねぇ。最後に中国の戦艦まで助けに来てくれるのですが、世界で一番日本が沈没してほしいと願っているのが中国の憤青君達という現実を知る者としては、鼻白みすぎて鼻水垂れてしまいましたよ。あ、風邪のせいか。

ビデオでさっそく'73年度版の「日本沈没」も鑑賞しました。田所博士役の小林桂樹さんと今回の豊川悦司さんの役作りを比較してみるのも一興でした。小野寺と阿部礼子の恋愛が主軸らしいですが、どちらもハンパでいかん。今回は大幅に原作とラストを変更しているのがストーリーに厚みを持たせて成功していましたが、これから日本が沈むというのに主演の草薙君がさわやかすぎる(笑)。もっと描くことがあるだろうになぁ。

この一ヶ月半で見まくった映画のお話しは、きょうでおしまい。
トヨエツファンは必見です」の続きです。

<豊川悦司出演作>
74,日本沈没(5)
75,ムーンチャイルド(2)
76,居酒屋ゆうれい(5)
77,傷だらけの天使 愚か者(5)

<他>
78,ドラゴンヘッド(1)
79,日本沈没'73(5)
80,刑法第39条(5)
81~85(全5巻),アナザヘブン(5)←大沢たかお、やっぱり好き
86,電車男(5)←映画版が最高
87,海猫(3)←伊東美咲が下手で、どうにもこうにもストレスたまる

こうして私の夏は終わったのでした。まる。
<追伸> 20年前、同じ勢いでチョウユンファ主演作を中心に、香港映画にはまった数年間がありました。もうすっかり飽きてしまいました。韓流のおばさん達も早くヨン様だのビョン様だのに飽きてほしいものですね。それからレンタルビデオの韓流コーナーはすっごくジャマなので、早く取っ払ってください。

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