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2005/11/29

北との国交正常化交渉は続けるべき

経済制裁に慎重姿勢/麻生氏、横田さんらと面談

 麻生太郎外相は28日、拉致被害者家族会の横田滋代表らと外務省で初めて面談し、家族会側が求めた経済制裁の発動について「(拉致被害者のうち安否不明の)生存者の人命が心配なので極端なことはできない」と慎重姿勢を示した。

 出席者によると、外相は日本が先の日朝政府間協議で国交正常化交渉と拉致、核問題の各協議を並行して進めるよう提案したことについて「まだ回答がないが、北朝鮮は国交正常化を望んでいるので(回答が)あるだろう」との見通しを示した。

 その上で、国交正常化交渉だけが先行妥結した場合でも、拉致、核問題をめぐる協議が解決しない限り国交正常化はないとの認識を重ねて強調した。

家族会との面談で、麻生外相は、安倍官房長官と同じく「(圧力としては)さまざまな方法を考えていく」「被害者が生存していることを前提にやっていく」と発言していました。

麻生外相の方針を直接聞いて、家族会の皆さんも少しほっとしたのではないでしょうか。増元さんも「安心した」とおっしゃっていました。

北との国交正常化は、朝鮮半島の非核安定のため安全保障上なされるものです。拉致・核問題が解決しなければ国交正常化できません。その担保となるのが、包括的な解決を盛り込んだ「平壌宣言の誠実な履行を求める」ことです。ここがいまだに家族会にも誤解されている点ではないかと思います。交渉は続けなければいけません。外交放棄することはできないのです。

97年以前、議員になる前から拉致被害者家族とともに外務省などに出向き、拉致認定などの努力をしていたのは安倍さんです。家族会の皆さんは、安倍さんが今回官房長官に任命されたことで、政府への信頼をもう一度取り戻し、救出活動が原点に戻ってくれれば、そこがまた新たなスタート地点になると思います。政府にはぜひ膠着状態を打開する方法を模索していただきたい。目に見える成果を出してほしい。対日工作機関である朝総連へ捜査の手をゆるめるな。

家族会が設立された97年以降、「経済制裁」を強く叫んで積極的にかかわる議員やジャーナリストは、家族会の信頼を得てきました。家族会にとっては、どれほど頼もしい存在だったでしょうか。家族会の信頼を勝ち得るスローガンはただ一つ「北に経済制裁を!」。他の選択肢を考えて政府の方針を支持する私などは「拉致問題解決を邪魔する小泉信者」ということでしたね。そのうち「小泉信者は国家再生の邪魔者」になって、あれぇ~?この人達、政治的な自己実現のために拉致問題を利用しているんじゃないか?と不信感が募っていきました。政治的アジテーションだと思えば納得したものです。
人を説得したいとき、攻撃してはだめです。人格攻撃すれば、攻撃した人の人格が疑われます。

利害関係が一致した上で、最善の結果を出すことができるなら応援します。しかし、有本さんご夫妻がテレビ出演して「小泉さんじゃ北の言いなりになって、拉致問題に幕引きされてしまいます」と信じ込まされて訴えているのを聞くたびに、家族会の身近にいて、さらなる動揺を強いているごく一部の勢力が問題であると思わざるを得ませんでした。
しかし、対話継続のために中だるみの期間が長かったし、六カ国協議の影響で足踏み状態だったので「小泉さんは説明責任を果たしていない」という批判はもっともだと思います。

その後、国家再生・対北強硬派の人達の主張を聞いたり読んだりするうちに、完全に「反小泉」運動に変質していることが見てとれたので、彼らに小泉信者と呼ばれて嫌悪感を持たれることに何の痛痒も感じなくなりました。
小泉総裁任期あと1年以内に解決してほしいものだけれど、圧力の効果が出るのはそう簡単ではない。とすると、日本の懸案事項はしっかり次の総理に引き継がれるわけです。現段階では麻生さんか安倍さんが有力。一党独裁政権じゃあるまいし、打倒するまでもなく小泉首相は辞めます。アンチの皆さま、ご心配なく。

小泉さんは狙撃されてもいい男」と言った議員がいましたが、願望なんでしょうかね。右翼の鉄砲玉でも使うのかしら?とちょっと心配しちゃいましたよ。もしそうなったとして、待望の安倍政権がたった今誕生したら、魔法のように明日にでも金正日が降参すると思っているのでしょうか。

「国家再生」の旗頭である西村眞悟民主党議員が逮捕されてしまいましたが、支持していなかったので、特に感想はありません。安倍さんや西村さんは、家族会と支援者に理想化されてきましたが、「安倍さんは小泉に取り込まれて弱腰になった」とか「西村議員逮捕は小泉の陰謀」などという意見を読むと、さすがに今後は、このような人達に家族会は躍らされないだろうと思います。

家族会の人達の心を引き裂くような陰謀論は、今後は慎んでいただきたい。

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2005/11/28

福沢諭吉が中朝に怒った理由。「脱亜論」

福沢諭吉の「学問のすすめ」より一部お読み下さい。

 また自由独立の事は、人の一身に在るのみならず一国の上にもあることなり。我日本はアジヤ洲の東に離れたる一個の島国にて、古来外国と交わりを結ばず独り自国の産物のみを衣食して不足と思いしこともなかりしが、嘉永年中アメリカ人渡来せしより外国交易の事始まり今日の有様に及びしことにて、開港の後も色々と議論多く、鎖国攘夷などとやかましく言いし者もありしかども、その見るところ甚だ狭く、諺にいう井の底の蛙にて、その議論取るに足らず。日本とても西洋諸国とても同じ天地の間にありて、同じ日輪に照らされ、同じ月を眺め、海を共にし、空気を共にし、情合相同じき人民なれば、ここに余るものは彼に渡し、彼に余るものは我に取り、互いに相教え互いに相学び、恥ずることもなく誇ることもなく、互いに便利を達し互いにその幸を祈り、天理人道に従って互いの交わりを結び、理のためにはアフリカの黒奴にも恐れ入り、道のためにはイギリス、アメリカの軍艦をも恐れず、国の恥辱とありては日本国中の人民一人も残らず命を棄てて国の威光を落さざるこそ、一国の自由独立と申すべきなり。

 然るを支那人などの如く、我国より外に国なき如く、外国の人を見ればひとくちに夷狄々々と唱え、四足にてあるく畜類のようにこれを賎しめこれを嫌い、自国の力をも計らずして妄に外国人を追い払わんとし、却ってその夷狄に窘めらるるなどの始末は、実に国の分限を知らず、一人の身の上にて言えば天然の自由を達せずして我侭放蕩に陥る者というべし。王制一度新たなりしより以来、我日本の政風大いに改まり、外は万国の公法をもって外国に交わり、内は人民に自由独立の趣旨を示し、既に平民へ苗字乗馬を許せしが如きは開闢以来の一美事、士農工商四民の位を一様にするの基ここに定まりたりと言うべきなり。

支那人に対して厳しいぃー!と同時に、支那に対する諭吉の嘆きでもあります。
日本人は、英米のみならずアフリカとも互いに学び合い、その幸を祈り合う国民性を謳い、国の危機に際しては命を棄てても守る、これが一国の自由独立であると言っています。
かたや支那人は、外国人を四足畜生のように貶める。なんとわがまま放蕩であることか。

実に国の分限を知らず
情けなや~、いまだに目覚めぬ中華人民共和国。
アジアの盟主と驕り、差別をやめぬ国。弱いものと見ればかさにかかって迫害し、強いものには手の平を返したように媚びる。悪口と言うなかれ。このような国の体質を知らないと対抗できないと言いたいのです。対共産主義冷戦時代を乗り切ったレーガンドクトリンは「力による平和主義」でした。それは正しかったと思います。

中国は同じアジア人だから話せばわかる?靖国参拝をやめれば日中友好?ふ・ざ・け・る・な!

喧嘩しろ!戦争しろ!なんて言ってるんじゃないですよ。相手と同じ土俵に乗るな、もう一歩上を行く戦略的抑止力と知恵を使えと言いたい。嫌中・嫌韓の民族自決派は、いたずらに対立を扇動して「やったらやり返す」レベルですから。彼らはアメリカ陰謀論者であり、反小泉です。相手の挑発に乗るのはバカのすること。

日本や先進国は奉仕や徳の力を知っていますが、相手をやっつける“力”しか信じない国には“力”で向かうしか理解させることは無理です。分限を知らない最たる国は、中国の子分である北朝鮮ですね。

このような国の扱いを過ってしまったのが、かつてのアメリカでした。支那事変勃発後バチカンは「共産主義の危険が損する限り遠慮することなく(英語ではwithout reserve)日本を支援すべきこと」つまり日本は共産主義の防波堤になっているゆえに、アメリカは反日政策をとってはいけないと忠告をしました。しかし、結果は・・・

その失敗のために国連=連合国に中国が名を連ねているのは、世界平和構築にとって最大の障害となっています。
拒否権行使の制限目指す スイスなどが国連決議案

 スイス国連代表部は9日、同国など5カ国が7日、安全保障理事会常任理事国による拒否権行使の制限や、安保理の透明性向上を目指す国連総会決議案を国連加盟191カ国に送付したと発表した。

 安保理は15カ国で構成されているが、その決定は全加盟国を拘束するため「特権クラブ」といわれる。決議案は、理事国数拡大による安保理改革を目指す日本などの取り組みを補完、安保理の運用改善を図ることで各国の利益をより平等に反映する機構へと変える狙いがある。

 しかし、スイスの国連外交筋によると、常任理事国の一部は決議案に反対している。このため、5カ国は各国の反応を慎重に見極めながら、総会提出の時期を探る方針。

 決議案は(1)拒否権を行使した常任理事国は安保理決議案否決から5日(週末や休日を除く)以内に行使の理由を説明する(2)大量虐殺や人道に反する罪に関しては拒否権を行使しない―などとしている。(共同)(11/10 10:12)

一部の反対する常任理事国は、「大量虐殺や人道に反する罪に関して拒否権を行使する」国ですね。北朝鮮非難決議に反対したのは中国ロシアであったことを思い出します。
100年経とうとも、中国の「分限知らず」に変わりありません。何様なんでしょう。

☆―――☆

福沢諭吉が、中朝にとうとう堪忍袋の緒が切れて書いたのが「脱亜論」。
旧漢字で読みにくいですが、参考として全文掲載しておきます。

脱亜論(全文)

 1885年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を「脱亜論」と呼んでいる。

 世界交通の道、便にして、西洋文明の風、東に漸し、至る處、草も気も此風に靡かざるはなし。蓋し西洋の人物、古今に大に異なるに非ずと雖ども、其擧動の古に遅鈍にして今に活發なるは、唯交通の利器を利用して勢に乗ずるが故のみ。故に方今当用に國するものゝ為に謀るに、此文明の東漸の勢に激して之を防ぎ了る可きの覺悟あれば則ち可なりと雖ども、苟も世界中の現状を視察して事實に不可ならんを知らん者は、世と推し移りて共に文明の海に浮沈し、共に文明の波を掲げて共に文明の苦樂を與にするの外ある可らざるなり。文明は猶麻疹の流行の如し。目下東京の麻疹は西國長崎の地方より東漸して、春暖と共に次第に蔓延する者の如し。此時に當り此流行病の害を惡て此れを防がんとするも、果して其手段ある可きや。我輩斷じて其術なきを證す。有害一遍の流行病にても尚且其勢には激す可らず。況や利害相伴ふて常に利益多き文明に於てをや。當に之を防がざるのみならず、力めて其蔓延を助け、國民をして早く其氣風に浴せしむるは智者の事なる可し。西洋近時の文明が我日本に入りたるは嘉永の開國を發端として、國民漸く其採る可きを知り、漸次に活發の氣風を催ふしたれども、進歩の道に横はるに古風老大の政府なるものありて、之を如何ともす可らず。政府を保存せん歟、文明は決して入る可らず。如何となれば近時の文明は日本の舊套と兩立す可らずして、舊套を脱すれば同時に政府も亦廢滅す可ければなり。然ば則ち文明を防て其侵入を止めん歟、日本國は獨立す可らず。如何となれば世界文明の喧嘩繁劇は東洋孤島の獨睡を許さゞればなり。是に於てか我日本の士人は國を重しとし政府を輕しとするの大義に基き、又幸に帝室の神聖尊嚴に依頼して、斷じて舊政府を倒して新政府を立て、國中朝野の別なく一切萬事西洋近時の文明を採り、獨り日本の舊套を脱したるのみならず、亞細亞全洲の中に在て新に一機軸を出し、主義とする所は唯脱亞の二字にあるのみなり。

 我日本の國土は亞細亞の東邊に在りと雖ども、其國民の精神は既に亞細亞の固陋を脱して西洋の文明に移りたり。然るに爰に不幸なるは近隣に國あり、一を支那と云い、一を朝鮮と云ふ。此二國の人民も古來亞細亞流の政教風俗に養はるゝこと、我日本國に異ならずと雖ども、其人種の由來を殊にするか、但しは同様の政教風俗中に居ながらも遺傳教育の旨に同じからざる所のものある歟、日支韓三國三國相對し、支と韓と相似るの状は支韓の日に於けるよりも近くして、此二國の者共は一身に就き又一國に關してして改進の道を知らず。交通至便の世の中に文明の事物を聞見せざるに非ざれども耳目の聞見は以て心を動かすに足らずして、其古風舊慣に變々するの情は百千年の古に異ならず、此文明日新の活劇場に教育の事を論ずれば儒教主義と云ひ、學校の教旨は仁義禮智と稱し、一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として、其實際に於ては眞理原則の知見なきのみか、道徳さえ地を拂ふて殘刻不廉恥を極め、尚傲然として自省の念なき者の如し。我輩を以て此二國を視れば今の文明東漸の風潮に際し、迚も其獨立を維持するの道ある可らず。幸にして其の國中に志士の出現して、先づ國事開進の手始めとして、大に其政府を改革すること我維新の如き大擧を企て、先づ政治を改めて共に人心を一新するが如き活動あらば格別なれども、若しも然らざるに於ては、今より數年を出でずして亡國と爲り、其國土は世界文明諸國の分割に歸す可きこと一點の疑あることなし。如何となれば麻疹に等しき文明開化の流行に遭ひながら、支韓兩國は其傳染の天然に背き、無理に之を避けんとして一室内に閉居し、空氣の流通を絶て窒塞するものなればなり。輔車唇歯とは隣國相助くるの喩なれども、今の支那朝鮮は我日本のために一毫の援助と爲らざるのみならず、西洋文明人の眼を以てすれば、三國の地利相接するが爲に、時に或は之を同一視し、支韓を評するの價を以て我日本に命ずるの意味なきに非ず。例へば支那朝鮮の政府が古風の専制にして法律の恃む可きものあらざれば、西洋の人は日本も亦無法律の國かと疑ひ、支那朝鮮の士人が惑溺深くして科學の何ものたるを知らざれば、西洋の學者は日本も亦陰陽五行の國かと思ひ、支那人が卑屈にして恥を知らざれば、日本人の義侠も之がために掩はれ、朝鮮國に人を刑するの惨酷なるあれば、日本人も亦共に無情なるかと推量せらるゝが如き、是等の事例を計れば、枚擧に遑あらず。之を喩へば比隣軒を竝べたる一村一町内の者共が、愚にして無法にして然も殘忍無情なるときは、稀に其町村内の一家人が正當の人事に注意するも、他の醜に掩はれて湮没するものに異ならず。其影響の事實に現はれて、間接に我外交上の故障を成すことは實に少々ならず、我日本國の一大不幸と云ふ可し。左れば、今日の謀を爲すに、我國は隣國の開明を待て共に亞細亞を興すの猶豫ある可らず、寧ろその伍を脱して西洋の文明國と進退を共にし、其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。惡友を親しむ者は共に惡友を免かる可らず。我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり。

          『時事新報』1885(明治18)年3月16日

以下に時代背景などが解説されています。後半から引用します。
福沢諭吉「脱亜論」の真意

それまで凡そ朝鮮人と言えば、
「満腔の同情を惜しまない」と言ってきた福沢が、
断乎として「支那・朝鮮」に訣別する宣言をしたのである。

甲申事変のあと、福沢諭吉は対清国開戦論を書いて
「時事清国報」はあやうく発行停止になりかけたことがあるが、
その一ヵ月後、イギリス艦隊の巨文島を占領する事件(1885年4月)のあとに、
「朝鮮人民の為にその国の滅亡を賀す」と題する社説を書いて、ついに「時事清国報」は発行停止を命じられている。

何故、彼は一転して韓国の批判者になったのか?

「独立の気力なき者は、邦をを思ふこと深切ならず」と言い、
愛国心も独立心もない国は滅んでしまえ、と痛罵しているのである。

もともと彼は多くの日本人と同じく、
日本・清・朝鮮・三国連衡で国難に対処しようという連衡論者であった。

しかし、中華主義から朝鮮支配を変えない清国と、
内紛の絶えない朝鮮、しかも表裏常でない朝鮮の外交、
加えて迫るロシアの脅威の中で福沢諭吉たちは「脱亜論」に立つにいたった。

日韓共鳴二千年史(名越二荒之助編著)
日本人が知ってはならない歴史 (若狭和朋著)
より
2005年11月14日

福沢諭吉は、よほど腹にすえかねたのですね。
120年経っても隣国状況が変わっていないのは、三つ子の魂なのか、成長がないのかどっちなんでしょ。

独立自尊」の魂は現代の日本人に引き継がれているでしょうか。

☆―――☆

<更新>
あやとり村の「時事関連日記リンク」にサイトを3つ追加しました。

森雅章の頁
つれづれのままに・・・WebLog
TORON TALKER

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2005/11/27

「巨大クラゲの襲来」「逆検定中国国定教科書」

しつこくエチゼンクラゲ~
NHKスペシャル「巨大クラゲの襲来」見ました?
素人の疑問に答えてくれる内容でよかったですね。

広島大学の上 真一教授達の研究によって、発生のプロセスなどが紹介されていました。
プランクトンを毒針で殺し、吸い込んでいく大食漢ぶりが、なんだか無差別大量殺人のようで・・食べ残したプランクトンが死骸となって漂う様がエイリアンのようでした。
生物学的には知らないけれど、単なる素人の感想ってことで、失言は許してちょ。

日本海側だけでなく太平洋側でも発生していることで、潮流をシミュレーションしたら、中国の長江から流れ出る低塩水分に乗ってクラゲが来るらしい。生活排水などの富栄養化が原因とか。中国では「砂クラゲ」と言うそうな。日本でも名前を変えたらいいのに。なんだかエチゼン産みたいだものね。

研究によると、今のところ長江と黄海が発生源であるということですね。黄海では海水温度が上昇していることから、やはり地球温暖化の影響もありそう。上教授は、今後、海苔の養殖で大打撃を受けている有明海から発生することもあり得ると危惧していました。ぜひ日中韓の合同研究会で調査を進めてもらいたいです。

上教授によると(週刊新潮)
「ただプランクトンを奪い合うはずの鯖、鯵、鰯などを乱獲したためにクラゲの天下となったのですから、日本にも責任はある」
「問題はもっと根深い。日本だけで解決できる問題ではないのです」

長江がどぶ川になる前になんとかしないとね。
地球温暖化がどのくらいのペースで進むのかわからないけれど、中国やインドなど、経済発展がめざましく、発展途上国と位置づけられる国々に対して、先進諸国から省エネ技術の導入など世界的な取り組みを進めなければ・・日本も公害病で苦しんできたことから、同じ轍を踏ませてはいけないと思います。

☆―――☆

中国に対して環境問題を告発すべきと考える理由は、京都議定書に「発展途上国」という理由で規制から除外され、倫理観なく環境破壊していることが中国一国問題にとどまらないからです。

参照:日々是チナヲチ「珍しくもない。……とはいえ。」

 粗放きわまりない経済成長、歪んだ発展モデル、と当ブログでは表現していますが、農村を潰して開発区を設立し、そこに外資を導入して搾取OKの無尽蔵な廉価労働力(農民)を投入することで中国は現在の「発展」を実現させました。その代価として農村や農民に犠牲を強いている訳ですが、そればかりか環境自体にも問題が及んで奇病百態、いずれも当ブログにて既報していますが、今年はとうとう工場からの排水・排煙による河川や大気汚染を原因とした健康被害に忍耐も沸点に達し、浙江省などで農民暴動が発生しています。

中国で人間の奇病・奇形が発生していることは、既にネットではよく見かけますが、中国国内では隠蔽されています。
一刻も早く外部から告発してでも河川・大気汚染に対策を求めなければいけません。

☆―――☆

ダンナが「井沢元彦の本、買って買ってー!」と騒ぐので、amazonで私が選んだ本は「逆検定 中国国定教科書」(井沢元彦氏と金文学氏の対談形式)

帯には
「こんな国に“歴史認識”を語る資格があるのか!」
「『はじめに結論ありき』の捏造・歪曲オン・パレード」
「こんな教科書で教えている国に、日本がとやかく言われる筋合いはない」

いや~~(^◇^;
なんというベタなキャッチコピーなんでしょ。
届いた本の帯だけ読んでうさ晴らしできる本て初めてですわ。

しかし、中国人民が正しい歴史を教えられていないという統制下では、まず中国の歴史を正しく認識すべきは日本人です。
日本人一人一人が、中国側の歴史認識に対して論破できるだけの準備はしておかなければなりません。日本人自身も、日教組教育でさんざん騙されてきましたから。

井沢氏は以下のように述べています。
だからこれは『反中国』の書ではありません。中国共産党に迎合する人々の唱える不正に満ちた『日中友好』とはまったく異なる、真実の日中友好を求める書でもあるのです。

この趣旨に私は諸手を挙げて賛同するものです。

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2005/11/26

ロシアから「中国の責任追及」の声。日米連携の対北圧力

中国 河川汚染で懸命の対策

河川を汚染しているのは有害な化学物質ニトロベンゼンで、今月13日、ハルビンから南におよそ300キロ離れた上流の吉林省で起きた化学工場の爆発事故で松花江に流れ込みました。汚染物質は川の流れとともに下流に下り、24日から25日にかけて、汚染された水が黒竜江省の中心都市ハルビン市に到達しています。当局の観測によりますと、市の中心部を流れる松花江の水からは、現在、基準値の30倍前後のニトロベンゼンが検出されているということです。
(中略)地元当局では、このあともしばらくは河川の汚染が続くおそれがあると警戒を強めており、水質検査を頻繁に行うとともに、下流のロシア側に、計測された水質のデータや到達時刻などの情報を逐次伝達することにしています。

汚染水が、ロシア海域まで迫っており、ロシアから「中国の責任追及」の声があがっているとNHKニュースで見ました。
前回、中国の海洋汚染問題に触れましたが、中国の化学工場爆発は事故だったのだからスルーしてもいいか、早く対策を講じることが肝心よね、沿岸の住民はそれほど慌てていない映像が流されていたし・・なんて甘かったですね。

ニトロベンゼン:本物質の蒸気を吸入すると疲労、めまい、頭痛、吐き気などを起こす。高濃度の場合は胃障害、心悸亢進、意識喪失、けいれんなどを起こす。

うぇ~ん、お魚さんがぁぁ・・と思ったら、こんな記事を発見
「煙草はウォークマンではない」

* いや、ニンニクの匂いでは私自身も不快だし、私が煙草から受ける不快感に比べれば周囲の人もそれほど不快ではないかも知れない。何か、もっと私だけが心地よく感じて、周囲の人が不快だと思う匂いはないものか。あ、そう言えば、私は学生時代の化学実験の時に爆発させて体中に被った ニトロベンゼンの匂いは、杏仁豆腐(シンレン豆腐)を牛乳寒で模造する際に匂いをつけるアーモンド油のような匂いがして好きだったが、二 三日間ニトロベンゼンの匂いを放っていた私を周囲の友人たちはとても迷惑がっていたので、これは使えるかも知れない。ニトロベンゼンを霧吹き付きの香水の瓶に入れてきて、会議の折りに周囲の人が煙草をふかし始めたら、私もおもむろにニトロベンゼン瓶を取り出し首筋や脇の下辺りに、これ見よがしに(これ嗅げよがしに?)しゅーっしゅーっと吹きかけ始める……。いやー、いつかやってみたい。

だ、だいじょうぶなのかっ!?化学に詳しい方、教えてください。

うーむ・・悩んでる場合じゃない、先を急ごう。
エチゼンクラゲ大量発生は、中国の海洋汚染が原因との見方が強まっていますが、「12月中旬に上海で日中韓の研究者が集まり、情報交換が行われます。東アジアの協調を訴える」とのこと。(週刊新潮/広島大学の上真一教授)

科学者の方達は、どうぞ政治問題抜きにお願いしますね。

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北朝鮮、米制裁で核協議拒否
マカオの資産“凍結” 日本に助け求める

 【ワシントン=共同】米国が9月にマネーロンダリング(資金洗浄)などに関与した疑いがあるとして北朝鮮関連の口座があるマカオの銀行に制裁を科したことに対し、北朝鮮が今月の第5回6カ国協議で「この問題が解決するまで核問題を議論しない」と協議を拒否していたことが18日、分かった。一方で解除に向けた対米工作を日本に要請。制裁により北朝鮮「上層部」の経済活動に大きな支障が出ていると主張したという。複数の協議筋が明らかにした。

北朝鮮8社の在米資産を凍結したことに続き、マカオの資産も凍結。

2チャンネルで見つけたコメント

313 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2005/11/11(金)
スパモニ見てるんだけど、北朝鮮ひでえな。

マカオ、ウィーン、香港、シンガポールをはじめとして
世界中にある北朝鮮系の貿易会社は拉致事件工作員の起点になっている。
政府関係者が会社の重役と嘘をついて入国し、拉致に関わっている。
北朝鮮の大使館と外交官もグルだった。

北朝鮮は、マフィア国家だなぁ。偽札に麻薬に武器密輸に人さらい、強制収容所etc.

アメリカは六カ国協議で「悪の枢軸国相手にこれだけ対話を詰めた」というアリバイ作りをしたと私は見ているので(希望的観測か)、もう六カ国協議で決裂していただいてけっこう。

さて、日米が連携して圧力を強めていくのでしょうか。
朝銀系信組、不良債権 整理回収機構、きょうにも貸付金と認定
総連に628億返還要求

 RCCはこれまでも預金保険機構と連携しつつ、不正融資案件二十二件(総額百二十九億円)について、旧経営陣などに対し民事・刑事両面から責任追及を続けてきたが、朝鮮総連を相手取ったケースは一件だけだった。一連の民事・刑事の判決はすべてRCC側が勝訴している。

はい、粛々と法的に圧力を強めましょう。これが安倍官房長官が言ったところの「北が誠意を見せなければいろいろな方法を考えなければいけない」という方法の一つなのでしょう。「公的資金を投入した以上、厳格な対応をするのは当然だ」と政府見解を発表しています。

さらに
KEDO解散へ、470億円回収困難・税金で補てんの公算

 「KEDOの損失は北朝鮮に返済を求めるべきであると考えている」。安倍晋三官房長官は24日の記者会見で、軽水炉事業廃止に伴う損失の補てんを北朝鮮に要求する意向を示した。そのうえで「軽水炉事業が厳しい状況になったのは、そもそも北朝鮮に原因がある」と強調した。 (07:03)

この時期に安倍さんを官房長官にしたのは、小泉首相の慧眼ですね。
安倍さんは、官邸主導の判断と実務官僚との意見調整など、政治的手腕を発揮できる土俵を与えられました。

だめ押しは
(11/16)日米外相会談、北朝鮮の核・拉致解決で連携を確認

 【釜山=石沢将門】アジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席するため韓国の釜山を訪問している麻生太郎外相は16日午前、ライス米国務長官と会談し、北朝鮮の核問題や日本人拉致を含む人権問題で日米が緊密に連携して、早期解決を目指すことで一致した。ライス長官は米国産牛肉の輸入の早期再開に期待を示した。

 北朝鮮問題について麻生外相は「6カ国協議の進め方を含めた核問題で日米間で緊密に協議したい」と表明。ライス長官は「核問題だけでなく北朝鮮がどういう国になっていくかが重要だ」と応じた。

 日本の米国産牛肉輸入問題に関して麻生外相は「食品安全委員会の答申を受けて関係省庁がしかるべき措置を取る」と説明するにとどめた。国連改革ではライス長官が日本の国連安保理常任理事国入りを改めて支持した。

北へアピールするべく日米連携を怠りなく繰り返し発信。
ただ、ライス長官が「核問題だけでなく北朝鮮がどういう国になっていくかが重要だ」と応じた真意が、朝鮮有事に発展させないために金正日体制の維持を念頭に置くものではないか?と思うんですよね。イラク問題でラムズフェルド長官が追いつめられていることもあり、ネオコンの影響力が薄れてきたような話も聞きますし、ライス長官は現実的路線を歩んでいると感じます。ラムさん「イラクの日本自衛隊はボーイスカウトだ!」なんて言っちゃって大丈夫?

まだまだ先行き不透明です。

少なくとも日本政府は
つれづれのままに・・・「厳しい対応」コメント欄より引用させていただきます。

◆シーアイランド・サミット内外記者会見(要旨)
  
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2004/06/10press.html
『この核廃棄の問題が解決せず、拉致の問題が解決しない限り、日本と北朝鮮との国交正常化はあり得ない、国交正常化なしに本格的な日本の経済支援はないと、はっきり申し上げている。』

◆第4回六者会合:日本代表冒頭挨拶
  
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/n_korea/abd/6kaigo4_as.html
『我が国としては、日朝平壌宣言に基づいて、日朝国交正常化を図るという方針に一切変わりはありません。しかし、そのためには、核、ミサイル、拉致といった諸懸案が包括的に解決されなければなりません。』

この方針は、田中均前外務審議官がお膳立てした当時と一貫しているのですから、対話は事実上破綻している以上、きっちり成果を出す対策をお願いします。

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2005/11/25

金正日に日米で合法的圧力

あんた何様?日記「北朝鮮が日本へ助けを求める。」で、今晩あたりまとめたいと思っていた内容がズバリ!
わくわくして読ませていただきました。m(__)m
これから出かけるので、感想などはまた改めて書き直します。

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2005/11/24

地球環境を中国から守れ

耐震強度偽造問題

(11/24)国交省、姉歯建築士を聴聞
(11/24)国交省、イーホームズを立ち入り検査・耐震強度偽造
そして
マンション販売会社のヒューザー
姉歯建築設計事務所に構造計算を依頼していた木村建設

嘘をついているのは誰だ?
国交省の聴聞会で、姉歯建築士は「(鉄筋を減らして)コストを下げなければ仕事を他に回す」等の圧力があったと弁明しました。具体的に建設会社3社の名前を挙げたそうな。

変だと思ったのよね。
仕事に追いまくられて稼いでいるはずの姉歯氏の自宅兼仕事場は、窓は割れ、外灯は壊れ・・無理して偽装工作に加担してまで仕事をとらなければいけない状況だったというのが本当のところじゃないか?と想像していました。
あの家のメンテ不良状態は、家にこだわりがあるはずの建築士の家とはとても思えないというか・・・。

現時点では、姉歯氏だけが良心のかけらもない悪者にされているけれど、黒幕は?

☆―――☆

北朝鮮非難決議に反対した国々」で書いたことに補足です。
こちらは、黒幕は中国とわかっています。

中国が策を弄すれば弄するほど、対立構造が明確になってきました。
その象徴が、今回の北朝鮮非難決議案の賛否表明であったと思います。反対国はロクでもねえ国ばかり、、おっとととと・・

ろくでもない国のイランとベネズエラが共同で核開発する予定だとか。
表向きは「核の平和利用」が名目ですが、ゴリゴリ反米のチャベス大統領の動きを見ていると、とても信じられませんね。イランのアフマディネジャード(舌噛みそう)大統領も、イスラム過激派と近い非常にきな臭い人物。

チャベス大統領は、中国とも軍事協力を求めていく方向です。
南米は資源開発として魅力あるエリアなので、北朝鮮もブラジルと穀物などの取引をしています。チャベス大統領は、ブラジルに核技術協力を申し出ているとか。

北朝鮮はイランとフッ素ガスの取引や、弾道ミサイル開発で手を組んでいることが発覚していますし、恐るべき勢いで、危ない国々が連携を始めています。そこに見えるのはいつも中国の影。

2001年6月に中露と中央アジア4カ国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン)で発足したSCO(上海協力機構)は、表向き「世界平和の維持と、共同発展の促進」を謳っています。(参照:フォーサイト「東アジア共同体」構想に熱を入れる中国の真意
しかし、この本音が、米国や国連の圧力からの回避と軍事連携であることは言うまでもありません。日米同盟は、さぞや邪魔な存在でしょうね。中国主導の東アジア共同体構想に乗ってはいけません。

当面、朝鮮半島の非核化が六カ国協議継続の口実になるでしょうが、中国が仲介となり北朝鮮カードを中国が握っている限り、日米は出口が見えないのではないか?いいように引き延ばされるだけのような気がしてきました。中国は、ロシアも取り込んで、北東アジア共同体構想に発展させていくでしょう。

中国は、アマゾンの資源開発に入ろうとしています。
アマゾンに入った中国科学探険調査隊

文/陳光偉(アマゾン科学探険調査隊首席科学者 中国科学院地理科学資源研究所研究員)

世界環境の変化と資源環境の保護に直接に参与することは、中国が多角的な世界政治と経済発展の主力を担う存在になったことを示している。

資源環境の保護だって、よく言うよ!
自称発展途上国中国の工業用水垂れ流しによって、地域住民が公害病で苦しんでいるという情報があります。日本に省エネ技術の提供を求める声もあがっていますね。真っ黄色な川や悪臭漂う泡だらけの川、それらが毎日休むことなく海に流れ込んでいるのですよ。

エチゼンクラゲの大量発生は、中国の海洋汚染と無関係ではないそうです。
参照:毒な雑記帳10月22日

後は根本原因と考えられている、中国の海洋汚染による富栄養化をどのようにして止めるか、でしょう。
 マスコミはどこも口に出しませんが、中国が廃液をタレ流ししているおかげで海が汚れ、汚染の結果の一つとして考えられているのがエチゼンクラゲの大量発生です。

地球環境を中国人から救え!なんてスローガンがいずれ起こってくるかもしれません。いえ、一刻も早く告発しなければならない問題ではないでしょうか。

なにせ現地中国人の衛生観念のなさは有名ですものねぇ。(偏見でもなんでもなく)

後進国の非核化も早急に進めねばなりません。94年の米朝枠組み合意で、クリントン大統領は北朝鮮に騙されましたね。彼らの「核の平和利用」など信じられないことは、すでにはっきりしているのです。
まずは、地球的規模で取り組むべき環境問題で、中国を告発したらどうでしょう。

その前に、京都議定書にアメリカを参加させなければ説得力ないか。

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2005/11/23

国策で歴史を偏向させるのは、国民を愚弄している。ニート問題

ノムさんの時事短評で紹介されていたコラム
麻生太郎の「あっ、そうだろう!」より
「蒼生安寧(そうせいあんねい)」(2004.12.21)

政治家として力強く責任感に満ちたコラムです。ぜひご一読を。

蒼生安寧(そうせいあんねい)でふと何を思い出したかというと、日韓併合時代、日本が統治していた韓国は、ライフラインが整備され、民度が安定し、安定を証明するかのように人口も増え、教育が行き届いたのですね。
麻生氏の「創始改名は、朝鮮人が求めたもの」というのも事実だったようです。
従軍慰安婦がいなかったことも、当時を知るお婆さんなどが証言しているのです。「そんな酷いことはなかったよ」と。

悪いことばかりを喧伝するのは、あまりに歴史に無知と言わざるを得ません。
自国の歴史を政策的に偏って歪めることは、国民に無知を強制することであり、政治による国民への人権侵害であるという感想を持ちます。

反日国家は、過去の恨みに生き続けるのでしょうか。歴史がある一点で止まってしまうことは、自身の成長もないことをいつになったら理解するのでしょうね。

週刊新潮の高山正之氏のコラム「朝知恵」が面白かったです。
(要約)
日露戦争後、日本は李氏朝鮮を保護国とした。
日本はそれまでこの国に自立を促してきたが、中国にすり寄ったりロシアを引き込もうとしたりした。
朝日新聞は、朝鮮を脅迫して日本は要求をのませたと語る。強制だから保護国化の延長線上にある併合も無効であると。
脅迫も何も、ルーズベルト大統領は、保護国化というまだるっこしい手順そのものが要らないと考え、自立できない朝鮮は日本のものとして、さっさと朝鮮の公使館の閉鎖を決めてしまった。(国際社会で認知されていた)

(引用)

自立も出来ない、それゆえ周辺に災厄しかもたらさない国があれば、あの時代はすぐに取り潰された。それが歴史の文脈だ。
しかし日本はそうはしなかった。保護国化し、なお5年も待っている。

伊藤博文は「植民地政策はとらない」として、朝鮮人を日本人として平等に扱っているのですね。
むろん、そこに差別や神社仏閣に参拝することの強制や、横暴かつ非人道的な振る舞いがあったことは認めます。酷いこともしました。しかし、恨みで永遠に固まってしまうほどのことはしていないと考えますが、このような歴史認識は日本人に甘すぎますかね?

人情として「日本は良いこともしてくれました」と言われれば「本当にあの時代は申し訳ないことをしました」と言えるものなんですけどね。日米関係のようにそろそろ未来志向でいきたいものです。

☆―――☆

NHKのクローズアップ現代で、ニート問題をやっていましたが、「社会から排除された若者が」なんて言っていました。
フランスの監督が失業した若者達の姿を描いている映画と日本を対比させていました。

フランス・ドイツの移民問題・失業問題と日本のニートを一緒にすることに無理があるんじゃないでしょうか。移民の失業率は深刻な社会問題です。
ひるがえって日本のニートが仕事をしないのは、仕事をしなくても食べて寝るところがあるからでしょ。食べ物を与えてくれる親がいなくなれば、今度は生活保護でも受けるんでしょうかね。
クローズアップ現代は、日本の若者に仕事を与えられないのは、社会が排除しているからですって。つまり自民党政治が悪いと言いたいらしい。権力批判さえしていれば正しいような錯覚に陥っているのですね。都合良く個人の責任から逃げているだけなのに。

労働力不足のために海外(貧しいアジア地域の国)から労働力を受け入れようとする方向があります。いずれ移民の定住化を図る意図を感じるのですが。
海外から呼ばなければいけないほど、日本には仕事がいくらでもある証拠じゃないですか。
家政婦が人気らしいですよ。日本の若い女性は、一度アルバイトでも家政婦してみたらいいと思います。私が学生の頃、ベビーシッターのアルバイトが人気でした。

興行ビザはやめてください。ダンサーなどの名目で入国して、売春させることが問題になっています。興行ビザの継続に熱心だったのが小林興起前議員だったとか。まぁ終わった人はどうでもいいけど。

☆―――☆

フランスの暴動が鎮静化されたようで、ちょっと安心しました。
ドイツではメルケル首相が誕生しました。

ドイツ:首相にメルケル氏 権限限定、弱体化も

 一方、ブッシュ政権がメルケル氏に期待するのは、対米関係の改善に加えて自由競争の拡大による経済改革など「価値観」の共有が望める点だ。EUの有力国である英仏独のうち、ブレア英政権とともに独も親米路線になれば、対イラン、イラクなどの外交戦略でも大西洋同盟の有効性は大きく高まる。

シュレーダー氏よりはいいけれど、ますますドイツ政府は混乱しそう。
経済格差や戦後最悪の失業率など、あまりに前途多難です。

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2005/11/20

「特定アジア」という造語。北朝鮮非難決議に反対した国々

グローバル・アメリカン政論「特定アジア?奇妙な造語」

舎 亜歴さまのコメント欄より引用させていただきます。

ここで挙げた「特定アジア」という語は私には違和感を感じさせますが、使いたければ使ってもかまいません。ただし、差別意識をむき出しにすることだけはやめるべきです。彼らには「差別のプロ」が大勢います。それこそ、彼らが優位に立つための格好の条件を与えるようなものです。

そんなことをしなくても、彼らの行動の非をつくという正攻法に徹した方がよほど良いです。差別感情をむき出しにしなくても、これなら正々堂々とできることです。間違っても「差別のプロ」の術中にはまってはなりません。

なるほどな~。
エントリーを読んだ時は、いまひとつピンと来なかったのですが、よく理解できました。
特定アジア」なる造語には差別感も感じないほど、ストレートにあの三国をよく表している言葉だったもので。webでの一種の楽屋オチ、隠語のような面白さがあるんですけどね。
「中国・韓国・北朝鮮」ではつまらないし、三国人じゃもっとまずいし、「反日同盟アジア三国」略して「反日アジア」とでも呼ぶか。

☆―――☆

きょう書きたかった内容が、依存症の独り言「北朝鮮非難決議案を採択」
にエントリーされていました。

今回、特に注目されるのは、中国、スーダン、リビア、ベネズエラ、ジンバブエ、キューバなどが反対に回ったということだ。これらの国々には、最近、中国が急接近している。そのうち、中国、キューバ、スーダン、ジンバブエは国連人権委員会のメンバー国である。

中国の覇権政策がアジア、アフリカ地域を黒雲のように覆い始めています。えげつない懐柔策を弄して。

冷戦時代が終わり、日本はアメリカ追従ではなく、アジアの一員として軸足を置かなければいけない」というのが、一貫した左翼のアピールです。アジアの一員?言葉が抜けていますよ、こう言いたいのでしょ。「反日アジアのボス中国をリーダーとして、日本はアジア共同体に協力しなければいけない。アメリカは敵である」と。

中国が策を弄すれば弄するほど、対立構造が明確になってきました。
その象徴が、今回の北朝鮮非難決議案の賛否表明であったと思います。反対国はロクでもねえ国ばかり、、おっとととと・・

「日本はアジアの一員として」ここからが大間違い。中国が手下に置きたい国々と一緒にされてはかないません。中国から断固一線を画したいアジア地域の国も多い。今後の国際情勢は「アジア」と一括りするには無理が出てきます。世界地図上の地域分けなど、何の意味もないということです。

ブッシュ大統領は、現在不支持率が60%とか。小泉内閣支持が60%近くあるのとは対照的です。日本訪問で小泉首相の運気を少し分けてもらえばいいのに、、なんて冗談でも思ってしまいます。
小泉がアメリカのポチどころか、サミットでブッシュ大統領が小泉首相を見つけて嬉しそうに走り寄る様子が「まるでブッシュ大統領は日本の犬のようだ」とアメリカの新聞に書かれていましたっけ。そうです、アメリカは日本の番犬です!(笑)

とてもじゃないけれど、日米がまともな同盟関係にいたるには、ハードルが幾つもありますね。しかし、アメリカが日本の事情を熟知した上で、経済的にもアジア地域の要としても、日本がアメリカの支えになっていることは事実。大国に翻弄される弱者日本という左翼の前提が、根本的にひっくり返っているのです。

いずれアメリカを中心とする同盟国VS中国を中心とする頼りにならない手下どもの構図が、誰の目にも明らかとなってくるでしょう。
韓国はどうするのでしょ。その頃には、米韓同盟は有名無実となっているか、北と南の連邦制となって金正日の手下になっているかもね。その前に拉致被害者をすべて返せ!

様子見のロシアを取り込んでおくために、プーチン大統領の訪日は重要な機会と思います。中国問題を考えれば、いったん領土問題を棚上げする政治的判断もあるかも・・・。かなりの援助といったバーターもあり得ます。

中国問題を見越して日米が手を打ってきているので、もう少し長いスパンで情勢を見ることが肝要ですね。アメリカ政府内で、強硬派との意見調整がどのようになっているのかよくわからないのですが、ライス長官は現実的調整役として手腕を発揮しているように感じます。

多少時間はかかりますが、忍耐忍耐・・ニンニン、ニンニン。
「ニンニン♪」が今我が家ではやっているので(^^ゞ

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2005/11/19

ブッシュ大統領、韓国の歴史認識にウンザリ

産経抄

 ▼数日前、中国の李肇星外相が、「ドイツの指導者がヒトラーやナチスを参拝したら欧州の人々はどう思うか」と声を荒らげた。ホロコーストと戦時下の徴用を一緒にしている。日本は戦争もやっていない都市から市民を連れ出し、ガス室に送るようなことはしていない(屋山太郎著『なぜ中韓になめられるのか』)。

 ▼国営新華社の雑誌はさらに品がない。日本が「米国の妾(めかけ)から愛人へ昇格した」などと罵(ののし)った。ブッシュ大統領の訪日で、日米同盟が堅固になることがよほど気に入らないらしい。内容がないから言葉ばかりが激しくなるのは、あの進歩派と同じだ。

 ▼ブッシュ大統領、そこは巧みだ。アジア歴訪前、中国人記者の「靖国」質問に「日米は戦ったが、いまは友人としてここにいる」と未来志向だ。韓国人記者が手を挙げると、「同じ質問だろう」とちゃかす余裕さえある。

 ▼大統領が京の秋を堪能した後の演説は、主に中国向けであると聞いた。三十五分間の演説に「自由」を七十八回も織り込んだ。中国による言葉狩りには、繰り返し言葉で打ち返す手か。「乱用」にも効用があると知った。

ジョージ、\(o⌒∇⌒o)/ GJ!

サミットでも金閣寺でも、ブッシュ小泉は頬寄せ合って楽しそうにおしゃべりしているけど、話し通じているのかしらん。だって小泉Englishはかなりなもんよ(下手)
そっか、愛があれば・・ヾ(・・;)ォィォィ

盧武鉉さんたら韓米記者会見で、ブッシュ大統領を横にして「アメリカは奴隷制が・・」なんて言っちゃった。ニュースジャパンでしかこの箇所は放映されていなかった。
いつの時代の話よ。奴隷制まで遡るのだから、盧武鉉さんにとっては日韓併合など昨日のことだわね。妙に納得。
(;・o・)ア・・・もしかして当時を知らない韓国人達は「日本人は韓国人を奴隷にしたのだ」と国定教科書で教えられてるのか?だから「アフリカから奴隷を連れてきたアメリカと 朝鮮人を奴隷にした日本は気が合うに違いない」とか思っていそう。

韓国政府は明らかに間違った方向に向かっている。同じ民族であるというだけで、北朝鮮に幻想を抱いてしまっている。親日家の呉善花(オ・ソンファ)さんが「意外に思うでしょうが、韓国人は、大国とも対等に話す金正日をかっこよいと思うのです」と言っていましたね。
しかし、盧武鉉政策のデタラメぶりに気づいている保守層の怒りのマグマがたまっているはず。韓国内のイデオロギー対立が激化するのも時間の問題でしょう。

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2005/11/18

天皇制を考える上での神道

女性・女系天皇に反対 超党派議員が安倍長官に決議文
2005年11月16日21時10分

 超党派の保守系国会議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」(238人)の平沼赳夫会長は16日、首相官邸で安倍官房長官に会い、「皇位継承問題は国家重要事項であり、慎重な審議と国民の納得が図られるべきである」とする決議文を渡した。小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が女性・女系天皇の容認を最終答申に盛り込むことに反発した格好だ。

国民世論が女性天皇に傾き始めている折、反対意見も出されるようになって、議論が熱くなってきました。

まず日本会議国会議員懇談会ですが、調べてみたらこれはすごいですよ。

ウィキペディア

日本会議(にっぽんかいぎ・にほんかいぎ)は、日本最大国民運動・政治団体。前身は、「日本をまもる国民会議」と「日本を守る会」で、両団体が統合する形で平成9年(1997年)5月30日に発足した。

はてなダイアリー

「日本会議」は、日本最大の保守系団体である。「新しい教科書をつくる会」、「北朝鮮拉致家族を救う会」「北朝鮮拉致家族を救うブルーリボンキャンペーン」などの本体である。

 「日本会議」は、1.憲法改正 2.教育基本法改正 3.靖国公式参拝の定着 4.夫婦別姓法案反対 5.より良い教科書を子供たちに 6.日本会議の主張の発信、の6大スローガンを掲げて活動している。

「日本会議国会議員懇談会」
会長:麻生太郎(総務大臣) 
会長代行:中川昭一(経産大臣) 
副会長:谷垣禎一(財務大臣) 
副幹事長:小池百合子(環境大臣)
副幹事長:安倍晋三(前自民党幹事長)
小野清子(国家公安委員会委員長)
石破茂(前防衛庁長官)

九七年結成時は
会長 島村宜伸(前農林水産大臣)
幹事長 平沼赳夫
事務局長 小山孝雄

メンバーは、そうそうたる次代を担う保守のスター達ばかりではないですか。
理念も日頃保守陣営が主張していることと一致しています。

日本会議は、男系の天皇制を守るために国民運動化しようとしているのですね。有志達が集会を開くようです。
女性・女系天皇に反対する柱は「神武天皇から続いてきた伝統を覆すことに反対」がその理由です。

私も一応は保守の範疇なので「日本の国体・国柄としての天皇制を守る」という主張はよくわかります。
一方、国体護持などと言うと、天皇を頂点とした最高統帥機構(大本営)が戦争に突っ走ったことが思い浮かび、戦後の日本人は拒否感に似た感情を持つのでしょうね。左翼が目をつり上げそう。

国体・国柄とは日本人の精神性だと私は思います。
天照大神から今日、日本人は神道とは切っても切れない精神性を培ってまいりました。異教が入ってきても、神道を土台として平和的に柔軟に受け入れ、昇華させる力を日本人は持っています。
いにしえは天皇を最高の祭司長として頂き、神仏の仲介者として崇敬しつつ、最高の権威と神聖の象徴として国民の心を一つにしていたと思います。日本人の信仰観と切り離しては天皇制は語れないのですね。

考えてもみてください。
戦後、日本国の象徴として、政治的発言も許されないお立場の天皇陛下の存在意義は?天皇制を語ることは一種タブーのような時期もありましたが、税金を投入して皇室を維持する意義は?答えられない人が、安易にジェンダーフリーのような価値観で、女性天皇でもいいよ~と言うのだと思います。まるで皇室の方々を芸能人並みに扱い、開かれた皇室などといって、時には小姑根性で弄ぶのです。

政教分離などと憲法で規定されてしまいましたが、日本人のDNAの中に綿々とつながる信仰観があるからこそ、天皇制は侵すべからざる尊いものとして存在し続けてきたと思います。天皇陛下・皇后陛下は常々「国民の幸せを祈ります」とおっしゃってくださいます。私はそこに、神聖なる血統を通して八百万の神々に守られ続ける日本の姿を見るのです。そうでなければ、天皇陛下を日本人が慕わしくありがたいと思う理由がありません。

ローマ法王はカソリックの最高権威ですが、神と信徒を結ぶ仲介者である法王は、汚れなく清く質素な信仰生活を送り続けなければなりません。普通はなりたくないものですよね、自由も怠惰も放漫も許されないのですから。
皇室にも、同じ側面があります。生まれながらに庶民のような自由が許されません。早く「男の子を産め」なんて人権無視もはなはだしいですよねー。

私は、天皇制を考える上で、基本となる神道を日本人がもっと大切に思ってほしいなーと思っています。
参照 神 道

☆―――☆

ただし平沼氏やそれに賛同する人たちが、国民運動化するのには不安を覚えます。
なぜなら、皇室典範に関する有識者会議の「女性天皇を容認する」方向性は、非公式ながら天皇家のご意向を受けていると考えられるからです。(ソース失念)

一番の問題は、GHQによって傍系の宮家が皇籍から離脱させられたことです。これは、いざというとき血のスペアとなる宮家がなくなることにより、断絶しても仕方がないという可能性も含めての強制離脱だったのです。
今まで60年も放置していたことで、民間に下りた宮家を復活させることは、現実問題としてどうでしょうか。私も宮家をスペアとして立てることが良いと思っていました。しかし、一時しのぎは成功しても、今後倫理的に側室を置くわけにもいかず、再び男子が望めないことも考えられます。どこの家系もいったんは絶家の方向に行くものなのです。

国民世論として、男系を続けるために、追いかけっこのように宮家を復活させることは難しいと思われます。男系にこだわれば、天皇制を否定する左翼連中に、かえって反論の口実を与えかねません。

天皇家の方々のご負担と心労を思えば、ここですっぱり割り切って、男女問わず長子がお世継ぎになるとすることも決して間違った選択ではないと思います。大事なのは、天皇制が末代まで続く保証を得ること。もちろん男系であることが神道の祭事を司るお役目上望ましいわけですが、致し方ありません。

日本はもともと女神から始まりましたし、ミトコンドリアDNAは母系でつながっていくということなので、女性天皇になってもいいんじゃないでしょうか。
歴代天皇で側室からお生まれになった方々も多いですが、もう時代が違うということです。
私も万世一系を望むものですが、何の罪もない天皇家の方々に、これ以上のご心労をかけることは避けたいものです。「女性天皇反対!」と叫ぶような国民運動になってしまうことには反対です。

☆―――☆

神道は、日本人の心のふるさとです。
「祖先をあがめる、自然に畏れを抱く、汚れを嫌い、精神の清浄を心がける」これが神道の心。教義らしい教義がないゆえ、どんな宗教とも対立しません。日本人の知恵であり、賢さであり、柔和な特質をよく表しています。天皇は、日本人の神性の象徴であるからこそ尊いのですね。

最後に逸話を紹介して終わります。(靖国神社 監修:三浦朱門より)

曽野綾子があるとき、イラクの宗教家や女教師、医師らを日本に招き、日本を知らせるために各地を回り、そのなかに伊勢神宮を加えた。彼らイスラムの信仰者は、伊勢神宮の拝殿の前で、敬虔な態度で頭をさげ、こう言ったという。
「イスラムの教える天国には清らかな水と豊かな緑があって、そこに美女がいて人々を慰めてくれるのだが、伊勢にその全てがある」
曽野が、慰めてくれる美女がいないではないか、と言った。
多分、彼女は銀座のクラブのホステスのような存在を考えていたのかもしれない。
するとイスラムの宗教家は、神楽を舞ってくれた巫女を指して、
「あそこにいる」
と言ったという。

天皇制を守ることは、日本の素晴らしさ、日本人の心の豊かさの延長線上にあるものだと思います。

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2005/11/17

中国大好きさん達の論理は理解不能です。

最近ちょっと刺激が足りなかったので、デンパ浴を・・ヾ(^^;)オイオイ

2005年森田実政治日誌[443]
「支持率」の呪縛を解かなければ日本は米国の属国になる
世論調査政治の弊害――小泉内閣支持率の“高さ”の原因について

(中略)日米両国の広告独占企業が結託して行ったのが、「日本国民に郵政民営化が善であることを思い込ませる」ことだった。日米両国政府がこのバックにいる。日米両国政府と両国広告業界の間に強力なタッグが組まれている。これが、日本のテレビ、大新聞を一つの方向――小泉政治大賛美――に動かすことができた背景である。

あのぉ・・テレビ大新聞週刊誌が小泉政治大賛美してるのを、いまだかつて見たことないんですけど。
大賛美している記事なり報道をぜひぜひ一度この目で見てみたい。どこで見られるのか、ぜひとも!教えてください。>森田さま

 このことは何を意味するか? 9.11総選挙が、米国による情報コントロール下で行われたということである。米国政府、米国の大独占資本の望む方向に日本国民は洗脳され、マインドコントロールされた。この大キャンペーンの結果、小泉政権は強大な独裁政権になった。

マインドコントロールって言葉を使ってる時点でアウト。コミュニストの「洗脳」の意味で使っているのだったらますますアウト。日米の陰謀を信じ込ませるために大翼賛会メディアを使って有権者を洗脳したという陰謀論を信じろというほうが無理。

 いまや自民党、公明党の与党だけでなく、前原民主党も小泉首相の協力者である。すべてのマスコミが小泉政権の番犬になってしまった。これにより小泉首相は何でもできる力をもった。

ε=(>ε<) プッー!
そうそう、中国メディアによると、日本はすでにアメリカのポチではなく、小妾から情人に昇格したらしいですよ。マスコミがアメリカの手先だとは知らなかったですね。マスコミは小泉とブッシュの批判にもならない悪口ばっかり言ってますけど?

 小泉首相はこの強大な力を、選挙に勝たせてくれたブッシュ大統領のために使うことになる。11月16日の京都における日米首脳会談は、小泉首相のブッシュ大統領への恩返しの第一弾になるだろう。そして、これによって、日本は外交も安全保障も経済も金融も米国のなかに組み込まれていくことになる。日本は米国圏の一地域のなかに封じ込められる。小泉首相とそのエピゴーネンたちは、この方向へ喜び勇んで突き進んでいる。

エピゴーネン 3 [(ドイツ) Epigonen]
先行する顕著な思想や文学・芸術などの追随をし、まねをしているだけの人。独創性のない模倣者・追随者を軽蔑していう語。亜流。
「自然主義文学の―」

中国共産党のエピゴーネンのことなら話はわかるけど?┐(´`)┌ヤレヤレ
いかにもな文章の中に、無意識に自分自身のことを語ってしまうのですね。
「日本は米国圏の一地域のなかに封じ込められる。」→「日本は米国と離れ、中国を中心としたアジアの一地域に封じ込められたほうがよい」→アジア重視政策の正体

昨夜のNEWS23もそうだけれど、いくら言いつくろっても本音は透けて見えますわよ。

2005年森田実政治日誌[439]
西村正雄さん(元日本興業銀行頭取)の「白秋寸言――『政冷経熱』への危惧」(『金融財政事情』)に学ぶ

 迫力ある、魂のこもった文章に出会うのは久しぶりのことである。
 西村正雄さん(元日本興業銀行頭取)が『金融財政事情』(2005.10.31号)の「白秋寸言」欄に「『政冷経熱』への危惧」と題する日中関係についての一文を寄稿されている。
 まさに「寸鉄人を刺す」鋭い論説である。要点を記す。
 (1)目下、日中関係は1972年の国交回復以来最悪の状況にある。4年間も両国首脳の相互訪問が途絶えているのは異常であり、放置しておけば「政冷経熱」が「政冷経冷」になりかねないことに危惧を覚える。
 (2)日本人が正しい歴史認識をもつことが重要である。1910年の日韓併合以来朝鮮を植民地支配し、1931年の満州事変以降中国を侵略して両国民に多大の損害と苦痛を与えたばかりか、戦時中侵攻したアジア地域で軍部が非人道的行為をした事実は何人も否定できない。
 (3)A級戦犯が祀られ、しかもさきの戦争を肯定している靖国神社への総理の参拝を正当化し、中国を敵視するかのごとき言動が一部のメディアや政治家から発せられるのは、戦前満州国建国を否認して国際連盟脱退、日独伊三国同盟締結を絶賛して、軍部と結託して鬼畜米英撃つべしと国民をあおり、無謀な戦争に突入した当時を彷彿とさせるものがあり、きわめて危険な風潮といわざるをえない。
 (4)彼ら(A級戦犯のこと――森田注)が祀られている靖国神社に一国の総理が参拝することには公私にかかわらず慎重であるべきだ。
 (5)過激で偏狭なナショナリズムを抑えることが政治家の重要な役割である。
 (6)21世紀はアジアの時代といわれる。残念ながら現状はアジアで日本は孤立しており、中国に先を越されている。
 (7)ポスト小泉は、国益を最優先し近隣諸国との関係改善が最大の課題である。

 読者の皆さんにはぜひとも全文を読んでいただきたい。以上はあくまで要約である。

森田氏は、1~7まで正論であるとおっしゃっている。「戦時中侵攻したアジア地域で軍部が非人道的行為をした事実は何人も否定できない」のが事実としても、蒋介石が行った非人道的行為があったこともまた事実。日韓併合が負の遺産だけだったのか。中国大好きさん達は、一部の事実を切り取って全体像を見ようとはしない。森田氏は、その典型。

小泉がブッシュのポチなら、左翼は中国の寄生虫~~。この頃じゃ中韓のキムチに卵が入っているそうな。いやですね。中国産野菜は農薬漬けで、中国鰻は水銀入り。
「(首相が靖国参拝することはアジアの人々を傷つける)日本は基本的な善悪の観念を持ったほうがよい」という言いがかりは、そっくりそのまま中国共産党にお返ししますね。

マックス・ウェーバーが語るまでもなく、先進諸国の政治や経済は、基本的な倫理観と信義則に基づいているのです。基本的な善悪の観念を持たない体制は、精神的荒廃国ですね。困ったことにそういう国ほど独善的で凶暴ですから、日本はしっかり防衛力を持たなければいけない。憲法9条改正は、そのためのものであると言っても過言ではありません。

憲法改正は、左翼の言うように「戦争ができるようにする」ためというより「国民の生命と財産を守るための」改正であるということ。侵攻されたら無防備宣言でもしてお手上げバンザイしますか。無防備宣言は、もともと戦時下のルールに則っているもので、そんなもん宣言しても無駄。かの国は「戦争」というルールも無視して属国化することが目的ですから。はっきりと工作マニュアルに書いてあります。
まさか本土上陸はないだろうけれど、侵略行為を受けた時、宣戦布告した上での多国籍軍による「戦争」のほうが、よほど人道的であったと知っても遅い。

武器を持たずに降参して生き残ったとしましょう。その後、粛清されても文句は言わないでね>媚中反米左翼さん
共産国家に“人権”など通用しないことを思い知るでしょう。

私たちは国を守ります。

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2005/11/16

紀宮が皇室を離れるさびしさ。「憑神」おすすめ

1週間のご無沙汰でした。
な~んか書く気しなくってね。中国の動向をニュースで見るとウツウツとしてくるよ。NEWS23は、相も変わらず「小泉はアメリカのポチ」というニュアンスを漂わせながら「中国のご機嫌を損ねたら日本はアジアで孤立する」と扇動し続けています。正直に「日米同盟を分断させれば日本を中国にひざまづかせることができる。筑紫哲也はそれを望みます」と言ったらどうよ。

☆―――☆

本日はめでたい(^▽^喜)ということで出てまいりました。
黒田さん、サーヤさん、ご結婚おめでとうございます~☆・:.,;*

天皇皇后両陛下の嫁ぐ娘を見つめる目がお優しく、愛おしさに充ち満ちて、ホロホロリときてしまいました。
華美に走らず質素であたたかな披露宴、シンプルなドレスと皇后様のお着物を召した清子さんが可愛らしくてよかったなぁ。

「負け犬」の酒井順子さんに紀宮さまが同列に負け犬と書かれたりして、むかつきましてね。
「順子さん、あなた達は都会で自由気ままにBFとっかえひっかえ取り替えて、遊びたいだけでしょ。両陛下のおそばにいて親孝行している紀宮さまと一緒にすんな!」なんて思ってました。

ご結婚はとっても嬉しかったのだけれど、紀宮さまが皇籍を離れてしまうのがさびしい・・。直系の女性は宮家を立てられるようにすればいいのに。

マスコミ的には“女帝”容認であるとか、男性にこだわるのは男女差別だとか、さまざま議論されているけれど、万世一系の方途がまだ残されている以上、一足飛びに愛子天皇誕生に結論を出すのではなく、男系の道を探ることは検討に値すると思います。ただ私としては、戦後GHQによって宮家がほとんど強制離脱させられてしまったので、将来いずれ男系が途絶えることは織り込み済みの問題として皇室を見つめてきました。どの家系も絶家の危機は訪れるものだし、女の子に家督を継がせることも当然の方法であるわけで、皇室も例外ではないだろう・・と。

昭和天皇、今上天皇・美智子様、そのお子様達、私の中では、ここまでが心から敬愛する皇室の姿であったのかもしれません。皇太子・雅子様が代を継ぐ時は、たぶん今までのように自然にわき上がる思いで敬慕できないかもしれない。昭和天皇、今上天皇の国民に対する思いを篤く感ずればこそ、皇室が慕わしく有り難いものとして存在しています。脈々と続く天皇制の前には、私の感傷的な気持ちなどどうでもいいことだけれど。

☆―――☆

浅田次郎氏の「憑神」おもしろかったよー(^0^)vサイコー
軽妙なタッチでユーモアたっぷり。
昨夜、寝る前に1時間くらい読んで寝ようと思ったら、止まらなくなって夜が明けてしまいました。(^_^;

これから読む方もいるだろうから詳しくは書かないけれど、主人公の彦四郎はくそ真面目で頭硬くてお人好しで融通がきかないタイプ。
幕末のお役人仕事の虚しさを感じながらも、武士としての矜持を最後まで保つことで命を輝かそうとする、そんなお話しです。

榎本釜次郎(榎本武揚)と共に学んだ仲なんだけれど、榎本が新しい時代を切り開こうとする姿勢に対して、彦四郎は頑なまでに武士道を貫こうとします。武士がすでに時代の徒花となりつつあることを静かに受け入れながら・・。
彦四郎は幕末の守旧派なんですね。榎本は要領よく立ち回って出世するが、親の代に下級武士の家督をカネ(千両!)で買った「(今で言うところの)民間人」であることに彦四郎は引っかかっており、榎本の「共に時代を築こう」という申し出を断ってしまいます。彦四郎は、民間出身の榎本が浅薄に見え、自らの武士の血統に優越感を感じているんじゃないかと私は読みました。

武士道を一言で言えば、忠義を全うすることだと思います。
三島由紀夫は、武士道とは自尊心・自己責任・自己犠牲であると。
映画「ラストサムライ」で描かれていた侍は、まさしく何ものにも流されない義に対する矜持を持っていました。命を超えるものとしての自己犠牲。自己の内側で義が完結していると言ってもよいでしょう。

しかし、改革者は時に柔軟に流され、適応し、時代の風を読んで形ある物を作ろうとします。
榎本武揚の足跡を見ると、戊辰戦争では幕府側で戦い、一時獄につながれるも明治政府では外務官僚・技術官僚として活躍しました。幕府側から寝返ったように見えますが、生き方としては近代化への熱意で貫かれています。改革者は自己完結型ではなく、きわめて現実的・合理的に才能を時代に合わせて花開かせるのですね。一君に仕えるという意味では、彦四郎の視点で見ると榎本は武士とは言えなかったのでしょう。

実を結ばない徒花であるからこそ美しい
浅田次郎氏は、このことを言いたかったのかなと思いました。

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2005/11/08

外務官僚の危うさ。北川和美の正体は?

日朝交渉で、外務省交渉筋はメディア誘導に引っかかって、こんなことを言っていたのね。

日朝対話 「時間稼ぎ」鮮明 北ペースにはまる恐れ(産経)

 日本側は「拉致問題が最優先の課題」(斎木昭隆・外務省アジア大洋州局審議官)として、打開の道を模索していく方針だ。しかし、交渉筋は四日夜、「拉致事件が解決しなくても国交正常化交渉には入れるのか」との記者団の質問に対し、「それはその通りだ。懸案が解決しなければ、国交正常化交渉を行わないという方針ではない」と明言した。

 これでは「拉致問題で誠意ある対応を示さなくても国交正常化交渉はできるとのメッセージを、北朝鮮に与えてしまう」(日朝関係筋)というおそれがある。

外務省は「拉致被害者を放置したままであっても国交正常化したい」というのが本音か?ちゃうちゃう。
田中均氏が証言したように、北との国交正常化は、平壌宣言を双方が遵守履行しなければ果たせません。
田中均氏は、正常化「交渉」の目的は、懸案事項=拉致と核ミサイル問題の解決であると明言してるんですね。小泉首相も「拉致問題解決なくして国交正常化なし」と断言しているし、安倍官房長官は政府の方針をそのままコメントしているということ。

交渉筋の外務官僚なんて、切迫感もないし、お仕事としてソツなくやっているだけだから、こんな誤解を受ける二重否定形で曖昧にして、お茶を濁してしまうのでしょう。だから腹をくくったことのない役人はダメだってんだ。

私は金正日体制崩壊を望むものだけれど、崩壊が強制的か内部分裂かいずれにしても、被害者達をどの時点でどのように救出するのか?と問われると、言葉に窮してしまいます。拉致被害者を取り戻すためには、悔しいかな全貌を把握している金正日の手に因らなければ解決しない。つまり目の前に有事の危機があるので、その前に平壌宣言の履行=懸案事項の解決を求めなければいけない。これが訪朝の目的だったわけです。
小泉首相は「交渉の過程で必ず解決できる」と田中均氏に語っています。しかし、この方法は時間がかかるんだよなぁ。

だから交渉筋の「懸案が解決しなければ、国交正常化交渉を行わないという方針ではない」という意味不明な言葉の意味は、政府&田中均氏以後今日まで継続して「拉致問題を解決するために国交正常化“交渉”を行う」ということ。「過去の清算」とやらをセットにしなければ、厚顔無恥な北は、交渉を切ってしまうんですよ。そうなると拉致問題は永遠に棚晒し。

田中均氏の証言から経緯を振り返ると、小泉政権下では、拉致問題や安全保障問題に関して、一貫して何もぶれていないことがわかります。いたずらに疑心暗鬼になる必要はない、、、とは思うものの、「日本は加害者」をすり込まれている外務省官僚が、官邸の意向をじゅうぶん汲んで動いているかというと怪しい。
ムネオさんが、週刊新潮で外務官僚の不正を告発していますね。どこの省庁もあんなものでしょう。

総理大臣にしても大臣にしても身分は不安定。どうせすぐ辞めるか交代してしまう上司では、自分の身がかわいい宮仕えにしてみれば、その場しのぎの仕事にならざるを得ません。
だからこそ「政治家主導」に体質を変えなければならないと言われ始めています。
理念をもって現実的な調整も得意な政治家が求められます。
安倍氏はどこまで成長できるか楽しみですね。今のままでは少し不安な面があります。

昨今、官房副長官時代の安倍氏に対して、二重外交だとか水面下で北の代理人におもねるようなことを言っているなどと週刊現代がしつこく安倍叩きをしていますが、よく内容を読むと、へ?安倍氏のどこが問題?というレベルの話。解決のために安倍氏自身がパイプ役になれるんだったら大変けっこう。でも、強硬発言を表立って言い過ぎたために失敗したというだけじゃん。

このように拉致問題について政府の方針を理解するのだけれど、金正日は「拉致問題は解決済み」の姿勢は崩さないでしょう。私たちはいつまで我慢すればいいのか・・・。

麻生外相のコメントを前後カットでここだけちょろっと流していたのはどこだっけ。TVタックルだっけ。
北は拉致問題は解決済みと言ってるわけでしてねぇ

おいおい、ここだけ切り取られたんじゃ「政府は拉致問題解決は諦めた」と取られかねないよ。
敵はマスコミに在りですね。

小泉首相が閣僚にこのように口頭で注意したとか。
くれぐれもマスコミの誘導質問には乗らないように

☆―――☆

北川和美さんて、暗闇で遭遇したら、かなり背筋が凍るようなお顔をしてますよね。長い髪振り乱して、真っ白な顔に真っ赤な唇。
2年前に亡命した時、知人に頼んだ身の回りの物の指定が、すごく細かかったのが印象に残っています。化粧品は安い「ちふれ」かなんかで、ファンデーションのカラーは、一番明るいもの。しぇー、いくら色白でも日本人には合わないって。ぜったい首から上だけ白塗りオバケみたいだぞーと思っていたら、写真を見てやっぱりね・・・。
最初の会見ではやっぱり白塗りだったけど、バンキシャに出演した時は、局でメイクしてもらったのか、顔の色に合うファンデーションを塗っていましたっけ。

どうでもいい話ね。(^^ゞ
でも、あの顔、こわいんですもの~。目が据わっているというか いっちゃってるというか。

突然の帰国にどういう裏があるのかしらと気になって調べたら、元公安調査官の方の解説が信憑性がありました。
ESPIO
「最近の記事」と
北川和美さんの北朝鮮滞在費は公安調査庁が調査活動費から工面せよ

よくわからないんだけど、
公安に私的な恨みがありそうな彼女が、公安から逃れるために、旧オウム時代に縁のあった北に行き、日朝交渉が始まるのに合わせて、北の人道的配慮をアピールすることを条件に帰国させてもらい、北の宣伝に使われたというところでしょうか?

北は、監視付きながら彼女に最高の待遇を与えてはいたが、いいかげん持てあましていた感じ。
しかし、彼女のいかにも「言わされています」的な受け答えが、北の脅しによるものか、彼女自身が工作員となっているのか知らないけれど、言論の自由のある日本人にしてみれば、彼女を通して北の異常性しか見えてこないというのが逆効果になっていて笑えます。

フライデーかな?きわどいグラビアで登場しているんですってね。
今後タレント活動するんですってよ。うっそー。北とパイプのあるテレ朝が尽力するのかな。
メディアに入り込むのは工作活動の第一歩。。(~。~;)~ ほえ?

早く普通にしゃべる彼女を見てみたい。
「言わされてます」をわざと迫真の演技しているのだとしたら、女優になれるよね。

で?北に請求されているという彼女の滞在費は誰が払うのでしょうか。

☆―――☆

<追記>

水谷まちこのSPAM大好き!」さま、トラックバックありがとうございます。
北川和美さんの背後関係を入念に調査されています。

となると、総連ガサ入れの頃に、北川帰国の下準備に行ったという「とある通信社」が、俄に胡散臭くなるわけだ。メディアと組んだ何者かが公安の信用失墜を狙って帰国工作をしたとすれば、今回の騒動はいわば前哨戦で、この後にデカい「公安スキャンダル暴露事件」が発生し、それを「北川証言」を根拠にして反日的メディアが大特集することになるということだ。今頃は、どのタイミングで暴露すれば最高に効果的かを計算しているのかもしれないね。時差が無い新聞社だったらピンポイントでタイミングを計れる。
さぁ、怪しい新聞社は何処か?(笑)

うわぁ~\(〇_o)/コワイヨー 

偽北川和美説もあり得なくないな。
北工作員が整形して成り代わった?
でも、偽物で日本語が下手なのに、芸能活動はきついんじゃ?
彼女の保護者代わりの芸能プロダクションなら上手くごまかすか。

推理小説より面白い展開になりそうですぜo(*▼▼*)o ワクワク

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2005/11/07

謎の女 北川和美さん

今いちばん気になる女

北川和美さん。

彼女の北朝鮮滞在費を北朝鮮政府は日本政府に請求した!?

続きは次回。(ee).。oO○ネム

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2005/11/06

侵略勢力に対する答えが安倍官房長官と麻生外相

(11/4)日朝、対話継続で一致・拉致問題は前進なし

 協議に出席した斎木昭隆・外務省アジア大洋州局審議官は同日夜、記者団に「1年ぶりにつながった協議で我々が望む結果をすべて達成することは難しい」と述べ、拉致問題などで前進がなかったことを明らかにした。

日朝“親睦会”が終わりましたね。
仲良く日本料理店で談笑してるんじゃねーよっ!

政府と段取りをすり合わせしているといっても、外務官僚ではまったく切迫感がない。
戦後60年“侵略者ニッポン”教育を受けてきた官僚では、国連でも国益を代弁するなど無理な話。

政府としては、日朝国交正常化の「交渉」を継続することによって核と拉致を解決していこうという方針にはかわりありません。交渉手段が切れることは避けたい。ただブッシュ大統領の足場が弱くなっているのが不安材料です。細木数子さんの占いは当たるな~。2005年は小泉絶好調、ブッシュ最悪だって。ブッシュがこれじゃまいったなぁ。

日朝交渉は今後「日本人拉致問題」「過去の清算」「核、ミサイル問題」をテーマとする3つの分科会を新設する方向ですが、課長級じゃ話になりません。日本のほうが時間稼ぎしなければならない状況が出てくるかも。というか日朝交渉自体が六カ国協議のつなぎという認識かもしれませんね。じゃなかったら、いくらなんでも楽しく日朝お食事会はできないでしょーよ。

9日から再開される六カ国協議で、たぶん北はまた合意事項を無視して「軽水炉をよこせ」と言ってくるだろうから、金正日は、今まで自分で掘り続けた墓穴を見ながら棺おけも作ってもらいましょうかね。いつまでこんな茶番に付き合わされなければいけないのでしょうか。

小泉内閣総理大臣記者会見(第三次小泉改造内閣発足後)

質問】 間もなく日朝の政府間協議が再開されますが、拉致問題解決に向けての意欲をもう一度お聞かせください。

小泉総理】 拉致問題は、私が初めてピョンヤンに飛び、金正日総書記と会談して以来、どうしても解決しなければならない問題だと思って、今日までやってまいりました。
 六者協議で核の問題が最重要課題で各国は関心を持っておりますが、日本としては核も拉致も同じであります。
 そういう意味において六者の会合が、これから開かれようとしている。中断するのでないかと言いながら、北朝鮮も関係国も、この六者の枠組みを有効に活用しなければならないという認識で一致しておりますので、日本政府としても、この場を有意義に活用していく、同時に日朝間の拉致の問題が核に劣らず重要であると。
 この核と拉致の問題、この解決なしには日本と北朝鮮との国交正常化はないんだと基本方針に粘り強く先方にも伝えていく努力が、これからも更に必要だと思います。

六者協議で突破口を開くシナリオであるということですか。六者といっても念頭にあるのは日米主導の国連安保理決議であることは言うまでもありません。なぜなら北が誠意を示すことなどあり得ないことは、骨身にしみて日米はわかっているから。日米の方針に中韓露は邪魔をするなよ、と。日朝交渉は問題の再確認という程度の位置づけですね。

外交問題
 そのような日本を侵略しようとする勢力に対して、そのようなことを行った場合には手痛い反撃を受けるという、試しにやってみようかという気を起こさせないような日ごろからの抑止力を維持させるためにも、日米同盟は不可欠の問題であります。

内外から日本の機能を麻痺させようとする勢力に対して、日米同盟をもって宣戦布告したような小泉首相の答えが、今回の安倍官房長官&麻生外相任命だと思うのです。中国との第一級のパイプ役を果たしてきた福田ラインを外したことが、中国に対する答えでもあります。もうこれ以上脅しには屈しないという決意でもあります。

オーバーな話ではなくて、武力衝突の危機を福田元官房長官が水面下で働きかけて止めたことがあったのだそうです。これも政府として重要な危機管理の一つでしょう。しかし、親中派のやり方は、中国の脅しにあわてふためき、中国や北の国家主権侵害に打つ手なく、表面上危機をやり過ごしてきただけです。60年も!
武力衝突の危機回避ならまだわかりますが「総理&官房長官&外相は靖国神社参拝するな」なんて命令される筋合いはこれっぽっちもありませんね。親中派議員の果たしてきた役割は大きかったですが、小泉政権後、日本の進路は変わったので、中国共産党に媚びへつらう議員達はもう卒業してください。

いま安全保障の地ならしをしている最中でもあり、小泉政権が強硬な布陣(靖国参拝トリオ)を敷いて、内外の侵略勢力に日本政府の本気度を示したのだと思います。中国や北朝鮮に今までどれほど侵害されてきたことか。
重村教授は「小泉首相は北朝鮮問題について関心が薄い」と言っていましたが、それを断定するのはまだ早いということです。

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2005/11/05

急げ、改革。新憲法草案再考

麻生さん、おかしー(^◇^)

町村さんから麻生さんへの外務大臣の事務引き継ぎ後、幹部職員を前に新外相の麻生さんが挨拶。

「町村、麻生と続いて右翼かなーと思われますが、今はもっと激しいのが出てきて、いつの間にか我々は中道穏健派になってしまいました」。。。とかなんとか。

そうなんですよ、麻生さん、私もネットウヨと呼ばれていましたが、すっかり中道穏健、サヨク呼ばわりされるようになりました。(^0^)v

小泉改革を担う党・閣僚の動きに目が離せません。
小泉政権は毎日フルスロットル~イケイケ

「族議員封じ」で存在感 自民・中川政調が始動

 自民党国対委員長から党3役に昇格した中川秀直政調会長が、道路、税制など各分野の政策決定に影響力を持つ各調査会長や特別委員長の人事刷新に乗り出すなど「族議員封じ」に動き始めた。
(中略)
 「これから霞が関が抵抗勢力になる。『それはおかしい』と言う自民党にならないと国民の支持に応えることにならない」。就任翌日の1日朝、中川氏は民放番組で、衆院選での国民の支持に応えるには、自民党が改革を主導する役目を果たさなければならないとの持論を展開、強い意気込みを見せた。

霞ヶ関との闘いは続く・・・。族議員との闘いはある意味国民に見えやすかったのでチェック機能が働くが、省庁の既得権益が最大の問題。

追悼施設と靖国参拝は別 安倍氏「代替とならず」

うははは!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
新施設推進派の山崎拓さんはすでに窓際ね。拓さんがちょろちょろ動くと、あまりいいことがない。
新施設を造ってもかまいませんよ。靖国神社が嫌いな方達は、魂の抜けたそちらへどうぞ♪戦没者を本当に悼む心情を持つ人たちは、靖国神社に詣ります。お互い不干渉ってことでよろしく。
中川秀直政調会長も分祀論者なんだけどね・・。与謝野さんも。

☆―――☆

選挙で自民党圧勝後、サンプロで櫻井よしこさんが田原氏に水を向けられて「私はアンチ小泉ではないんですのよ」と言って、耳を疑ってしまったのだけれど、是々非々ということで、このように歴史は収斂されていくのでしょう。(^_^?
櫻井さんは、今でも結論ありきの論理の飛躍が見られますが、基本的に尊敬するジャーナリストです。が、意に反する者は予断をもって害悪視して、人格攻撃に走る癖は直したほうがよいと思います。せっかく説得力と裏打ちのある方なのにもったいない。

週刊新潮「改憲ではなく日本文明を反映せよ」というコラムを読んで、櫻井さんの意見に賛同しました。後述します。

例の「アジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々」から始まる前文の素案は予想通り情緒的すぎるとしてボツになりました。

どこが違う 自民憲法草案

 新憲法草案の前文を見て、一番驚いたのは、中曽根康弘元首相だろう。

 自ら新憲法起草委員会の前文小委員長を務め、素案の筆を執った。しかし、目にしたのは、前文小委が一年近くかかってまとめた案とは、似て非なるものだった。

新憲法草案前文は、抑えるべきポイントを盛り込み、愛国心といった表現を曖昧にし、保守色を薄めるなどの配慮をしています。国民投票にかけなければいけないので、無難にまとめたというところでしょうか。

中曽根大勲位の素案に関しての考察は、このような考え方もあります。
ネット発 声を挙げよう!「2005/10/09(日) 自民党の憲法案前文」

憲法調査会「憲法改正プロジェクトチーム「論点整理」」
十一 その他

 以上のほか、次のような事項について、憲法に盛り込むべきであるとの意見があった。
(1)  領土、大陸棚など
   わが国の主権が及ぶ地理的範囲を明確に憲法で規定すべきだとする意見があった。
(2)  国旗及び国歌
   諸外国の憲法の規定例を参考にして、国旗及び国歌に関する規定を憲法に置くべきだとする意見があった。

 自民党案の「アジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々」という表現は、この趣旨に沿ったものだと考えられます。領土主権を内外へ宣伝することは、領土的野心を持つ国に囲まれている日本にとっては非常に大切なことで、憲法に盛り込んでしまおう、というのは確かにうなずける話です。何も日本という国を美文調で表現することが第一目的ではないのです。

 過激な言い方をすれば、「アジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々」に土足で入り込んだら、それは侵略とみなす、というオトろしい意味合いをも含んでいます。

なるほど。でも、そういう「含み」が中国・朝鮮に通じるわけもないしなぁ。
それとは別に、大勲位が領土問題と天皇制を踏まえて、あえて情緒的に表現したのは、これを下地にしたのかな?

明治節
亜細亜の東、日出づるところ
聖の君の現れまして
古き天地 閉ざせる霧を
大御光に 隈なく払ひ
教へあまねく 道明らけく
治めたまへる 御代たふと

君が代精神に通じますね。これは徳育を重んじてきた日本人の資質がよく表されていると思います。日本人は教育勅語=道徳教育をもう一度見直す必要があるのではないでしょうか。そして天皇制の意義についてもね。ついでに言えば私は万世一系の伝統を守ってこその天皇制と思います。

(明治神宮のHPが移動→コンテンツ更新中らしいので、キャッシュから)
明治天皇と教育勅語

 しかし当時は文明開化の風潮により洋学が重んじられ、我が国伝統の倫理道徳に関する教育が軽視される情勢にありました。
 このような実情を深く憂慮された明治天皇は、徳育の振興が最も大切であるとされ、わが国の教育方針を明らかにするため明治23年10月30日、教育勅語を渙発されました。
 勅語には、日本人が祖先から受け継いできた豊かな感性と美徳が表され、人が生きていくべき上で心がけるべき徳目が簡潔に述べられていましたが、戦後に教育勅語が排除された結果、我が国の倫理道徳観は著しく低下し、極端な個人主義が横溢し、教育現場はもとより、地域社会、家庭においても深刻な問題が多発しています。
 今こそ、私たちは教育勅語の精神を再認識し、道義の国日本再生のために、精進努力しなければなりません。

憲法前文にここまでの精神は盛り込むのは無理としても、中曽根氏の素案をたたき台にして、改めて手直しできないかなと思ったのは、櫻井よしこさんの意見を読んだから。

ポイント
1,中曽根素案では「天皇を国民統合の象徴としていただき、和を尊び、多様な思想や生活信条をおおらかに認め」てきたのが日本人であることが強調されていること。
2,日本国民は「自然との共生を信条」とし「美しく豊かな地球環境を守るために力を尽くす」ものであるとの誓いが述べられている。
3,愛国心について、素案では「国を愛する国民の努力によって国の独立を守る」と明記されていたが、最終案では「日本国民は、帰属する国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支え守る」とされ、回りくどい言い回しに変えられている。

特に2の「自然との共生を信条とする」は、地球環境問題に率先して取り組む日本の在り方のみならず、風土を愛し、世界に誇る美しい自然環境に育まれた日本人の感性・品性を表している文言として、捨てがたいと感じました。日本人の感性として・・なので、他の文明圏の人たちにはちんぷんかんぷんでしょうけれど。

皇室典範改正も拙速すぎます。新憲法草案も、もう少し議論の余地がありそうです。

☆―――☆

ニュース速報
チェイニー副大統領辞任しちゃった!
ブッシュ大統領の支持率が40%を切っている折り、ブッシュ政権の苦難は続く。

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2005/11/02

杉浦法相について(連続更新です)

先ほど触れた杉浦氏について続きです。
「偉大なる中国」なる文言はどこで見たかな?と調べましたら、杉浦正健氏HP
メッセージあの戦争は何だったのか」にありました。あらぁ、保阪正康氏の本のタイトルと同じじゃん。

五.日清戦争から日本はおかしくなった

 この当時、日本人はアジアの人々を見下していた。中国兵をチャンコロと言い、朝鮮人をチョウセンピーと言ってさげすんだ。大東亜共栄圏という目標も、あくまでも日本が盟主であって、東亜の諸民族は、「五族協和」とか美名を用いながらも、その実質は日本民族に従属するというのが、その中身であった。わが国の有史上、卑弥呼の時代から二千年余、仏教、儒教などの精神文化、律令制など社会法律制度、各種産業技術に至るまで、計り知れない恵みをもたらしてくれた、偉大なる中国・朝鮮半島の人々に対してとりうる態度ではありえない。

(一)過ちを正面から見据え、国家の理念を明確にしなければならない

あの戦いによる同胞の尊い犠牲もさることながら、韓・中はじめ周辺諸国の人々に与えた災禍、苦痛は計り難い。どのように謝罪慰謝しようとも、今後、永久に消える去ることはないであろう。あの戦争は、あらゆる意味で、断じて正当化できるものではない。

同ページ内の圧巻!?はこちら
(三)文化的自己中心主義を是正する

 国際交流が盛んになったのは喜ばしいことである。企業の海外進出、とりわけアジア地域への生産拠点の移転は目覚ましい。大企業のみならず中小企業に至るまで、その活動はグローバル化しつつある。それはそれで結構なことであるが、アジアの各地から、日本企業は自己の利益ばかり追及して、進出先をないがしろにする、という批判が絶えない。途上国に対する経済・技術協力にしても同様である。わが国に留学するアジア各国からの留学生も増えてきたが、日本人の受け入れ態度は概して冷たく、アジアの留学生だというだけで下宿を断られるという苦情もよく耳にする。脱亜入欧という、明治維新以来、正確には日清戦争以後のアジアの人々を低く見る、尊大な日本人の精神的退廃がそれらの事象の陰に見え隠れする。アジアの心ある人々の多くは、日本人は本当にあの戦争の反省をしていないのではないか、と未だに思っているのである。
 われわれは未来に向かって、平和、自由、民主、人権という人類普遍の理念とともに、真にあのやくたいもない戦争に至った大きな過誤の反省に立脚した、他民族との共生という理念をしっかりと打ち立て、国際社会に対して謙虚に臨んでいかねばならないと思う。政府も民間も個人に至るまで、あらゆる民族、あらゆる人々に対して、対等の立場で、一対一で和合できて初めて心を開いた協力関係が生まれて行くであろう。孫文が期待した「東方王道の于城」に日本がなれるのかどうか、われわれが、あの大きな過ちを反省し、明治維新の原点に立ち返ることができるかどうかにかかっていると言ってよいであろう。

言葉の端々に、日本は中朝韓に謝罪と賠償ありきというトラウマを引きずっていることがわかりますね。杉浦氏の歴史観を頭ごなしに否定はしませんが、反日政策の意図するところも日本の国益も、まったく見えていない。それどころか日本は偉大なる文明の師中朝に拝礼せよとでも?

な~んか寒気がしてきた。
このような歴史観の人が、北朝鮮の拉致問題を担当し続け、今度は人権擁護法案にかかわる法務大臣ですよ。そして小泉首相に注意されて発言を撤回したものの、死刑廃止論者でもある。

杉浦さん、社民党に行ったらどうですか。あるいは左翼がかった日弁連に出戻ったほうがすっきりしますよ。

経済産業大臣の二階さんは、問題有りとしても論功行賞の色合いが強い。しかし杉浦法相は、明らかにミスキャストだと思うのですが・・・。
「殺人者を野に放つ」死刑廃止論者は、被害者・加害者を逆転して人権擁護する媚中左翼です。
内閣にこのような人は要らない。

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2005/11/01

組閣雑感

この一ヶ月ばかり、日記更新したい時だけオンラインのみずきです。日記更新だけで力尽きて、お気に入りの巡回もほとんどなし。おかげでちょっと浦島タロ子です。

◆組閣発表されましたね。
法務大臣に杉浦正建ーーーっ!?
あの「偉大なる中国様」と臆面もなくコラムに書く男ーーっ?
曽我さんが中国での面会は嫌だというのに、中国での家族面会に固執した男ーーっ?

小泉首相が、杉浦氏をどうして使い続けるのかわからない。
思想的に危ない人は自陣に囲い込んで勝手に工作できないようにする作戦??無理があるな。

新閣僚の会見挨拶を見ていて、杉浦氏以外はそれなりにエキスパートを揃え、実務型内閣だなという感想を持った中、杉浦氏はなんとなく目は泳いでいるし、やる気は感じられないし、胡散臭さいっぱい。弁護士上がりかぁ・・どうりで“人権”が好きなんだ。

しかも!「死刑執行には署名しません」て。
おまー、法務大臣の資格なし。南野さんだって署名したのにね。司法制度の否定でしょ、それ。どういう弁護士だったの。被害者より加害者の弁護に力を入れる感じ。人権擁護法案大賛成のタイプだわね。これは想像ですが、法務省が提出した人権擁護法案成立を目論んでの入閣か?わかんない。
これから杉浦氏のことをネットで調べてみよう。

安倍晋三氏が官房長官とは、予想はしていたけど、ほんとにその位置にもってきたのね。女房役のスポークスマンだから、政府見解を外れて一言もしゃべれない難しい立場でもあり、安倍氏が自分の主張を殺して小泉首相側近として仕えなければいけないとは、忍耐のいることでしょう。

小泉首相自身が、なぜ安倍氏を官房長官にしたか説明していました。
官房長官は、いろんな立場の調整役だから、今後の安倍氏にとって一番勉強になる位置だろう、と。
拉致問題などで、小泉-安倍にすきま風が吹いているとさんざんメディアでウワサされていたけれど、小泉首相と二人三脚でやってみれば、官邸の本音、水面下の動きがもっとよく見えて、誤解も解けることでしょう。勉強のために女房役にもってきたということは、小泉首相は、本気で安倍氏を育てようとしているね。

外務大臣には麻生氏。意外に穴だったのでは?(^_^;
党三役かな?と思っていたけれど、私の予想とは麻生氏と安倍氏が逆だったわ。
アメリカは焦ったろうねぇ。GWで日本の議員達がアメリカ詣でした際、安倍氏は希望していた要人達と面会でき、かなり突っ込んだ話もできたけれど、麻生氏が面会を申し込んでも、ほとんど相手にされなかったという・・・。
こんなことなら顔合わせして、接待もしておけばよかった?>アメリカ政府

中韓や社民党が内閣の布陣を見て「強硬右派」だの「ネオコン大増税内閣」だの怒っていたので、これは日本の国益にとっては最大の誉め言葉ですわね~。

◆安倍氏が官房長官になって、拉致問題がさらに進む期待もあります。
「対話と圧力」の方針には変わりないけれど、国連でもいよいよ北朝鮮人権問題が焦点になってきました。
日本の拉致に関しては、北は「その前に過去の清算が済んでいない、840万人!?も強制連行しておいて賠償が済んでいない」とね。日本の外務官僚は「賠償は済んでいます。数には誇張がある」としどろもどろ。
なんで外務省の歴史観ってこうなんだろ。櫻井よしこ氏でも「新しい歴史教科書をつくる会」メンバーでもいいから連れて行って、きっちり資料を提示して「ふざけるな!!」と言ってやれ。くやしーー

☆―――☆ 

私事のことでもちょっとイライラしていたんですけど、夫婦でファミレスでお茶してたんですよ。がらがらに空いていて、静かでした。
そうしたら、わざわざ真横の席に、汚くて柄の悪いヨッパライが来やがりました。

連れて~逃げてよ~~♪」なんて歌い始めてさ。〃`_´〃
酩酊状態の一人が、意味不明のべらんめいの巻き舌でしゃべってて、あとの二人は少しまともな様子で「声大きい」などとたしなめていました。

ちらっと私を見て
おねえさん、ラーメン来たよ~」←頼んでないわい
静かだねぇ」←おまえがうるさい!

無視していたんですけど、卑猥な話を始めるに及んで、ヨッパライ爺のべらんめい巻き舌がユンユン頭の中に侵食されてきましてね、一発かまさなければおさまらなくなってきました。←イライラしてたもんで

ダンナがトイレに立った時、爺ぃがまじまじ私の顔を見て、
お姉さん、衆議院のあの人・・
プッチンと何かが切れて、即座にわたし怒鳴りました。

関係ないよっ!!!
「関係ねーだろっ」と言いたかったのを寸前でちょっと品良く言い換えました。

ヨッパ(あわてふためいて)「いや、、松田聖子、、
σ(^^;)(衆議院て言ったじゃないか、えっ、野田聖子のこと!?)
ますます頭に来て
σ(^^;)「うるさいんだよっ!
三人「すみません、すみません、、
σ(^^;)(少しまともなほうの汚いおやじの目を見つめて)「ファミレスだよ、ここ。ファミレスにヨッパライ連れてくるんじゃないよっ!」と捨て台詞
三人「謝っているじゃないですかぁぁぁ

ここでダンナが戻ってきてビックリ
ダンナ「どうした!絡まれたのか。何言われたんだ
三人「だから謝って・・
σ(^^;)「もういいよ、帰ろ

ということで帰って来たんですけどね、もしかして松田聖子じゃなく野田聖子でもなくて
佐藤ゆかりたんだったかしらん。。(°o°C=(_ _;バキッ

井脇ノブ子さんだったりして・・。ピンクのジャケット着てたし・・。

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