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2010年4月

2010年4月24日 (土)

新潮45・渡辺喜美みんなの党代表「私が総理になったら『日本再生』はこう果たす」

「みんなの党は民主党の補完勢力」「第二民主党」という誤誘導が右派の自民党支持者によって流布されているけれど、たしかに彼らの先鋭化した理念からすると左翼に見えても仕方ない。外資、中国と言うだけで反発するのだから。

チャンネル桜の右派の人達に私はついていけない。田母神氏の演説など、単なる反米右翼ではないか。日本が誇りを取り戻す方法は、日本人が外国と伍して戦えるだけの「人材力」を培うことである。日本のステータスを高めたいのなら、日本国内より外国に向かってバンバン英語で発信しなければならない。日本の伝統・文化を愛する中で、日本人の一人一人が近現代史を学んでいけばよい。

保守論客達のオピニオンは、勇ましい言葉が並ぶが、米国はこんなに悪いことをした!中国も韓国も酷い!というばかりで、日本がどう世界と戦うのかが見えてこない。内弁慶そのものである。一国単独鎖国主義は何の益ももたらさない。

みんなの党への誤解が、今後支持する可能性のある人達を遠ざけるのは不本意なので、ツイッターに みんなの党の理念・政策をまとめてみた。私も地道な情報発信を続けよう。

新潮45・渡辺喜美みんなの党代表
「私が総理になったら『日本再生』はこう果たす」
(適宜略)

1)渡辺氏「みんなの党はアジェンダ(政策課題)の党です。簡単に民主党の補完勢力にはなりません。(アジェンダを)呑めるのか呑めないのか、おそらく(民主党にとって)ハードルは相当高くて厳しい」

2)渡辺氏「政界再編は不可避なのです。我々のアジェンダを丸呑みする、その担保もつけるということであれば、これは他党がみんなの党の補完勢力になることなので、そこまで拒否することはありません。(しかし)官僚依存の自民党にも組合依存の民主党にも呑めそうもない」

3)渡辺氏「私の目指す国家のあり方は『当たり前の自由社会』と『一人前の国家』です。国家というものは日頃はあまりしゃしゃり出ないということです。政府は小さくていいのです。国家は本質的に一番力が強い存在ですから平時は大人しくしている。非常事態には政治指導者や国家の真価が問われる」

4)渡辺氏「経済は民が主役で経済成長とは民間が元気になること。官僚統制、中央集権で保護されてきた産業は、例外なく哀れな末路をたどってきた。かつての自動車産業のように経産省の育成の対象外だった業種が成功を収めることができた。官僚は天下りネットで地方や民間もコントロールしてきた」

5)渡辺氏「地域主権型道州制は明治維新の改革に匹敵する。今は国が6割集めて4割使う。地方が4割集めて6割使う。その差額は交付税と補助金で霞が関依存になっている。構造を転換して基礎自治体が半分を使えるようにし、道州政府が三分の一を使う。残りの15%が中央政府というイメージ」

6)渡辺氏「国の仕事は、社会保障に関しては社会保障個人口座を作って納税とワンセットにする。そうすると保険料か税かという議論は神学論争になっていく。この個人口座があれば、自分で選べる社会保障が可能になる。基本インフラ整備こそ国の仕事です。今の役所本位の制度を個人本位に統合する発想」

7)渡辺氏「民間の成長を助けるには、規制はできるだけなくし、民間の自立性に任せる。国の役割は対外的な競争条件を整えること。WTO交渉やEPA、FTAの締結など開国路線をとること。堺屋太一さんの言葉を借りれば『いやいや開国』ではなく『好き好き開国文明開化』の路線が必要になる

8)渡辺氏「官僚統制、中央集権をやめさせれば、地方がいろんなレベルで活性化されていくのは目に見えている。地方の産業振興など今まで経産省が戦略を欠いたまま補助金と規制で育てようとしたが、ことごとく失敗している。道州制をしけば、北海道などは超一流地域になるでしょう」

9)渡辺氏「外需を取り込んで行くことが今後の日本の課題。アジアの成長力を取り込むには、やはり日本に一番地の利がある。日本の内需産業は、アジアに目を向ければいくらでもやっていける」「チャーチルは『民主主義の政治について学説は多いが、凄愴苛烈な選挙戦をやってみることだ』と言った」

10)渡辺氏「チャーチル『選挙戦ほど政治家にとって格好の教育はない』。私が宰相の器か否か、自らの理想に向けて国民と手を携えていくことが許される政治家か否か。これからの選挙戦をどう戦い抜くかにかかっていると自らに言い聞かせているところです」

TLを眺めていると、みんなの党が民主党のマヌヘストをパクったという先入観が多くあるようなんだけど、民主党の地域主権は内容が別物。渡辺代表の「脱官僚」は、渡辺ミッチーの秘書をしていた頃からの信念。ヨッシーは弊害を多く見てきた。小沢一郎氏の「政治主導」は官僚に口を出させないという権力純化路線。

【普天間移設問題】
橋本首相が江田憲司補佐官と苦労して進めた普天間移設は、辺野古沖で地元と米国の合意を取り付けた。当初は滑走路の建設は「海上くい打ち方式」で環境への配慮をしたものだったが、その後、自民党の「砂利利権」が絡んで埋め立てになってしまった。江田さんの怒るまいことか。

江田さんが小泉政権の時に自民党から離党したのは、族が跋扈する自民党に嫌気がさしたという理由もあったのか。

◇日々是語草◇
みんなの党が包含する有権者層

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2010年4月21日 (水)

日本郵政は財務省の財布に逆戻り。重いツケは国民に

限度額撤廃規定、盛り込まず=郵政改革法案で政府方針

限度額を2000万円に引き上げようとした時、身内の閣僚からも民業圧迫と懸念が出たので、郵便貯金と簡易生命保険の利用限度額の撤廃を可能とする規定については盛り込まない方向だと。

 ただ、限度額の制度自体が継続しても金額は政令で決定されるため、仮に限度額を大きく引き上げた場合は、事実上の撤廃となる。

少しばかりトーンダウンしたところで2000万円までの引き上げは既定路線。そのうち米国から「公平な競争を保てない」としてWTOに提訴されるかも。

政府は郵貯・簡保の資金を手放す気はない。完全民営化が音を立てて崩れた。こんな方針大転換をするなら、もう一度選挙で信を問わなければならない。

なぜ政府出資のない「完全民営化」にしなければならなかったのか、国民はすっかり忘れている。忘れたというより「資金が市場に流れて活性化する」くらいの理解だったかも?

なぜ「完全民営化」なのか。ズバリ、破綻するから。

あ~~党首討論が始まっちゃったよ。
ツイッターでサヨクの皆様と楽しく(!?)コミュニケーションしていたら時間がなくなってしまった(^_^; 時間の浪費の最たるものであった。
谷垣がんばれ!不届きものの中国海軍の件も暴露してやって。鳩政権がいかに危機管理がなっていないか。

制度設計した竹中氏は徹底した数値シミュレーションを行っていた。データに基づいて国会答弁をしたし、民営化後の立て直しも細かくシミュレーションしていた。そしてもし完全民営化しなければ、毎年1兆円もの税金を投入しなければならないと試算したのである。

1998年に財投改革が行われた。それまでは財務省が特殊法人へ貸し付け、預託金利の0.2%上乗せして郵貯や簡保に利ざやを得させていた。「ミルク補給」と髙橋洋一氏らが呼んでいたものだ。このからくりがなくなったので、政府の財布の役割を終える方向にいくことができた。かつて戦費調達の機関であった郵貯は時代的使命を終えたと言っていい。しかし、民主党政権下でこのまま政府の関与を残せば、運用制限をかけねば民業圧迫になってしまう。

しかも不良採算のかんぽの宿もリストラできず、非正規も正規社員にし、郵政ファミリーを温存していく場合、維持コストは年間1兆3000億円に膨らむこともあり得る。税金をつぎ込むわけである。元の木阿弥・・。

そこで総務省は「国家ファンド」で穴埋めしようとしている。独法の年金運用は今まで利益も出してきたが、リーマンショックで多大な損害を被った。原口大臣の想定する国家ファンドがどんなものかはわからないが、本来国家ファンドでリスクを取る必要は何もない。税金をつぎ込む必要もなく、西川前社長は民間会社としてじゅうぶんな収益を上げる道筋をつけたところだったのである。

日本郵政からの税収を捨て、逆に税金で養わねばならぬ機関を国民は望んだだろうか。民営化以後、便利でサービスの良くなったことを見て見ぬふりし、二言目には「小泉さんがガタガタにしちゃった」と言いつのる亀井静香がどれほど嘘つきか、こんな民主党政権を選択したことが間違いであったことは間もなくはっきりするだろう。

谷垣さん、今回も普天間一本槍?ん~、堂々巡りのまま終わっちゃいそう。

◇日々是語草◇
中国海軍の「世論戦、心理戦、法律戦の訓練」

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2010年4月20日 (火)

財政健全化は急務

ばらまきを続けながら財政悪化を増税で逃れようとすることに対し、創新党の面々は怒り心頭なのである。

これからも国債発行し続けることに何も心配ないと独自の(?)論を展開し続ける古いタイプの人達がいるが、貯蓄率が下がり、高齢化社会で社会保障費の増大を補うには、政府支出以外の歳入増加(経済成長)が必要という単純な真理を思い出そう。前政権の自民党が新たに持ち出してきた基準「公的債務残高の国内総生産(GDP)比の安定的な縮減」には、ごまかししか感じられない。国債発行分は歳入の先取りという形でGDPに含まれるので、財政健全化のための基礎的財政収支の改善(プライマリーバランス)には、政府支出分は明確に区分しておかないといけない。民主党政権は両方の基準で中長期目標を立てようとしているが、昨年の付け焼き刃的成長戦略のように「自分で言っていることわかってますか?」というくらい空疎なものである。

デフレ下での増税は増収を約束しない。貧乏人がさらに苦しむ逆進性を高めるかもしれない。借金を減らす必要はない。まず出血を止めよということだ。歳入歳出バランスの中長期目標を立てて国民に納得してもらうことが先決である。

国策産業の時代は終わった。成長戦略とは、国の既得権を民間に手渡すことなのである。羽田の空港設備など典型的な役人の既得権だった。内需を高めるために外資企業を誘致することも重要。一方で日本のすぐれたインフラを輸出することは大きな可能性がある。

inosenaoki 東京水道はいよいよ国際展開する。海水を淡水化する技術、耐震性のある水道管を敷設する技術、水を浄化する技術、汚水処理技術、いずれも日本企業は世界一なのに、水道経営が自治体にしかできない仕組みになっていてシステムとして一体になっての海外展開が出遅れた。

国債暴落の引き金はどんなきっかけで引かれるかわからない。
国民の金融資産を超える日は間違いなく近づいている。

海外の大手金融機関の大半は新規公開などの日本株の投資銀行業務から撤退した」(クレディ・スイス証券の白川浩道氏) 日本は小泉政権が終わってからというもの、海外からの投資を積極的に呼び込もうとしない。閉鎖的で後ろ向きの経済政策が嫌われ、日本はもはや投資の対象ではなく、国債暴落に乗じた投機の対象とみなされ始めているのだ。

財政赤字を拡大した自民党の楽観論は破綻している。文藝春秋で田代秀敏氏が「あと4年、財政と年金は同時に破綻する」という背筋も凍る論文を書いている。

米国のヘッジファンドが報じたところによると、日本国債市場が破綻した場合に利益が出る投資商品を複数のファンド・マネージャーがすでに購入しているという。現在1.3%の長期金利が3%まで上昇しても儲けは大きくないが、4%に達すると600万ドルの投資で約1億2500万ドルの利益を得られる、と。そのファンドが儲かるような事態にならないことを祈るばかりだ。

国債の問題はグロス(総額)ではなくネット(純額)で考えるべき問題である。
具体的に言うと、1400兆円の個人金融資産から負債(住宅ローンなど)を差し引いた家計全体のネット金融資産は1000兆円、国・地方を合わせた政府の金融負債から資産を差し引いたネットの金融負債は500兆円、すなわち現段階での両者の差額の500兆円が国債購入に振り当てられる国内の余剰資金の上限ということになる。まだ500兆円もあると思うなかれ、この余剰資金は加速度的に減っている。

国内機関投資家が含み損の発生の不安にかられて国債を売却し、自己資本の毀損を避けるために貸し出しを渋ると国債暴落とクレジット・クランチ(信用収縮)が同時に起きる」by竹中正治教授(国際通貨研究所の経済調査部長などを歴任)

少しでも税収を上げるため増税論議がかまびすしいが、デフレ脱却の見通しも示せず増税できるものだろうか。竹中平蔵氏の言うように、まず子ども手当を「ごめんなさい」するべきではないだろうか。これだけで消費税増税分2%を増税しなくて済む。

国債暴落の引き金にピンと来ない人は単なる脅しと思うのだろう。しかし、国債破綻は私達の年金、郵便貯金と簡易生命保険を直撃すると聞けばどうだろう。

簡単な理屈だ。厚生年金と国民年金との積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人が国債の大口の買い手だからである。国債購入の原資は年金の積立金なので、国債暴落が起きれば年金制度自体も崩壊する。

支持率0.0%の亀井静香がごり押しした郵政改革法案の狙いは国債買い取りだろう。民間から資金を吸い上げようという政府の魂胆が丸見えではないか。個人向け国債の新規販売額は前年度から4割も落ちた。ピークの06年から見れば8割減の1兆3000億円に落ち込んでいる。こんな調子でバラマキを続け、海外にも前向きなメッセージを発しないでいたら、政府の資金繰りが行き詰まる日は必ずやってくる。

亀井のバカはゆうちょ資金が減っていることも小泉改革のせいにしたが、破綻のスイッチを押そうとしているのは、まさに亀井静香なのである。

◇日々是語草◇
国労のごね得を許す「労組依存」の民主党

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2010年4月19日 (月)

創新党の第一のアジェンダは財政再建

山田宏氏、中田宏氏、齋藤弘氏のヒロシ組が、満を持して結党した。
地方議員も地道な勧誘によって100人に達したそうだ。
さて、参院選では何名当選させることができるか注目しよう。

首長ら「日本創新党」旗揚げ=党首に山田杉並区長、参院選5議席目指す

政策面では、▽法人税、所得税の減税▽道州制の導入▽高校以上の学校設立自由化-などを打ち出した。

サンデーフロントラインでは、山田氏と中田氏がもっと詳しく政策を解説していたが、みんなの党の政策と全部一致していた。山田氏らは自治体経営者の実績をもって、地方分権・地方行財政改革のためにはまず国の行政を立ち直らせなければならないという信念を持っている。

山田氏は行政の手腕を大きく評価され、愛国者として理念も立派な人物である。内政では“国家社会主義”の平沼氏とは違う「小さく賢い政府」を打ち出している。道州制もはっきり謳っているところが、同じ保守でも みんなの党に近い。近いというより同じ。公務員の削減も断固としてやる、と。

参院選ではみんなの党と票を食い合うなぁ・・・。ちょっと複雑。参院選後になんらかの形で連携できればいいけれど。

新報道2001では、仙石氏に近い7奉行の一人玄葉氏が「(執行部)体制はどうなるかわからないが、鳩山首相で参院選を戦う」と、迷いなく明言していた。仙石氏の衆参同日選挙構想は空振りに終わりそうだ。慎重な仙石氏が「軽いノリで言ってみただけ」とは思えなかったんだけど。非小沢系議員も鳩山首相で乗り切れると思っているのだとしたら、民主党の自滅は確定。自民党も改革後退への反省が全くないので、ジリ貧。舛添氏は地に足がついていないようなので、出番は参院選後だろう。とすると、「小さな政府」を掲げる みんなの党と創新党が伸びる。

みんなの党の第一のアジェンダが「政官一体改革」であるのに対し、創新党の筆頭アジェンダは「財政再建」である。どちらも小さな政府を目指す行財政改革に取り組むので、内容は重複しているけれど。

文藝春秋5月号で3人のヒロシが真っ先に訴えていることは、「このままでは、日本は三年後には財政破綻する」ということだった。自治体経営者として、何よりも重く難しい課題であったことがうかがわれる。

鳩山政権のデタラメな予算編成のツケを負わされるのは、地方の各自治体であり、そこに暮らす住民一人ひとりなのだ。このまま黙って、コスト意識、経営感覚のまったくない民主党の政治を傍観するわけにはいかない。その義憤こそが、我々が「救国」新党を立ち上げる一番の動機である。

麻生政権でも世界同時不況を理由に「市町村に借金してもいいから予算を出してほしい」と言われた。補助金が出るからといって、国はこのように甘言をもって地方にさらなる負荷を押し付けたのである。住民に地方財政の逼迫を訴えてきた努力を自民党と民主党は党利党略で吹き飛ばしてしまった。首長達はこのような憤りを隠さない。だからこそ権限・財源の移譲をして地方分権を進め、いずれは道州制にせよと言っているわけだ。そして地方活性化のために「官から民へ」の構造改革路線を追求していくと主張している。

道州制については、中央統制の「大きな政府」派は猛反対しているが、技術論の問題である。補完性の原則によって基礎自治体はきめ細やかな福祉を担い、産業政策は道州、外交防衛や司法は中央政府が担う。小さい県単位では、格差が拡大するリスクがある。大きな単位で強い自治体が弱い自治体を補完していくことも可能となり、助け合うことができるのである。そして道州ごとに競争し合う。徴税の権限も移譲されれば、中央へ補助金をねだりに陳情に行くお上りさんもいなくなるだろう。

繰り返すが、小さな単位では効率が悪く、補完しあえないからこそ道州制なのである。

>>「財政健全化は急務」に続く

◇日々是語草◇
みんなの党支持者と麻生シンパ・自民党支持者との違い

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2010年4月17日 (土)

ルーピー鳩山に群がるネトルピ。米国「ルーピーの窮地は私たちのせいではありません」。仙石氏の戦略

まずい、またブログをじっくり書く時間がなくなってもーた。

ツイッターはフォロワーが必ずしも読んでくれてはいない。同じ時間に遭遇していても、ほとんど川が流れているようなもので、誰とも目を合わさない感じ。

そこで、ブログ読者の皆様にミニブログ形式に読みやすくした「ツイログ」始めました。ROM専用です。ツイログの開発者さまに感謝!私がなに書いているか気になるけれど、ツイッターに参加する予定のない方は、こちらをお読み下さい。最近は少し頑張って書いています。

梨里庵Twilog
http://twilog.org/lilyyarn09

ツイッターしている方は、ReplyあるいはRT付き返信してくださいねー。お返事&フォローさせていただきます。


以下、一つ一つの件についてじゅうぶん1エントリー書ける内容ですが、お茶を濁してこっちに一気に転載&補足。

【ルーピー鳩山】

米国紙コラムで鳩山首相が「敗者」呼ばわりされた。しかし、2ちゃんでは反米の人達ですら「メリケンに首相がこきおろされても腹が立たない」と言っていた。私は核サミットでの集合写真で一番隅に写る日本の存在感のなさに泣いた。

無限ループをクルクル彷徨うクルポッポをloopyと表現したワシントンポスト。記事がネットに紹介されて祭になった。そこでさっそく“ルーピー鳩山”が登場。ルーピーちゃんを擁護するブサヨ君達を誰かが“ネトルピ”と命名したらバカウケ。

さっそくアホサヨに向かってこうツイートしたところ、、、
――ご存じのようにRTはREツイートという意味で、「RT」以下に引用した文章について冒頭で自分のコメントをする形になっている。

毎度毎度ネトルピ(鳩山擁護)の会話はネタとしか思えない。 RT @dpj_how RT @yamabada: そろそろ米軍なき日本の安全保障の問題を考えるときに来ていますね。 @chateaux1000 普天間基地と全国の在日米軍基地問題は「日米安保条約」の一方的破棄で解決。

民主党信者のコメントを集めている@dpj_howを「生ぬるくヲチ」していたんだけど、うっかりアカウント付きでRTしたため、あちらに気付かれて速攻「ブロック」されてしまった。せっかくこちらもフォローしてもらっていたのにリストにも表示されなくなっちゃった。まぁ、バカと名指しされちゃブロックされるわね。ルーピーはバカ以下の無限バカなんで(笑)

週刊新潮を読みながら携帯からツイート

【岡田外相・ルース大使会談の内幕】

外務省関係者「米国から強く確認を迫られた内容とは、
1普天間問題は日本の内政問題にすぎない。
2米国は解決の期限を設けていない。
3地元の合意を得た案だけ持ってきてほしい。

つまり米国の真意は、(鳩山が窮地に陥っても)米国には一切落ち度はありませんよ。地元の合意を取った現行案しか受け入れるつもりはないという再確認。ごたごたを米国のせいにされちゃかなわんという念書みたいなもの。

【時事世論調査】

次期首相にふさわしい人物
舛添要一21.5% 菅直人7.9% 渡辺喜美7.9% 前原誠司6.3% 鳩山由紀夫5.7% 岡田克也5.2% 石破茂 (略)
みんなの党渡辺代表が同率2位に浮上。2位以下はドングリの背比べだけど。 http://bit.ly/afN9yo

みんなの党の人気が上がれば上がるほど、バッシングも酷くなってくる。麻生シンパの自民党支持者は、「みんなの党は第二民主党」というキャンペーンを展開中。

そこで一言。

みんなの党は第二民主党?http://bit.ly/bSgEdG
→「地域主権」は民主党がパクった。そもそも思想が基礎自治体中心の民主党とはまったく違う。中央集権は戦時体制下で力を発揮した体制。日本の保守といえば本来地方主体。中央依存は制度疲労を起こしている。麻生政権下で道州制議論が画期的に進んだが民主党が反故にした。

地方分権は実際問題として地方間の格差を助長するリスクが大きい。なので、できれば大きな道州制にして州に大都市圏を幾つか抱えるようにする。

自民党の公務員制度改革対案もみんなの党のパクリだし、自民党改革派の成長戦略も大同小異。

みんなの党の一体どこが 民主党のパクリだって?三橋貴明さん。

【水谷建設幹部が産経に証言】

産経は小沢逮捕を諦めていない。検察が小沢の人事圧力にへたれていなければ、石川裁判の時に検察側の証人に出してくるかもしれない。

(産経)小沢氏の裏金献金疑惑「1億円以上提供」水谷建設元最高幹部が本紙に証言:「小沢氏にも立場というものがあるから、認めるわけにはいかないのだろうが、こちらがウソをつく必要はない。」 http://bit.ly/dCwQSf

【仙石大臣が衆参同日選挙もありとテレビで発言】

仙石さんは、意外に戦略家?
個人的に支持する政治家ではないが、仙石氏が総理大臣になれば民主党は息を吹き返すかもしれない。

産経)国民新党下地氏、仙谷氏の同日選発言に批判
http://bit.ly/aBKHjE
→仙石さん、賢いな。賭けではあるけど、5月に鳩と小沢を辞めさせ反小沢の仙石氏が総理になって内閣一新。弱小政党は参院で手一杯で衆院戦の準備が間に合わない。鳩と小沢を嫌っているにしても、世論の民主への期待はまだある。

しかし、次が菅直人では戦えない。菅直人が不本意でも国民の目からは小沢の手垢がついて見える。

アンチ小沢派(7奉行)の総理に代わることによって「民主党らしさ」を取り戻し、しかも総選挙を断行することで、1年もしないうちにトップのクビをすげ替えることの批判をかわす。仙石さんの瀬戸際戦略で無党派の支持はある程度取り戻せる。民主党側の立ち直り戦略はこれしかない。

みんなの党支持者としてはルーピー党に立ち直っては困る。衆議院も同日となると、ちょっと準備が間に合わない・・。えええい、なるようになれ。

◇日々是語草◇
竹中平蔵「このままでは消費税は30%になる」

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2010年4月14日 (水)

みんなの党の教育・外交政策。ぶらさがり取材で朝日新聞は臨場感あふれすぎ。

みんなの党は、ちゃくちゃくと優秀かつステキな候補を擁立中。女性候補者達もキレイ♪

最近、みんなの党の知名度が上がり、党員申し込みが殺到?しているという。しかし、私のように安倍政権から渡辺喜美氏を応援している人ばかりではないので、俄支持だとみんなの党の理念や思想が見えにくい。

ツイッターで世論の動きを眺めていると、行財政改革は理解するが、肝心の安全保障や教育政策はどうなんだ?保守として信じられるのか?という疑問を持つ人達が多い。

そこで簡単にまとめてみた。
要するに「ちゃんとした保守なんだろうな?」という不安なのだと思う。

みんなの党マニフェスト http://tinyurl.com/y42vtyb 
みんなの党の教育政策、外交政策が見えないという意見があった。理念は安倍政権の「教育基本法」を引き継いでいると思う。まず第一に教育の機会均等のために公教育の建て直しをする。

その中で国の役割を小さくしていく。文科省はとにかく一番天下りや無駄の多い役所。「ゆとり」が「放縦」とならないよう基礎教育・公教育を充実させることが重要で、みんなの党は「手に職を持つ教育、生き抜く教育のため、芸術・文化・スポーツ等を重視」する。

地方への権限移譲を通じ、国からの補助金で無駄な施設を造ったり地域にそぐわない一律な規制をかけるのではなく、少人数・体験・個性重視の教育を実現する。学校を地域社会の核にしていく。

外交政策も基本的には自民党と軌を一にしていると思う。「志高い外交」で国際的に名誉ある地位を!「1.我が国の国民と国土は、とことん守る」「2.「アジアの中の日本」を重視した外交を展開する」「3.地球規模の課題にも積極的な役割を果たす」という文言がマニフェストに並ぶ。

「アジアの中の日本」とは市場拡大の経済戦略の一環。国内市場と一体化して域内経済を活性化。「サムライボンド」(「円建て債」)の活用による域内インフラ、物流等の整備。インフラ技術・整備の輸出は、今後大きな可能性を秘めている。(民主党も重要戦略と位置付けている)

いわゆるネトウヨが2chやツイッターで拡散していた内容について。

鳩山首相のぶら下がりでの発言
朝日新聞「日米同盟というものを持続的に撤回(ママ)させていく
この箇所が産経では「展開」になっている。

普天間「大統領は大統領の立場で関心」13日の鳩山首相(朝日)

――大統領の発言は差し控えたいということだったが、感触としてはいかがだったか。

 「感触も申し上げられません。えへ。言葉を全部読まれますから。感触として当然5月末までにそれぞれの立場がありますから、その立場の中で、私どもが移設先をしっかり決めていくということに対しては、当然のことながら、大統領は大統領の立場で関心を持ってみていただけると思っております」

(略)
 ――県外移設についてはおっしゃったか。

 「私が申し上げたのは、沖縄の負担というものを軽減するということ。それがある意味で日米同盟というものを持続的に撤回(ママ)させていく、発展させていくためにも必要なことだということは申し上げました」

ぶら下がり記事は、朝日新聞は咳払いや言い間違いも修正せずにそのまま書くスタンス。産経はつっかえたところや重複箇所は綺麗に文章を整えて記事にしている。朝日は「てっかい」と聞こえたママを書き、産経は意味を考えて「展開」に直したわけだ。できれば、朝日は「てっかい」と聞こえたママをひらがなで書くべきだったね。私は速記者だったので、発言者のしゃべる癖と雰囲気を壊さぬよう、どの程度文章を整えているかをなんとなく関心をもって読んでしまう。

麻生さんのぶら下がり記事は朝日と産経の対比が面白くて、よく読んでいたから知っているσ(^^;)

朝日だと「ぐはあ」「げほっ」とか、咳払いまで書いていたからねー。麻生総理のしゃべりを文章にするとgdgd・・なに言ってんだおめーは?でも、同じ内容なのに産経だとあら不思議、毅然としたかっこいい麻生総理なのだった。

産経は、鳩山首相にもちゃんと敬意を払って修正してくれている。えらいぞ、産経(爆)

◇日々是語草◇
舛添氏がきょう静岡の講演会で重要な発言をするそうだ

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2010年4月13日 (火)

メディアは当局寄りにしか報じない。ネットも含むメディアの煽りやレッテル貼りに乗せられるな

ツイッターじゃわかりにくい内容だったな・・と思うので、ブログに転載。

【高橋洋一「ニュースの深層」】古賀連合会長の「日銀法改正」発言を報じないメディアの自滅  http://bit.ly/9TlNI8

記事に沿って補足と感想をば。

高橋洋一氏は急に老けたな~ということはともかく、新聞は当局寄りの記事を書くのだという。民主党は「デフレから脱却し景気回復を目指す議員連盟」を立ち上げたがメディアは無視。なぜなら日銀にとって日銀法改正も視野に入ってくるのでまずい。

この会合に以前民主党が総裁人事に反対した武藤敏郎氏が招かれた。当時から保守的な白川総裁とはスタンスが違うと言われていた。つくづくあの時民主党が反対しなければ、今ごろもっと政府・日銀の対策が効率的に行っていたのではないかと悔やまれる。

リフレ政策への批判もあるが、現在の状況では、景気対策として非伝統的な財政・金融一体政策が求められていることに違いはない。インフレ抑制の物価安定の監視がデフレ安定になっては困る。

第二回会合に招かれた連合会長古賀伸明氏はこう発言した。「FRBは雇用の最大化が政策目標に掲げられている。ところが日銀法には雇用への配慮が掲げられていない。日銀も雇用に対する一定の責任を果たすことを明文化すべきだ」。これはまさしく日銀法の改正を示唆したものである。

高橋氏「経済理論からみればこの発言は正しい。金融政策は雇用と大いに関係しているからだ。GDPギャップがあると物価が下がり、GDPギャップがあると失業が増える。物価と失業の関係はGDPギャップを通じて反比例の関係になっている。経済学でフィリップス曲線といわれるものだ

古賀連合会長の発言が高橋氏の自説とぴったり一致したのでなおのこと、この発言を取り上げないメディアに対して「自己規制したとしか思えない」と高橋氏は怒っているわけだ。

後日、総裁会見で記者から古賀連合会長の日銀法改正についての質問があった。白川総裁の答えはかなり動揺していたという。このやり取りはほとんど報道されていない。意図的としか思えないことに、この部分の会見要旨をカットしている新聞もあったそうだ。

高橋氏の説明どおりだとすると、各新聞社(特に日経)は当局の御用メディアということになる。政権はどうでもいい、メディアが興味のあるのは政局のみ。裏でがっちり首根っこをつかんでいるのは当局なのである。

メディアは政治家や党を持ち上げておいて、手を放して下に叩きつける。マッチポンプそのもの。そういう意味では、自民党も民主党もメディアのおもちゃにされている。だからこそ本物は自前のハシゴを持って地道にやるし、偽者は手を放された瞬間に即死してしまうのである。

しょせんメディアとはそういうものだと知った上で、リテラシーを高めるためにまず情報の波を泳いでみる。レッテル貼りはまず疑え。一方に煽られずに自分の頭で考えてみる。玉石混淆の中から玉を選り分けるフィルターをいつもクリーンにしておきたいものだ。

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NHK世論調査以外は内閣支持率30%割れ

内閣支持率30%割れ、キター!
でも、各社調査でまだ内閣支持率+政党支持率が50以上ある(政権崩壊の目安となる数値)。NHK調査では、民主党支持者の内閣支持率は75~6%もあった。反戦護憲左翼の寄生先だから宿主が絶命するまで放さないだろう。あぁおぞましい。一刻も早く駆除しなければ。

世論調査|報道ステーション|テレビ朝日
(数字の大きい順に並べ替えています)

2010年4月調査【調査日】2010年4月10・11日(土・日曜日)【調査方法】層化二段無作為抽出(全国125地点)
【対象】1000人【有効回答率】56.9%

あなたは、鳩山由紀夫連立内閣を支持しますか、支持しませんか?
支持する28.5% (前回比-1.5)
支持しない55.4% (前回比+1.5)

政党支持率
民主党 29.5  -2.1
自民党 27.6  0.2
みんなの党 5.6  2.1
公明党 3.0  0.1
共産党 1.9  -2.1
社民党 1.6  0.1
たちあがれ日本 1.6 -
国民新党 0.4  -0.2
改革クラブ 0.0  0.0
その他 0.2  -0.4
支持なし、わからない、答えない 28.6  0.7

あなたは、今年7月の参議院選挙では、民主党を中心とする与党と、自民党を中心とする野党とでは、どちらに勝ってほしいと思いますか?
自民党を中心とする野党 39%
民主党を中心とする与党 33%

あなたは、いま参議院選挙で投票するとしたら、どの政党の候補者に投票しますか?ご自由に挙げて下さい。
自民党 24.1%
民主党 23.0%
みんなの党 7.0%
公明党 3.7%
共産党 2.8%
社民党 1.6%
たちあがれ日本 1.1%
国民新党 0.4%
改革クラブ 0.0%
その他 0.4% 投票しない1.8%わからない、答えない34.3%

自民党逆転!有権者は今度は鳩山民主党にお灸をすえたいという流れ。もうね、国民はこういう投票パターンはやめたらいいのに。(;・o・)ア・・・いえいえ、民主党には存分にお灸すえて下さい。

参院選前の舛添クーデター成功率はわずかだが、参院選後には改革推進の舛添氏が自民党総裁になるるだろう。民主党が自滅した結果、参院選で自民党がイーブンに持ち込んだとして、谷垣以下執行部は居座らないよね?鈍感力で居座りそう・・。

舛添自民党ならみんなの党と政策連携できる。増税一本槍の財政規律派・与謝野氏と財政拡大・統制経済の平沼氏が一つの箱に入ってくれて助かった。これで「社民主義か自由主義か」の政策の対立軸がはっきりする。一歩踏み込んで舛添自民・みんなの党が積極的に手を組めば、労組の犬・民主党を凌駕する。国会審議が百倍活気づく。近い将来、参院選の勢いをかって解散・総選挙に追い込めるかもしれない。

谷垣を選んだ自民党はカスだが、まだチャンスは残っている。

◇日々是語草◇
支持率危険水域に幹事長「当たったためしはない」と開き直り。連合に手を引かれ、あちゃこちゃ恫喝行脚するそうだ。

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2010年4月11日 (日)

アメリカにも官僚にも見棄てられた鳩

激怒というより、アメリカ側はクルポッポ-オジャワは亡きものとして扱う、と。次の政権まで寝て待つんじゃない?あちらは普天間継続使用で別に困らないし。

米激怒「まるでわかっていない!」鳩山&小沢体制に見切り
2010.04.10

日米関係が危機的状況を迎えている。普天間移設問題を打開する突破口として期待された鳩山由紀夫首相とオバマ大統領との日米首脳会談が拒否され、民主党の小沢一郎幹事長が検討していたGW中の訪米も見送られることに。このため、永田町周辺では「米国は激怒している。鳩山-小沢体制に見切りをつけた」との見方も出ている。

 防衛省関係者に最近、普天間問題にかかわってきた元米政府高官から次のようなメールが入った。首相が「シュワブ陸上・徳之島案」を軸に、米側などと調整するよう閣僚らに指示したことを受けた内容だという。

 「鳩山チームはまるで分かっていない。日米同盟がどうなろうとも、この責任は回避できない。100%の責任を負わなくてはならない

 まさに警告。これと前後して、日米首脳会談の拒否が伝えられた。小沢氏も「二元外交になる」(小沢氏側近)としてGW訪米を中止したが、米側から正式な招待状が届かなかったという。

 元外務官僚でレバノン大使も務めた作家の天木直人氏は「現在の日米関係は異常というしかない」といい、こう続ける。

 「明らかに、米政府は現在の鳩山内閣に失望を感じている。首相と与党幹事長がともに相手にされないなど、かつてなかった。両国の意思疎通ができていない。完全決裂までは行かなくても、首相が示した5月末までに普天間問題を解決することは無理だろう」

 そもそも、首相が進める「シュワブ陸上・徳之島案」について、防衛省関係者は「ヘリ部隊は地上にいるときが最も脆弱で、陸上部隊と一体運用するのは軍事の常識であり、分散移転は論外。鳩山内閣にはそうした軍事上の基礎的知識がない」とあきれる。

 これを受けてか、岡田克也外相は9日、ルース駐日大使と外務省で会談したが、日米実務者協議の開始は先送りされた。

 日米外交筋はこういう。

 「米側は、日本の政治状況を正確に把握している。『政治とカネ』の問題や支持率などから、鳩山-小沢体制がそう長く持たない、安定していないとみているのだろう。オバマ大統領が首相や小沢氏と会い、普天間問題で拒否すれば、『米国が日本の政権を倒した』という印象を与えかねない。彼らは介錯人(=切腹に際して首をはねる人)になりたくないのだ」

防衛省からこんなリークが出るようでは、鳩は霞が関に見放されたね。
まさしく「死に体」。臓器移植はお早めに。たとえが不謹慎だけど、もはやいつ延命装置を外すかの時期に来ていると思う。延命装置がブサヨメディアのヨイショヨイショなのだけど、自称ジャーナリスト達がバカすぎて擁護になっていないのがイタイ。

外交防衛のアドバーザーに迎えたはずの岡本行夫氏は口を挟む余地なし?文藝春秋で辛辣に普天間問題を批判しているが。

岡本行夫氏はくるぽっぽ首相を痛烈に皮肉をかませている。
「常時駐留なき安保を主張する人達は、同盟の基盤は人間感情であることを理解していない。都合のいい時だけ米軍に戻ってくれと頼んでもムリだ。長年連れ添った妻に対してもうオマエノ顔は見たくないから出ていけ。しかしいいな、病気の時にはちゃんと看病に来るんだぞ」と言うがごとし。

続けて強烈な警告。
「日米安保体制からどちらのほうが大きな利益を受けているか。明らかに日本だ。かつてフィリピンが米軍の足元を見て基地使用料の値上げをふっかけた時、アメリカはいとも簡単にフィリピンから撤退した」「求められないところには駐留しない、防衛しない、これがアメリカの基本方針だ」

鳩がまたタイム誌に挑発発言
この時期に「米国の言いなりにはならない」と言うかね。日米合意を破って反米左翼の活動家の言いなりの首相なんて辺野古の海に沈めてしまいたい。反共産主義で手を結んだ安全保障条約をこの人はマジで反故にしたいらしい。

枝野大臣の特別会計に切り込む事業仕分けはそれなりに評価するが、もはや支持率アップの神通力は期待できないだろう。鰻の養殖事業予算まで仕分け対象に入っているんだって?庶民を敵に回しちゃダメでしょ。「子ども手当」を仕分けしてね。施設の子ども達だけでいいよ。

内閣支持率の世論調査はようやく30%を切るものがちらほら出てきた。
内閣支持率と政党支持率の合計が50%を切ると政権維持が危ないとか。先週くらいは約31%+約27%=58で、まだ安泰だった。鳩山-小沢が辞めるとまた上がるだろうね。いっそこのまま崖から落ちてちょうだい。

こんな政権を支持している層がまだいるなんて!戦後教育のひずみと言うにはあまりにも情けない。

お口直しに進次郎君の鋭い国会質問を。新人議員とは思えない。

開会日 : 2010年4月9日 (金)  会議名 : 安全保障委員会
小泉進次郎(自由民主党・改革クラブ)  9時 30分   31分



<メモ>
「たちあがれ日本」結党趣旨と綱領

 新党「たちあがれ日本」の結党趣旨、綱領の要旨は次の通り。
 【結党趣旨】
 一、第一の使命・打倒民主党 民主党のふがいない政権運営と選挙至上の内向き姿勢に国民は大きく失望している。自民党も過去のしがらみと決別できず、民主党批判の受け皿となりきれていない。政治の流れを変える「捨て石」となる決意をもって「打倒民主党」「参院与党過半数阻止」のために立ち上がった。
 一、第二の使命・日本復活 目指すのは「強靱(きょうじん)な経済」と「安心な社会」を両輪とする日本の復活。日本の良き伝統文化を守る安心社会を目指す。
 一、第三の使命・政界再編 政策を軸とする政界再編と国政全体での世代交代を同時に進める「橋渡し」の役目を果たす。

新党「たちあがれ日本」の政策綱領全文

 1、誇りある日本の文化と伝統、豊かな自然にはぐくまれた国土と環境、国民の生命・財産を守り、国際社会の一員としての責任を果たすため、自主憲法制定を目指す。
 2、国・地方が直面する財政危機を突破するため、あらゆる政策を総動員し、持続可能で透明性の高い信頼される行政の実現を目指す。
 3、安心社会の実現のために財源に裏打ちされた持続可能な社会保障制度と経済成長力強化と雇用の創造を目指す。
 4、経済と国民生活の基盤である、食料・水・エネルギー資源の確保に向け総合的な資源戦略を確立する。
 5、地球環境の保全、自然との共生に根ざした成長という21世紀の課題に正面から取り組み、世界最先端の環境型先進国家を目指す。
 6、一人ひとりの国民が国際社会で通用する道徳観と教養を身につけ、希望を持って働き、国や地域や家族を愛し、豊かな人生を得るための教育の振興を目指す。
 7、失われた政治への信頼を取り戻すために、「選挙のための政治」を峻拒(しゅんきょ)し、政治生命をかけて政策の実現を目指す。

◇日々是語草◇
将来の天皇陛下、幼稚園にご入園\(^O^)/

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2010年4月 9日 (金)

麻生氏を評価する自民党支持者は、アンチみんなの党。他

読書に没頭したい。オピニオン誌も気に掛かる。週刊誌の裏情報は毒時々薬、斜め読みが吉。2chで笑ってツイッターで世論を肌感覚でつかむ。キジョ板の「可愛い奥様」は、ニュー速よりも調査能力有り。気が付けば、ブログの更新が止まっている・・。

全部こなすことなんて、できるか!!。・°°・(;>_<;)・°°・。

というわけで、ツイートから抜き出して補足。

【NEWSゼロ捏造謝罪】
『浅田選手・安藤選手・キムヨナ選手の3選手は友達か?』という質問に対し、浅田選手が『はい』と答えたとお伝えしましたが、実際には浅田選手はうなずいていました。放送では浅田選手と安藤選手の二人に対して『二人は友達か?』って質問した際の浅田選手の『はい』を使用。

また騙された!外注の製作会社が切り貼りしたらしいんだけど、村尾キャスターが「許されないことだ」と率直に謝っていたのはよかった。

【追及するべき輩は他にいる】
原口大臣は日本郵政前社長西川氏の「特別背任容疑」での告発を諦めてないのね。今年1月に改めて「日本郵政ガバナンス検証委員会」を設置している。委員長は郷原信郎氏。

かんぽの宿の簿価を低く見積もったのが特別背任に当たると再調査するという。三井住友への便宜供与や日通統合問題等を委員会が追及していくようだ。減損処理会計や雇用継続を条件とするM&Aを知らないのかと昨年さんざん反論されていたのに。懲りないね、原口さん、郷原さん。それより郵政ファミリーの天下り実態を調査したらどうですか。

【攘夷の精神は死なず】
アメリカ経済戦略研究所クライド・プレストウィッツ所長「以前は日本政府にアドバイスすることもあったが、彼らは耳を貸さないので、いまはやめてしまった」

アメリカが口を出しただけで「外資に乗っ取られる」とウヨサヨは大騒ぎするからねー。外資を積極的に活用しようともしない。

ビルエモット氏はしぶとく日本にアドバイスし続けている。主張は一貫している。不況の短期的な原因はグローバル不況が部品・製造業を直撃した。長期的原因はイノベーション欠如により生産性を向上させられなかった。課題はサービス業等の産業構造転換、同一価値労働同一賃金、金融政策など。

【トヨタリコール問題】
米国でトヨタバッシングの様相を呈したのは、情報管理のまずさが原因と言われている。トヨタは最大規模の政治献金をしていたことに油断し、ロビー活動を渉外事務所に丸投げしていた。日本の経営陣は口を出さなかったので、政界人脈が細くなっていた。参照:FACTA

トヨタが運輸長官を怒らせたもう一つの理由は、内部文書の「リコールを最小限におさえ、コストを削減できた」という部分よりも「道路交通安全局はエンジニアリングの理解が乏しく法的事案に目をつけている」の箇所だった。

当局がトヨタに「目が節穴だ」とバカにされたに等しい。実際節穴だったわけだが(笑)

【日米関係】
小泉純一郎氏は日米関係が良ければ他の国々との関係も良くなる、日米が基本と言った。安全保障のみならず、世界をけん引するための同盟なのであり、日米の経済力強化がグローバルな影響力を支える。

信頼関係の基礎を壊した鳩政権は、日々国益を毀損しているのである。

【麻生氏が好きな自民党支持者は、アンチみんなの党】
彼らはアイコンに日の丸をつけているのですぐわかる。みんなの党支持者とは経済・財政政策が水と油。国のかたちを考える上での「大きな政府」「小さな政府」について、基本認識の溝はいかんともしがたい。「国債発行で公共事業ガンガン行け」は、とうに破綻したモデル。
真正保守議員は郵政民営化反対が多い。平沼氏の新党に加わった藤井孝男にしても米国陰謀論を堂々とサイトで語っていたし、どうにもならん。

国債が国内で消化できなくなる日が近づいている。
1400兆円超えの国民資産があるから大丈夫と彼らは太鼓判を押すが、高齢化社会で貯蓄率が下がっていくのは必定。資産は目減りしていく。第一担保になるわけないだろう。

みんなの党の国家観は、真正保守が言うような戦前回帰の「原状回復」ではない。戦時体制の中央集権・統制経済を引きずる「大きな政府」を総点検し、現実的なグローバル経済の中で日本をどう経済成長させていくかに政策の力点を絞ること。それには競争原理を担保する北欧3国にも学べと言っている。

国力を衰退させては「保守の気概」どころではない。

◇日々是語草◇
薩摩藩の究極の財政再建

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2010年4月 3日 (土)

資本主義において政府が行うべきではないこと

週刊現代連載中・ドクターZこと高橋洋一氏による解説。

◆ミルトン・フリードマン「資本主義と自由」の中で強調していること

資本主義には自由が必要である。民間の自由な経済活動を確保するためには、政府の活動はできる限り小さいほうがいい。この意味で、資本主義は「小さな政府」と親和性が高い。

◆資本主義において政府が行うべきではないこと

1,農産物の買取保証価格制度
2,輸入関税・輸出制限
3,産出規制
4,家賃統制
5,最低賃金・法定金利
6,産業規制・銀行規制
7,ラジオ・テレビ規制
8,社会保障制度
9,特定事業・職業の免許制度
10,住宅政策
11,徴兵制
12,国立公園
13,郵便
14,有料道路

どっひゃー
徴兵制以外は全部実施済み。

現実的には、資本主義をベースに再分配政策を加味したバランスが重要になってくると思われる。それにしても、こうして分類してみると、日本は改めて社会主義の国だったのだと気づく。少子高齢化の分岐点まではそれでよかった。しかし、社会主義の限界にもっと早く気づいて小さな政府に転換しておけば、日本はこんなに凋落していなかっただろうに。

ドクターZは「最低賃金制度は政権が社会主義かどうかを見極めるメルクマールである」と言う。ビル・エモット氏も経済学者の常識として、最低賃金制度は反対だったそうだ。ところがブレア政権で最低賃金を導入したところ、雇用減少の弊害はなく、かえって所得向上に良い効果をもたらしたので賛成に転じたと言っていた。弊害がどの程度かは、景気回復の端緒についているかどうかにかかっていると思うのだけれど。

とにかく民主党のように国がなんでも面倒をみてあげようという過保護ぶりでは、国民のモチベーションは下がるだけだろう。北欧3国は、国内格差は日本よりも大きい。政府が国民の信頼を得て、社会保障に多く税を取るかわりに市場の競争原理を働かせているのである。だから、衰退産業は国が無理に助けない。

こう見ると、オバマ政権は中途半端な政策で、保守、革新どちらにも不満の残る政治をしている。日本の民主党政権は、「いのちを守る」と言いながら国家の基本たる国防も棚上げし、国民の自立心を奪う政治を進めようとしている。

ばらまくカネは政府のものじゃない。ばらまく原資は国民が稼がなければ一銭たりとも出てこないことをお忘れなく。普通の国民には毎月1500万円もくれるママはいないのである。

◇日々是語草◇
小沢真っ黒、鳩山ユラユラ、この政権はすでに終わっていると民主党某議員

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2010年4月 2日 (金)

真央ちゃん

人は恋に落ちると何も手につかなくなる。
私も恋に落ちた。ブログ更新はどうでもいい(^_^;
政治?知ったこっちゃない(爆)

毎晩、あの人の写真と動画を見つめている。
その人の名は・・

浅田真央。

明日もたぶんスケート板に入り浸りかも。
お気に入りの動画をいただいてきました。

真央ちゃんの唇が奪われた!
初キスのお相手はジェフリー、イケメンだから許そう。

Jeffrey Buttle Mao Asada Talk & "True Love's Kiss"

真央ちゃん、楽屋で絶叫!(笑)
もういっちょ、ジェフリーとのペア。

Mao Asada & Jeffrey Buttle THE ICE 2009 - A Whole New World

ジェフリー、真央ちゃんにマジ惚れているだろww

真央姫の気品と演技力、そしてほのかに香り立つフェミニンな香り・・
何年度のかわからないけど、エキシビジョンより。作者の好みで音楽を変えている。ピアノのメロディーがステキ♪

浅田真央 So Deep Is The Night +Claudio Arrau:ノクターン遺作

次はプルシェンコと真央ちゃん。
真央ちゃんは選手達からも本当に愛されているね。
プル様「マオはいいこだね。キャラもイイ。大好き」だって(#^.^#)
彼は27歳で既婚者だったわ。真央にキスしてもらって、「これくらいは普通だよね、問題な~い」とふざけていた。

浅田真央がプルシェンコにKiss

世界選手権で高橋大輔選手と浅田真央選手がダブル金の快挙を成し遂げて以来、キモヨナさんの顔を思い出すのもイヤになった。なんて行儀の悪い女なんだろう。メダル3人の会見の時、真央ちゃんの席に荷物を置くわ、携帯はいじるわ、水をがぶがぶ飲んで横向いてペッ!性格の悪さが顔に出ている。すぐ人のせいにし、環境のせいにする。以前ジャンプの回転不足を取られた時、国を挙げてジャッジに猛抗議し、それ以来、減点されなくなった。

数々の動画が上がっていて、この目で確かめたのだが、練習のリンクで真央の邪魔をしているのはキムヨナのほうだった。証拠ビデオを見てあ然。自分の悪行を相手にすり替える手口はあの国の常套手段だ。

韓国の新聞は「浅田真央はキムヨナの世界最高得点を塗り替えると決意していたが、フリーの得点はミスしたキムヨナにも届かず、真央の点数はみすぼらしいものだった」とかなんとか、優勝者を貶めていた。演技を客観的に見ずに点数だけ見て優越感に浸っている。醜い・・。日本のマスコミはあんなに高下駄履かせてキムヨナ賛美してくれているのにね。

しかし、今回ばかりは言い逃れできない。採点がインチキなのは、世界中に知れ渡ってしまった。中国の新聞でさえも真央ちゃんを誉め称え、採点がおかしいと論評していた。採点が出た時の観客席からのブーイングは、日本のテレビ局は絶対流さない。ご丁寧に君が代の流れる表彰式もカットしてくれる。ここは本当に日本なのだろうか。日の丸と君が代がタブーの国って・・・

印象的だったのは、真央ちゃんが「今シーズン一番良かった。ほぼ完璧にできたので嬉しい」と答えていたこと。自分との戦いに勝ったのである。その時、キムが ギッ(;¬_¬)  と真央をにらんだ。「あたしより点数低かったくせにアンタ、自分のミスを認めないの?」とでも言うように。真央ちゃんは完璧に2回のトリプルアクセルを成功させたにもかかわらず、ダウングレードを取られてしまったのだ。ユーロスポーツの解説者は「あり得ない!」と怒っていた。その場でスローで検証してくれていた。フランスのキャンデロロもあの採点には怒りをあらわにしていた。みんなに愛されている真央ちゃん。単に実力があるだけではない、彼女の天然ぽい人柄が好かれるのだろう。

演技の評価は真央ちゃん本人が一番わかっている。腐った審判団に惑わされないことだ。

【比較検証】キ・ヨナ不可解判定VancouverFS
真央ちゃんとのエレメンツ別検証(ニコニコ動画)
インチキ採点が白日の下にさらされます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9883207

検証してみると、キムヨナは入賞が精一杯のレベルだとわかるだろう。体は硬いし、いつステップしたの?というくらいキレがない。ジュニアの時から技の成長がないことがよくわかる。

キムはフリーでも失敗したが、あり得ない加点をもらって130点、その後の選手達がワリを食ってしまい、低めに抑えられてしまった。かわいそうだったのは長洲未来。ジャンプでミスはしたが、それだけならキムと同じ。技の一つ一つは未来のほうが圧倒的に巧い。

動画を見続けて、私も少し目が肥えてきた。真央ちゃんはじゅうぶん色気がある。つなぎと呼ばれる演技の中で自然にオーラが一回り大きく輝く。しかし、キムは上半身だけの小手先のグネグネ踊り。媚びを売るだけの下品な踊りなのである。日本と韓国以外の国では真央ちゃんのほうが評価が高い。日本以外・・というところに日本の異常さがある。

キムにはさっさと引退してほしい。
今まで真央を引き立ててくれてありがとう。
後世に残る恥を残したね。歴代最高得点はフィギュア界の恥の記録として残るだろう。

あなたにはこの曲がお似合いだ。
【完全版】キムヨナに最高の新EX曲を考える【貴方も好きニダ】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9708987

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