麻生政権あれこれ

2009/09/04

いつまで醜態をさらしているんだ。自民党に再生する力は残っているか

「特別国会の前に新総裁を選んで、一刻の猶予もなく自民党再生に取り組む姿勢を示さなければならない」

この当たり前のことが言えない総裁だから、ここまで自民党を病弊させてしまったんだね。総理・総裁分離になってもちっとも困らない。

「裏とり? 記者として、まともですよ」2日の首相

――麻生さんと名前を書くことについて、党内で異論があるということだが。

 「党内のいろんな意見があるというのは知らないわけではありま、ありませんが、党内の意見をどのように集約するかは、党執行部が決めること。そうお答えしてあるんで、党内のことに関し、党の意見、今、執行部としては、聞かれるべき相手は幹事長、総裁に聞くべき話ではないと。頭入れといたらどうです」

無能な執行部任せで「あなたはトップとしてどうしたいんだ!」と言いたい。いつも執行部と党に丸投げ、記者に八つ当たり。みっともないからぶら下がり会見はもう止めろ。

自民派閥会合、執行部へ恨み節つらつら

 津島派では、落選した小坂憲次・元文部科学相が衆院選後の首相の態度を「誠に不愉快」と批判。記者団のぶら下がり取材への対応に対する感想で、「丁寧にしてほしい。落選した人間が再起を期す気持ちを踏みにじる」とぶちまけた。

もっと早く怒ってよ!あのふてくされた態度で国民がどんだけ不愉快な思いをしてきたかわかってんの。今更だけど。特に選挙後が酷い。あの人のアップになった表情ときたら・・・ブルブル

自分が偏向マスコミが嫌いということと、マスコミを通してしか発言に触れることのできない国民がいるということの区別がつかない総理総裁。この男は「下々の皆さん」と呼びかけた初出馬の時から何も成長していない。真の愛国者とは、国を背負う己の人格にも責任を負うのではないか。己の野心のために部下を見殺しにする傲慢な男が国を誇れば、他国から見たその国は傲慢に見える。

左翼や民主党憎しで平沼・城内や麻生・中川昭一を国士とあがめてきた支持者はよくその目を開いて見抜いてくれ。私はこれ以上麻生氏は見たくない、無視したい、触れたくない、しかし、議員を辞める気はないので、最後に釘を刺しておきたい。

麻生は総裁選前倒しする気もない。任期ギリギリまで引っ張って執行部のせいにする。総選挙を引き延ばしたせいで、進むべき改革が手詰まりとなり、国益は損なわれた。

舛添は青木と森に言いくるめられて総裁選出馬を見送った。舛添氏はやる気満々だったじゃないか。青木や森と会ったとたん「出ません」て・・・。古狸達は「舛添カード」は次の切り札としてとっておきたいんだろう。

領袖の傀儡など最初から要らんわ。
この期に及んで青木・森のケツを舐めた舛添は終わった。

「次がある」という発想自体が自民党の危機的状況をわかっていない。火中の栗を拾う勇気のあるのは石破さんしかいない。しかし、懲りない古狸達は、石破氏をもり立てていく気があるようには思えない。小池百合子は、比例復活の自らをわきまえて総裁選出馬を辞退し、派閥政治の決別の意思表示として町村派から脱会した。立派である。口ばっかりの秀直氏とは大違い。

自民党に新しい芽を吹かせる力は残っているだろうか。
中堅・若手の改革派は恐れず声を上げよ。

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2009/08/23

麻生支持者の「ああ勘違い」、スパイ防止法について補足

寝不足がピークに達したり、ゆっくり時間が取れなくてブログを書けない日は、ものすごーく損をした気分になる。

内容はなくても、(これでも)頭をフル回転させて書き終えると、日々達成感がある。小さな達成感(カタルシスと言ってもいい)の積み重ねは、想像以上に大事なことなんだなと実感している。自己満足、これが大事(^0^)v

「スパイ防止法成立!」と大喜びの麻生支持者は、今は国旗切り貼り事件で民主党叩きに忙しいんだろうね。

ところで、日本にはスパイ行為を摘発できる外為法・不正競争防止法改正案は成立したが、国家機密を流出させるスパイ自体を重罪に処する法律はまだない。諸外国では、自国の機密をスパイした者は死刑にすることもあり得るのである。

英国王立防衛安保問題研究所客員研究員の小谷賢氏が「国家機密の流出は深刻化している」とVoiceに寄稿している。

日本では、戦後、国家の秘密を規定する法律は事実上存在しなくなり、それに該当するのは国家公務員法第100条に規定する公務員の守秘義務違反くらいである。罰則は懲役1年以下くらいの軽微なもの。

スパイやりたい放題!見つかっても1年以内に出てこれる。莫大な報酬を受けるためなら、1年くらいのムショ暮らしは軽いものだろう。ローリスクハイリターンのスパイを許す国ってまとも?

小谷氏
諸外国であれば、国家機密という「危険物」を的確に取り扱うための「セキュリティ・クリアランス」という制度が存在し、基本的にはクリアランスをもつ人物しか機密を取り扱うことができない。

資格者は任務が18ヶ月を超えることはなく、絶えず身辺調査や面談を受けるという。それほど国家の秘密は重い。機密にアクセスする者がスパイになることを防ぐため、資格者のプライバシーを厳重に“管理”するわけである。

わが国の対応はどうかというと、2008年4月に内閣官房にカウンターインテリジェンス・センターが設置され、政府の防諜体制が強化された。ようやく秘密取扱者適格性確認制度も導入されたという。麻生支持者の嫌いな福田首相の功績だ。

中国などの産業スパイが横行し、被害がとどまるところを知らなかったゆえに不正競争防止法が改正されたが、肝心の国家機密保持のためのスパイ防止法に関してはまだ動きがない。

平和ボケの日本人には、インテリジェンスといっても感覚として捉えられない。捉えていれば、こんなになるまで放置していない。社民党と連立する民主党内閣がインテリジェンス・リテラシーを持つことは、さらに不可能なことだろう。

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2009/08/17

スパイ防止法成立といっても初めの一歩

■■マスコミが絶対に報道しない麻生太郎の功績 ■■
日韓首脳会談での「慰安婦謝罪要求放棄誓約」
1円も使わずにIMFにおける日本の地位向上(塩漬けのドル貸与)
日中遺棄化学兵器処理問題終結(60兆円を死守)
日印安保共同宣言に署名(日米印の連携強化)
朝鮮総連傘下団体の多数摘発(不正輸出監視強化)
食品偽装防止法の改正
改正国家公務員退職手当法の改正(不祥事解雇の退職金強制返納)
尖閣諸島に安保条約適用を米国に確約させる
社保庁ヤミ専従問題で現役、OB40人を刑事告訴
パレスチナへ停戦要請
大陸棚拡張を国連に申請(海底資源権益)
与那国島に陸上自衛隊の配置を決定
公務員OBの渡り禁止(民主が解除するかも)
スパイ防止法成立
日本全土をカバーするPAC3の配置決定

□□マスコミが報道した事□□
漢字の間違え
バー通い
庶民感覚とのズレ
ブレブレ連呼

麻生信者、まだ「功績」ごっこやってたんだ。
安倍首相の時のほうが「功績」の質も量もすごかったけどね。衆参ねじれる前だったので、強行採決乱発したおかげもあるけれど。麻生内閣でなかったら、もっと踏み込んだ改正が進んだと思われるものも多い。

むしろ曖昧にしたままマイナス要因も含むので、ペケ印に入るもの。
×尖閣諸島に安保条約適用を米国に確約させる
×公務員OBの渡り禁止(民主が解除するかも)
×スパイ防止法成立
×食品偽装防止法の改正

食品偽装防止法の改正など、コメのトレーサビリティは一見良いように見えるが、煩雑かつ膨大な費用がかかるだけの無意味な改正である。
公務員の渡り禁止は、麻生がお目こぼしして、民主党政権になる前に駆け込みでやってるよ。尖閣諸島の日米安保適用は、あちらさんの中でも議論が分かれている。別に麻生さんの功績ではない。対露外交は稚拙だった。

信者というのは、いったん英雄視してしまうと客観視できなくなるんだなあ。

<外為法、不正競争防止法改正>

・「スパイ防止法成立」

中曽根元首相が意欲を燃やした「スパイ防止法」とは違う。

今回の軍事スパイ行為と産業スパイ行為を取り締まる法案成立は、以前は「スパイ防止法案」には反対だった公明党も民主党も賛成していることに注意。包括的な「スパイ防止法案」について、かつて自民党は議員立法として成立させるべく努力していた。しかし、野党はすべて反対勢力だった。

「デンソー事件」などのように、さんざん中国などの産業スパイから情報を盗まれ、軍事機密もダダ漏れだったこと自体が信じられない。自民党以外の野党は、正真正銘の売国勢力だったわけだ。

この法案改正では、一人前の国家になるための壁はまだ高い。

高まる“スパイ天国”のリスク、法改正でも安心できない

 改正外為法では、安全保障に関わる物品、情報の国際取引について、規制の対象を従来の「居住者から非居住者への提供」だけでなく、国境を越える行為全般とした。文書や電子記録媒体の国境を越えた移動、電子メールの国外送信も規制対象に含まれ、罰則も強化した。

「国境を越える行為を規制」といっても、中国はさらに斜め上を行って、中国国内で販売する場合はIT関連商品の設計図をよこせと言ってきたりするw 日本は甘いよ。

 これまでは、流出した物品や情報が競業関係にある第三者の利益につながることを立証する必要があったが、今後は競業関係になくとも「不正の利益」や「損害」を生じさせる目的があれば法律違反となる。

 さらに、従来は営業秘密を使ったり、第三者に開示したりする行為が処罰の対象だったが、今回の改正では、規則に反し営業秘密をコピーするなどして持ち出した時点で、処罰の対象となるようにした。

企業の内部の者を篭絡して協力者に仕立てる手口は防げるのか。

2005年に発覚した「ニコン事件」。ロシアのスパイだと見られる在日ロシア通商代表部の人間にやりこめられ、赤外線センサーの部品を渡してしまった元主幹研究員は、まさかその部品がミサイルの追尾センサーに転用可能な技術だとは思っていなかったと供述している。

 ロシア通商代表部の人間は、よくある技術展示会で研究員に声をかけ、「友達になりたい」と言って都内の居酒屋に誘い出し、研究員の仕事に異様なまでの執着心を見せ、感心してみせた。そして、「その技術が欲しい」と要求した。緊張されないように、見返りは毎回の飲食代のほか、毎回、数万円程度の現金。手口は巧妙だ。

情報が流れてからでは遅い。

 実は、スパイを巡る法整備も完璧というわけではない。当局が事件を把握し、容疑者を確保、法改正によって起訴まで持ち込めたとしても、そのことが逆に被害企業の首を絞める可能性もある。

 現在の法律や運用では、刑事手続き、公判のプロセスの中で、盗まれた機密情報の内容自体がマスコミの報道や起訴状などによって、公になってしまうこともあり得る。米国などでは、非公開で刑事手続きを進めたり、法廷で機密情報の内容を隠しながら公判を進めたりする仕組みがあるが、日本にはまだない。

まだまだ課題は多い。多すぎる。
麻生信者は何が何でも麻生さんの輝かしい功績にしたいようだけれど、この問題は民主党政権に引き継がれるだろう。

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2009/08/01

遊説録:バカな人はだめ--伊吹文明・元自民党幹事長(毎日新聞)

遊説録:バカな人はだめ--伊吹文明・元自民党幹事長
 (29日)

 ◇伊吹文明・元自民党幹事長(新潟市)
 失言をしたり、字を読み違えたりしないように、バカな人を党の役職や大臣に就けないように(衆院選立候補予定者の会合で)

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

毎日新聞の捏造じゃないの?これ・・・
でも、伊吹さんなら言いそう・・・

派閥の会合で、「どんなにイヤだろうと、私達が麻生さんを選んだんだから支えなければ」とか言っちゃう人だから、「麻生はバカ」くらい言う?

自民党マニフェストはね・・・何も目新しいことはない。
3歳~5歳の幼児教育については、4年前の公約でも「無償化を目指す」と明記していたというんだから、自民党は「できなくてごめんなさい」と言うべきものであって、「民主党のバラマキとは違う」といばるようなものではない。

麻生総裁の会見の映像が流れるたび、ダンナは反射的に「消音」ボタンを押しちゃうよ。 私も5時から始まったマニフェスト発表会見を見始めたんだけど、麻生の声を聞くのは5分が限界だった。こいつぁ、中身を何にもわかっちゃいない。原稿があってもしゃべり方が相変わらず汚い。意地悪な質問をしそうなメディア関係者は会場からシャットアウト。「こまけぇことはいいんだよ」とばかりに、記者の細かい質問は政調会長に丸投げ。

原稿のないぶらさがり会見ではこんな調子
28日の首相

また、まだ捜索中で発見されていない方もいらっしゃいますんで、そういった方々に、いわゆるお悔やみを申し上げる、と同時に、捜索、でまだ出てきていない、という方まだあと一つあると聞いていますんで、そういった方々を色々、捜索をしておられる方々、また復旧作業に従事しておられる方々が大勢おられますんで、そういった方々の激励をしたいと思いますし、また、そこに、ひ、し、まあ被害に遭われた方々に直接会って、

朝日新聞は、産経と違って、余分な言葉を省いてきれいな文章に整えてくれない(笑)

まだ出てきていない、という方まだあと一つある
悪気はないのだろうが、この人は、言葉を知らない。車椅子のお年寄りが突然土砂に流され、命を落とす。どれだけ苦しかったろう、怖かったろう、そういう想像力がない。

青年会議所の講演で「ここにいる皆さんと違って、年配者は働くしか才能がないと思ってください」。これは失言というほどのものではない。しかし、オレ達は“高尚な遊び”もたしなむ教養人だが、年配者は働くしか能がないと言っているに等しい。麻生の遊びとは、学生時代から何千万円もかけて射撃の腕を磨き、大人になったら芸者遊びと六本木のクラブ通い。

極めつきの失言は、初出馬の時の街頭演説で「下々の皆さん」と呼びかけたという。女性絡みですっごい下品な発言もしていたんだよなぁ。あり得ない!と拒否反応が出たもので、すぐ忘れちゃった。

こういう政治家がいてもご愛敬とは思う。しかし、総理大臣にしてはいけなかった。学校の成績が悪いとは聞いていたが、まさかここまで頭悪いとは…。

麻生は嫌味、皮肉、おちょくり、小馬鹿にする、中傷する、そういう毒を含んだ言葉を吐くことは得意。人前で決して他人の悪口を言わないという小泉さんとは対極にある男だ。麻生太郎という人には何か基本的なものが欠落しているような気がしてならない。早くテレビに出なくなってほしい。そのたびに「消音」ボタンを押すのがめんどくさいのよ。

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2009/07/18

今回の解散を名付けると・・

徳川幕府最後の第15代将軍徳川慶喜に麻生総理がなぞらえられたことがある。時代は平成維新に向かうのだろうか。歴史はこの時代をどう評価するのだろう。

今この瞬間が「語り草」となっていく。
つまらないニュースだが、ここに残しておきたい。

自民「がけっぷち」、民主「政権交代」=勢い反映、解散ネーミング

(要約)
過去には「バカヤロー解散」「黒い霧解散」などがあった。
今回、与野党議員が思い浮かべた解散の名称は?

山崎拓前副総裁「がけっぷち解散」
山本拓衆院議員「自滅解散」
首相を支持する党幹部の一人「これは追い込まれ解散じゃないぞ
公明党幹部「土砂降り解散」

――そのこころは、「小雨の間、いつまでも雨宿りし続け、最後は土砂降りの中、飛び出さざるを得なくなった最悪のタイミングだ」。

鳩山由紀夫代表「政権交代解散」
渡部恒三最高顧問「破れかぶれ解散」
社民党の福島瑞穂党首「これしか選択肢がなくなってしまった解散」
与謝野馨財務相「解散という名に値するか判断が付きかねる

これは追い込まれ解散じゃないぞ」が笑える。追い込まれていることがわかってるのね。亀井静香が言っていた「自民党解散」、、シュールすぎて笑えない。

日経ビジネスオンラインでも「解散」の名称アンケートをとっていた。

σ(^^;)「自爆解散」「政権交代選挙」と書いてきた。
ウケたのは「バカタロー解散」

みぞうゆう解散」でいいよもぉ。

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2009/07/17

この期に及んで堂々と決着をつけられない麻生

「麻生降ろし」に正面から対決すれば評価が上がるのにねぇ。最後の最後まで姑息な男だった。たまには執行部に任せずに自分で決断したらどう。

自民両院総会見送りへ 21日、議決権ない懇話会

あーあ、クーデター失敗か。
最後に麻生自ら「よし、両院議員総会開催しろ」と決断すればカッコ良かったのに。ちまちま切り崩しを図るなんて、トップとしてみっともない。そういう美学ってないのね。

与謝野財務相は、麻生首相に直談判なんかしちゃってどうしたんだろう。石破さんはおまけ?
翌日、鳩山邦夫と与謝野が二人で会った後、邦夫は腹芸ができないから、記者の質問に「与謝野さんは、麻生さんを替えたほうがいいと言っていた」とバラしてた(爆笑)

麻生が自主的に辞任して後継者指名をすれば、面子は保てるもんね。与謝野さんサイドから漏れてきたので、後継者指名を進言したのは間違いないと思う。

なぜ与謝野氏が麻生に辞任要求したのか。
当日、麻生への直談判の前に財界人との会合で決意を語ったという。与謝野氏は、昨年の総裁選にまさかの出馬。こちらも財界人と相談の上で行った(らしい)。与謝野-財務省-読売新聞-財界(シンクタンク)は、消費税増税での財政再建で一致している。このラインは「麻生で選挙を戦うのはまずい」という現実的な選択をしたんじゃないか、、と想像している。

与謝野氏自身も今回の選挙はやばい。カメラに映る与謝野さんの顔は、都議選後、急にやつれが目立っていた。与謝野氏が麻生での解散阻止の最後の砦になるとは、誰もが驚いたことだろう。

せめて総理・総裁分離でという周囲の望みも断たれ、「身命を賭して解散はオレがやる」と譲らぬ麻生。「身命を賭す」場所が違うんじゃないだろうか。麻生は同志を道連れに玉砕した最悪の宰相として歴史に刻まれることだけは間違いない。

さよなら、麻生。さよなら、自民党古株のお歴々。

「反麻生」は離党を=自民党の動き見極め、新党結成-渡辺氏

 渡辺喜美元行政改革担当相は16日夜、福島県会津若松市で講演し、自民党内の両院議員総会を求める反麻生勢力について「切り崩されて鎮圧された。麻生太郎首相は降りろとやっていた人たちは、もう自民党を出るしかないのではないか。離党してやったらいい」と述べた。

小池百合子たんが、野田聖子に新党を一緒に作ろうと呼びかけたというガセ?が報道された。もしや「日本の夜明け」新党に合流する?下野確実の自民党にいたって、もう目はないよ。ホレホレ

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2009/07/15

廃案になってしまった法案は17

携帯から投稿テスト

さっき更新したばかりの下の記事に追記。「編集」は携帯からだと長すぎて不可だった。

〔取りこぼし法案〕は17もあったのね。朝日と産経、読売で確認した。

産経と読売は、お約束のごとく「貨物船検査法」が廃案になったことで、国益を損なう!と記事から怒りの湯気が立ち上っていた。

廃案になったのは民主党が悪いと言いたいようだけど、麻生は自分がおろされないように14日に解散断行しようとしてたんだってば。

米国すら、マークしていた怪しい北朝鮮船舶への検査を見送った。

秋に民主党政権下で真っ先に成立させてもじゅうぶん間に合う。

それより、いわゆる共謀罪が廃案になったほうが与党として無責任だ。

自民党が大負けしないために総裁選前倒しするべき。どうせ総裁任期も9月なんだから、国民に次の総裁を見せればいい。

麻生のメンツや保身に付き合ってるひまはないんだよ!!

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最後の麻生さんの功績

今国会で成立した主な法律

 第171通常国会で成立した主な法律は次の通り。
 【政府提出】
 〔改正国民年金法〕2009年度から基礎年金の国庫負担割合を3分の1から2分の1に引き上げ。必要な財源は年2.3兆円で、10年度までの2年間は財政投融資特別会計の「埋蔵金」で確保し、11年度以降は税制抜本改革で対応。
 〔改正租税特別措置法〕09年から2年間に限って贈与税を軽減し、親や祖父母から住宅取得の資金を援助してもらった場合、年110万円の非課税枠を610万円に拡大。
 〔海賊対処法〕アフリカ・ソマリア沖で自衛隊が効果的に海賊対策を実施できるよう、停船命令に従わない海賊船への船体射撃を可能に。警護対象を日本関連船舶だけでなく外国船舶にも拡大。
 〔消費者庁設置関連法〕内閣府の外局として消費者庁を新設し、製品事故や食品の偽装表示などに一元的に対応。同庁発足に合わせ、民間有識者による監視機関「消費者委員会」を設置。
 〔改正育児・介護休業法〕3歳未満の子どもがいる従業員を対象にした短時間勤務制度の導入を企業に義務付け。
 〔公文書管理法〕重要な公文書は原則として国立公文書館に移管。保存期間を過ぎた文書を廃棄する場合は首相の同意を得ることを義務付け。
 【議員立法】
 〔改正臓器移植法〕現在は15歳以上としている臓器提供の年齢制限を撤廃。臓器移植する場合に限って脳死を「人の死」と認めるのを見直し、脳死を一般に「人の死」と位置付け。
 〔水俣病被害者救済特別措置法〕手足や全身の感覚障害を訴える水俣病の未認定患者に一時金を支給。支給額は与野党で今後協議。(2009/07/14-16:46)

取りこぼし

・貨物検査法
・国家公務員制度改革関連法案+幹部公務員法案

貨物検査法、「民主政権」で成立=鳩山代表

 民主党の鳩山由紀夫代表は14日の記者会見で、貨物検査特別措置法案が野党欠席の衆院本会議で可決されたことについて「緊急性がある話では必ずしもない。政権を取った後速やかに審議し、成立を図っていくことが必要だ」と述べた。 

米国は北朝鮮船を見逃しちゃったねぇ。

民主党は小沢代表から鳩山代表に代わり、安全保障については意識して現実的な発言と対応をしているようだ。

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2009/07/03

麻生支持者は、麻生=安倍ラインが保守本流だとマジに信じているらしい

ある所で読んだが、麻生支持者って麻生=安倍ラインが保守本流だと本気で思っているんだね。あまりの単純さに呆れるというよりうらやましい。

麻生=安倍ならチョーセンジンをやっつけてくれるという思考回路みたい。楽ちんでいいよなあ。頭使わなくていいんだもん。

官邸に「麻生さんこそ日本の国益を守る総理大臣」「麻生さんを辞めさせてはならない」とFAX送っている若い人達って、こういう うらやましい 人達なんだねぇ。ブサヨに対抗するいっぱしの憂国運動家のつもりなんでしょう。

麻生支持者の求める「自虐史観からの脱却」「GHQが主導した戦後民主主義からの脱却」「憲法改正」など、その戦後民主主義の下地を作ったのは、麻生さんが尊敬する吉田茂宰相だったんだけどね。GHQも壊せなかった官僚省益内閣は、政治家の権力闘争を横目に着々と革新官僚の手によって統制を強めていく。

安倍さんは、その理念において私は高く評価していた。平沼氏ら真正保守と一線を画していたのは、内政において改革の重要性を認識していたことである。革新官僚の社会主義を転換しなければならないと頭では理解していたと思う。それゆえ改革派をブレーンに置き、「構造改革」「産業構造の転換」を訴えていたのだ。

麻生さんは安倍さんとは違う。福田康夫前首相は「日本は政治家が弱いんですね。だから官僚が強くなくてはいけないんです」と言ったそうだが、麻生さんは福田さん以上に、官僚が全部お膳立てしてくれなければ何も出来ない政治家なである。「政治家が弱い」のではなく、政策一つ作れない「無能な政治家」というのがその実態である。「麻生首相は人が好くていろんな人の意見を聞いてしまう」と評されているが、ホントのところは自分では何一つ決められない理念なき政治家である。

日本の保守本流とは、55年体制という利権システムに支えられた陣笠議員集団体制のことなのである。「政治の本流は霞ヶ関にあり」とよく覚えておけ。

総裁候補の時に麻生さん個人の政策もどきマニフェストを読んで、ひっくり返った。典型的な「ウケ狙い」「いいとこ取り」で、中身がからっぽ。あんなものを支持しているとは、麻生支持者も頭からっぽなのではないか。麻生支持者は、少なくとも安倍さんと一緒にすんな。安倍首相は渡辺喜美氏のアドバイスを受け、官僚主導の最も弊害となっている事務次官会議をすっ飛ばすというウルトラCもやってのけた。

安倍さんは、村山談話もひっくり返して「安倍談話」を閣議決定しようとした。しかし、江沢民の訪中時に中共と親中外務省に先手を打たれてしまっており、安倍談話は幻に終わってしまった。

安倍政権末期には、野心満々の麻生さんが与謝野さんと組んで政権を乗っ取ってしまった。安倍政権末期は、財務省傀儡政権に堕していた。

もう詳しくは書く気がしないが、「支持率が落ちてもやめるべきではない」と麻生さんに励まされたことを恩義に感じ、安倍さんは私的な恩返しのために麻生政権のアドバイザーになっているようだが、安倍さんもここまで落ちたか・・・と私は愕然としている。個人的な恩義より国益を考えてくれ。

アカ官僚の言いなりになっている麻生政権に希望の明日はない。

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2009/06/28

民主党に大勝させないために麻生内閣は退陣せよ

経済と外交が売りだった麻生氏は、人気の高い「選挙の顔」として選ばれた。どんな総理大臣も就任時より支持率は必ず下がるものである。昨秋、10月初旬が最大のチャンスであった。自公が負けたとしても接戦になった可能性がある。

しかし、1年たたないうちに政権は取り繕うこともできぬほどに落ちぶれた。もう何も言うまい。私は麻生氏がアンチ小泉改革であることを知った安倍政権の時から、こうなることはわかっていた。いや、想像以上に酷すぎた。

昨秋の選挙で民主党が勝ち、なおかつ自民党が大負けを免れ得たなら、それが政界再編の合図となったことだろう。いずれ麻生氏にも再びチャンスが巡ってきたはずである。人は保身に走れば信望を失い、公のために身を棄ててこそ評価を上げるのである。

党内の麻生降ろしを封じるために解散権をちらつかせることは、軽蔑される行為である。「やけっぱち解散」などできるわけがない。またやってはいけない。

ニュースによると臓器移植法改正案、水俣病救済法案、貨物検査特別措置法案の今国会成立を優先させるよう麻生首相が指示したという。公務員制度改革関連法案+議員立法も麻生政権下で必ず成立させなければならない。そのことは麻生総理も重々承知していることだろう。

党内ではすでに中堅議員達が選挙用のマニフェストを作成している。麻生首相がいなくても何も困らない。麻生内閣は、重要法案成立という錦を飾った後、退陣せよ。総理総裁の顔を変えれば、多少は支持率が戻ってくる。とりあえず舛添氏でもいい。「また顔を変えるの?」とバカにされるのは覚悟の上で。

鳩山民主党に大勝ちさせてはならない!中韓への土下座外交が復活し、日本がぐちゃぐちゃにされてしまう!

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