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2010年6月

2010年6月12日 (土)

児童虐待や児童ポルノなどから子どもを守る法整備に取り組む後藤啓二弁護士

これなんだけど、
みんなの党が後藤啓二氏を擁立

後藤氏が弁護士として関わっている「ストップ子ども買春の会
対象:子ども買春(援助交際、テレクラ、出会い系サイト)、子どもポルノ・・

相談・通報窓口の所在地は「東京都新宿区百人町2-23-25

こにはフィットネスクラブとかも入ってるよ。グーグルマップによるとサンボのメッカ・スポーツ会館でサンボも楽しく学べるそうですw

日本軍「慰安婦」 問題行動ネットワーク
連絡先:東京都新宿区百人町2-23-25 

同じビルに入っているのは、NHKの偏向番組によって悪名をネットにとどろかせたVAWW-NET。子ども買春を取り締まるインターネットホットライン連絡協議会は全然ちゃう。

連絡協議会の参加団体を見ると、通報を要請する側のインターネット協会、著作権情報センター、ネットセキュリティ、消費者相談室、フジテレビ、そして警察庁はじめ29もの県警察本部が参加している。

結論:「ストップ子ども買春の会」は、慰安婦問題やフェミニズムの極左イデオロギー団体とは関係ないようだ。

弁護士は社会派と呼ばれる人ほどうさんくさい。死刑反対のサヨク人権派はイデオロギー闘争の場として凶悪犯を弁護するが、それとは逆に 後藤氏は犯罪被害者の支援に力を入れているそうで、へぇ~(^.^) と思った。被害者の心のケアは本当に真剣に考えなければならないと思っていたので。

日々是語草
小泉改革を罵倒する自称「健全な」「正しい」「サムライ」保守ほどレイシスト

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2010年6月 9日 (水)

菅・選挙管理内閣発足。勝ちたかったら郵政改革法案は廃案に。

菅内閣が発足した。
菅さんの学習効果は大したものだ。執行部一新で小沢隠しはしたけれど、副代表に石井一とか山岡を滑らせたり、幹事長代理に細野とか、表と裏の使い分けがなかなかしたたかではないか。

菅さんは、参院選の目標ラインは50議席と設定した。それならば会期を延長せず、郵政改革法案と称する国有化後戻り法案はこの際廃案にしたほうがよろしいかと。ボロがボロボロ出てこないうちに。

大塚内閣府副大臣は、何の裏付けもない個人的な試算を出してきて「民業圧迫にはならない」と答弁していた。「個人の試算」であることをつかれると、小泉政権下での経営試算も政府提出のものではないと何度も虚偽答弁を繰り返したのである。朝まで生テレビとサンデーフロントラインで、よせばいいのに民営化法案を作った当事者である高橋洋一氏と竹中氏に喧嘩を売り、完膚無きまでに反論された。自民党も今度は追及の知恵がついただろう。

今の自民党執行部やベテラン議員たちは、郵政民営化法案や公務員制度改革法案には無知なので、国会質問での攻めどころがわからない。公務員制度改革関連法案は、どうせ対案だと見くびってみんなの党の対案を丸呑みしたのはいいけれど、しょせん本気で改革する気もない。郵政改革法案も本音は国民新党案に賛成なのだろう。

野党に転落した自民党は、民主党に対抗して「小さな政府」を打ち出したものの、どこまで本気やら。再び曖昧になってしまった。自民党のDNAは民主党以上の「大きな政府」であり「socialism」。だから自民党が与党である限り、お株を取られた革新政党の出番はなかったのである。

みんなの党が目指すのは、スウェーデン型自由競争社会。負の所得税も取り入れる。北欧3国は、日本より格差があることを想起すべし。競争なき格差是正は悪平等を助長し、国を衰退させていく。政府への信頼に立って与野党間で制度設計し直し、国民との合意形成を得てから福祉目的税を徴収する。その間に道州制の議論もあるので、10年はかかるだろう。

自称「健全な保守」派は、「みんなの党は子供手当2~3万配ると言っているじゃないか、民主党と同じバラマキ型の社会主義だ!左翼だ!キーー!と批判しているが、年寄りに偏っていた再分配を若年層に振り向けることは間違っていない。ただ分配の仕方が「現金給付」というのが下品なだけだ。バウチャー方式、省の縄張りを撤廃して保育所の規制緩和等々、みんなの党は提言している。自民党の改革派も同様である。

時代的使命を終えた自民党は、せいぜい安倍さんや麻生さんが「菅政権は本格的な左翼だ!!」と反・菅政権ののろしを上げるくらいしか能がない。全然知的ではない。せめて村山談話・河野談話を「踏襲せず」くらい言っていれば、一般の有権者に対して「左翼」批判も説得力があったのにね。

ところで、国家戦略室は菅さん自らが仕切るつもりで手下を置いたんだなと推察したが、さっそく「政治とカネ」問題がキター。

国家戦略相、事務所実態ないのに4222万計上

 菅新内閣で国家戦略相に就任した荒井聰・衆院議員(64)(北海道3区)の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」が、2002年11月からの約7年間、東京都府中市のマンションの知人宅を「主たる事務所」として総務省に届けていたことがわかった。

 同後援会は政治資金収支報告書が公開されたこの間の6年で、計約4222万円の事務所経費を計上していた。知人は読売新聞の取材に「頼まれて(住所を)貸しただけ」と話している。自民党政権下で相次いだ事務所費問題が、新閣僚の政治団体でも浮上した。

安倍・麻生の時に同じ問題でさんざん民主党から責められ、次々と辞任させられたんだから、即刻荒井氏は辞めてもらおうじゃないか。

◇日々是語草◇
ギリシャの財政危機の引き金を引いたのは・・

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2010年6月 5日 (土)

宮内庁東宮職が週刊新潮に抗議

宮内庁HPの「皇室関連報道について」より

「週刊新潮」(平成22年6月10日号)の記事について

平成22年6月4日

「週刊新潮」(平成22年6月10日号)において,「イジメっ子対策で「給食に向精神薬を混ぜては」と提案した「東宮」」と題する記事に関する宮内庁東宮職としての対応は,下記のとおりです。



1.  「週刊新潮」(平成22年6月10日号)の「イジメっ子対策で「給食に向精神薬を混ぜては」と提案した「東宮」」と題する記事において,「ADHDのクスリを給食に混ぜて,暴れん坊の子どもらに飲ませたらどうかと,東宮側が提案してきたんです。時期は,野村大夫のイジメ会見よりもかなり前のことです。」との記述がありますが,東宮職より学習院初等科に対してこのような発言をしたことは一切なく,またそもそも東宮御一家がこのような発言をされるということはありえません。

    記事においても東宮職からの「全くの事実無根です」という回答を掲載しているものの,記事における上記の記述はあたかも事実であるがごとき誤解を招くものであり,皇太子御一家や東宮職に対する悪意ある中傷であると考えます。特に,当該記事の見出しにある『提案』は全く事実無根であり,たいへん悪質です。

2.   宮内庁東宮職においては,「週刊新潮」編集長に対して,上記のとおり,強く抗議するとともに,速やかに訂正記事を掲載することにより,記載のような事実がなかったことを明らかにし,あわせて謝罪を求めております。

この件について、また野村大夫が記者会見でわざわざ言及したものだから、新聞・テレビニュースでも報じられてしまった。

きちんと証拠を残しておくという意味では、HPで抗議するくらいでじゅうぶんだと思う。なぜいつも大ごとにするのか。後で述べるが、週刊新潮に特に非はない。

愛子様のご様子に国民の注目が集まっている状況で、再び全国的に「抗議」が報道され、よけいな憶測を招くことになるという状況判断が東宮職にはないのではないか。

3月に愛子さまの不登校問題を会見で報告したのは、雅子様からの要望があったことは間違いない。文春によると、皇太子殿下は定例会見で不登校問題に触れることにはためらいがあったらしい。今回の新潮記事への抗議もまた雅子様のご要望なのだろうか。

野村大夫がいくら仕える側とはいえ、言いなりになることと主人を護ることの違いがわからないわけではあるまい。特に精神疾患を抱えている雅子様をお護りすることは、波及する影響を熟慮した上での判断が必要である。

東宮職が週刊新潮に訂正と謝罪要求(産経)
2010.6.4 17:34

 宮内庁の野村一成東宮大夫は4日の定例記者会見で、週刊新潮6月10日号に掲載された「イジメっ子対策で『給食に向精神薬を混ぜては』と提案した『東宮』」の記事が事実無根だとして、同誌編集長に訂正と謝罪を求めたことを明らかにした。

 記事では、ADHD(注意欠陥多動性障害)の薬を乱暴する児童らに飲ませたらどうかと東宮職側が学習院初等科に提案したと報じている。野村東宮大夫は「東宮職はもちろんのこと、皇太子ご一家の名誉を著しく損なう記事で大変悪質」と批判した。

 同誌編集部は「記事については自信をもっており、対応は考えておりません」と話している。

新潮は一歩もひかない。朝日新聞社襲撃事件のインチキ告白ではミソをつけ、編集長が交代したので、二度とミスは許されない。

(宮内庁HP)
「記事においても東宮職からの「全くの事実無根です」という回答を掲載しているものの,記事における上記の記述はあたかも事実であるがごとき誤解を招くものであり,

HPでの記述にあるとおり、新潮は、東宮職や学習院側の「事実無根」であるとのコメントをしっかり書いている。
しかし、新潮がなぜ「自信をもって」いるのかというと、複数の証言を得ているからなのである。もちろん教師の虚偽の証言ということもあり得る。そこで新潮は、この悪質な噂を裏付けるため別の人物にも取材した。

ベテランの皇室ジャーナリスト

「私もその話を耳にしたので、かねてから知り合いの学習院の先生に訊いてみたんです。すると、そういう提案があったのは間違いないと言っていました。初等科の教職員らは最善の努力で問題解決に取り組んでいるのに、東宮に対し、不信感や反発心が芽生えたと興奮していましたよ」

さらに、愛子様に乱暴を働いたのは取りざたされた男子ではなく、別の外務省職員の子供だったという件で、こう続ける。

「外務省勤務の親を異動させようと東宮サイドが画策したことも聞いていると言っていました。父兄の間では、ある程度知られた話だそうです」

当初同情的だった父兄だけでなく、教職員も「そこまでするのか」と批判的に変わっているということだ。

そして雅子様に最大限の配慮をして好意的に書く友納尚子氏ですら、「雅子様が学習院に対して不信感がぬぐえない」ことを指摘している。双方が疑心暗鬼になっている状況がうかがえる。

周囲の不満や憤りは、箝口令を敷いていてもどこからか漏れてくるものだ。新潮が取材した学習院の教員が「ADHDの薬を男子の給食に混ぜたらどうかと東宮側が提案してきた。それを知った一部の教職員からは猛反発の声が上がった」と憤慨していたのは、新潮のねつ造なのだろうか。宮内庁の抗議をそのまま信ずればねつ造記事ということになる。

それとも東宮職といっても野村大夫の知らないところで行われたことなのか。野村大夫は立場上「あり得ない」と抗議するのは理解できるが、すべての職員に事情を聞いてみたのだろうか。あるいは教職員の勘違いで、父兄の中からそんな提案があったことをいつの間にか「東宮側からの提案」として広まってしまったのか・・・。

一つ言えることは、このような噂が広まる時点で学習院側の東宮側への不信感が増大している、読者はそのことを感じ取るはずである。大人たちの相互不信によって起こる諍いは、愛子様にとって決して良い結果はもたらさないだろう。

解決の第一歩は、東宮ご夫妻と野村大夫がしっかりコミュニケーションを重ね、側近として学習院との仲介役を果たすことが重要だと思う。

◇日々是語草◇
だめ押しスキャンダルを振り切って鳩は終わった

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