中川農水相の決断は?天皇陛下の御親拝について
民主党の前原誠司代表は30日昼、中川昭一農相が米国産牛肉の輸入再開決定前の現地調査を行わなかったことを「閣議決定通りにしなかった。責任をとる」と答弁したことについて「辞任は当然だ。それにとどまらず内閣の責任を追及していく」と述べ、農相の辞任を要求した。国会内で記者団の質問に答えた。 (12:30)
中川農水相が大変!( -_-)フーン。民主党は大臣の首を取る!と勇んでいるけど、中川農水相にしてみれば「アメリカ政府の牛肉処理監督を信じた私がバカだった」となるのかな。輸入条件が守られるか確認するために、閣議決定に従って日本側が直前に現地調査したら、今回のアメリカのミスは防げたのだろうか。中川さんの性格から見て、潔く責任を認めて辞めると言いそう・・首相が引き留めて、なんとか良い方向に行くとよいけれど。
しかし、すでに昨年6月に民主党議員を団長とする超党派議員団が処理場を視察して、解体時に脊髄が飛び散ってるなどの危険性を指摘していたわけで、根本的に処理方法を変えなければ、日本向けに背骨やら脳髄を除去したところで意味なし。
日本人の食品安全感覚では、やはり全頭検査しかないってことよ。これを言っては振り出しに戻るだけですが。輸入再開されたとして、わたし的にはどうだろうなぁ、こんなに「怖い怖い」と連日BSEにすぐ感染するかのように取り上げられていると、吉野屋の牛丼はさすがに食べないでしょう。基本的に感染する確率は限りなく0に近いとわかっていても、気分的に手が出なくなっちゃう。
食品添加物やら中国野菜のほうがよっぽど危険なのにね。中国にあんなに警告しているのに、またまたキャベツから基準をはるかに超える農薬が検知されたでしょ。どっちを輸入禁止すべきか、一度まじめに国会で審議してくださいよ。
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麻生外相は、総裁候補レースから出遅れ感否めず。安倍さんや谷垣さんに比べて露出が低い。だからというわけではないでしょうが、時々暴投気味の直球を投げ込んでくれて、大いに支持者を喜ばせてくれます。
麻生外相は28日、名古屋市で開かれた公明党議員の会合で、靖国神社参拝について「英霊は天皇陛下のために万歳と言ったのであり、首相万歳と言った人はゼロだ。天皇陛下が参拝なさるのが一番だ」と述べ、天皇陛下の靖国神社参拝を実現することが望ましいとの考えを示した。
そのうえで、「参拝できなくなったのは、(三木首相が1975年に私人を強調して参拝したことに伴う)公人、私人の話だ。解決の答えはいくつか出てくる」と語った。
首相の参拝に関しては、「外国から言われて決めるのは絶対通ることではない」とし、「靖国問題が終わったら、日中間の問題がすべて解決するわけではない。隣の国なのだから、ある程度緊張感を持ってやっていく以外に方法はない」と述べた。(2006年1月28日23時46分 読売新聞)
中韓は、日本の首相参拝反対の次は、歴史認識に絡めて天皇陛下の戦争責任をカードにしたいのが本音なので、先にケンカ売りましたねー。公明党にも先制パンチ。
安倍官房長官は30日、天皇陛下の靖国神社参拝について、「私人としての行為に位置づけられているが、天皇陛下という立場にかんがみ、その時々の社会情勢など諸般の事情を考慮しながら、宮内庁で対処してきている。今後も同様だと考えている」と述べた。
麻生外相が天皇陛下の靖国神社参拝が望ましいと発言したことについては、外相の個人的な見解だとの認識を示した。(2006年1月30日13時46分 読売新聞)
安倍官房長官、火消し役が板に付いてきました。麻生-安倍マッチポンプか(^_^;
天皇陛下の靖国神社御親拝ですが、ぜひ復活していただきたいのはヤマヤマです。
しかし、現実に政治家の靖国参拝が、左翼勢力や外圧によって政治問題化している以上、天皇陛下を政治問題に巻き込んではなりません。宮内庁が「公的か私的か」政治問題になったことを鑑みて、参拝を見送る決定をしたことは、やむを得ぬことです。なぜなら天皇陛下は侵すべからざる権威であり、日本国の象徴なので、国際関係や政治問題に巻き込まれても責任をとることはできないお立場だからです。権威には絶対傷をつけてはなりません。天皇陛下のご意向に反するこのような事態が、きわめて異常なことであることは言うまでもありません。日本の野党、特定アジアの異常性をさらに浮かび上がらせるだけです。
<参考>
靖国神社公式参拝関係年表
ポイントとなる箇所だけ抜き出します。
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昭和50年4月 三木武夫首相 参拝
「私的参拝」発言により憲法論議を招来する。以後マスコミは「私的・公的」や「玉串料の支払」等をしつこく問い質すようになる。
昭和50年11月天皇・皇后両陛下 終戦30年 御親拝
昭和53年10月靖國神社A級戦犯(東京裁判の呼称)14名合祀(判明は昭和54年4月19日)
昭和60年8月中曽根康弘首相 公式参拝
昭和60年8月15日社会党・公明党・民社党・共産党が抗議談話を発表
昭和60年8月22日中国の新華社通信(国営)が靖国神社公式参拝を批判
昭和60年10月中曽根首相の恒例の秋の例大祭参拝見送りが発表される
昭和61年10月公式参拝見送り
昭和天皇御製 このとしの この日にもまた 靖国の みやしろのこと うれひはふかし
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靖国神社参拝がかなわなくなった昭和天皇の深い憂いと悲しみを、政治家や国民は噛みしめるべきでしょう。勉強不足の前原代表をはじめとする左翼野党には、絶対にわかるまい。だからこそ、ここで首相の参拝を特定アジアの干渉によって譲ることがあってはなりません。
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