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2006/05/31

社保庁不正は誰の責任

4時半に起きて、サッカー日独テストマッチで興奮したから、疲れちゃった。ワールドサッカーの本番が始まったらどうなるんでしょ。

社保庁は解体されてなかったんですね~ってことで、ニュースの太字編集を読んだら、言いたいことはわかっていただけるかと。
結論は、社保庁がノルマで苦しんだことなどありません。パソコンのキー打ちが健康を害するとかで、一日数時間に限定されていたのが社保庁。私は主婦の内職で、納期厳守のためデータ入力作業を長いときで一日10時間くらい、3年間やり続けましたけどね。しかも資料受け取りに往復2時間かけて。仕事を二股かけてやっていたのできつかった~。その頃・・・私の思い出話などどうでもよろし。

社保庁は、本気で改善しようという現場の士気が上がらない状態で、民間の長官が改善策を出しても下は動かないってこと。今までサボリ体質が身に染みこんだ現場は、姑息な手段で数値をごまかすだけしか能がないんだということを白日の下にサラしただけ。

首相「村瀬長官の下で全容解明」・社会保険庁不正で

 小泉純一郎首相は31日午前の参院本会議で、社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題について「極めて遺憾。引き続き村瀬(清司)長官のもとで全容解明と再発防止に万全を期したい」と述べ、自らが民間から登用した村瀬氏の引責辞任を否定した。  (12:07)

首相「村瀬長官たたきには乗らない」

 小泉純一郎首相は30日、首相官邸で記者団に、社会保険庁による国民年金保険料不正免除に関して「公務員の既得権益を確保するような村瀬(清司)長官たたきには乗らない」と述べ、自ら民間から登用した村瀬長官の下で改革路線を継続していく考えを示した。

 同時に「改革を嫌がる勢力が社保庁の職員の中にいる」と、自治労系職員を暗に批判。9月の自民党総裁選で年金改革が争点になるか問われると「論議されるだろうが、社保庁の意識改革と制度とは別だ」と強調した。 (21:00)

民主、社保庁不正で政府責任を追及へ

 民主党は社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題を終盤国会の最重要課題と位置付け、徹底追及する方針だ。30日の役員会で、真相究明が進まない限り参院厚生労働委員会での医療制度改革法案の審議に協力しないことを確認した。

 年金偽装追及チームの初会合も開催。渡部恒三国会対策委員長は記者団に「首相が格好を付けて民間出身の村瀬清司長官を選んだ」と述べ、小泉純一郎首相の任命責任を問う考えを表明した。 (07:02)

年金不正免除に「ノルマ圧力」

岐阜・大垣社保課長が批判し辞意
 国民年金保険料の不正免除・猶予手続き問題で、本人の意思確認なしで639件の手続きをしたと公表された岐阜県の大垣社会保険事務所の国民年金保険料課長が30日朝、社会保険庁長官にあてて「当事務所における免除問題について、おわびするつもりもありませんし、あえて間違いを認めるつもりもありません」とする申し立ての文書をファクスで送り、退職の意思を表明した。

 課長は文書の中で、納付率達成の圧力が強過ぎたことを批判。「『目標』ではなく、いつのまにか必達納付率という言葉が使われるようになり、12月末必達納付率を達成しなければ所長が上京して説明しなければならない」など、さまざまな圧力が加えられていた現場の実情を訴えた。(略)

社保庁労組「ノルマのせいではない」 年金不正免除

2006年05月31日20時51分
 国民年金の不正免除・猶予問題で、全日本自治団体労働組合(自治労)は31日、記者会見し、「改革において(保険料の)収納率改善は大きな課題だった。ノルマを課せられたことが(不正の)第一の要因ではない」との見解を示した。

 全国の社会保険事務局・事務所の職員らで構成する自治労国費評議会の芳賀直行事務局長は「収納率アップに取り組み、達成するために頑張ってきた。『本人のためになるのなら』という勇み足や行き過ぎはあったが、ノルマのせいという短絡的なものではないと思っている」と強調。

 また、民主党が村瀬清司・社保庁長官の責任を追及していることについて、自治労の金田文夫書記長は「政党と組合の立場の違いはある。いまの段階で、長官の責任を問うことは考えていない」と述べた。

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2006/05/30

ジャワ地震

ジャワ地震で自衛隊派遣、医療支援へ200人規模

インドネシアで起きた地震の犠牲者は、すでに5000人を超えています。
地震の経験がほとんどない貧しい地域は仕方のないことなのだろうけれど、毎回レンガ積みの家が崩れ落ちているのを見るたびに、虚しい思いに駆られます。日本だったら人災ですよね。姉歯マンションだって、あちらでは最強住宅に・・・。

ブッシュ大統領の支持率は、ハリケーン被害の救助対策への不満から一気に低下しました。安全保障と災害対策は、国民を守る二本柱と思います。どちらもいつ危険にさらされるかわからない。どちらか一方に偏っている国家は、家の玄関に鍵を閉めても勝手口が開けっ放しという間抜けな状態です。だから、ブッシュ大統領も最高責任者として非難のそしりを免れなかったのは当然です。州兵までイラクに駆り出されていたから被害が拡大したという非難が、的はずれかどうかはともかくとして。

ユドヨノ大統領の救助対策にも非難が高まっていますが、本来は防災にこそ国家予算を割くべきで、死ななくてもいい国民を死なせ続けている、そういう痛みをもっと為政者は感じてほしいです。貧しいのは言い訳にならないと思うのです。

日本の技術援助ODAで防波堤を造成していたから助かったという話もありましたよね。今後は中国へのODAも環境対策に特化することですし、煉瓦造りのイスラム圏などには、もっと防災技術のODA予算を組んだらどうでしょう。

命が失われてから救助を派遣するより失われる前に。

とにかくレンガを積んだだけの家はなんとかしようよ。(>_<)゙゙
子豚のブーフーウーの物語覚えてます?
長男ブーは草の家を建てました。でも、狼が来て一吹きで飛ばされました。
次男フーは木の家を建てました。これも狼が簡単に壊してしまいました。
末っ子ウーはレンガで家を建てました。建てるのに時間がかかって馬鹿にされたけど、狼が壊そうとしたけど、びくともしませんでした。

<後日談かってに創作>
地震が来たら、一番手抜きをした草の家に住んでいたブー君だけが生き残りました。

日本は、以下のように積極的に取り組んでいこうとしているんだけど、まだまだですね~。もっと人材を送って、啓蒙しないと。
日本の国際防災協力
2005年1月18日
国連防災世界会議

会議成果の実施とフォローアップの重要性
○  国連防災世界会議(WCDR)を意味ある会議とするためには、世界の災害被害の実質的な軽減に向け、会議の成果文書となる「兵庫行動枠組」を踏まえ、加盟各国、国際機関他関係者により具体的行動が起こされ、適切にフォローアップされる必要がある。
○  我が国は、世界全体で災害に強い国・コミュニティづくりが促進されるよう、幾多の災害を経験して培った防災に関する知識や技術を最大限活用し、国際防災協力を積極的に推進する。

ODAを活用した防災協力イニシアティブ
○  我が国は、ODA大国として、防災を含め世界の開発援助に積極的に取り組んできており、例えば、モルディブ共和国において、1987年から無償資金協力で建設した離岸堤や海岸護岸が、今回の津波被害を最小限にするなど、着実な効果を発揮している。
○  我が国は、開発援助を行う際に、防災の視点が取り込まれるよう「防災協力イニシアティブ」を提唱する。これに基づき、ODAを通じて、開発途上国の自助努力や、人づくりを支援する防災協力を積極的に行う。

アジア防災センターを通じた地域防災協力の強化
○  今般の地震津波災害からも明らかなように、災害のリスクを軽減するためには、同じような気象特性、地形・地質的条件を有する地域レベルでの緊密な協力関係は不可欠である。我が国は、アジアの一員として、世界有数の災害多発地域であるアジアにおける各国の連携を強化するため、神戸にあるアジア防災センターを通じた防災協力をさらに推進し、その成果を世界に提供する。
○  アジア防災センターは、パプアニューギニアにおいて、1998年のアイタペ地震津波の教訓を踏まえ、住民向けのわかりやすい津波パンフレットを作成し、普及・啓発を実施した。2000年に発生したマグニチュード8級の地震では、津波による死者は発生しなかった。このような防災協力プログラム等を通じ、アジア各国における本会議の成果を実践する取組みを支援していく。

国際レベルの連携プロジェクトの推進
(1) 災害復興過程における災害に強い国・コミュニティづくりの推進
 災害復興過程において、被災地における災害の脆弱性を検証し、次の災害に備える災害予防の観点を取り込んだ復興計画に基づいて、被災地域の復興開発を図る必要がある。防災の観点を組み込まない開発や災害復興を繰り返すだけでは、貧困と災害の悪循環から脱することはできず、持続可能な開発を達成することは困難となる。
 このため、災害復興過程における災害に強い国・コミュニティづくりを多様な分野、多様な主体間の連携、調整により包括的に推進する国際協力の仕組みを、国連の適切な関与の下に構築する必要がある。
 我が国は、阪神・淡路大震災をはじめ、幾多の災害からの復興過程で得た教訓やノウハウを積極的に活用し、UNDPやISDR、OCHA、アジア防災センターと連携しつつ、国際的な復興支援の活動を、兵庫県神戸市を拠点として推進する。

(2) 国際洪水ネットワーク(IFNet)の推進
 世界で頻発する洪水被害を軽減するため、一昨年我が国が主催した第3回世界水フォーラムを機に発足した国際洪水ネットワーク(IFNet)の活動を推進し、各国の団体や世界気象機関(WMO)等の国際機関等と協力して、洪水対策に関する情報の共有を図る。

(3) 水災害・リスク管理に関する国際センターの設置
 国連教育科学文化機関(UNESCO)の協力により水関連災害とそのリスク管理に関する研究、研修、情報ネットワーク活動を行う「ユネスコ水災害・リスクマネジメント国際センター(仮称)」を日本に設置することについて、本年秋のユネスコ総会で承認を得るべく取り組む。

(4) 地球観測サミットにおける災害対策の推進
 一昨年のG8サミットで日本が提案した地球観測サミットについて、衛星データの共同利用等を通じ、異常気象現象の探知、災害状況の迅速かつ的確な把握が可能となるよう貢献する。

(略)

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2006/05/29

北の罠にかかるな。米から韓国大使へ「竹島は日本領」

拉致

本日、拉致被害者救出のため「国民大集会」が行われました。お疲れ様でした。
金英男さんのお母様、お姉様は来日されましたが、集会には参加されたのでしょうか。
盧武鉉政権の異常性を浮き上がらせ、韓国国民に世論喚起していくためにも大きな足がかりになってほしいです。そしてアメリカの対北金融制裁(防衛)に歩調を合わせて、日本ももっと圧力を強めてほしいと要望します。

日韓連帯に関して、蒼き星々掲示板から一部引用させていただきます。
momoedakeさま投稿より

金英男さん家族の不参加も報じられています。これが金英男さん家族が属する家族会が大集会に参加しないからなのか、あるいは救う会ニュースでは示されていないが、めぐみさん夫であることが確実視されている金英男さんの母娘の、「ヘギョンちゃんだけでも、私たち両家族だけで一緒に会えたら、どれ程いいでしょうか、それは可能でしょうねと、クレッションマークで、書かれています。誰もこれについて、話してくれていません。この願いだけは、叶えられる事をお願いします。」
という早紀江さんへの手紙への対応の件も、大集会不参加ということに絡んでいるのかもしれません。
日本の家族会が乗り越えた同じハードルに金英男さんの母娘は向き合っています。

同じ痛みを分け合う横田さんご夫妻らが、あちらのご家族に対して、北の罠にかからないように心情的なフォローも含め、日韓家族会の連携を強めていってほしいと願っています。日本は、韓国人拉致被害者も見捨てません。

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竹島

資料発掘\(^O^)/ありがとう。というか日韓併合終了時に、日本側はすでに「アメリカが詳細に調査の上、竹島が日本領であることを認定」したことは了解しているのですが、韓国側は無視するので、何度でもこういう文書を突きつけてあげればいいんです。

アメリカが「竹島は日本領」と、韓国大使に最終回答

No.1442456    投稿者: oppekepe7    作成日: 2006-05-28 02:41:41
注;この文書自体は1994年の塚本孝氏の論文にて紹介されています(韓国では未発見というか見えないnidaぽいですがw)。本文の訳も塚本氏のものです。

1951年7月19日 韓国大使(ヤン)から国務長官への書簡。

一、大韓民国政府は、第二条a項の「放棄する」という語を、「朝鮮ならびに済州島、巨文鳥、欝陸島、ドク島およびパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一郡であった島々に対するすべての権利、権原および請求権を、一九四五年八月九日に放棄したことを確認する」と置き換えるよう要望する。

1951年8月10日 国務次官補(ラスク)から韓国大使への回答

草案第2条(a)を日本が「朝鮮並びに済州島、巨文島、鬱陵島、ドク島及びパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべての権利、権原及び請求権を、1945年8月9日に放棄したことを確認する」と改訂するという韓国政府の要望に関しては、合衆国政府は、遺憾ながら当該提案にかかる修正に賛同することができません。

合衆国政府は、1945年8月9日の日本によるポツダム宣言受諾が同宣言で取り扱われた地域に対する日本の正式ないし最終的な主権放棄を構成するという理論を条約がとるべきだとは思いません。

ドク島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人島である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島は、かつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思われません。

この件については、次回に続く。

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2006/05/27

「児童の権利条約」にたかる朝総連

ソース:朝日新聞(リンク切れ)
ttp://www.asahi.com/politics/update/0524/002.html

 与党間で進められている教育基本法改正論議で、公明党が「児童の権利に関する条約」の趣旨を改正案に盛り込むよう求めている。中心は「児童の居住国及び出身国の国民的価値観の尊重」を定めた条文だ。愛国心の表記をめぐって自公両党の対立が続くなか、公明党は「この趣旨が改正案に入れば、愛国心を書き込んでも国家主義的な意味合いが薄まる」(検討会委員の一人)と期待するが、自民党側には異論も。愛国心論議に関連し、重要な争点になりそうだ。

 同条約29条は「締約国は、児童の教育が次のことを指向すべきことに同意する」とし、「児童の居住国及び出身国の国民的価値観並びに自己の文明と異なる文明に対する尊重を育成すること」などを定めている。

 先月末、文部科学省が同法改正の仮要綱案をつくる際に公明党の検討会委員の4人全員が、94年に日本が批准した同条約の趣旨を盛り込むよう同省に要望。外国人参政権の導入などを目指す公明党は、同条文で日本以外の「出身国」を持つ人々として、在日韓国・朝鮮人などを想定している。

 公明党は、愛国心を法律で規定することには「戦前の反省を十分踏まえて慎重に検討する必要がある」との立場。現行の教育基本法を普遍的と評価し、「生涯学習の充実」など制定時になかった理念を付け加えるための改正と位置づけている。検討会委員の一人は、同条約の趣旨を盛り込む狙いの一つに「改正理由を支持者に説明しやすい」ことをあげる。

 愛国心に関しては、検討会の昨年6月の中間報告が「郷土と国を愛し」とする自民案と「大切にし」との公明案を併記し、「統治機構を愛するという趣旨ではない」と付記された。
だがその後は「愛国心とは何を意味するか」「愛国心を書き込み、学校現場でどのような教育を行うことを目指すか」といった議論は深まっていないのが実情だ。

 文科省は、仮要綱案に「他国」への尊敬の念などを盛り込むことを検討したが、省内から「『他国』では北朝鮮が含まれて不適当」と声があがるなど、日本以外の国や価値観への敬愛などの扱いは大きな課題だ。

 文科省は、条文の精神は仮要綱案の「国際社会の一員としての意識の涵養(かんよう)」に関する項目に含まれていると説明。自民党委員からは「条件が整ってない発展途上国も含んだ条約だから、気にする必要がない」との声も出たが、公明党の斉藤鉄夫衆院議員は「これからも議論を続ける」としている。

公明党=創価学会=池田大作氏、わかりやすい主張をどうも。早い話が「在日朝鮮人に日本の愛国心を押しつけるな」ということでしょうが、教育基本法は日本国籍を有する子供達の教育方針なのだから、郷に入っては郷に従っていただくのが当然でしょう。他の文明を尊重することと日本人として愛国心を持つことをなぜ無理矢理乖離させる必要があるのでしょう。

私は元来 反共産主義なわけですが、米ソ冷戦が終わり、現在は中朝を筆頭に「民族主義」をバックにした骨抜きマルキストが、あらゆる場面でハエのようにたかってくるので始末に負えません。外国人地方参政権にしても靖国参拝にしても、日本会議などに所属する自民党議員が防波堤になっているので、今のところ公明党に決定的に足を引っ張られる事態にはなっていませんが、邪魔な「下駄の雪」から「下駄の鼻緒」に昇格したと言われる公明党のこと、今後とも不穏な動きはしっかり見張っていかなくちゃね。

左翼は女性の権利、子供の権利、在日朝鮮人の権利、市民団体の権利etc.美名を利用することが常套手段です。彼らが憎むのが「共謀罪」
権利を利権と置き換えれば、左翼の活動が見えてきますよ~。

児童の権利に関する条約『ウィキペディア(Wikipedia)』

概要
児童の権利に関する条約は、1959年に採択された「児童の権利に関する宣言」(総会決議1386(XIV))の30周年に合わせ、1989年11月20日に国連総会で採択された国際条約である。1990年9月2日に発効し、日本国内では1994年5月22日から効力が発生した。

本来の趣旨から言えば、虐待や人身売買が日常的に行われているような国の子供達を保護するために批准すべきものでしょう。弱い立場の子供の基本的人権を守るべく施行されなければいけません。

思想史的に言えば、フランス革命時の「人間と市民の権利宣言」(人権宣言)の理念を、子どもにまで拡大適用したものであると評価されている。しかし、成人を原則として対象とした人権、特に意見表明権などの「市民的自由」を、そのまま子どもに適用することは可能なのか、という理論的問題点も指摘されている。これは、子どもの解放論と保護論として論争になる点である。子どもを「権利の主体」としてみることが子どもの保護をおざなりにしてしまう危険性が指摘されている。結果、権利主体である子どもは、責任を追求される対象となるということである。

全然評価できませんね。権利と責任は不可分一体。「基本的人権を侵害されない権利」と「一人前の大人になるため子供としての本分を果たす責任」。その責任は親と共にあり、親が教育を受けさせ、家庭で躾をし、社会性を身につけさせることに基本的な責任があるのではないでしょうか。ところが、価値観を逆転させたい左翼は、条例を拡大して歪める作業に取りかかります。

子どもの権利条例
 子どもの権利条約の理念や原則の具現化を図ろうと、川崎市や岐阜県多治見市において子どもの権利条例が制定されている。

すでに議論百出の川崎市の「子どもの権利条例」には、「ありのままの自分でいる権利」が保障されています。その内容は「秘密が侵されないこと」「子どもであることをもって不当な取り扱いを受けないこと」--(中略)--「遊ぶこと」も権利として保障され、「自分で決める権利」も保障されているということです。親が体罰を与えることも禁止。

子供をお殿様かお姫様--殿も姫も子供時代は厳しく躾られていることを思えば、何だろう、野放図な本能だけの人間になれと言っているに等しい。こんな歪曲された条例で教育基本法を語られたらたまりませんん。

週刊新潮「朝鮮総連系メンバー」に占拠された「児童の権利条約」意見交換会
記事を読むと、外務省主催の意見交換会では、「連絡会議」の参加予定メンバー23人中、朝総連系のメンバーが9人も入っていたということです。参加団体は、日弁連(ご承知のように共産党系が多い)、子どもの権利条約レポート連絡会議、第3回報告書を作る会の3団体。

政府報告が行われる「女子差別撤廃条約の意見交換会」にも朝総連系の団体が出席していました。児童の健全な育成を守るネットワークの世話人岡本明子氏が、ある国会議員に依頼して調べたところ、3/17に開かれた「児童の権利条約の意見交換会」には総連傘下の団体が名を連ねていたといいます。=在日本朝鮮人人権協会・在日本朝鮮人民主女性同盟・朝鮮学校オモニ会連絡会
意見交換会に参加した「報告書を作る会」も親北グループらしい。
岡本さんが外務省人権人道課に「公開」で交換会を開くべきと求めたところ、人権人道課は「向こうは嫌だと言っている」と代弁する始末。

外務省は「従来から同条約に関心を示し、活発に活動してきた団体からの要望を踏まえた」と言い訳しているようですが、こんな条約に寄生して活発に活動する団体など“プロ”に決まっているでしょうよ。そのような団体の要望を実現すべく代弁しているのが公明党。もう下駄には用はないので、どこかの国が引き取ってください。

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2006/05/26

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2006/05/24

拉致問題で国際包囲網。「竹島近海緊迫」の舞台裏

拉致問題 各国に協力要請を

鈴木官房副長官は23日、総理大臣官邸で開かれた政務官会議で、各省庁の政務官に対し、今の国会の閉会後に、北朝鮮と国交のある国をできるだけ訪問し、拉致問題の解決に向けて、協力を要請するよう指示しました。

小泉首相が外遊先のスウェーデンで「拉致問題解決」への理解を求めたことからもわかるように、長くソ連の影響下に置かれていた欧州が問題です。
ベルギー、ドイツ、フランス、スペインも北との国交を検討中。アメリカが神経をとがらせる核問題が解決するまで国交を開くのは簡単でないとはいえ、要注意です。今のところ欧州連合(EU)加盟15カ国のうち、北朝鮮と国交を持つのはイタリアをはじめオーストリア、デンマークなど6カ国ということで、欧州諸国への働きかけは急務でしょう。

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日韓EEZ交渉6月12日再開・外相会談で合意

 【ドーハ(カタール)=藤田哲哉】アジア協力対話(ACD)外相会合出席のためカタール入りした麻生太郎外相は23日、韓国の潘基文(バン・キムン)外交通商相とドーハ市内のホテルで約1時間半会談した。両外相は両国の排他的経済水域(EEZ)の境界画定交渉を6月12、13両日に東京都内で再開することで合意した。

 潘氏は北朝鮮による日本人拉致被害者の横田めぐみさんの夫の可能性が高い韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さんに関するDNA鑑定結果が今月中にも判明するとの見通しを表明。今後、日韓が北朝鮮による拉致問題の解決のため緊密に連携することで一致した。

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝で悪化した関係修復への取り組みについても議論し、潘氏は「これ以上、日韓関係の負担になることのないよう賢明な対応を期待する」と要請。麻生氏は「日本の立場は繰り返し述べている通りだ」としたうえで「個人の信条と公の立場を踏まえつつ、適切に判断する」と応じた。  (23:42)

「拉致問題解決のために日韓が緊密に連携で一致」は記者の脳内妄想。連携を求めた麻生外相に対して、消極的に「できることはやっていく」くらいの返事だったようです。

成果はEEZの境界画定交渉の日程を詰めたことだけですね。
日本の海洋調査は、別に領海侵犯しようというわけじゃあるまいし、表向き紛争地帯じゃないと韓国が言い張るなら、こちらが丸腰で調査するくらいいいじゃないか!と私は思うわけですが、韓国の態度では今回も平行線でしょうねぇ。もともと「暫定水域」なのだから、海洋調査には何の問題もありません。アメリカは、他国の科学的調査に関しては「どうぞどうぞご自由に♪」と管轄権を主張しないんですってね。ルール違反したら後が怖そうですけど。

国際海洋法条約(第242条)では、平和的な海の科学調査・研究の促進がうたわれています。
「竹島領有権が絡んでいるため調査は許さない」と韓国が威圧するのですから、日本は「韓国が紛争化している」と世界に訴えればいいのです。

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先月の日韓交渉は、外務省の独断だったとか海保のクーデター未遂とか「国際紛争化」させる千載一遇のチャンスを逃した等々、さまざまな意見や憶測が飛んでいまして、外交の裏で何が起こっていたのか、本当のところはわかりません。

アメリカの関与を疑った意見は見かけなかったですね。
竹島問題:衝突回避 土壇場一転決着(リンク切れ)
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20060423k0000m010132000c.html

「米国から圧力がかかった。このことは首相官邸にも伝わっている」

 谷内正太郎外務事務次官のソウル派遣が決まった20日、政府筋はこう語り、米政府が日韓対立への懸念を非公式に伝えてきたことを認めた。東アジアは中国の台頭と北朝鮮の核開発という不安定要因を抱えており、「米国の同盟国同士でけんかするのはまかりならぬということだ」と別の政府関係者は分析する。

それならすべて合点がいくと思ってみたものの、たぶん「懸念」という穏やかな意思表示にすぎず「圧力」とはほど遠かったと思います。

それよりも「国際紛争化をおそれた韓国政府が、韓国民の手前 強硬ポーズを崩せないので、日本側に非公式に落としどころを提案した」と見ると腑に落ちるんですがどうでしょう。

<参照>フォーサイト「竹島近海緊迫」の裏で海上保安庁が必死に探った「糸口」:山田吉彦氏
(以下、要点まとめ)
日本の海洋調査船500トン級に対し、韓国は5000トン級の大型巡視船を体当たりさせるとまで態度を硬化させていた。ぶつけられれば調査船はひとたまりもなく沈没する危険を抱え、海保内でも全面衝突を危惧していたという。そこで、護衛のために「だいせん」(三千百総トン)と「りゅうきゅう」(同)のヘリコプター搭載型大型巡視船を境港沖に待機させた。まさに臨戦態勢だった。

李承晩ラインと呼ばれる武力による海上占拠が紛争のきっかけだが、李承晩失脚後の1965年には日韓漁業協定を調印し、海上は一応の平和を取り戻している。
海上保安庁と韓国海洋警察庁は、密輸や密航といった犯罪を阻止するという共通の目的を持ち、油流出など海洋汚染対策の共同訓練を毎年行ってきた。両者は、平素は緊密な協力関係にある。

事態が緊迫する中、両国の海保関係者は何度も連絡を取り合った。

そこで事態が大きく融和の方向に進展する。鍵となったのは中国。中国の新聞でも「今回は韓国が不利」とメッセージを送っていたが、明確に「韓国の強攻策に同調しない」と伝えてきた。海保が尖閣諸島警備の主力船「りゅうきゅう」を日本海に回せたのも、日中間に暗黙の了解があったためである。

そして韓国海洋警察庁幹部から海保にメッセージが届いた。
我々は国際法を犯すことはない」すなわち国連海洋法条約に従えば、公海上で政府船であることを明示している船舶を拿捕することや排除することは許されない。韓国は実力行使をしないと宣言したに等しかった。

同時に韓国は、(引くに引けない)立場を理解してほしいと求めてきた。そこで緊急に谷内外務次官が訪韓し、妥協案で合意した。
これが真相である。

私としては、これを読んで「はー、すっきりした」という感じです。
合意までの過程では、韓国がメンツにこだわって「韓国はそもそも韓国名を提案するなんて言ってないのに日本が一方的に仕掛けてきたケンカだ」というような主張のぶつかり合いから、細かい調整は必要だったと思います。途中「交渉決裂」との速報が流れましたが、基本線はあらかじめ合意できていたということです。

アメリカも中国も、日韓紛争の種を持ち込んでほしくない態度がありありですね。「よけいなことで手を煩わせるな!」という干渉があったという事実は、間違いないところだと思います。

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2006/05/23

小沢代表と麻生外相のニート論

興味深い比較を拾ってきました。

■小沢一郎氏
夕刊フジ連載 剛腕コラム「ニート激増、85万人」「漠然と他人に寄生して生きるなどとんでもない」2005/3/25

「甘やかせた親が最も悪い」「家から追い出して自活させよ」
本人たちは「誰の迷惑にもなっていない」と言うかもしれないが、親の稼ぎで食わしてもらっているうえ、国民全体で支える公共的サービスは享受している。病気でもない働き盛りの若者が、漠然と他人に寄生して生きているなど、とんでもない。

自分の力で生きようとしない彼ら自身も問題だが、最も責任が重いのは厳しいシツケもせずに、ただ甘やかせている親たち。どうかしている。親自身が自立していないから、子供がまともに育たないのである。

僕は自宅で小鳥を飼っているが、親鳥はヒナが大きくなるまでは一生懸命に世話をするが、一定の時期がくると冷たいほど突き放して巣立ちさせる。ニートの親は動物にも劣るといっても過言ではない。

政府は「少子高齢化の進む人口減少社会で、経済の活力を一段と失わせかねない」として、今後、ニートの就職支援に本腰を入れるというが、果たしてそんな次元の話なのか。

僕に言わせれば対策は簡単だ。一定の猶予を与えて、親が子供を家から追い出せばいい。無理矢理でも自分の力で人生を生きさせるのだ。追い詰められれば、彼らも必死に考えて行動するはずだ。

■麻生太郎氏
2006年3月号 『ニート』

  全ての人が「仕事での自己実現を・・・」なんて煽られりゃ、世の中は失意と落胆に満ち溢れる結果しか生まないのではないでしょうか。豊かな時代には、「自己実現」を達成したくて頑張る者は思う存分やればよい。しかし、全ての人に創意工夫を求めて、「自己実現」を要求するのは間違っているのではないかと思います。今の時代は餓死する程の貧しさが存在する訳じゃありません。ニートはニートで彼らのペースで、スローライフをゆっくりと生きて行くことを、世の中が認めてもいいんじゃありませんか。六本木ヒルズに住むのが幸せの証じゃないのはホリエモンの話しに限りません。
  「負け組」という言葉も気に入りませんが、80年の人生を終わる時に、「幸せな生き方だった・・・」と感じられる人生は金銭じゃ買えないんではないかと思いつつ、ニートに関する私の雑感とさせて頂きます。

小沢氏のご子息は、たしか自衛官じゃなかったっけ?
小沢氏は、以前このような要旨のことを言っていました。「日本は、今の若者を甘やかしている。徴兵制がないので、ある一時期若い人たちを追い込んで、海外青年協力隊などに参加することを義務づけたらどうか」と。その当時は“理念”を語ってくれる小沢氏に私も「我が意を得たり」と賛同し、期待したものです。若者を心身共に訓練しなければいけない!とね。

小沢氏のニート論を読むと、教育方針は一貫しているようで安心しました。

ところで、小沢氏の口癖を知ってる?「そんなことはこうすれば簡単だ」です。“理念”を語る人ほど物事を単純化します。「日本として、国家の意志を示せ」とかね。現実無視すれば、何とでも勇ましいことは言えますよ。
基本的に小沢氏は“理念派”と思います。かなり時代錯誤の硬直化が始まっておりますが。性格はワガママなので、田中角栄を真似て政治をしようとすると、忍耐できずに壊しちゃう。

麻生氏においては、日本の成熟過程におけるイケイケドンドンが終焉し、日本の経済活動を担ってきた団塊の世代が定年を迎える時代、ふと立ち止まって「私たちはどんな社会を目指してきたのか」価値観を見直してみたらどうだろうか・・・そんなふうに私には読めました。小沢氏に比べてずいぶん大人だなと感じます。

根底には小沢氏の述べるように親のしつけや教育問題があります。しかし、もう一歩進んで「価値観の喪失」によって金縛りにあったような若者もいるのではないか?そんな気もするのです。目的があれば、人は誰に指図されなくとも頑張るもんです。

「癒し」だとか「スピリチュアル」で慰められる人々を見ていると、自分の価値観は何だったんだろう?と振り返り、立ち止まらざるを得ない時代に来ているのだろうなぁと思わされます。日本が成熟した大人になっていこうとする時に、今後どう内面を高めていくのか、国としての岐路に立っている状況が、まさしく国民の内面に突きつけられた課題として表れてきているようにも思えます。

長く手が付けられなかった教育基本法改正の理念が、ここにきて議論されてきているのは、時代の必然と思います。そして「個人主義」の国家観なき左翼が反対したところで「愛国心は当然のこと」として、左翼が嘲笑の対象になっている現実こそ、戦後の日本人がいったん立ち止まって出した解答ではないでしょうか。

美輪明宏さんや江原啓之さんのカウンセリングを聞いていると、心にしみて感動することがありますが、本来は自分自身が気づくべきことでしょう。解決しようと悩みもがくことを放棄して人に頼り、環境や人のせいにする、自分は守られるべき存在だと勘違いする、そして結論は「そうだ、政治が悪いのだ」となる。楽ですね。

“ニート”問題を各人の価値観を通して見るとき、「お前が働かなくとも日本はそう簡単に潰れないから、まぁ死ぬまでに『今のままでいいのか』考えてみろや」と余裕を見せるのか、「親のシツケがなってない、自立させろ」とお尻を叩くのか、「政治が全部悪いのだ」と責任転嫁するのか、皆さんはどっち?

私は、少なくともニート達を「弱者」認定だけはしませんね。「人のせいにするな」言いたいのはこのことだけです。

ニート&フリーター“家から追い出せ”大作戦

 ニートの面倒まで見てやる必要なし-。自民党税制調査会(柳沢伯夫会長)は22日までに、成人したニートやフリーターを所得税の扶養控除対象から外す検討を始めた。少子化対策としての子育て支援減税の財源確保のための措置として浮上した。

 政府の05年版の労働経済白書によると、04年で37万人(25~34歳)、定義次第ではもっと多いとも指摘されるニート。若年層の人口が減少している中で、定職に就かない若者の存在は、大きな社会問題となっている。

 自民党税制調査会は、こうした存在に対し、1人当たり38万円の所得税の扶養控除に年齢制限を新設、成人者のニートやフリーターを控除対象から外す方向で検討している。

ニートの親を叱る小沢代表は、もちろん賛成ですよね?

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2006/05/22

教育基本法改正は教育勅語をお手本にしよう

「共謀罪」について、報道2001に出演した平沢勝栄氏の説明を聞けば、納得する視聴者が多かったと思います。「マンション建設反対運動で逮捕されるなんてことは300%ない!」←(いつも思うけど、政治家はどうして300%とか500%と言うの?「世の中にあり得ねぇよ!」ってことですか)
共謀罪を不安視する櫻井よしこ氏は、私が思ったとおり、必要性は認めるけれど、ジャーナリズムの性でしょうが「権力は信用してはいけない」、これに尽きると思います。お粗末だったのは「オウム犯罪で破防法を適用できなかったのは権力の不作為」=権力はヘタレと言いながら、「共謀罪を権力が濫用するに決まっている」と二つの矛盾したことを言うこと。それを受けて平沢氏は、法律の成立によって犯罪予防効果があるとともに、国が破防法の適用に慎重だったように、現在の日本においては司法措置の歯止めがあることによって濫用はあり得ないと説明していました。

教育基本法改正問題では、自民・民主両案を並べて比較していました。
公明党との妥協で「国を愛する心」が「国を愛する態度」に変えられたとか、民主は前文に理念として入れたとか「文科省」に最終責任があるかどうかとか、いろいろ議論はあるようですが、私としては、まったく些末なことをグダグダ・・何やってんの?って感じです。いくら理念が立派でも、現場の日教組教師が「子供達の心に踏み込んで愛国心を強制してはいけない」と教えたらどうすんのよ。責任は教育現場にあり、それ以上に家庭教育にあるんですよ。ということで、党首討論の小泉首相の答弁は小沢代表の問題提起より的を射ていたということになります(笑)。国旗・国歌を法律で定めても、現場の教師によって「紛争化」されているのが良い例じゃないですか。

話が寄り道しますが、党首討論で教育の責任は「親にある」とし、「しっかり抱いて、そっと下ろして歩かせる」ことが大事であると小泉首相が答弁した内容は、一般論のようですが、男女共同参画社会では当たり前でなくなっています。
左翼の目的は「子供の社会化」、もっとはっきり言ってしまうと家庭から子供を引き離して、集団で思想教育することが理想ですから、子育てに専念する専業主婦は目の上のたんこぶ。子供を保育施設に預けろと。未婚の母は大歓迎。民主党の左傾教育理念には疑問があります。

■櫻井よしこ氏は教育基本法改正の民主党案を絶賛していましたので、なるほど与党妥協案よりこっちがいいかな~と思ってたんですが、改めて読んでみたら、ただの言葉遊びですね。しかもキモの部分がコレですよ。「同時に、日本を愛する心を涵養し、祖先を敬い、子孫に想いをいたし、伝統、文化、芸術を尊び、学術の振興に努め、他国や他文化を理解し、新たな文明の創造を希求することである。(※下記にて全文参照のこと)下手な文章は我慢するとして「他文化を理解して新たな文明の創造」とは何ですか。国籍無用の地球市民思想が透けて見えますけど。私だったら「他文化への理解とともに日本独自の文明を継承・発展させることに努力する」と書きます。
民主党はふざけたことに、今国会での成立を見送れと言っています。対案といっても、画に描いた餅であることを自白しているようなもんです。

さて、私の意見としては、教育とは「しつけ」と基礎学力を強制的に身につけさせることと思います。大事なのは全人教育つまり徳育ですね。

■そこで提案したいのは、教育勅語の再編ですよ!
私が「愛国心」は入れる必要はないと言ったのは、全人格教育をすれば公共心が養われ、当然のごとく家庭から地域・社会、国、世界と視野が広がり、自らを育む国への愛情は発露されてくるからです。教育勅語には「愛国心」など入っていませんよ。(全文は※下記参照)

教育勅語が廃止されたいきさつは、敗戦によって占領されたことにあります。戦前の日本人の教育レベルの高さにおそれを抱いたGHQが、この勅語を全面的に否定する方針を打ち出し、日本側もこれに従わざるを得ませんでした。48年に衆参両議院本会議はその排除(衆)・失効(参)を議決。委員会審査などありませんでした。強制的に一方的に日本人としての理念を捨てさせられたわけです。そしておぞましい左翼教育が始まりました。
台湾統治時代でも、日本人は現地で教育に力を注ぎ、「教育勅語」の徳目をもって人格教育において大きく貢献しました。

自民党HPになぜ改正が必要であるのか解説しています。戦後教育が、いかに日本人の精神性をふやけたものにしてきたか、よく理解できると思います。

教育基本法(下)法律解説
 前国、教育基本法の制定過程でアメリカを中心とした連合国軍総司令部(GHQ)によって、原案への干渉が行われたことに触れました。その結果、日本の教育は「アメリカ流の民主教育」になったのかといえばそうではありません。改正のねらいが、報復戦争ができないように“国家や民族”のまとまりを喪失させることにあったため、“個人の尊重”に力点がおかれ“公の意識”の涵養が、抜け落ちてしまっています。

 アメリカは、多民族国家ということもあって、特に初等・中等教育では徹底した「アメリカ人化教育」が行われていることで知られています。現在、世界で唯一の“超大国”と呼ばれるアメリカの根底を支えているのがこの教育方針だといってもいいでしょう。自らの教育の長所をよく知っているアメリカが、日米戦争の直後の時点では、日本にその長所を減殺した教育を押し付けたのです。
 「個人の人権」を尊重した教育が悪いことはありません。それなのになぜ問題になるのでしょうか。これは、近代民主主義の発展にかかわるのですが、民主主義が生まれた欧米諸国はキリスト教国で、造物主である絶対神を信じています。人間は万能の神の前ではみんな平等であり、すべてを見通す力の前では不道徳や不行状を慎む“自己規制”が働くわけです。これに対し、多神教の日本では民族や国家、地域社会、家族の連帯意識などが健全な国民や市民を育成する役割を担ってきたのですが、これらの連帯意識の涵養を学校教育から除外してしまったのですから、恐れるものがない“やりたい放題”の無責任人間が増えてしまった、というわけです。教育現場の荒廃や犯罪の増加などをみるにつけ、“欠陥教育基本法”の怖さが実感されます。
 56年ぶりに教育基本法の改正を打ち出した中央教育審議会の答申も、「現行教育基本法には新しい時代を切り開く心豊かでたくましい日本人を育成する観点からの重要な教育の理念や原則が不十分」と指摘しています。そして改正法に盛り込む内容として、「個人の自己実現と個性・能力の伸張、創造性の涵養」という現行法の長所は尊重しつつ、併せて「社会の形成に主体的に参画する公共の精神、道徳心、自律心」、「日本人としてのアイデンティティー(伝統、文化の尊重、郷土や国を愛する心)と国際性(国際社会の一員としての意識)」などの民族の連帯意識を涵養する事項を挙げています。
 答申を受けて与党3党の教育基本法問題協議会は、教育基本法検討会(座長・保利耕輔元文相)を設置し、法案の作成や提出時期などについて検討を重ねています。
 学校教育をめぐる問題を解決し、日本国の健全化に向けて着実に前進しているのです。

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日本国教育基本法案(新法)要綱
民主党案
二〇〇六年五月十五日

日本国教育基本法案要綱
「前文」
心身ともに健やかな人間の育成は、教育の原点である家庭と、学校、地域、社会の、広義の教育の力によって達成されるものである。
また、日本国民ひいては人類の未来、我が国及び世界の将来は、教育の成果に依存する。
我々が直面する課題は、自由と責任についての正しい認識と、また、人と人、国と国、宗教と宗教、人類と自然との間に、共に生き、互いに生かされるという共生の精神を醸成することである。
我々が目指す教育は、人間の尊厳と平和を重んじ、生命の尊さを知り、真理と正義を愛し、美しいものを美しいと感ずる心を育み、創造性に富んだ、人格の向上発展を目指す人間の育成である。
更に、自立し、自律の精神を持ち、個人や社会に起る不条理な出来事に対して、連帯で取組む豊かな人間性と、公共の精神を大切にする人間の育成である。
同時に、日本を愛する心を涵養し、祖先を敬い、子孫に想いをいたし、伝統、文化、芸術を尊び、学術の振興に努め、他国や他文化を理解し、新たな文明の創造を希求することである。
我々は、教育の使命を以上のように認識し、国政の中心に教育を据え、日本国憲法の精神と新たな理念に基づく教育に日本の明日を託す決意をもって、ここに日本国教育基本法を制定する。

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教育勅語(明治神宮)

明治天皇と教育勅語

 明治天皇は明治元年、国是五箇條を神々にお誓いになり、新生日本の大方針を明らかにされました。政府はこの方針にそって、近代国家の建設には人材の育成が急務であるとして、明治5年学制を公布し、全国的に学校を設置して義務教育の制度を確立し、教育の普及に努めました。しかし当時は文明開化の風潮により洋学が重んじられ、我が国伝統の倫理道徳に関する教育が軽視される傾向にありました。
 このような実情を深く憂慮された明治天皇は、徳育の振興が最も大切であるとされ、わが国の教育方針を明らかにするため明治23年10月30日、教育勅語を渙発されました。勅語には、日本人が祖先から受け継いできた豊かな感性と美徳が表され、人が生きていくべき上で心がけるべき徳目が簡潔に述べられていましたが、戦後に教育勅語が排除された結果、我が国の倫理道徳観は著しく低下し、極端な個人主義が横溢し、教育現場はもとより、地域社会、家庭においても深刻な問題が多発しています。

 今こそ、私たちは教育勅語の精神を再認識し、道義の国日本再生のために、精進努力しなければなりません。

教育勅語の口語文訳
 
  私(明治天皇)は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

  国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や,秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。

  このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。

~国民道徳協会訳文による~

教育勅語 十二の徳目
  
孝行(こうこう)  親に孝養をつくしましょう
友愛(ゆうあい) 兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦(ふうふ)ノ(の)和(わ) 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友(ほうゆう)ノ(の)信(しん) 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜(けんそん) 自分の言動をつつしみましょう
博愛(はくあい)  広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学(しゅうがく)習業(しゅうぎょう) 勉学に励み職業を身につけましょう
智能(ちのう)啓発(けいはつ)  知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器(とくき)成就(じょうじゅ)  人格の向上につとめましょう
公益(こうえき)世務(せいむ) 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法(じゅんぽう) 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇(ぎゆう)    正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう

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2006/05/20

韓国に見る「投影性同一視」

外交関係で韓国をウォッチしている日本人はたいていこう思っているはずです。少なくとも私はこう思っています。昨日の怒りを引きずっているかも。

彼らは自分の姿を鏡に映すように日本人を非難している。非難の根拠は薄く、事実で反証すると『なんで私たちの情緒を理解してくれないんだー』と感情的になる。すなわち優越感と劣等感の折り合いがつかず、甘えの構造を自己正当化するために、日本を加害者、自分たちを一方的な被害者とすることによってのみ精神の均衡を得ているのではないか。反日行為を繰り返すことが民族のレゾンデートルであるかのごとく、精神安定のためにその行為を反復せざるを得ない。事実の検証は必要ない。自分が“信じる”ことが事実であると完全に置き換えられてしまっているので、間違いを指摘しても無駄。「事実」であることと「彼らが信じていること」が間違っていることをもし強引に突きつけたりすれば、たぶん人格障害を起こす。無意識にでも自分を大きく見せようとするのは、小さな自分を認めたくない偏執的自己愛ゆえである。

そのまま読むとビョーキ?に見えちゃいますが許してね(^_^;
個人個人は優秀で素晴らしい資質を持っているわけですが、愛国心というエッセンスを加えた時に、同じ色に染まる傾向は強くあると思います。

日本人はどうかといえば、閉鎖的で思考が内向き。古代より村の互助組織内での対立を回避しようとする防御意識のなせるわざか、和を重んじ、なぁなぁで済まそうとする。自己主張が薄い。付和雷同して流されやすい。etc.
もっと日本人の欠点を挙げなければ公平じゃないと思ったんだけど、美徳しか思い浮かばなかったのですんません。

なぜ分析めいたことを書きたくなったかというと、中央日報の記事に爆笑してしまったから。自己投影のお手本のようなことを中央日報の記者さんが書いてくれています。

中央日報

【噴水台】強迫性障害
  ある行動をせずにはどうしても安心できない場合、脳ではどんなことが起きているだろうか。

  学者らは、強迫性障害(OCD)の患者の場合、脳で非正常的に速い新陳代謝が行われている、と主張する。 脳で、過度な割合でエネルギーが急激に消耗されている、とのことだ。 「強迫性障害の患者は、他の統制集団の人々に比べて脳の大きさがやや小さい」との学説も出ている。

  米国立精神保健研究院・ラポポルト博士は「強迫性障害は特定の行動を絶えず繰り返すことによって安定感を感じる状態」と定義付けた。 強迫的な行動には、大きく3の類型がある。 確認行為(Checkers)、正確型(Exacters)、洗浄強迫(Washers)などだ。 確認行為は、全く同じ行動を絶えず繰り返す。 正確型は、自分だけの儀礼的な方式によって、左右対称を合せるために全ての時間を費やすのだ。 周辺の物を磨きつづけるべき、と信じるのが洗浄強迫だ。 ラポポルト氏は「強迫症状は、現実についての知覚をわい曲する方向に導き、ほぼ魔術に近い」とした。

  その時、われわれの脳は、心理的な諸問題によって方向を失い、さ迷うようになる。 脳がおかしな方式で働くようになり、奇異な諸行動が現れる場合が出てくる。 脳の誤った作動のため個人はもちろん、周辺の人々、ひいては組織にも悪い結果をもたらしうる。

  最近政府当局者が、連日し「不動産バブル(非正常に形成された不動産のバブル価格)」が崩壊する可能性を予測する発言を吐いている。 「あき缶のような住宅(不動産価格が暴落し住宅価格が融資金額を下回るようになる場合の住宅を指す言葉)」、「乞食になる」などと荒い単語まで動員している。 だが、その裏面には「江南(カンナム)の住宅価格を無条件抑えるべき」という強迫観念が敷かれている、との見方もある。

  問題は、重症の強迫性障害を治癒するためには、長期間の治療が必要だとの点だ。 とりわけ、患者が完全に絶望感に陥りうる、との危険もある。 他人は難無く解決できることを強迫性障害のため解決できな場合に感じる挫折感は実に途方もなく大きい。 そこに、社会的非難やちょう弄などがついて来るようになれば、精神的な荒廃さまで感じるようになるらしい。 執着の対象を手放し、理解と寛容、ふびんと容赦をもう少し育てるのが、強迫性障害に適した治療策だ。 だが、強迫性障害で減るだけ減ってしまった脳を原状に復旧するのが簡単なことではないうえ、それを敗北や屈服に認識するようになる、との点が治療の障害物だ。 脳の行き過ぎたエネルギー消耗を防ぐため「江南の住宅価格」という単語を記憶の彼方へ隠してしまうのはどうだろうか…。

朴宰玄(パク・ジェヒョン)社会部門次長
2006.05.19 18:18:47

強迫症状は、現実についての知覚をわい曲する方向に導き、ほぼ魔術に近い
脅迫症状=反日行為と置き換えれば、なんというか、その、、(^_^;
アンチ小泉にとっては「これぞ独裁者小泉マジックだ」とか言われそうですけど。

自分の言葉は自分に返ってくる」というのは、私自身、若い頃から感じていました。「嫌いなヤツには自分の姿を写しているのだ」ということも。劣等感は傲慢の裏返しですよね。
自己愛の強い人とは、好き嫌い以前に付き合わないほうが良いというのも学習しました。最初は調子よくベタベタな関係になったりしますが、結局自己愛の強い人に都合の良い「みずきさん」を演じ続けさせられて、何か反論せざるを得なくなった時に、自己愛の人にとっては「優しいみずきさんに攻撃された!ほんとは酷い人だったんだ!」と受け取られ、あっという間に「最大の敵」にさせられてしまいます。私自身は何も変わっていない(笑)

自己愛の強い人の特徴は、とにかく人の悪口が多い。愚痴と悪口で生きていると言ってもよいくらい。しかもその自覚はない。ほんと・・「あんた何様よ!?」の世界です。こういう人とは一刻も早く離れることをお勧めします。

ニュー速コメント欄に紹介されていたサイト
「境界例の治療技法6:患者への理解と対応-投影性同一視による操作」

(略)
なぜこんなことをするのかというと、たとえば自己愛を映し出す場合で言えば、自我が貧弱なために自分で自分を愛することができないからなのです。自分に向き合おうとすると、どうしても見たくもない都合の悪い感情と向き合わざるを得なくなりますので、そういう不愉快な事態を避けるために、他人という鏡に自分を映し出して、そこに自己愛を注ぐのです。つまり、極端な言い方をすれば、他人の人格や個性などはどうでも良くて、あくまでも自分の延長としての存在としてしか他人を理解しないのです。

 これはたとえば弱者の救済という形で表現されることもあります。救いを求めている自分自身を、他人という鏡に映し出すのです。そして、そこに映し出された哀れな自分を、必死になって救おうとするのです。表面的には弱者を救済しようとしているように見えるのですが、本当に救おうとしているのは他でもない自分自身なのです。しかし、実際に自分で自分を救おうとすると、「見捨てられた自分」という、苦痛に満ちた心理的現実と向き合わなければならなくなるのです。ですので、このような苦痛を避けるために、他人という鏡に自分を映し出して、そこに映った自分を救おうとするのです。そのために、利用できそうな都合のいい弱者を探し出すのです。そして、自分自身の悲惨な状況を省みることなく、他人を救済することだけに情熱を傾けるのです。第三者の覚めた視点から眺めてみますと、「他人のことはいいから、自分自身のことをなんとかしたら?」と言いたくなるような状況が生まれるのです。

「ミズホちゃん、弱者救済もいいけど、社民党の衰退をなんとかしたら?」などと応用範囲の広い分析ですね。

自分のことを棚に上げて他人を非難するパターン
私の存在を無視するようなことをするな。
   → 自分自身が他人を無視するようなことを平気でしている。

お前はマトモじゃない。狂っている。常識というものを知らない。
   →  自分自身が狂っていて常識というものを知らない。

お前は卑怯で陰険なやつだ。
   →  自分自身が卑怯で陰険なことをしている。

なんで私の言うことが信用できないんだ。
   → 自分自身が他人を信用していない。

お前は私を支配しようとしている。
   →  自分自身が他人を支配しようとしている。

お前は欠点だらけだ。
   → 自分自身が欠点だらけ。

お前のようなやつは、誰からも相手にされないぞ。
   → 自分自身が誰からも相手にされない。

お前は態度がでかい。生意気だ。
   → 自分自身が生意気で、でかい態度を取っている。

まあ、境界例の人がこれを読むと、読んだだけでカチンと来る人もいるかもしれません。

カチンと来ない来ないσ(^^;)。無視されても平気だし、欠点だらけだし、負け組だもん。(笑)
お前はデムパだ。→おまえこそデムパだ。
あっ、、、ちょっとカチンと来たかも。。爆笑。。

私の経験から、このようなことを言う人には気をつけたほうがよいです。
あなたは自己満足でやっているだけだ
たいていは、裏付けのない自信のない人が、目に見えた実績を出している相手を貶めようという動機で、決めぜりふのように吐く言葉ですね。嫉妬の裏返しですので、言われた人は、かえって自信を持ってけっこうです。

さて、危ない人とは付き合わないほうがいい・・とは言いましたが、言いがかりをつけてくるのが隣人だと困るんですよねぇぇぇぇ、ご同輩。

もしもこれが境界例同士だったりするともっと大変です。お互いに自分のことを棚に上げて相手を非難し合いますので、さらに収拾のつかないような激しい言い争いになっていくのです。

もしこのような言い争いをネットで見かけたら、優しくスルーしてあげましょう。

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2006/05/19

ふざけるな!北の傀儡国家!!

こくはくします。をよんで、さついをおぼえました。

1 :犇@犇φ ★ :2006/05/18(木) 02:37:50 ID:??? ?
「数十万の『朝鮮人めぐみ』をご存知ですか?」
以下は、金議員が大島正太郎・駐韓日本大使を通じて横田滋に送った書簡の全文だ。

▽ソース:オーマイニュース(韓国語)(2006-05-16 13:41)
http://www.ohmynews.com/articleview/article_view.asp?at_code=331326 

【日韓・拉致問題】ウリ党の金元雄議員が横田滋氏に書簡:「日帝が強制連行した数十万の朝鮮人『めぐみ』を忘れるな」★2 [05/16]
223 :犇@犇φ ★ :2006/05/18(木) 07:46:38 ID:???
>>95

訳しました。
___________

横田滋様

アンニョンハシムニカ。あなたの娘さんと家庭を襲った不幸に対して深い哀痛の意を表します。

日本人拉致被害者めぐみさんの父上であるあなたが、娘さんの夫とされる韓国人に会うため我が国へ来たというニュースを、マスコミ報道を通じて知りました。娘さんの不運な生に対する限りない父情が私の胸も打ちます。

めぐみさんは北朝鮮政府によって拉致されたとされれています。同時に彼女は、戦後冷戦体制の犠牲者です。前世紀の冷戦と対立の中で、南北は互いに数千人の工作員を送り込んで幾多の拉致をほしいままにしました。彼ら拉致被害者たちは結局、冷戦体制の犠牲者です。

その一人が、まさにあなたの娘さんであるめぐみさんでしょう。めぐみさんの冤魂を慰めることは、この冷戦体制の解体から出発しなければなりません。それを、この不道徳な冷戦体制の残滓を引きずったまま自分たちの利益を追求してめぐみさんの人権を取り上げるのは、良心を欺くものです。

今も維持されている南北分断の現実は、いまだに北東アジア地域に冷戦の残滓が存在していることを示しています。
ところで国際社会から、朝鮮半島分断克服と平和体制構築に非協調的な国とされている国が、まさにあなたとめぐみさんの祖国である日本だというのは、残念なことです。

人権問題は人類文明が追求せねばならない普遍的価値です。しかし日本社会は、偏った人権意識が行われているという印象を与えています。自分たちの問題は棚に上げて他国の人権問題ばかり取り上げようとする偏狭な雰囲気が、日本社会を支配しているという指摘から、目をそらしてはならないでしょう。

前世紀に日帝によって強制動員された数百万の朝鮮人の相当数が、いまだ戻ることができません。彼らがどこに連れてゆかれて、どんな強制労役をしたのか、その家族たちが知ることができないのは勿論、いまだ生死さえ確認されていないのです。

このように韓国には、いまだ数十万の「めぐみ」がいます。甚だしくは朝鮮人「めぐみ」たちの中には、死後に靖国神社に奉安(?)されて、死んだ魂さえ今でも日帝の強制連行から釈放されることができないでいるのです。

あなたは、韓国国民が拉致被害者に対して関心を持ってほしいと訴えました。あなたの訴えは当然です。韓国国民がもっと多くの関心を持たなければならないということに反対はしません。

しかしあなたの娘に親がいるように、朝鮮人「めぐみ」たちにも愛する家族がいます。あなたが、韓国国民がめぐみさんに関心を持つよう願っているように、日帝によって強制連行された数十万の朝鮮人「めぐみ」の家族も、日本国民が彼らに関心を持つことを願っています。

横田さんは、自分の家族が大事なのと同じように隣人の家族も大事だということを分かっておられると思います。
人権尊重と愛を口にするのは容易です。しかし胸から湧き出る真情を示すのは容易ではありません。

横田さん、横田さんにお勧めします。もし時間が出来たら、今度の訪韓の折に、日帝時代に強制動員された朝鮮人徴用者、軍慰安婦とその遺族にも一度お会いになってみてはいかがでしょうか。彼らと会って抱き締め、一緒に声をあげて泣き叫ぶことが、あなたが愛するめぐみさんの冤魂を真に慰めることにならないでしょうか。彼らと会えるよう、私が斡旋させて頂いても結構です。

私の書簡が横田さんに渡るよう、駐韓日本大使様にお願いしました。横田さんの今度の訪韓が意味ある日程になるよう願っています。

2006年5月16日
大韓民国 国会倫理特別委員長
金元雄

嘘ばっかり並べやがって!
増元事務局長、この全文を日本の全メディアに送るべし!

日本の家族会が盧武鉉政権の敵であることはよくわかった。しかし、言っていいことと悪いことがある。慇懃無礼に人の心を踏みにじる。まともな人間には、この卑劣さは真似できない。

金正日の傀儡さんよ、“強制連行”されて本国に帰ることのできない在日“特定永住者”を一人残らず引き取っていただけますか。・・・なんて売り言葉に買い言葉で言いたくもなりますわ。

一日も早く朝鮮半島が赤化統一されることを心待ちにしていますねーだ!>ヌラリヒョン

朝鮮半島まとめて中華帝国に呑まれちゃえば?本望でしょー。あんた達がこだわる“過去”に戻ることができますよ。こっちとしても、特定アジアが特定一国になって、わかりやすくて助かるというもんです。

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2006/05/18

逆転の発想で、在日帰化を進める

総連の民団乗っ取り!? 半世紀ぶり歴史的和解

共同声明に調印した河丙鈺・民団代表(左)と徐萬述・総連議長=17日午前11時9分、東京都千代田区
 在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のトップ同士が17日午前、共同声明に調印し、和解した。50年余りの時を経た、歴史的な1日と伝わるものの、専門家たちは警戒心を緩めない。朝鮮総連による民団の乗っ取り、北への資金移動の加速…。米国の海外資産凍結で将軍さまは“金欠状態”になるなか、大きく舵を切った総連。小泉訪朝で拉致を認めて以来、失望感から組織離れが指摘された総連だったが、“死んだふり”だったのか。

 民団と総連は、1945年設立の在日本朝鮮人連盟(朝連)がルーツ。46年結成の民団の前身・在日本朝鮮居留民団が反共主義者らの集まりだったのに対し、総連は北の金日成(キム・イルソン)政権を支持するグループが55年に結成、反目してきた。

 59年に始まった総連主導の北への帰国運動では、民団が阻止行動を行うなど激しく衝突。イデオロギーの対立だけではなく、地方参政権の付与をめぐって意見が割れたほか、民団が脱北者支援センターを運営していることに総連が最近まで反発するなどしていた。

 それが、突然の和解。横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父親、横田滋さん(73)の訪韓にぶつけ、拉致問題を希釈する目的もあったとの見方もあるが、その裏側には何があったのか。

 「和解でもなんでもなく、総連による民団の乗っ取りが成功したということ。トップ会談は、そのセレモニーのようなものですよ」

 北朝鮮問題に詳しいジャーナリストの恵谷治氏は意外な見解を示す。

 「拉致問題で金正日(ジョンイル)総書記が小泉純一郎首相に謝罪して以降、総連の会員離れが進み、民団に入るケースが増えた。民団へのくら替え組には、北朝鮮に嫌気がさした会員が多かったが、そのなかには、そのフリをした偽の会員も多数含まれていた」と衝撃的な内容を明かす。

 偽会員たちは民団内で思想の共有を進め、支部長などポジションを確保しながら勢力を拡大。「死んだふりをしながら、民団の総連化を進め、平壌の思惑通りに民団を動かせるまでにした。歴史的というのは表向きのことで、内情はまったく違う」と恵谷氏は切って捨てる。

 トップ会談をこの時期にしたのも、「あえて横田さんら拉致被害者の家族会(と支援組織『救う会』)の訪韓に当ててきた。和解すれば扱いはトップ級。横田さんらのニュースバリューを弱めるのがみえみえ」と話す。

 一方、コリア・レポート編集長の辺真一氏は、「民団との和解は、朝鮮総連にとって願ってもみないスキーム」と指摘し、北側の出方を一段と警戒する。

 「拉致問題で、日本が総連を追いつめたりすると、これからは民団が出てくる。その民団のバックには韓国政府いることになる。いままで北朝鮮がどんな脅しをかけようとも日本は動じなかったが、これからは何かとそうもいかない。日韓対北朝鮮という対立構造にクサビが打たれてしまった

 北朝鮮への入国が制限されていた民団側の商工関係者に、入国が解除される可能性もある。辺氏はこうも指摘する。

 「人的移動により北朝鮮にお金が落ちるだけではなく、北朝鮮内でビジネスを興すなど、資本投下も加速する可能性もある。北を潤しかねない」

ZAKZAK 2006/05/17

寄生どころか「乗っ取り」と言い切ってますね。私もそう思います。本国からの指令があったことは間違いありません。
重要なポイントは「日韓対北朝鮮という対立構造にクサビが打たれてしまった」ことであり、奇しくも古舘キャスターも言っていましたが、日本対朝鮮半島に構図がはっきり変わってくることです。わかりやすくなった・・と言えばそうなんですが、盧武鉉のせいで韓国はとんでもない危機をはらむことになりました。
民団には、総連から相当な反日活動家が送り込まれていますからね。

もうどうしょーもないのが盧武鉉。
<韓国>独自の対北関係改善策 米国とは別に

 【ソウル中島哲夫】12日付の韓国紙・朝鮮日報は、韓国政府が北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の長期中断状態を放置できないと判断し、米国とは異なる独自の南北関係改善策を推進することにしたと報じた。この結果、ドル紙幣偽造や人権問題をめぐり北朝鮮に圧力をかけている米国の戦略がダメージを受け、米韓両政府の衝突につながる可能性が高いと指摘している。
 現在、海外歴訪中の盧武鉉(ノムヒョン)大統領は9日、モンゴルで、北朝鮮に対して「多くの譲歩をしようと思う」などと発言し波紋を広げた。朝鮮日報は、対北独自路線の推進方針が盧大統領の出発前に安保関連の幹部会議で決まったと報道。政府高位関係者の「われわれの運命を米国の手にまかせておくだけというわけにはいかない」との発言や、文正仁(ムンジョンイン)外交通商省国際安保大使の「盧大統領は(米国の)ブッシュ政権に忍耐心を失いつつある」というセミナーでの言及などを引用している。
 この報道について、李ジョンソク統一相は12日のラジオ番組で、指摘された幹部会議では「独自路線」を決めたわけではないと釈明しつつ、「6カ国協議が停滞している難しい状況で、米国の役割にも限界が見えるようなので、われわれが積極的に乗り出さねばなるまい、ということだ」と述べた。
(毎日新聞) - 5月12日13時7分更新

馬鹿な!盧武鉉は、完全に独裁国家に魂を売り渡しているようです。日米同盟・米韓同盟こそ大韓民国が自由主義・民主主義を守るための命綱であることをわかって言ってるの?わかった上で金正日にすり寄る確信犯でしょうね。盧武鉉は、同じ民族という魔法の合い言葉で、自国民を騙している!!怒りのあまり、韓国民に向けて、血の叫びをあげたいくらいですよ。横田さんがハンナラ党と面会がかなったのですが、日本政府も盧武鉉には金輪際甘い顔をすることなく、最大野党ハンナラ党と手を組むべきです。

朝総連と民団が手を組むことによって、互助組織を建前に反日・反米活動拠点として地下組織化されていくでしょうから、日本国民としては、戦略的に在日を取り込む必要があるのではないでしょうか。

来日外国人が急増している昨今、このニュースは吉報。
改正入管法が成立 入国者の指紋・顔写真など採取へ

2006年05月17日12時04分
 日本に入国する16歳以上の外国人から、強制的に指紋や顔写真などの生体情報を採る出入国管理法改正案は17日、参院本会議で採決され、自民・公明などの賛成多数で可決・成立した。こうした制度を導入するのは、米国に次いで2番目。来日外国人の半数以上は、韓国・台湾・中国の近隣国・地域で占められており、政府は今後、諸外国の理解を求める。

 在日韓国・朝鮮人などの「特別永住者」や外交・公用で来日する人、国の招きで訪れた人は対象から外れる。それでも年間約700万人が指紋を採られる見通しだ。

 入国審査時に採取した指紋は、その場でコンピューター処理され、国際的な指名手配犯や過去に退去強制になった者の指紋リストと照合。後日、指紋ごとの「名寄せ作業」も行い、同じ指紋なのに違う名前で入国した者をあぶり出したり、犯罪捜査に応用したりする。採取を拒否すれば強制的に退去させられる。

 さらに改正法は事前の指紋登録で外国人の上陸審査手続きを簡素化できる規定をもうけ、ICカードを使った「自動化ゲート」が導入される。日本人も同様の自動化ゲートを使えるようにする。

日本人も登録したらいいんですよ。外国で犯罪に巻き込まれたり、いつなんどき自分自身であることを証明する必要に迫られるかわかりません。

嫌韓感情が高まっている折、韓国人ノービザに嫌悪感むき出しで大騒ぎしたり、指紋押捺で「特別永住者」を外すことに噛みつく保守系の人もいるでしょうが、やはり特別永住者は来日者とは分けて考えなければいけないと思います。
特別永住者とその子弟は、帰化している人と変わりないくらい日本人と情報を共有し、生活習慣も所作も同化している人が多いです。魂は朝鮮半島に帰属しているとしても、いざ韓国に戻れば「パンチョリ」(半分日本人)と蔑称され、“差別”されるということです。そして日本で生まれ育った在日は、日本にも愛着を持っているので、帰化することに案外抵抗はないとのこと。

特別永住者の一世は、日本で差別されたりご苦労も多かったですが、強制連行で奴隷化された末に日本に残らざるを得なかったなどという在日イデオロギーが嘘っぱちであることを、ご本人達が一番よく知っているはずです。

「諸君!」の座談会「『在日』よ、日本人になろう」「vs.日本社会で『在日』を論じたがる在日イデオローグに惑わされるのはもう止めよう」<出席者>浅川晃広氏・呉善花氏・鄭大均氏
日本を愛するお三方の実体験に基づく意見を読んで考えさせられました。
日本は、移民政策を具体的に真剣に考えざるを得ない時代に来ているので、特に在日利権の温床「特別永住者」には、簡略な手続きで帰化できるようにすべきだと思いました。手続きは簡素化しても、日本のために貢献する意思・思想信条は帰化条件として勘案すべきでしょう。

記事では、特別永住者が帰化しない理由とは、手続きが煩雑で屈辱的なことと、あえて手続きしなくとも今のままでじゅうぶん日本人と同じ恩恵を受けられるから不便を感じないということでした。日本国籍を得ることが自然であり、コリア系日本人として生きることに抵抗はない在日が圧倒的という感想でした。

面白かったのは、アメリカなどでは、帰化すればアメリカ人から「おめでとう!」と喜んでもらえるのに、日本人は冷たいと(笑)。進歩的な左翼思想が強い戦後民主主義においては、日本人が日本国籍に誇りを持ち得ないせいであろうというニュアンスでした。上の年代の日本人には、日韓併合の苦い経験やら“朝鮮人”と言うだけで複雑な思いが絡むのでしょうね。

民団からの統計資料
在日韓国人数 2004年  607,419人
帰 化 数    2004年   11,031人 
特別永住者   2004年 461,460人

大韓民国が金正日に取り込まれようとしているのなら、安全保障の観点からも、在日韓国人の多数を占める「特別永住者」を簡単な手続きで帰化させ、日本国家が取り込んで“赤化されつつある朝鮮半島”に対抗するというのはどうでしょうか。逆転の発想です。特別永住者は、日本人にとって“日韓併合”を想起させる浮いた存在ですから、ここいらではっきりさせましょう、これからは「コリア系日本人」として日本を愛してくださいということです。

事実、2001年に与党国籍プロジェクトチームが「特別永住者の国籍取得の特例に関する法律案(届出制法案)」を作成しています。エスニックネームを使うことも制限していません。韓国人の夫婦の場合、日本国籍を取った場合、日本の民法が適用され夫婦同姓になることに戸惑いがあるとのことですが、その場合は韓国名をそのまま使用すればよいと思うのですけど。通り名は別として、民法上は厳格に夫婦別姓は認められないと日本側が考えるなら、夫婦同姓を受け入れられない韓国人夫婦には帰化を許可しなければよいわけです。韓国籍のままで地方参政権を与えるなんてことは無理なことです。ならば帰化を進めることにためらうべきではないと私は思います。

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2006/05/17

ジリ貧総連、民団と和解

民団と総連、歴史的和解へ 17日にトップ初会談

 在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は16日、民団の河丙鈺団長と朝鮮総連の徐萬述議長が17日に朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)でトップ会談を開くと発表した。両団体のトップ会談は在日韓国・朝鮮人社会の歴史上初めて。両団体の和解と今後の協力体制、大同団結の確立について協議するとしており、60年以上にわたる両団体の対立に終止符が打たれる。
 韓国の盧武鉉政権による北朝鮮との融和政策を受けた動きだが、今後、両団体が領土問題や拉致問題などそれぞれの国が日本との間に抱える問題にどのような姿勢で臨むのか注目される。

 民団によると、会談には両トップの他、民団側から金広昇議長と金昌植監察委員長ら、朝鮮総連側からは許宗萬責任副議長らが、それぞれ出席。会談終了後、共同声明を発表する。

 民団と朝鮮総連は昭和30年代から対立を繰り返してきたが、平成12(2000)年6月の南北首脳会談での共同宣言を受け、韓・朝両本国の意向に基づいて在日両団体も幹部らを中心に協議を行うなど、歩み寄るかに見えた。しかし、イデオロギー的な対立や長年の相互不信から、和解には至らなかった。

安倍官房長官「北朝鮮には厳格な法執行」 総連・民団和解に対し

 安倍晋三官房長官は16日の記者会見で、在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が和解に向けた初のトップ協議を行うことに関連し、「朝鮮総連は公安調査庁が公安維持の観点から関心を有している。政府としてもその動向を十分注視したい」と指摘した。拉致問題への影響については「拉致問題解決のため、『対話と圧力』の姿勢で臨むことに変化はない。北朝鮮にしっかり法執行を行っていく姿勢に変わりない。厳格な法執行について韓国側も理解している」と強調した。
 一方、小泉純一郎首相は「仲良くするのはいいと思う。同じ民族だし、体制は違うけど、日本に住んでいるのですから」と記者団に語った。

韓国は、とうとう北に併合?
民団にパラサイトして吸い尽くす・・・。

フィラリア(犬の心臓に寄生)のシーズンです。犬を飼ってる人は気をつけましょう。

仲良くするのはいいと思う。同じ民族だし、体制は違うけど、日本に住んでいるのですから」=日本に住んでいる以上、一つにまとまって問題起こすなよ!。なんなら組織的犯罪対策法強化しようか。

一蓮托生という言葉を思い出しちゃったなぁ。共謀罪について、南野前法相の答弁「目配せしただけでも意思の疎通はあったということで・・・」。

せっかく朝総連から逃げ出して民団に移籍した在日さんが多いというのに、北はどこまでも憑依してくるよ。

~m( --)mカネカネカネカネ(/;°ロ°)/ アレー

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2006/05/16

盗聴法と共謀罪。小沢流A級戦犯分祀方法

きょうも思いつくままダラダラいきます。

北朝鮮工作船撃沈事件で発見された携帯の履歴から、かねてよりシッポをつかみながら野放しだった北-日本マフィアの麻薬取引が暴かれようとしています。警察はいつもやることが遅いとか、政府の対応がぬるいとか批判もあるようですが、わかってんのかな?自民党政権だったから、全野党&マスコミの反対にもめげずに、なんとかここまで国境を越える犯罪に対処できるようになってきたのです。

これは1999年に強行採決された盗聴法案を含む組織的犯罪対策法3法案に基づいています。この法案もまた社共の牛歩戦術などによって妨害されました。
共謀罪が組織犯罪を未然に防ぎ、犯罪の組織図を暴くことが目的でありながら、左傾マスコミや共産系あるいは右の論客まで、まるで「非暴力の抗議運動をする一般市民まで逮捕することを目的にした権力者の陰謀」と印象操作していることが、盗聴法の成立過程とだぶって見えます。「市民団体」を適用対象から明確に外せないのは、市民団体を隠れ蓑に過激派組織が潜んでいるから。○○団体と名指しすれば、公安からマークされていることがバレて、とんずらされちゃうしなぁ。

第145回国会 法務委員会 第20号 1999年07月13日
盗聴法成立までの経緯は、以下を読むとわかりやすいかな。長いですが、ざっと読んでみてください。

<0158>=政府委員(小林奉文君)= 御質問の事件は、昨年八月に警視庁、高知県警等の五都県合同捜査本部が取り扱った事件でございます。
 この事件は、暴力団組長らが共謀の上、小型漁船を使用して東シナ海公海上において北朝鮮籍船舶と接触して、いわゆる瀬取りという方法によって覚せい剤約三百キログラムを受領して本邦内に密輸した事件でございます。その際、被疑者らは携帯電話を使用して陸の受け手と連絡をとりつつ陸揚げ地点へ向かう、こういうふうな作業をしていたわけでございます。その途中、周囲の船舶や航空機の動きを見て、警察等に本件瀬取りを察知されたと思い、後日回収するつもりで覚せい剤を高知県沖の海中に投棄し、証拠隠滅を図ったということでございます。
 これらの事件につきましては、二百二キログラムの覚せい剤を押収するとともに、暴力団組員、組長ら被疑者六名を逮捕しております。
 しかし、その逮捕した被疑者らはいずれも詳細についての供述を拒んでおりまして、海外の薬物密売組織と思われる本件覚せい剤の送り手や国内の売りさばき先については未解明のままでございます。現在、そういった面について鋭意捜査を進めている、そういう段階でございます。

<0163>=平野貞夫君= 要するに、この事件、いわゆる覚せい剤の瀬取りといいますか、覚せい剤を我が国に流入させる、あるいはそれを密売へのコースに乗せる、そういうプロセスでやっぱり携帯電話が決定的に大きな役割をしているということが今の答弁でわかったわけでございます。
 けさほど、世耕委員からこの携帯電話あるいはインターネットの活用について極めて明快なお話があり、私は大変勉強になったわけです。この通信傍受法案のさまざまな問題点というのは私も否定するものじゃございませんが、携帯電話のこれからの技術的発展、インターネットのこれからの技術的発展に今の法案が対応できるかどうかということは一つ問題があると思います。しかし、現実に私の生まれた土佐清水の港で起こっているようなこと、こういうことがある限り、現段階においてこの程度の法律をつくるということは、これはやっぱり必要不可欠のものだというふうに私は思うわけでございます。
 土佐清水というところは、この覚せい剤の問題だけではなしに、一昨年、平成九年十一月には以布利港というところで集団密航事件が発生しております。この集団密航事件については、また次の機会に質問をしたいと思います。
 要するに、四国の西南地域、高知県の半分西と愛媛県の半分南でございますか、宇和島から足摺岬、それから須崎というあたり、この地域というのは、黒潮の流れとかあるいは島が大変多うございまして、私らの子供のころから中国からの難民がしばしば来ていたところでございます。そういう事件に遭遇した記憶がございます。今や漁船を使った覚せい剤の流入あるいは集団密航の上陸の好適地になっておりまして、住民は極めて不安を感じております。きょうも午後、土佐清水の市長が私のところへ来ますが、市の幹部会議でも時々話題になっているようでございます。市関係者や漁業関係者からは、一日も早い組織犯罪防止三法案の成立の要請を受けているところでございます。
 さて、にもかかわらずこの委員会の審議状況は、きょう現在で理事懇談会をやること二十五時間二十五分、委員会の審議時間がきょうの予定を終えまして十七時間五分。実に見事に民主党を中心に共産党、社民党が仲よく共闘されて、我々は非常に難渋しております。
 このあり方というのは、私は国民の意思とかなり離れていると思います。NHKの世論調査によりますと、麻薬やけん銃の密売などの犯罪は電話などの傍受を認めないと取り締まりが難しいという意見がある一方でプライバシーが侵害されるおそれがあるという意見があることを踏まえて法案への賛否を尋ねたところ、賛成が四一%、反対が二九%、こういう結果が出ております。大きなテレビ会社、きょうも大森先生が話題にしましたが、TBSのあのような報道にもかかわらず、私は国民は非常に健全にこの問題を見詰めていると思っております。
 そういう観点から、四国の西南端の住民の不安を除くためにも、一日も早くこの組織犯罪防止三法案を議了して成立させていただくことをお願いして、質問を終わります。

右も左も混乱しているようですね。保守でありながら小沢一郎に期待しているような人は、混乱の極地とご同情申し上げます。

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■小沢一郎氏が「A級戦犯分祀は簡単ですよー、政権取ったらすぐやります」と言ったその方法とは何か。
夕刊フジ「剛腕コラム」(昨年10/21)で小泉首相の靖国神社参拝を批判していたそうです。そしてこう続けました。

(A級戦犯)この人たちは靖国神社に祀られるべき人々ではない。彼らは英霊に値しないと考えている。(略)靖国神社は「一度、合祀した御魂は分祀できない」と主張しているらしいが、霊璽簿に名前を記載するだけで祭神とされるのだから、単に抹消すればいい。

(・.・;) メガテン・・・
一文ごとに百個ほど言いたいことがあるのですが、突っ込むのもメンドウなのでこれだけ。オジャワさんは、神社が御魂を招魂して祀ることの宗教的意味をわかって言ってます?儀式に則って御魂をお招きしているからこそ、参拝者はその場所に詣り、英霊に頭を垂れるのですよ。それをあーた、たとえばお墓の墓誌銘から名前を削って「はい、先祖の霊はいなくなりました」と言ってるようなものです。小沢氏は、日本人の死生観を持っていない異人さんなんでしょうか?先祖を敬う中韓の人にだって笑われそうです。

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シッタカブリ~ゼの私何様?! 「外交の裏はすごいね」
外交を喧嘩にした男」の感想を書いてくださっていました。

それにしても、強気一辺倒で傲慢そのものの中国が、実は裏では日本にこっそり協力を求めていたり、時には日本の対応に感謝していたりしてたのねえ。

そうなんですよね~。江沢民路線では国際社会で生き残れないと焦る胡錦涛は、本当は日本と妥協点を見い出すほうが得策であると重々理解していると思います。靖国参拝を巡って、水面下で日中の涙ぐましいほどの駆け引きがあって笑ってしまいます。笑うところじゃないか。

外務省の某チャイナスクールは、こう解説します。
○中国の知日派は、基本的に日本には厳しく対応する。そうしないと中国国内で批判され、外務省内で生き残れないという宿命を背負っている。
○米国の知日派は、基本的に日本を励まし、日本を持ち上げて米政府に売り込む。それが自分たちの立場を強くする。

中国のジレンマは、ポスト小泉以降も続く・・・カワイソ

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■「小泉改革は地方切り捨て」について
書き出すと止まらない私の癖。。次にしよ。

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2006/05/13

韓国は「良い警察国家」。格差とは。ウルトラマン一郎

「盧大統領はブッシュ政権に対する忍耐心失いつつある」(朝鮮日報)

北朝鮮に最大限の経済協力を約束している韓国が、犯罪国家に甘いことの言い訳にすぎませんね。犯罪国家を擁護しておいて

 文大使は韓米関係について「北朝鮮問題において韓国は『良い警察』、米国は『悪い警察』の役割を演じているが、問題があるとするならばお互いに調整できていないことだ」と指摘した。

どの口で言うかと思うんですけど。

以下のコメントに爆笑

4 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/05/13(土) 18:51:22 0
>文大使は韓米関係について「北朝鮮問題において韓国は『良い警察』、
>米国は『悪い警察』の役割を演じているが、問題があるとするならば
>お互いに調整できていないことだ」と指摘した。

アメリカが忍耐心を失いそうだなwww

<参考になるエントリー>依存症の独り言「ついにキレた盧武鉉くん」

TBいただいたエントリーの中に、このニュースに関してこのような感想がありました。

韓国のほうが、アメリカの後ろ盾がないと危ないし、経済も危ないのに、アメリカの意に沿わないこともやっている。
この点はうらやましい。日本もなんとかならないものか?

アメリカの後ろ盾?立派な軍隊をお持ちの国がご謙遜を(^O^)。治安維持活動も堂々とできてうらやましい。ラムズフェルド長官は「米軍(抑止)が必要ないという国にとどまる必要はない」が信念だそうで、韓国からかなりの規模で撤退しました。韓国は良い警察国家の面目躍如ですね\(^O^)/

筆者の方のご出身は知りませんが、韓国には行ったことがないとのこと。私は韓国が大好きで、親近感を持っていました。一応いろいろ事前に「だまされないように」注意は受けていたのですけど、韓国&済州島旅行に行って、幻滅しちゃった・・・。しばらく立ち直れないくらい。

別のエントリーも読ませていただきましたが、日本人の品性を問うならば、客観的に両方の国民を観察してみることをおすすめします。

ソフトバンク監督の王さんが出自が中国で台湾国籍であることは、日本人なら皆知っていますよ。日本人の誇りであり、同時に台湾の誇りです。金本選手が在日韓国人であることも知った上で応援しています。在日の和田アキ子さんも、先日皇居の園遊会に招待されました。国籍には関係なく、一流の人物、人格者は尊敬を得るのです。

もう一つだけ引用させてください。

年次要求なんてことは内政干渉。こんなのの言うとおりにことを運んできた日本政府。裏では田中角栄は、アメリカの意にそわない中国との国交交渉を進めたからロッキード事件なんかでつぶされたとかって言う話もあったりする。

年次改革要望書の中身を精査しましたか?参照エントリー
「日本の経済が強くなってもらわないと困るのはアメリカ自身です。」

田中角栄の日中国交正常化は、当時を検証してみると、完全に時期尚早。1972年、文化大革命最中の中国共産党は、工作活動の一環として国交正常化への誘いを田中にかけました。懐柔された政治家によって、その後の日本がどうなったかご存じ?中国への土下座まがいの朝貢政治が何十年も続いてしまいました。“警察国家”であるアメリカが、当時の日中国交正常化に反対するのは当然すぎるほど当然。日本は安保において、アメリカの傘の元で庇護されていたようなものですからね。

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社会的格差はいつから?

哲人池田晶子さんのコラムを読んでいてハッとしたのは、たとえば「国家の品格」と言う時に、「格の差」の存在を認めつつ、人はより上の格を求めていこうとする意識があるのだということでした。人としての格差、国家間の格差、これらの格差を是正していくのは、最終的には己自身ではないかと思った次第です。

社会的格差については、弱者保護といったセーフティガードは必要です。ところが、保護政策があればあったで給食費も払わない親が出てくる。払えないのではなく、払えるのに払いたくない世帯もまた増え続けている現状も把握しておいたほうがよいでしょう。

小泉政権下の構造改革によって格差社会が到来したのか。この反権力プロパガンダは功を奏しているようですが、違います。一般の日本人に格差の謳い文句が刷り込まれたおかげで、格差問題を前面に出した小沢一郎氏の支持率アップにつながったのだと思います。

高度成長期において、一億総中流意識で浮き立っていた夢が捨てられないんですね。食べ盛りの青年期から質を問われる壮年期へ・・・発展期から安定期へ。結果の平等という名の悪平等を排し、努力した者が報われるための機会の平等を私は求めます。優秀な子供には能力にあった教育を!勉強の不得手な子供に合わせる必要はないでしょう。1億総低偏差値になる必要はありません。

96年に日本版金融ビッグバンがスタートし、銀行・証券・保険の相互乗り入れや外国為替の自由化などが実施された。すなわち90年代の金融面での規制緩和が、個人の「自己責任」の元での資産運用を活発化させたのですね。落合信彦氏が解説するには、資産を増やす人はどんどん増やすが、失敗する人との格差ならぬ「大差の時代が到来する」と10年前に予想していたと言います。資金を持たない人も起業がやりやすくなりました。成功も早いが、失敗も多い、たとえ失敗しても再びチャレンジできる、これは小沢氏の言うようなボロボロな日本の姿なのでしょうか。

最底辺層には生活保護があります。その子供達は格差を受け継ぎますか?かえって奮起して、立身出世する人達もいます。格差が固定している社会は、ヒエラルキーから抜け出せない社会主義国家であることをお忘れではないですか。それでも結果の平等にこだわって、富の再配分をしちゃいますか。能力のある人達が底上げしてくれているのに、稼いだ端からほとんど搾取されては、やる気のない社会になることは目に見えますね。

仕事で成功した人は、それを社会に還元する使命を持っています。ビル・ゲイツも私財を投じて社会活動を始めて評価されました。儲けるだけ儲けて人を蹴落とすような人は、いずれ人望を失って「負け組」になるのですね~。「生き急いだ」ホリエモンは、一度落ちて、人として一回り大きくなったなら、また頑張って成功を収めてほしいと願っています。「仕事の成功」と「人としての格」は、このように連動していることを思うと、「神の見えざる手」ではないけれど、社会的法則のようなものはあると感じます。

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ウルトラマンイチロー

小沢代表のことね。掲示板にお寄せいただいた情報によると、小沢氏は3月にも入院していたそうです。人間ドックだったのか?病状がどうだったのか?は知りませんが、爆弾抱えて職務も満足に果たせない状態ということでしょうか。自由党党首としてかつてはCMでビルを壊していましたが、3分たつと充電切れでピコピコピコ・・・ウルトラマンイチローみたいです。

サンプロか何かで、「A級戦犯が祀られている靖国参拝はすべきでない、分祀は簡単、政権取ったらすぐやります。その時に方法を教えます」なんてほざいてたので、無責任な男だと思っていました。その方法がわかりました!無責任男は撤回。ただのおバカさんでした。夕刊フジか諸君!を読んだ方はご存じですね。今回も長くなって疲れたので、その方法はいつかまた・・・ヾ(・・;)ォィォィ

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2006/05/12

北朝鮮経済が中国と韓国への依存強める

安倍官房長官が、今月末に来日予定の金英男さんのご家族と面会することとなりました。
韓国の被害者家族や支援者達と日本政府が連携することで、韓国世論を喚起できるとよいですね。盧武鉉は無視するだろうし、韓国国民の反日感情を思えば、難しい面もありますが。

一部の家族会支援者に敵視されている小泉支持者ですが、方法論が違うだけです。同情や共感と問題解決能力は別次元で考える必要があります。
最初から経済制裁ありきでは、圧政者に無視されて、拉致問題はなき事とされていたでしょう。そこをこじ開けたのが、拉致核問題解決のための平壌宣言。本来、政府を後押しする関係であるはずなのに、どこから扇動されるのか、家族会と政府は敵対関係にされてしまいました。ありとあらゆる陰謀のストーリーを聞きました。今でも「コイズミは国交正常化のために“拉致被害者”を利用した」と信じているのでしょうか。

反日活動家あるいはニュースなど一度も見たことない人以外は、日本人なら拉致被害者の一日も早い奪還を願っています。北に制裁してやりたい!というのは、私も含め多くの日本人の思いではないでしょうか。「制裁すべき」or「制裁しない」を選択するなら、絶対「制裁すべき」に○をつけます。ただし「押したり引いたり効果的に」です。

では、どうやって取り戻すのか。政治オンチ外交オンチの人(私だってドシロートですが)は、救う会・家族会の言うとおりにすれば帰ってくると信じるわけですよ。経済制裁以外のアプローチを語る人は“邪魔”でしかないので、蠅たたきのようにたたかれます。昨今では「支援者」の定義にいそしんでいるようですが、つまりは救う会=家族会の方針以外は認めないということのようで。それはそれで内部の結束力を高める上でけっこうなことでしょう。外側から見ると、どん引きな面もありますけれど・・・。

笑ってしまうのは、経済制裁後の救出プランも示せない人が、「経済制裁慎重派は経済制裁以外の対案を出せ」と言う。ですから何度言えばわかってもらえるのでしょう、日米協調→アメリカの対北外圧(悪の枢軸国家発言)を利用し、「拉致被害者を返せば経済援助」で金正日に迫る→国際世論の形成→六カ国協議に便乗→最終的には安保理決議(中韓の存在が邪魔)。

そのプランを遂行する上で、ジュンイチロー&ブッシュの蜜月関係がキーポイントでした。実際、事前に了解を得る段階で、核問題を抱えていたアメリカは「テロリスト」との交渉に不快感を示しましたからね。小泉首相が、ブッシュ大統領に直接プランを説明しました。これは家族会には説明できません。北に漏れたらパーになってしまう極秘中の極秘事項ですから。もしテロ国家と交渉決裂したら、次は北が崩壊するまで待たなければなりません。ところがクリントンが見誤ったように、独裁国家はそう簡単には崩壊しません。アメリカは、とりあえず北は生かさず殺さずで、半島有事を抑えたいのが本音です。

小泉首相は、イラク開戦でアメリカが一国単独主義に陥ることを諫め、国際協力が得られるように国連を重視するようにアドバイスしました。そこで、アメリカは、北に関しては根回しを十分にし、人権問題をクローズアップさせる作戦です。核についてはイランを優先させるでしょう。

その流れの中で、安倍官房長官が熱心に働きかけ、かねてより家族会も希望していた横田さんのブッシュ大統領面会がかなったことを理解しなければなりません。ところが、ブッシュ大統領は、イラクや内政問題から最低支持率更新中。横田さんとの会談もそれほど大きくは取り上げられていないようです。外交は冷徹に見なければいけませんね。

「経済制裁を主張するなら支援者」というカテゴライズは不思議です。方法論を一つしか語れないのであれば、それは結果として支援の輪を狭める結果となってしまうでしょう。奪還するためには政府の連携と、国民レベルのあらゆる議論を排してはなりません。目的と手段が転倒してしまえば、目的は同じなのに異論を語る人をバッシングし始めるわけです。蓮池透さんへのバッシングには心が痛みました。

家族会の「制裁して欲しい」という当事者の心情を理解しながら、政府の方針も支持していることに何の矛盾もありません。家族会の言うとおりに経済制裁を発動しないコイズミは売国奴と信じている一部支援者は、国交正常化交渉で奪還した帰国者+子供達のことはなんと思っているのでしょうか。小泉と金正日の取引で帰ってきたから、帰国者はもっと協力すべきなのに、隠し事をしているからけしからんとでも?

田中均前審議官はこう言いました。
日朝間の拉致問題と日露間の北方領土問題には、共通項がある。戦争以外の方法で拉致被害者や4島を取り返すには、どちらも相手国に『返したほうが得だ』と思わせるしかない

目的「拉致と核の解決」のために、手段「経済援助」を提示した田中均氏の方針に今も変わりありません。北との水面下の交渉で「拉致」という文言は相手に拒否されたけれど、「植民地時代の賠償」は断固として蹴りました。額を示せと言う北の要求をかわし、賠償ではなく「経済協力」をすることで北に条件を飲ませ、訪朝が実現しました。

小泉首相は、田中-X氏(一時失脚したと言われた張ソンタクか?)ラインを途中で切るのですね。Xラインに固執して、交渉の窓口が閉じることを恐れるあまり、田中氏はブッシュ-小泉会談で合意した「対話と圧力」に「圧力」を盛り込むことに反対しました。田中氏の役割は訪朝実現で終わったといってよいでしょう。小泉首相は、山崎・平沢-ソンイルホラインと飯島-朝総連ラインを天秤にかけ、最終的には日本側に条件のよい朝総連ラインで交渉を進めました。
このような経緯があったということです。

経済制裁は、法的に摘発する形で締め上げながら「助けがほしいんじゃないですか~」といやらしく喧嘩するほうが今のところ効果的と思います。
なぜならマフィア国家は、どんな抜け穴でも作って、人民を飢え死にさせようとも生き伸びるからです。北に対して「ポスト小泉は強硬派の安倍だよ~。小泉政権のうちに被害者返したほうがおたくの為だよ~」と金正日にアプローチしているという噂は、案外本当かもしれませんね。

参照
泥酔論説委員の日経の読み方「■2006/05/10 (水) 09:17:33 北朝鮮、中韓への経済依存拍車」

日本だけの経済制裁では意味を為さない、足りなくなった分は中韓が補うどころか対北貿易を増やしているのが事実ですから、誰が見たって日本の独り相撲になってしまいます。
いくら制裁だ制裁だと言ったところで、この状態ではザルで水を掬うようなことをやってるわけですから、「経済大国日本からの支援がないと金正日政権は崩壊する。だから経済で締め上げれば必ずこちらの言う事を聞く」というのは全くの画餅なんです。
こういう楽観論を振りまく方は、かつて日本のハードパワーを過信し「中国一撃論」を唱えた人々と同じでして、国際情勢に疎く自己に都合のよい独善的なものの見方しかできないのですね。

中韓北を離間させるには一体どうすればいいのか。
日本が国連常任理事国入りも一つの足がかりとなります。その根回しにアフリカに外遊した小泉首相でしたが、松原仁民主党議員がこんなことを言っていました。
「横田さんがブッシュ大統領に会いに行っているというのに、この大事なときに小泉首相はアフリカに遊びに行って・・・」
この人、本当に国会議員?外交とは全方位に目を配りながら一日も休むことがないのですよ。いざというときには官房長官が総理代行となります。そのために安倍さんは日本でお留守番。家族会向けに小泉批判をして強硬ぶりをアピールしようという発言でしょうが、目の前の現象しか見えない議員に「支援」されても、あんまり役には立たないと思います。そうそう、「支援者」の意見としては、小泉は日朝国交正常化ありきゆえに、すでに北と国交のあるスウェーデンに訪問したのはきな臭いんですってね。北と協力関係にある欧米の国だからこそ、日本の拉致と安全保障問題に理解を求めに行ったとは絶対思わないらしい。スウェーデンから「日本の立場を理解する」と言質を取ったのは大きな成果だと思うけどなぁ。

次回は、オジャ~ワさんと格差問題です←こっちを書こうと思ってたんだけど、泥酔さんを読んだら、ついつい鬱積していたものが口から出てしまいました。まー「支援者」と定義する方面からすると、小泉信者は国民の0.01%くらいの認識らしいですから、私のような意見はアブクのようなものですね。実は20数%という分析もあるんですけど、どっちでもいいですわ。政治運動には興味がないですから、影響力はな~んにもありません。

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2006/05/10

小沢代表の健康問題。朝鮮半島に三拝敬礼するサヨク

小沢代表、衆院本会議欠席で釈明

 民主党の小沢代表は9日の記者会見で、衆院本会議の欠席について「十数年前に心臓疾患で入院後、食事後すぐ仕事にかからないよう医者から忠告を受け、守り続けている。理解してほしい」と釈明した。

 小沢氏は1991年6月に狭心症で入院した。今年4月の代表就任後、最初の本会議に出席した後、9日を含め7回連続で欠席した。

 小沢氏は「(公務の)朝食、昼食会は断っている。重要なものはスケジュールをずらして出席しているが、(午後1時開会の衆院本会議など)昼食時間にぶつかったものは欠席している」と語った。

 ただ、自民党は「本会議に出席できないのでは、政治家の職責を果たせない」(幹部)と批判している。

(2006年5月10日0時8分  読売新聞)

政治家の健康問題はマル秘事項なんだけどね~。小沢氏は、昼過ぎに2時間ほどホテルなどで横にならないと心臓に負担がかかることは、周辺は皆知っていたらしい。
いよいよ自分の口から「病弱であることを理解してほしい」と弁解しなければならないほど支障が出てきてしまったのですね。

GWに大使館要人等の訪問を受けることを断り、趣味の釣りに行ったというのも、たぶん釣りの映像は健康良好のアピールで、ほんとは千葉補選で無理をしたので、体力的にきついということじゃないかな?と思っていました。

激務の党首は無理よ。できるのは書斎にこもって著作に励むことくらいでしょ。もしや党首討論も菅代行にやらせるとか。そうか、午後に昼寝をしなくちゃいけないから、党の戦術として審議拒否すればバレないってことかも。

せっかく小沢効果で自民と民主の支持率が逆転したというのに、一議員としての本分も果たせないようなら引退なさったら?

麻生太郎は本日も元気。新人を集めての勉強会だったのかな?
(アジアには)一党独裁の国がまだある。冷戦時代は終わっていないと認識すべきである
That's it!what I want to say! 意味無く英語

中国・北朝鮮&韓国の体制を支持する日本人はいません。民主主義が嫌いな反日日本人以外ね。中国や北朝鮮の実態を知ろうとせず、武器を持っていなければ誰も攻めてこないと信じている平和念仏教のお花畑さんという人種も共生していますが。言ってることは笑いのネタくらいにしかならないものの、彼らの上層部には確信犯がいて、すごい組織力を持っているからあなどれません。

善良な一般の日本人であっても、共産主義の膨張主義を知らないから、尖閣諸島や竹島の領有権問題がギリギリのせっぱ詰まった主権・国防問題であることを理解せず「ちっちゃな島くらい韓国に上げたら仲良くできるのに・・・」なんて言う人まで出てくるのです。ホースに針の先くらいの穴を開ければ、そこから大きな亀裂が入って、水がダダ漏れ始めるのですよ。中韓は対馬・沖縄まで狙っていることを、どうして直視しない?ほんとに能天気ですね。2チャンで「拉致問題が大切ならば順番的にもおなじように、在日朝鮮人や在日韓国人への償いも行うべきではないでしょうか?」と主張してはばからない社民党オバサンとどこが違うの?賠償は終わっていることを最低限の知識として持ってほしいものですね。

社民党オバサン議員と同レベルなのが大橋巨泉。週刊ゲンダイで「小泉は日本を滅ぼす」と熱く語っていた大橋巨泉が、井沢元彦氏にSAPIOで反論され、それに巨泉が反論、さらに井沢氏が再反論できっちりトドメを刺されていました。巨泉の再反論来るか?ワクワクしていたら、編集長の紙面刷新の方針とかで「強制終了」させられちゃった。巨泉氏は「長く貢献してきたのに編集長が挨拶にも来ない」「まだまだ私は書き続けることをやめない」などと怨み節。
巨泉はクビかぁ~、次は誰の連載かな?今度は井上やすしあたり?と期待していたら、なんと!江原啓之氏の「会社のオーラ」だって。こんな方針転換見たことない。ミーハーな私は、江原氏と細木数子氏の鑑定対決見てみたい。

中国人や朝鮮人達が好きだ嫌いだの話ではない、あそこの体制が日本の主権を脅かしていることをお花畑さんは理解しましょうよ。自分の家にきちんと鍵くらいつけましょうと言っているのです。改憲急ぐべし。国民投票法案をまた民主が反対して足を引っ張るつもりです。

ついでに与党圧倒的多数のうちに今国会で共謀罪成立させましょう。保守系の人まで「暗黒社会の到来」などとバカな心配するくらいなら、人権擁護法案も成立させたら?人権侵害で助けてもらえるでしょう。どっちも政治運動化するほど強硬反対なら、この日本ではスパイ防止法など永遠に議論に上ることもないということです。右も左もコイズミが憎いあまり、日本を信じられなくなりましたか。
暴力団やテロの危険性がある組織犯罪を未然に防ぐことをなぜ妨害しなきゃいけない?拡大解釈のおそれと言うが、想像力の限界まで拡大して重箱の隅つついているような反対論しか聞こえてきません。

ある本の書評を読んでいて、情けなくなりました。なぜ彼らはそんなにも日本を無力化したいのか。朝鮮半島から投げられる石を、なぜ日本人は“罰”として受け続けなければならないのか。社民党オバサンを遠巻きにしてばかりはいられません。これからも日本の中には内なる冷戦構造が存在し続けることでしょう。

辺見庸--元共同通信社北京特派員、ハノイ支局長、編集委員を経て作家
自分自身への審問
戦争と飢餓の世界を巡り 自省なき国・日本に異議を唱え続ける作家の存在証明

この国の政治家の多くは中国や朝鮮半島を「見る」ときに、「見られている」ことをほとんど念頭に置かない。
自分の罪ってわからないものなんですよ。法律違反や犯罪、家庭をダメにした罪だけでなく、もっと誤魔化しやすくて追及されない無自覚な罪が世の中に溢れている。日本人でいることの罪とか、自衛隊の海外派遣とその合法化を声一つ上げずに黙認した罪、IT成金やいわゆる勝ち組を揶揄しつつその一員にはなりたくて、市場万能主義にからめ取られていく罪・・・・

はいはい、罪深い日本人に生まれてさぞや悔しいことでしょう。中国朝鮮にお詫び行脚なさってくださいね。「頭下げるよりカネをくれ」と言われるかもよ。統一教会にでも行ったら?神の選民である朝鮮民族を虐げた日本人であることを徹底的に懺悔させられ、すべての財産を捧げて、喜んで身も心も文化も伝統も朝鮮人化されていきますから。贖罪したい貴方にぴったりです。

さ~て、明日はSAPIOと諸君!でも買ってくるとするか。諸君!の執筆陣の中には、時々論理の飛躍と硬直化も見られるんですけどね~。

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2006/05/09

麻生版「外交を喧嘩にした男」をいつか読んでみたい

麻生外相が、巷の予想通り、訪米中にポスト小泉に前向きな発言をしました。
(小泉政権下で)既得権益を壊したが、どんな家を建てるのかというグランドデザインまでは示さなかった
小泉支持者は、次期総理大臣には麻生氏を期待する声が多いようでして、私もそうなんですが、支持する理由がこの発言に象徴されているんですね。

今まで何度も書いてきたように、小泉首相は保守地ならしの過渡期に誕生した政権であって、あらゆる課題が膠着した状態から、自虐サヨク軸をぐぐーっと中道に戻すだけで、ものすごいエネルギーを要した期間でした。派閥の論理解消にしても、どこの国の代弁者かわからないような似非保守放逐など、世論の後押しがなければ成し遂げられなかったことばかりです。
さらっと「既得権益を壊した」と言うけれど、これは世論を斟酌しながら、右に走りすぎない程度に頑固な小泉政権だからこそできたことだと思います。

キモは安全保障問題です。今までの日本は、カネだけは持っていたけれど、すきま風ビュービューのセキュリティゼロの掘っ立て小屋のようでした。それを小泉政権がぶっ壊し、一度きれいな更地にし、次の政権で安定感のある堅牢な家を建てなければいけないということです。何十年後を見据えた中で、小泉首相の役割を冷静に俯瞰していたのが小泉支持者だったのではないかと思います。

安倍氏でももちろん良いのですが、歯に衣着せぬ強硬姿勢の中に老獪さを秘めている麻生氏がどんなリーダーシップを見せるのか、麻生首相の元で安倍氏がどう成長するのか見てみたいというのが本音です。
小泉改革路線を継承することにこだわるべきではない」「時期首相は小泉の影を消すことに苦労する」などと言われますが、関係ないでしょう。小泉首相は、次代のために、保守本道としての自民党をリニューアルいやリセットしたのだから、次の人はそこに伝統的な美しい日本家屋を建てることに専念すればよい。義理人情に縛られ、万が一守旧派に戻るなら一気に没落するでしょうけれど。

福田康夫氏は、堅実に手堅く慎重に調整する政治家で、事なかれ主義の官僚型です。お父さんが日中平和友好条約の立役者だったので、チャイナスクールともつながりが深く、サヨク的な風潮の中では穏便に調整していればよかったけれど、リニューアルした自民党ではそろそろ限界だと思います。

終戦記念日の靖国参拝、首相が本気で検討

 小泉純一郎首相が8月15日の終戦記念日に靖国神社に参拝した場合にどのような影響があるかを具体的に検討し始めたことが7日、分かった。首相周辺は「首相は在任最後となる今年は終戦記念日に参拝したい気持ちが強い」と明言。想定される中国や韓国の反発、9月の自民党総裁選の行方を多角的に見定めることになりそうだ。

 首相の今年の靖国参拝を巡り政界には「8月15日が1番濃厚」(自民党の山崎拓氏)との憶測が出ていた。とはいえ、本気で検討していることが表面化したことで中韓との関係が一段と冷え込むのは確実だ。  (07:00)

残りの任期中、すでに中韓とも首脳会談は見送り濃厚なので、別にいつ参拝しても関係ないよー。抗議するほうも疲れてきているんじゃない?福田氏のように足を引っ張る官房長官もいないしね。

===================

先日ちらっとさりげな~く紹介した「外交を喧嘩にした男」は、アンチ小泉派は絶対手に取らないような本ではありますが、中身は、読売新聞政治部記者が密着取材を元に丹念に政治家の言動を追いながら、変な修辞や煽りはまったくなく、ドキュメントタッチで淡々と記述しているものです。「その時歴史は動いた-小泉政権下で何が起こったか」といった趣です。
政治家の言葉と取材した事実を時系列に追っているだけなのに、読みながら大笑いしたり感動して涙が出たり・・・。

一つだけ結論として言えるのは、小泉-ブッシュの個人的信頼関係が、対北拉致問題交渉・六カ国協議・イラク開戦から復興まで大きく下支えになっていることです。イラク開戦に当たっては、小泉首相はアメリカの立場が悪くならないようにアドバイスし、ブッシュ大統領を精神面でも支えました。アメリカ追従から脱却して、対等なパートナーになっていく過程が興味深いです。

六カ国協議は、当初は米中朝3カ国協議として始まりました。ライスから米中朝で行うという報告を受けたブッシュ大統領は、本気で怒っていました。
日本が入っていないと意味がないじゃないか。コイズミは私の友人だぞ。彼の足を引っ張りたくない

日朝交渉をすることを日本から聞いた米政府は、本気で潰そうとしたといいます。アーミテージは外務省幹部に米政権の内情を明かしました。
実は、我々は当時、小泉訪朝に反対だった。だが、大統領が『ジュンイチロウがきめたことだから』と言うので、それ以上は何も言えなかった
そして拉致・核・ミサイル問題解決手段としての対北「対話と圧力」交渉について、アメリカの全面支持を取り付けました。その後の日本の三元外交のいきさつ、ジェンキンス氏への配慮、膠着状態から六カ国協議へ・・・。

小泉が打ち出した構造改革に対しては、日本側に米政権の方針として進言したことは以下の通り。
大統領は首相に細かい注文を付けない
(不良債権処理について)外資をハゲタカ呼ばわりする人もいますが、腐った資本が積もって動かないなら、活力を導入すべきです。サッカーの日本代表の監督にフランス人のフィリップ・トルシエ氏が就任し、チームを蘇生させているのと同じです
そしてBSE問題以外は、ブッシュ政権は、日本に対して全面支持とし「圧力」を封印しました。

さて、時期的に福田氏が官房長官だった頃の話が多いわけですが、これがもぅ爆笑モン。済んだ話だから笑えるんですけどね。外交問題はすべて穏便に済ませたいがために、小泉首相の決断や防衛庁の足をいちいち引っ張るところが小舅っぽくてステキ(爆)。イージス艦派遣にも猛反対したのが福田さん。

最高だったのは、イラクへの自衛隊派遣を巡る騒動。
小泉首相と外務省・防衛庁は、イラク開戦時からすでに自衛隊派遣をシミュレーションしていました。やっと派遣地域がサマワに決まったものの、自爆テロ多発により派遣時期については慎重にならざるを得ませんでした。
心配したベーカー駐日大使が福田官房長官のもとを訪れた際、ふだん仲の良い二人が激しく論争しました。
福 田 「自衛隊については引き続き派遣の検討を行う
ベーカー「米国は今、苦しい時だ。こんな時こそ日本には協力してほしい
福 田 「できるだけ早く行くようにはする。ただ、憲法の制約もいろいろある。何か事が起きれば、撤退することもある
ベーカー「それはおかしいじゃないか。あなたたちは、そんなに変わった憲法を持っているのか
福 田 「もともと米国が作った憲法じゃないか
二人の顔は真っ赤になった。

福田官房長官はずっと消極的でした。それが一転して腹をくくったのは一通の脅迫状が届いたことがきっかけでした。
国際テロ組織の幹部を名乗る人物が「日本がイラクに来るなら、我々の攻撃は東京の心臓部に達する」との電子メールを報道機関に送りつけました。その時福田は「これは自衛のための戦いだ。こんな脅迫に絶対、負けるもんか」と決意したといいます。
奥さんと井ノ上さん二人の外交官が犠牲になった時、小泉首相がテレビで「テロには屈しない」と一言だけ発したことを思い出します。小泉首相-福田官房長官の決意が一致した瞬間でした。

あとから振り返れば、すべてドラマですね。

「小泉はこの5年間、何もしなかった」と小沢一郎は言いますが、「小泉改革のせいで格差社会になった」って、何もしなかったのか何かしたからこうなったのか、どっちやねん(笑)。

小泉首相がこの5年で道筋をつけたことは、次期総理大臣がきっちり落とし前付けて、目に見える成果を出してほしいと思います。

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2006/05/08

ミイラ化したマドンナ達

はぁ~やっとGWが終わった~。やっと静かな別荘地帯に戻る・・・長かった。
眠い、もうだめ、しぬ・・・
頭の中に黄砂がかかって、真面目な論評を読める状態ではないので、睡眠導入剤がわりに2チャンネル散歩。眠気どころか気絶しそうな投稿を見つけたので、皆さんにもお裾分け。要らんて?まーそう言わずに。

なんと表現したらよいのか・・・恥ずかしさのあまり気絶or見てはいけない物を見てしまったような気まずさor珍獣を遠巻きにして見物させてもらったといったところでしょうか。そんな女の人がいました。

ニュース速報+@2ch掲示板
【イギリス】与党・労働党が250議席以上を失う大敗、ブレア首相に打撃、内閣改造へ

大変だー。敗因は移民政策か?
以下、ブレア首相のショックとはまったく関係なく赤い人の投稿は続く。
===================
18 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 22:31:11 ID:cmPmbMky0
さあ今度は小泉の番ですよ
世界の民はみんな戦争を望んでいないのです
ブッシュもブレアも右肩下がり
小泉、麻生、安部の三バカ戦争屋は彼等の後を追うことでしょうね
日本もいい加減ちゃんとした政府になってください!
鳩山、管、仙石中心での民主党政権希望!
人材がいなかったら社民との連立でも可
マジたのむ!!

22 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 22:33:18 ID:c0xf+8ng0
>>18社民の人材を教えて

24 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 22:35:40 ID:cmPmbMky0
まあ自民おかかえのネット右翼がいくらがんばっても世論はついてこないんだけどね
秋には絶対に自民は落ちるね
安部だか麻生だかしらないけどこんなやつらがなったとしても超短命政権だろうね
まあせいぜいいまのうち生がってな
最後に我々はかつ!

31 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 22:41:54 ID:cmPmbMky0
>>22
少なくとも福島さんには外務大臣をやっていただきたい
辻元さんには文科相かな
まあ規模からして二人は無理かな
でも一人でも社民出身の人がいればきらりと光ると思う

33 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 22:43:35 ID:cjO8viKr0
>>24
何度かメディアが次期首相は誰が言いかアンケートをしているが、野党の連中が自民の安部とかの半分以下の得票しか得ていない件について

44 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 22:51:47 ID:cmPmbMky0
>>33
あぁ・・・やっぱりいるんだよね、そうやってだまされちゃってるの。。。
まああなたが悪い訳じゃない。マスコミの卑劣さが悪いんだけどね。
あれはね、わざと野党候補をはずしてアンケートしてるんだよ
だから安部とかが上位に来てしまうわけ。
野党議員はアンケートの最後の票の10%くらいから入れてアンケートする。
こういう方法とってるんだよ。卑劣でし?
実際正々堂々とアンケートとったら多分管氏と鳩山氏がトップだろうね
ついで福島氏と安部氏が並ぶってところだと思う。
私たちは絶対にだまされないようにならないとだめだよ

47 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 22:55:12 ID:Q+11Z9iH0
>>44
日本語でおk。分かるように説明してくれ

60 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:02:54 ID:cmPmbMky0
>>47
日本語で書いてますけど。それともどうしても現状を求めたくないってところですか?
もう一般の国民はいやなんだよ。
靖国強行、憲法改悪、弱者見捨て、教科書改悪、アジア外交最悪でアメリカ一辺倒おまけにそのアメリカから3兆円ふんだくられる。
その金もすべてあなたも含めて一般庶民から・・・
もう国民は怒っているの。
私たちは平和が欲しいの。私たちは庶民が豊かになる生活が欲しいの。
私たちはアジア諸国と仲良くしたいの。私たちは過去のアジアへの侵略を償いたいの。
それが私たちの本当の声。
これからいっきに国民の反撃が始まる。
これから自民党の軍国化を望む勢力と、戦争責任を放棄する無責任な右翼立ちが総崩れしますよ。絶対にです!私たちは強いのだから

56 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:00:02 ID:F3wzBusk0
>>44
マスメディアの報道姿勢が卑劣でおかしいのは同意
ただ、アンケートでのそういう操作はないのでは?
小泉が支持率90%という異常な状態を作り出したのは、マスメディアの報道姿勢だと思う
小泉が映像に映し出されるときには、エルガーの『威風堂々』とか勇壮なBGMが流されて極端に美化されて放送されていた(いや、今でもされている)

57 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:00:07 ID:lP2PjaJ80
>>44
>実際正々堂々とアンケートとったら多分管氏と鳩山氏がトップだろうね
それは無い。イメージ戦略上、与党の方が有利なのはどうしようもないことだし
アンケ票操作は考えすぎじゃない? まぁ候補者名としては最後尾にされてそうだけど

72 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:11:04 ID:cmPmbMky0
>>53
政党の議員数と人気は関係がないですよ
現に前回選挙では社民党は票を伸ばしてますよ。
>>56
>>57
まあいろんな見方や分析がありますが、マスコミやネットの自民党の意図的な操作はおなじ見方かと思います。
しかし国民はもうだまされません。私たちはたくさんだまされた国民をねばり強く説得してきました。
そしてついにみんな自民党の洗脳から解き放たれ始めたようです。
自民党のように古い体質で日本一国のことを考えてももう地球はだめなのです。
私たちは過去の罪は認め謝罪しアジア諸国と連帯を強めてともに豊かになる道しかないのです。それをやってくれるのは社民党だと思います。
民主党も菅さんや仙石さんや横路さんのように、一部はいいこという人もいるのですが、憲法改悪に党として賛成しているので少し不安です。
だけど現状を変えないよりはまし。
2ちゃんはともすれば、何も考えていない連中がおもしろおかしく中国や韓国をないがしろにしたりと右翼傾向が強いように思われますが、本当にまじめな人は私のような考えの人が多いと思います。
いまこそ国民の本当の声を政治にぶつけようではありませんか!

63 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:05:19 ID:cjO8viKr0
>>60
>>私たちはアジア諸国と仲良くしたいの。
だって向こうにその気がないのに仲良くなんて出来ないだろ?

64 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:06:19 ID:BG4YuD5D0
>>60
国民国民と仰られますがね、こうしてあなたに反論している私たちだって「国民」なんですよ。
あなたの主張が正しいか間違っているかとは別問題として、もうちょっと回りを見たほうがいいですよ。

81 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:18:57 ID:cmPmbMky0
>>63
そうではありません。もっと客観的に日本の視点をなくしてみてください。
そうするとよく見えてきます。
そもそもアジア諸国との軋轢を生んだのは小泉首相になってからが顕著です。
原因は言うまでもありません。靖国、教科書記述問題、過去の戦争の美化等々アジア諸国の立場になってみればおこって当然ではないでしょうか?
それでも彼等は実に辛抱強く日本を見守ってくれた・・・だけど日本は裏切ったのです。
もう一つは拉致問題です。拉致問題はたしかに北朝鮮は悪い。だけど日本も過去の戦争で同じようなことをしているのです。それにもかかわらず一方的に経済制裁をちらつかせるのが話し合いでしょうか?
このようにアジアのあちこちで軋轢を生んできた、これが小泉です。
あとたとえば、一般の韓国や中国の人たちは実に純粋で、私たちともすごく仲良くしていますよ。
彼等は勤勉だし親切だし、男性はジェントルマンが多いです。
それなのに日本人だけがいつも彼等に嫌みを言って彼等にけんかを売っているというのが現状なんです。外国に行けばそれは実感できると思います。
是非客観的視点で見ていただきたいです。
>>64
私は普通の一般市民という意味で国民と使っています。自民党政権に魂を売ったひとたちは国民とは思っていません!

69 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:10:09 ID:rn4f0CRXO
60は日共っぽいな
仕事場の前でビラ配りすんな 邪魔なんだよババァ。
今度やったら警察に通報するからな

86 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:22:18 ID:cmPmbMky0
>>69
ビラ配りがなぜだめなんですか?これは憲法に保障されてますよ。
あなたはそういう恐怖政治がお望みなんですか?
市民が自由闊達に議論できるのがそんなに目障りなんですか?
あなたは、是非アメリカにでも行きなさい。私たちは子供たちに平和を残したい
それだけです!

87 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:22:36 ID:rn4f0CRXO
まあ、社民支持=キチガイと言えるようになっただけ20年前とは遥かにマシだな
ネットがあって本当よかった。

92 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:26:46 ID:cmPmbMky0
>>87
もうそういう印象操作はききませんよ。そういう下品な言葉を使っている人こそそれそのものだと市民は見破っています。
まーーいるんだよねぇ・・・┐(´д`)┌
自分自身がキ○ガイだから相手にキ○ガイといって誹謗してしまう・・・
典型的なネット右翼戦略ですね。幼稚きわまりないのですが・・・

96 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:27:56 ID:rn4f0CRXO
>>86は拉致被害者についてどう説明すんの?
まさか拉致被害者に人権はないとか言わないよね?

101 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:36:51 ID:cmPmbMky0
>>96
とんでもない。拉致被害者の方々には本当にお気の毒だと思います。
ただもう少し丁寧に精査していくことも必要かとは思います。
実際何も関係のない在日の片が嫌がらせを受けたりもしていますしね。
また先にも申し上げましたが、拉致問題も大切かもしれませんが過去に日本は同じようなことをもっと大規模に行いさらには拉致した人を奴隷のように働かせ金品を奪ったり殺したりしたのに何の保証もしていない事実を忘れてはいけないと思います。
拉致問題が大切ならば順番的にもおなじように、在日朝鮮人や在日韓国人への償いも行うべきではないでしょうか?それをしないと本末転倒になると思います。

104 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:40:11 ID:HuE9s6HG0
そろそろ飽きてきた

107 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:43:20 ID:vn70XSke0
>>101
釣りだよな?

奴隷のように働かせたのは欧米でしょう。
日本は「同化」しようとしたよ。
彼らのアジア人の扱いに比べてどれだけ人道的だったか。

無論、それがいいこととは言えません。
現在の世界情勢で考えるなら「悪」でしょうね。

しかし、当時ならどうなんでしょうね?

108 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:43:25 ID:cmPmbMky0
>>104
議論に負けたの間違いでは?
まあよろしいですけどね。
私としては事実に気がついて市民としての意識が芽生えてくだされば。
人間は今まで信じてきたものを、否定するのはなかなか難しいことです。
焦らずにじっくり考えてみてください。真実とはなにかを!

109 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:45:58 ID:cmPmbMky0
>>107
悪は悪ですよ。欧米も日本も本質的には同じ事をしたのです。
我々は先祖の号を背負っているのです。それを見つめ直すことは勇気のいることです。
だけど我々は逃げてはだめなのですよ。
罪を認めて相手に許しを請うことから対話が始まるのではないでしょうか。
平和とはそういうものの積み重ねだと思います。

111 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:48:19 ID:cmPmbMky0
どうやら私の主張に異存はないようですね。
こうやって対話が平和を生むのです。
私は正々堂々と生きたい!自らの民族の恥も覆い隠さず生きていきたい!
これが世界平和への一歩です!
皆さんも勇気を持って生きてください!

114 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:48:47 ID:B5Mylzwl0
cmPmbMky0 の人気ウラヤマシス

こういう社民支持の在日が熱心に語ってくれるのは新鮮だ。
ネタだと思っていたが。
===================

私の主張に異存はないようですね」と言われてもなぁ。反論の言葉も思いつかず、ぼーぜんと読ませていただきました。貴女ほどの勇気があれば、場違い・空気違いも気にすることなく、私も一度くらいは2チャンネルに書き込めるでしょうに。

私が一番賛同した意見はこれ!
77 :名無しさん@6周年:2006/05/05(金) 23:13:37 ID:MUxyH9OP0
ID:cmPmbMky0
スルー推奨

麻生太郎総理大臣待望おばさんと福島瑞穂外務大臣待望おばさんとの対決を見てみたかったりする。私はやーよ、死んだふりします。

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2006/05/06

韓流歪曲めっけ

昨晩書いたエントリーを書き直しました。眠いわ急いでいたわで肝心の歪曲記事を抜かしていたという・・ヾ(・・;)ォィォィ 早く書き直したくてイライラしていました。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

まずは2006.05.04にupされた記事から。
日本学専門家クルマス氏「独島問題、興奮は禁物」(中央日報)

「独島(ドクト、日本名・竹島)問題に対する韓国の対応はそれほど賢明ではなかった」。ドイツの代表的な日本学者で、前ドゥイスブルク大教授のクルマス教授(57)は残念がる表情だった。同氏は「興奮ばかりしていては問題解決にプラスにならない」と付け加えた。

  クルマス氏は昨年4月、スイスの日刊紙「ノイエ・チュルヒャー・ツァイトング」(NZZ)に「独島または竹島・大韓(デハン)海峡の権利と歴史」という見出しの文を寄稿し、独島問題を国際司法裁判所などに持ち込もうとする日本の取り組みを厳しく指摘した。同氏は03年から東京のドイツ-日本研究所長を受け持っている日本専門家。28日にベルリンでクルマス所長に会った。

  -独島問題への韓国の取り組み方をどう評価するか。

  「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が直接出る、という形は良くなかった。韓国が興奮しすぎたのも問題解決にプラスにならなかった。それよりは中国と歩調を取り、米国に仲裁を要請するほうが良かっただろう。今回の事態は日本の責任が大きい。韓国にも責任が全くないわけではない。日本との対立をオポチュニズム(日和見主義)に利用しているような印象を与えるからだ」。

  -小泉政権の意図は何か。

  「日本では現在、富益富貧益貧(富む者は富み貧しい者は貧しい、との意)で両極化現象が進んでいる。10年前までも今のように深刻ではなかった。街には失業者があふれている。小泉政権はそうした状況をよく認知している。だから、ナショナリズムをそそのかし難局を突破しよう、としているのだ。一言で国民の情緒を刺激し政治的に活用しよう、との思惑だ。小泉首相は骨の隅々まで徹底したナショナリストだ。同氏の祖父・父親が徹底した軍国主義者だったとの点にも留意すべきだ。デマゴギー(扇動政治)と大衆の人気に迎合する政治スタイルは危険だ」。

  -小泉首相と日本の政治家が先を争って、A級戦犯を合祀した靖国神社を参拝している。日本指導層の右傾化の動きをけん制する勢力はないのか。

  「日本の多くの有識者に読まれている月刊誌『論者』に最近、日本の著名なジャーナリスト2人の対談(対談「靖国を語る 外交を語る」)が載せられた。その主人公は、進歩勢力を代弁する朝日新聞・若宮啓文論説主幹と保守的な読売新聞の振出人で主筆の渡辺恒雄氏。普段、正反対の見解だった両紙のジャーナリストは今回、異例に同じ見方を示した。小泉首相が靖国神社参拝を中断すべき、と促したのだ。日本の市民運動家も懸念の意を示している」。

  -独島問題を国際法で解決しようとする日本の提案は正当なものか。

  「国際法的に見れば韓国が不利。それでも韓国が独島問題をハーグの国際司法裁判所に持ち込むことに反対する理由が、単に敗訴するのを恐れて、との推測は性急なもの。日本は帝国主義時代から、国際法を老錬に扱い韓国を植民地化した。それを根拠に、いまでも日本の韓国支配が合法的だった、と主張したりする。そうした過去歴史を通じて韓国は、依然として『国際法は超大国の権利』と信じている。独島紛争はそうした歴史的な脈絡から考えるべきだ」。

  -歴史的に韓日のどちらに、独島領有権を主張できる根拠がある、と思われるか。

  「現在としてはあい昧。どちらもはっきりと領有権を主張できる決定的な文献を確保できずにいる」。

  -具体的にどんな解決策が可能だろうか。

  「日本が独島を放棄するのが最も賢明な選択になるだろう。その見返りに韓国も日本に何かを譲らなければならないだろう。例えば韓国が独島領有権を手にし漁業権は分けあうとか、それに相応する経済的利権を渡すべきだろう」。

  -果たして日本が、自国領土と主張する土地を放棄できるだろうか。そうした前例があるか。

  「もちろんだ。ドイツは第2次大戦の後、領土をポーランドとチェコなどに譲り渡している」。

  -韓日間の対立はいつごろ解消されるだろうか。

  「小泉首相と後任首相らが靖国神社を参拝するかぎり、韓日関係の改善は厳しい。韓国・中国など周辺諸国と日本の関係がいまのように悪化したことはなかった。日本内でも多くの有識者が、そうした状況を憂慮している。
(略)
柳権夏(ユ・クォンハ)特派員 <
khyou@joongang.co.kr>

街には失業者があふれている。小泉政権はそうした状況をよく認知している。だから、ナショナリズムをそそのかし難局を突破しよう、としているのだ。一言で国民の情緒を刺激し政治的に活用しよう、との思惑だ。
だからさ、クルマス氏は、どこの街を見たのよ(笑)。韓国における日本の比ではない格差と失業問題、そして盧武鉉得意のナショナリズムを煽る手法、情緒で突っ走る国民性、まるで韓国がリアル自分を鏡に映してバーチャル自分を評しているような表現ですね。原文がわからないので、ここは柳特派員がそのままクルマス氏の言葉を紹介したということにしておきましょう。

さて、某掲示板で、クルマス氏の発言を検証してみるべしとの投稿あり。

ドイツ人学者も「独島の国際問題化は不公平」(中央日報)2005.04.06

  ドイツ人日本学教授が、独島(トクト、日本名:竹島)をめぐる日本の主張を激しく批判した。 批判者は、独デュースブルク大学東アジア研究所のフロリアン・クールマス教授(56)だ。

  クールマス教授は今月2日、スイスの権威紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング(NZZ)に「独島または竹島、大韓海峡内の権利と歴史」なる文を寄稿した。 同文でクールマス教授は「独島問題を国際法廷で争おう」とする日本の主張に対し「公平で意味のある提案だろうか」と問うた後、子細に反論した。

  まず、独島が日本領土だとソウルで発言して物議を醸した駐韓日本大使を「外交官に極めて重要な資質たる礼儀を兼ね備えていない」と指摘した。

  また、独島問題を歴史的な脈絡から探るべきだと主張した。 韓国が独島問題をオランダ・ハーグにある国際司法裁判所(ICRC)で争うことに反対していることについても「敗訴の恐れに注目するのは、この問題の歴史的背景をしっかり把握できていないからだ」と論じた。 クールマス教授は「過去の国際法は、韓国の正常な状態を失わせ、韓日併合をなし遂げる道具となった」とし「韓国でハーグは極めて苦痛の記憶と結び付いている」と指摘した。 また「高宗(コジョン)皇帝は、1907年にハーグで行われた第2回国際平和会議に3人の特使を派遣した。 1905年に日本が乙巳条約(第二次日韓協約)を結び、韓国の外交権を奪ったことに抗議するためだ。 しかし、日本は国際社会の同意の下、ハーグ会議での韓国代表を務めることで、韓国の主権はく奪が国際法によって適法とされた」と論じた。 さらに「露日戦争を終結させるため、セオドア・ルーズヴェルト米大統領の仲裁によって1905年に締結されたポーツマス条約のせいで、韓国は日本の被保護国になった」と指摘し「これがきっかけでルーズヴェルト大統領はノーベル平和賞を受賞したが、韓国は主権を喪失した」とルーズヴェルト大統領を批判した。

  クールマス教授は「韓半島は沖縄や北海道の次に日本が求めた膨脹政策の目標地だった」とし「日本は1870年代以降、韓国の力を弱めるために体系的な工作を行い、国際法を極めて悪賢く利用した」と分析し、この時点で国際法は、強大国の命令に従って反映されていたと指摘した。

  クールマス教授は1971年5月に日本に留学し、17年間日本で日本学を研究した。 大学では現代日本語と日本の文化・歴史を講義しており、ドイツでも屈指の日本通学者だ。

ベルリン=柳権夏(ユ・グォンハ)特派員 <khyou@joongang.co.kr>

昨年のこの記事も柳特派員ですか。困ったときのクルマス教授(笑)。

外交官に極めて重要な資質たる礼儀を兼ね備えていない」というのは、原文ではどうなっているでしょう。
略して「歴史歪曲団」がやってきたwコメント欄より

Takeshima, erklärte kürzlich in Seoul ein japanischer Diplomat, dem der für sein Metier so wichtige Takt nicht eben zweite Natur ist, sei historisch und nach internationalem Recht japanisches Territorium.
(最近ソウルで、その職業において非常に重要である気配りに欠ける日本人外交官が、竹島は歴史的にも国際的な権利においても日本の領土であると説明した。

クルマス教授は、20年も日本を研究しているというわりには韓国びいきのようですね。そのいきさつは知りませんが、韓国にとっては“重宝な肩書きを持つ教授”ではあるようです。しかし、以下のような指摘があります。

クライン孝子の日記■2005/04/08 (金) 独教授の竹島(独島)記事、韓国が酷い歪曲!

こんばんは。湯原といいます。
フロリアン・クールマス教授の竹島(独島)についての記事のことについて、原文を見つけましたので

http://www.nzz.ch/2005/04/02/fe/articleCP2BS.html
御覧下さい。
翻訳機にかけてみたところ、大意は、日本の竹島領有発言に韓国人が過激に反応している。
日本はハーグ国際司法裁判所での解決を求めているが、ハーグ国際司法裁判所は紛争当事国の両者が同意しないと審理できない。
韓国は、
1.国際法が日本の韓国植民地化を正当化してきた事。
2.ハーグ密使事件を連想させる事。の理由で、ハーグ国際司法裁判所の審理が公平に行われるか疑問を持っているのでハーグ国際司法裁判所への付託に難色を示している。

後は、日本の開国から韓国併合への流れの説明。

Coulmas氏の文章は全く中立で、(スイス人)読者に日韓近代史と
竹島問題の論点をごく簡単に説明しているに過ぎない。
(略)

はっきりと歪曲とは言えないまでも、柳特派員のかなり強引なレトリックがあることは否めません。クラインさんが全文を正しく翻訳してくれないかしらねー。

クラインさんの同記事中に紹介されていた昨年のニュース
国際歴史学会議で「日本歴史教科書問題」協議へ(朝鮮日報2005/4/7)

 今年7月にオーストラリアのシドニーで開かれる第20回国際歴史学会議(International Congress of Historical Sciences)で、日本の歴史教科書の歪曲問題が公式議題になる予定だ。

 この日、国際歴史学会・韓国委員会のチャ・ハスン委員長は「教科書部会は国際史学韓国委員会と日本委員会が共同で提案した。ここ数十年間の韓・日間の歴史教科書問題のみならず、政治的に歴史の歪曲を利用しようとする試みを根本的に批判する機会となるだろう」と話した。

ほっほぉー、しかしてその実態は?
世界史の研究と教育についてシドニーで思ったこと
─第20回国際歴史学会議参加記─
南塚 信吾

 これに対して、韓国の歴史家は、ネイション・ステイトは長く続くもので、歴史家の能力もしょせんナショナルな枠を抜け出ることはできない。結局、歴史家が団結して「歪曲」と戦うことが必要だと述べた。ここには近年の日本の歴史認識の問題が強く意識されていたように思われた。他方、セネガルの歴史家は、歴史学は国家権力からくる制約と地域共同体から来る制約と戦わねばならず、自己のコミュニティのメモリーと戦うと裏切り者とされる危険性さえ持っているとし、このような限界から抜け出すには、史料批判を含む歴史の方法を共通にすることしかありえないと述べて、大喝采を受けていた。
 こうして、大会はその開会式からグローバルな歴史の構築の可能性を意識したものになっていた。

韓国の歴史家、存在感薄ぅ~(笑)
ネイション・ステイトは長く続くもので、歴史家の能力もしょせんナショナルな枠を抜け出ることはできない。結局、歴史家が団結して「歪曲」と戦うことが必要だと述べた。
誰に向かって言ってますか?思いっきり天に唾してますが(爆笑)

韓国では漢字が読めない世代が多くなって、古い貴重な資料も「読めないから棄てちゃった」役人がいると聞きます。そのような状況で、正しい歴史検証ができるものでしょうか。

しかし、政治的歴史認識にしか興味のない韓国に“史実に基づく”歴史を示したところで、日本は現に竹島を不法占拠されているわけで、笑い事じゃ済まないんですけどね。

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2006/05/04

拉致問題で日韓政府連携は厳しい。日米牛肉バトル

横田滋さんら 15日から訪韓

拉致被害者の家族は、今月28日には、キム・ヨンナムさんの家族など韓国の被害者家族を日本に招いて東京で大規模な集会を開く計画で、日韓の家族が相互に訪問しあって問題の解決に当たっていくことにしています。

早紀江さんは、訪米の疲れから訪韓は見送り。ゆっくり静養なさってください。
今回の訪韓で、問題意識の低い韓国の世論を喚起できるよう祈っています。

日・韓政府の連携は厳しいようです。
横田滋さんの訪韓予定、韓国統一相「面会の必要ない」

 【ソウル=中村勇一郎】韓国のイ・ジョンソク統一相は3日、ソウルで開かれた討論会で、拉致被害者の横田めぐみさんの父・滋さんが訪韓を予定していることについて「面会する必要性があるとは考えていない」と述べ、韓国政府として横田さんと接触する計画がないことを明らかにした。

 李統一相は、横田さんと面会しない理由を「(拉致問題を)キャンペーンで解決するのか、外交で解決するのか、まだ判断できていないため」と説明。

 一方で、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記については「政策判断や情勢の認識ができる人だ」と評価し、日本人拉致を認めたことについて「日本国内では過小評価されている」と主張した。
(2006年5月3日22時38分  読売新聞)

BSニュースで見て、急いでネットに飛んできました。
垂れ目八の字眉毛のイ・ジョンスク統一相は、インタビューのニュアンスとして、こういう本音を暴露したと思います。
「日本ではポスター作ったりキャンペーンで忙しいようだが、韓国は良好な北朝鮮との関係を土台に、援助外交で解決する。日本とはやり方が違うので、私は日本のキャンペーンに乗せられて家族会と会うつもりはない。金正日が拉致を認めたことは大変なことで、将軍様は誠意を持って被害者を返し、情報も出しているので、これ以上圧力をかけたり追及するのは間違いである。」

チョン・ドンヨンから統一相を引き継いだイ・ジョンスクという人物はくせ者で、親北というより内通者と言いたいくらいの北朝鮮研究家です。
盧武鉉はジョンスク氏を統一相に人事しただけでなく、国家安全保障会議の常任委員長を兼任させたということです。これで盧武鉉は、統一・外交・安保をジョンスク氏(北の代弁者)を軸に統括したような格好になりました。ジョンスク氏の発言イコール盧武鉉の方針と思ってよいでしょう。

こんな北の融和路線に反発も大きいはずですが、権力の中枢をがっちり北の傀儡で固められてしまっては、反対派は手足を縛られた状態です。しかし、権力の内部を整備したところで、世論はすでに盧武鉉には期待せず、苦肉の反日パフォーマンスもさほど効果が上がりません。死に体どころか政権は腐っているんじゃないかと。盧武鉉を大統領に選んだことが自業自得とはいえ、とんでもない方向に誘導され続ける韓国国民は本当に気の毒です。

拉致問題は、日韓の政府レベルでの連携が難しいなら、韓国の拉致被害者家族達を日本が支援する体制を整えて、日本から韓国世論に訴えていくしかないと思います。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

牛肉の検査態勢縮小に反論・日米会談で中川農相

 【ジュネーブ2日共同】スイス訪問中の中川昭一農相は2日、ジュネーブ市内でジョハンズ米農務長官と会談し、米国産牛の輸入再開問題を協議した。長官が牛海綿状脳症(BSE)の感染検査態勢を縮小し、対象とする牛の頭数を減らす考えを伝えたのに対し、農相は「日本の中では決してプラスにならない」と反論した。

 ジョハンズ長官は会談後「全米には9000万頭の牛がいるが、検査結果に基づく専門家の推計によれば、BSE発生の危険性は存在しないのと同じだ」と述べ、安全性を強調した。

 また長官は農相に、米国産牛の対日輸出認定施設の再点検が今後1週間から10日で完了する見通しを伝えた。日本政府は再点検結果の報告を受け、早ければ6月にも再開の是非を判断する見通し。

 農相によると、ジョハンズ長官は牛肉輸入再開問題で対日経済制裁を主張する米下院議員支持者の電子メールのコピーを示し、早期輸入再開を迫った。農相はこれに対し「安全性よりルールの問題。ルールがきちんと守れないのか」と反論。激しい言葉のやりとりがあったという。 (09:07)

そりゃ検査する頭数を減らせば、BSE感染は見つかりにくくなるでしょーよ。

がんばれ昭ちゃん!
いくら「買わなきゃ制裁」をちらつかされたところで、アメ牛を買う買わないを判断するのは最終的には日本の消費者なんですから。売れもしない牛肉を買って、倉庫で腐らせるほどお人好しでもなし。しかし、アメリカ国内畜産農家保護のため危険性を隠蔽する傾向のある農務省に対し、過剰に危険性を煽る日本のマスコミ、、これでは折り合いがつかないのは当たり前。

ホント、外交は喧嘩だな。

一消費者の主婦としては、アメ牛より中国野菜をボイコットしたいです。

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2006/05/03

「共謀罪」で暗黒社会の到来か?

最後に「訂正」追記しました。

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「共謀罪の続き」の続き
とにかくググってみれば面白いですよ、反対運動している団体は、なんともはや。

『共謀罪』 与党修正案を検証する(東京新聞)

 「相談罪」とも呼ばれる「共謀罪」創設法案。法律違反せずとも、話し合えば逮捕できる同法案(政府原案と与党修正案)には野党、弁護士、NGO、左右の論客から「密告社会をつくる希代の悪法」との批判が強く、民主党が修正案を出した。しかし、自公両党は五月九日の衆院法務委参考人質疑ののち間を置かず、与党案を強行採決の意向だ。大詰めの法案を検証する。 (市川隆太)

 きっかけは国連の国際組織犯罪防止条約だ。法務省は同条約で義務が生じた組織犯罪対策の一環として共謀罪の新設が必要だと主張している。一方、国連での審議を見守ってきた日弁連は「国連といっても、各国の担当者は捜査機関だった。それに日本政府は当初、共謀罪は日本の法体系になじまないと反論していた」と指摘する。

 「日本の法体系」とは、どういう意味だろう。犯罪を思いついてから罪を犯すまでの流れは「共謀」(犯罪の相談。単独犯なら「決意」)→「予備」(武器などの準備)→未遂→既遂という順だが、日弁連は「日本は近代刑法にのっとり、一部の重大犯罪だけ予備段階で罰するが、残りは被害発生の場合のみ罰する法体系。共謀罪新設は近代刑法の否定だ」と指摘する。

 どんなことを話し合うと共謀罪で捕まるのか。識者の意見をもとにまとめた。

 ▼ケース1 希少生物の生息する森にマンション建設が強行されると分かり、町内会と環境保護NGOが「建設会社ロビーで座り込み運動をしよう」と決めた。この場合、合意したメンバーは実行しなくても「威力業務妨害罪」の共謀罪。

 ▼ケース2 議員選挙の陣営で「アルバイトに金を払って有権者への電話作戦を展開しよう」と決めた。実際に支払わなくても、公職選挙法の「買収罪」の共謀罪となる。

 ▼ケース3 脱税をもくろむ会社社長が顧問税理士に「経費水増しの帳簿操作をしたい」ともちかけた。税理士は、実行するつもりはなかったが、「いいですよ」と言って、その場をやり過ごした。この場合、二人とも「法人税法違反罪」の共謀罪となる。

 ▼ケース4 新商品開発会議でライバル社の売れ筋商品そっくりの品物を販売しようとの意見が出て、出席者は合意した。社長のダメ出しにより、この案はボツとなったが、それでも出席者には「商標法違反罪」の共謀罪が成立する。

 ▼ケース5 ゼネコン社長が国会議員に「来年、五千万円、持って行きます」とわいろ提供を持ちかけた。議員はクリーンな性格で、そのうち断るつもりだったが、場の雰囲気を壊したくないので「ありがとうございます」と頭を下げた。これは「収賄罪」の共謀罪となる(現行法では社長にわいろ申し込み罪が成立するだけ)。

 こうした指摘に対し、法務省は「まじめな一般市民を適用対象にすることはない。対象は暴力団、詐欺組織など」と強調してきたが、過去の国会審議で与党からも不備が指摘され、法案は二回も廃案になった。そして、今国会、与党が修正案を提出した。

 ■与党も不備指摘 過去2度の廃案

 「警察はちょっと抜けている方がいい。でないと、喫茶店でお茶飲んでるだけでしょっ引かれる」。戦中、戦後を新聞記者として生きた大学の恩師の口癖だ。治安維持法を武器に思想、言論を取り締まった特高警察の怖さを見てきた実感だろう。「銭湯の冗談も筒抜け」といわれた監視網。こんな世になるのか。 (鈴)

与党は「一定の犯罪を行うことを共同の目的とする団体によるものに限定する」という条文により、適用対象を狭めたとする。しかし、日弁連や野党は「これでは、過去に犯罪を遂行した団体とは限らず、NGOなどにも適用可能」と批判。この意見を参考に、民主党は組織犯罪集団に限定する「犯罪実行が目的で、あらかじめ任務分担がある継続的な結合体」との表現を盛り込んだ修正案を先月二十七日、国会に提出した。

 また「共謀罪の対象となる罪が六百十九種類にも及ぶことが、一般市民の摘発につながる」との批判も強い。これは、政府原案や与党修正案が「懲役四年以上の罪」を対象罪種としたため。民主党修正案は「懲役五年超の罪」とすることで、対象罪種を約三百に絞った上、「国際的な犯罪」しか共謀罪は適用できないようにした。

 このほか、「共謀」がどの時点で成り立つのかをめぐっても、野党や法律家から「あいまいで意図的な運用が行われる危険がある」との指摘が出ている。犯罪をもちかけられた時に、「うん、やろう」と具体的に答えなくとも、捜査当局や裁判所が共謀と見なすのではないか、との不安だ。

 昨年十月の衆院法務委で、保坂展人委員(社民)から「言語なし、目くばせでも共謀罪は成立するのか」と問われた法務省は「目くばせでも十分、成立する場合はある」と認めた。

 「そうであれば、本当は犯罪に反対だけど、場の雰囲気で一応、賛成のふりをした人まで共謀罪になるのか」というのが法律家などの指摘だ。「気が弱くて、つい、うなずいてしまった人も逮捕されるのか」という疑問も出されている。

 こうしたことから、与党修正案は「合意」だけでなく「犯罪の実行に資する行為」を適用条件とした。しかし、さまざまなNGOなどから「資する、では寄付した市民や『頑張ってね』と激励した人まで含まれてしまうのではないか」との強い懸念が出ており、日弁連も「歯止めにならない」と話す。

 政府原案では共謀に参加しても、捜査当局に自首した者は刑が減免されることになっているため、「戦時中のような密告社会に逆戻りする」との不安も指摘されている。日弁連は「この点は、与党修正案でも削除されなかった。わざと共謀に加わって自首し、相手を陥れることも可能になる」と批判する。

 ■「中止犯」の問題 放置されたまま

 昨年十月の衆院法務委などで、柴山昌彦委員(自民)などからも集中砲火を浴びた「中止犯」の問題も放置されている。中止犯は「犯罪を思いついても思いとどまった人には刑を減免しなければならない」という刑法四三条の規定だ。「共謀後に『やめよう』と言っても共謀罪になってしまうではないか。あいまいだ」と矛盾をつく柴山氏に、法務省は「予備罪や準備罪にも中止規定は適用されない」と答弁したが、法律家らは「殺人・強盗などが対象の予備罪と、都市計画法や道路交通法まで対象の共謀罪を同一に語るのは、むちゃくちゃな話」と批判する。「誰でもいけないことを思ったり口に出すが、中止犯という“黄金の橋”があるから実行せずに戻ってくる。橋をはずしてしまってよいのか」(日弁連)とも。

 この問題に詳しい弁護士らは共謀罪を施行済みの米国の事例を危惧(きぐ)する。「イラク戦争に抗議して、兵士募集ポスターに自分たちの血を塗るパフォーマンスを行ったキリスト教徒らが器物損壊容疑で逮捕され無罪となったが、次に、共謀容疑にあたるとして逮捕された」

 一連の状況を見て、ジャーナリストの櫻井よしこ氏も言う。「共謀罪は暗黒社会の到来を意味する。住基ネットと合わせて、権力者が市民を監視する独裁国家になる。一体、誰が何の目的でこんな悪法を通そうとしているのか。市民の自由を守るため、思想信条の違いを超えて、共謀罪成立を阻止しなければならない

テロを未然に防ぐことを妨害するのは極左ばかりかと思っていたら・・・またですか、櫻井よしこさん。
今は、子供の安全のために、町ぐるみで監視カメラをつける時代です。アカ狩り密告の時代じゃあるまいし、監視されて困るのは犯罪者だけ。イギリスでテロ犯が早期に特定できたのは、監視カメラのおかげでした。“監視”という言葉に過剰に反応するのは困りものです。(;・o・)ア・・・「監視人」というのがいましたっけ。私が何か悪だくみをしていると監視しているらしい(^_^;
住基ネットで情報流出を心配する人達がいましたが、ウィニーのウィルス感染のほうがよほど危ない。

公安が組織犯罪を監視するのは当然のことじゃないんですか。国民の生命と財産を守るための“監視”と“独裁者の権力の濫用”を一緒にしたらいけません。いや、まじに小泉首相を“ヒットラーか中国共産党以上の独裁者”と思っている左右の人達がいそうなので、そのほうが私は怖かったりします。

保守派が危険視している人権擁護法案も、委員の国籍要項など不安に感じる箇所は、自民党はすべて修正するつもりでいるようです(与謝野氏の発言)。共謀罪について、酒屋でおやじ達が「あの部長、ぶっ殺したる」とクダ巻いただけで捕まるなんていうガセが、N23や報道ステーションなどでまき散らされていますから、もっと細かく条項を修正したほうがよいかもしれないですね。法案は慎重に取り扱うことは必要です。たとえば「男女共同参画社会」法案なんていうのもありましたしね。まんまとジェンフリ論者に牛耳られそうになった苦い経験があります。

そのうち左翼団体のみならず、保守系が女系天皇反対国民集会をやったように、左右共闘!共謀罪断固反対国民集会なんていやですよ。そのうち「小泉改革断固粉砕!」にすり替わるような予感。(ハッ・・妄想入りました)
本筋を見失って、重箱の隅つつきのような議論は不毛です。拡大解釈などのおそれがあるなら、具体的に修正を求めていきましょう。

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訂正と追記

×「男女共同参画社会」法案→○男女共同参画社会基本法

1999年成立
予算は年々増え続け、平成17年度予算は10兆6045億円!
ちなみに防衛費は削減されて4兆8139億円。

米軍のグアム移転費用はまだ値切り交渉中のようですが、アメリカの言い値は3兆円。10兆円ショックの後に聞けば、沖縄の負担が今後軽減されることだし、まぁいいかな?なんてごまかされそうです。

ジェンフリについては、基地外フェミニスト達のやってることを考えただけでプッツンそそうなので、詳しく書く予定はありませんが、国会は耳障りの良い法案に疑義を唱える者もなく、彼女らの作戦にだまされましたね。内閣府はあわてて言い訳しています。

●男女共同参画局から
第13回男女共同参画会議を終えて

したがって、男女共同参画は画一的に男女の違いを無くし人間を中性化するという意味で使われた場合のいわゆる「ジェンダー・フリー」を目指しているものではありません。

そうはいっても、バリバリフェミ闘志達が国の予算で箱物を作り、税金で「女尊男卑」まがいの研修を行っているじゃないですか。ジェンフリに無駄な予算を使われたらたまりません。ジェンフリ利権こそ監視の目を向けるべし。

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2006/05/01

竹島が日本の領土である根拠(補足)

報道2001の竹島領有権問題で、韓国側ゲストの主張として「明治政府も竹島は韓国のものであると認めているんです」というのがありました。「キター!簡単に論破してして!」とワクワクしていたら、誰もな~んにも反論せず素通りしちゃいました。
簡単なのになぁ、「明治政府は当時の竹島つまり鬱陵島(ウルルンド)へは渡航禁止にしましたが、松島(現在の竹島)は日本の漁民達が経済活動拠点として渡航し続け、当時の朝鮮も抗議はしたことはありませんよ。あなたは鬱陵島と当時の竹島を混同していませんか?

TBいただいたブログから引用させていただきます。
朝鮮日報時事通信ブログ「【社説】北には何も言えず、拉致被害者家族に事実隠す韓国政府」

朝鮮日報のある記事で、韓国では、独島運動家はいても独島研究家はいないというような記事もありました。

私のお気に入り「朝鮮日報」は冷静に見ているようです。しかし、韓国としては歴史的根拠がほしくて、自分の国に都合良く改竄してしまうクセがあることも、日本人は冷静に見ておかなければいけないでしょう。

明治政府は、なぜ追認してしまったのでしょうか。
竹島が日本の領土である根拠(まとめ)に補足します。

6,ところが、竹島一件の決着があやふやな部分を残しているため、日本側の意識としては「鬱陵島のみならず旧松島を朝鮮にとられた」という未練というか負い目があったのか?それとも「竹島は取られていない」とアピールするつもりだったのか?明治政府は「松島」を「竹島」に名称変更してしまった。こういう姑息なことをするから話がややこしくなってしまったと井沢氏は言う。

この点について、SAPIOに詳しい経緯が説明されていました。さっそくメモしておきます。
竹島 韓国につけ入るスキを与えた江戸幕府の「致命的なミス」山本皓一氏
「松島」を竹島とした明治政府の詭弁が残した禍根

山本氏による説明:江戸幕府がすでに渡海禁止令を発令したが、朝鮮は「空島政策」により無人島であった。ただしその間、日朝の漁民はひそかに上陸していた。
ところが、会津屋(今津屋)八右衛門は大々的に密航を繰り返し、島の資源で商売を始め、朝鮮本土、中国、台湾、ルソンにまで及んだ。間宮林蔵によって密貿易を摘発され、本人が斬首されたばかりでなく藩主も蟄居させられた。これが「竹島事件」である。この事件が鬱陵島=竹島放棄の決定的な契機となった可能性が高い。

 では、松島と呼ばれていた島は、なぜ竹島になってしまったのか。これは1905年、松島の領土編入を閣議決定し、竹島と命名されたのが始まりである。
 1881(明治14)年に朝鮮政府は日本に「鬱陵島渡海禁止」を要求した。その2年後の1833(明治16)年、日本政府はこの要求を受け入れて日本人を強制帰国させている。この事実は「竹島=鬱陵島」の主権を放棄し、朝鮮側に委ねたことを意味する(以下、鬱陵島を意味する竹島は「竹島」と表記)。
 むろん「竹島」およびその近海での経済活動を阻止された日本漁民たちからは反発があっただろう。そこで、反発をそらせるために、従来の松島を竹島として「日本人(隠岐の漁民)に対する目くらまし」をしたと想像される。だが、この命名が、現在の竹島領有問題に禍根を残すことになるのである。

独島を明治政府も追認したじゃないか」という韓国側の主張が、簡単に覆ることがおわかりいただけると思います。追認したのは鬱陵島だけです。本来であれば、鬱陵島もまた日本の領土であったと主張してもおかしくありません。韓国も旧松島=竹島であることを資料館などで理解はしているようですが、韓国寄りの小さな岩島「竹嶼」と勘違いしているようです。
韓国側が編纂した資料「東国文献備考」の中に「于山国=鬱陵島」から見える島までが領土という記述があり、独島も鬱陵島から見えると主張しますが、竹嶼は間近に見えても独島はほとんど見えません。たぶん竹嶼のことではないでしょうか。
日本に乗り込んで行って「松島まで鬱陵島の付属の島であることを(管轄していた)鳥取藩に認めさせた」と吹聴した安龍福の大嘘は、韓国人は信じ切っていますが、「それはおかしい、鳥取藩主は当時参勤交代で江戸にいた。認められるはずがない」でひっくり返せるでしょう。

韓国側は独島研究家がいないようで、かなり混乱しているので、一度きちんと日本の歴史学者と膝を交えて歴史的経緯を検証したらどうでしょう。・・・と、日本人なら思うけれど、報道2001に招かれていた韓国の人は「これは韓国人の情緒の問題です」と言っていました。あくまでも「韓日の二国間問題である」と。前にも紹介しましたが、韓国と歴史問題で討論したことのある日本の学者が「資料を出しても、韓国人は資料を見ない。結局『どうして私たちの気持ちをわかってくれないんだ!』ということになって、話し合いにならない」と嘆いていました。

相互理解に努力し、国家間の友好を図りたいと心から思います。しかし、対立点がある時は、互いの民族性を理解しないと事態はよけいややこしくなります。やはり文化の交流、ビジネスや民間団体の積極的な交流を通じて、厚い氷を溶かしていくしかないのでしょうね。対岸のあっちとこっちで罵り合い、石をぶつけ合っていては埒が明きません。

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