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2012年10月 9日 (火)

少子化対策とは、経済・雇用対策

ブログ記事の削除依頼キターww
niftyに対し、一度だけ当ブログ記事が「プライバシー侵害である」として匿名の告発が来たことがあるが、その時nifty側は「問題なし」と判断した。削除依頼者は革○派だったんだけどね。
今度は直接メールで当事者に近い関係者から来た。2年以上も前の記事を見つけたということは、ネットを名前で検索しては削除依頼を出しているのかしら?(素朴な疑問)
名誉毀損にあたるので、プロバイダ責任制限法により削除しなければあなたの情報を開示します」とか。え~ワタシ、どうなっちゃうの?と早速調べた。
プロバイダ責任制限法
被害者は損害賠償請求権の行使に情報発信者の氏名や住所などが必要である場合など、正当な理由がある場合には、情報開示をプロバイダに対して求めることができる。


なるほど。メールしてきた当事者にごく近い関係者は、私が削除を拒否すれば、損害賠償を請求したいわけね。やってらんねーと大人しく削除した。
が、しかし、改めて読んでみると、再び当時の腹立たしさが蒸し返されてきた。「名誉毀損」しないように書き直してみる。(だからもうほっとけって…という内なる声を無視)
今度は検索避けに伏せ字にしておく。
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2010年2月15日(月)
自民党は本気の少子化対策には邪魔な政党だった
 ―― この問題については、世代間の価値観の差も激しいですね。
 私なんか、上の世代の価値観を押し付けられる政党にいるので、死にそうですよ(笑)。

本文はインタビュー記事でご確認ください。
私自身の価値観としては、ジェンダーフリーや男女共同参画社会運動に潜む左翼思想が大嫌い。女性の社会進出を阻む敷居は取り払うべきだと思うが、一方で行き過ぎた「性差解消」は、子育てを母親から取り上げ、性差の別なく働くことが当然、専業主婦は怠け者、子供は社会が育てるべき等々の逆差別も起こってくる。
もちろん家庭の経済問題もあるし、家庭ごとに妻が働き、夫が家庭のことをする形態があってもいい。しかし、理想を言えば、子供が小さいうちは母親と子供の密着度(密着度の質の問題はある)を大切にしてほしい。幼児の三つ子の魂が将来の人材育成に貢献するのである。母子の関係が子供の情緒安定・健康・学習能力向上に結びつくことは明らかになっている。
母親が3年くらい子育てに専念し、その後仕事復帰する場合、キャリアをリセットされる不利な社会環境を甘受せざるを得ないが、その間、男性達は家族のために継続して働いているのであり、不平等だの女性だけが犠牲を強いられるなど被害者と思うほうがおかしい。その問題は、個別に企業側の判断として乗り越えていくしかない。日本の企業はほとんどが中小零細であり、子育てママのために保育室や人員を確保することは難しいのである。正直言って、仕事のデキる人は男性女性問わず、キャリア復帰も可能である。
子育てに専念できるには、「いつでも働くことができる」という労働市場の流動性が重要であり、雇用改善、緩やかな経済成長が一番の鍵。少子化対策とは経済(雇用目標を含む金融政策)と言っても過言ではない。ことさらに少子化に絡めて「高齢者の価値観が邪魔」といって世代間対立を煽り、男性の価値観が悪いと言いつのるこの女性議員のほうこそ、結婚して子供を育てることに人生の喜びを見いだす女性達を「差別」しているのではないか。
政府与党として少子化担当していたこの女性代議士は、単に自分の価値観を押しつけているだけだ。よく言えばリベラル、悪く言えば、自己中心そのもの。彼女が一私人ならこうしてブログに書くこともない。第一、私生活を公表しているのは彼女自身ではないか。現在の配偶者のスキャンダルも週刊誌に書かれていたが、その件は名誉毀損で訴えたのだろうか。
この女性代議士は、安倍さんが郵政造反議員を復党させる際、妹のように思い、靖国神社参拝も欠かさない保守議員のようだが、その価値観は夫婦別姓、結婚制度の破壊、シングルマザーの推奨、どれ一つとっても、私には本当の意味で日本を強くし、子供の将来を考えているとは思えない。女性が子供が欲しいと思えば、精子バンクに行く社会が少子化解消になるのか?生みやすく、社会が育てる国とはどのような国柄になるだろう。家庭という価値観が崩壊し、母子家庭増大で、生活保護世帯が急増するだろう。
日本の人口は、今後数十年の間に7~8千万人に減少して留まると思われる。戦後の高度成長期のような人口増が頭打ちしただけのこと。高齢者への福祉を削り、子供手当を増やしたところで、家庭に対する無責任さを助長する社会では、親が自分のために使ってしまうのは目に見えている。現物給付にするべきだろう。
彼女は、今お子さんの闘病で大変のようなので、国会議員としての務めは果たすことができていない。「お辞めになったらいかが?」と言うと、彼女からは「あなたは古い価値観のオヤジのようだ」と一刀両断にされるのだろう。

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