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2009/06/28

民主党に大勝させないために麻生内閣は退陣せよ

経済と外交が売りだった麻生氏は、人気の高い「選挙の顔」として選ばれた。どんな総理大臣も就任時より支持率は必ず下がるものである。昨秋、10月初旬が最大のチャンスであった。自公が負けたとしても接戦になった可能性がある。

しかし、1年たたないうちに政権は取り繕うこともできぬほどに落ちぶれた。もう何も言うまい。私は麻生氏がアンチ小泉改革であることを知った安倍政権の時から、こうなることはわかっていた。いや、想像以上に酷すぎた。

昨秋の選挙で民主党が勝ち、なおかつ自民党が大負けを免れ得たなら、それが政界再編の合図となったことだろう。いずれ麻生氏にも再びチャンスが巡ってきたはずである。人は保身に走れば信望を失い、公のために身を棄ててこそ評価を上げるのである。

党内の麻生降ろしを封じるために解散権をちらつかせることは、軽蔑される行為である。「やけっぱち解散」などできるわけがない。またやってはいけない。

ニュースによると臓器移植法改正案、水俣病救済法案、貨物検査特別措置法案の今国会成立を優先させるよう麻生首相が指示したという。公務員制度改革関連法案+議員立法も麻生政権下で必ず成立させなければならない。そのことは麻生総理も重々承知していることだろう。

党内ではすでに中堅議員達が選挙用のマニフェストを作成している。麻生首相がいなくても何も困らない。麻生内閣は、重要法案成立という錦を飾った後、退陣せよ。総理総裁の顔を変えれば、多少は支持率が戻ってくる。とりあえず舛添氏でもいい。「また顔を変えるの?」とバカにされるのは覚悟の上で。

鳩山民主党に大勝ちさせてはならない!中韓への土下座外交が復活し、日本がぐちゃぐちゃにされてしまう!

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