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2009/01/29

うずちゅう・・・

中川財務相:「渦中」を「うずちゅう」と読み違えhttp://mainichi.jp/select/seiji/news/20090129k0000m010136000c.html

 中川昭一財務相は28日、衆院本会議での財政演説で「金融危機の『渦中』」を「うずちゅう」と読み違えた。

だからなんだっちゅうねん。ウケたけど。
「うずなか」と言ってほしかったな。

東大法学部卒業の昭ちゃんが間違えると、なんとなくオチャメに感じる。
(決して学習院がどうこう言っているわけではありません)

それはそうと、タイトルを「読み違える」としないなら、「読み違え」ではなく「読み違い」ではなかろうか。

95新着 :名無しさん@九周年 sage :2009/01/29(木) 03:52:52 ID:nadhHPTk0 BE:302076825-2BP(81)
コレでニュースと言い張るんだから楽な商売だよな、新聞記者って

ニュースと関係ないが

221新着 :名無しさん@九周年  :2009/01/29(木) 04:13:41 ID:+5ntD6/K0
へんたい毎日、ネットを利用する若者には情報操作は通用しなくなってるよ

434 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/01/29(木) 01:01:24 ID:3TDxmc04
ニコ割アンケート
ネット世論調査「内閣支持率調査 2009/01/28」結果

http://www.nicovideo.jp/watch_result/nm5973257?index_top_osusume

ニコビデオを信用している時点で毎日新聞を笑えない。
若者よ、ネットを過信するなかれ。2chは特に相当偏ってるぞ。

203新着 :名無しさん@九周年 sage :2009/01/29(木) 04:10:14 ID:ohiJYPtS0
そういえば、「旧中山道」を「1日中、山道」と読み間違えたアナウンサーいたな。

いたいた。女性アナウンサー

雑誌で誰かが書いていた。
ワープロで変換できなかったようで、平仮名で「しゅうらん」。最後のほうで編集部が付け加えたのか?しゅうらん(収斂)と書いてあった。(^◇^;
校正してるんだから、最初から「収斂」と直してやれよ。

244新着 :名無しさん@九周年  :2009/01/29(木) 04:17:06 ID:6BpM41yyO
で、なんて読むんだよ!気になって寝れねーよ!

↑あんたがいちばんおもしろい!

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笑える誤変換というのがあるけど、笑える「読み間違い」ベスト10とか見てみたい。

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2009/01/28

渡辺元行革担当相の対案とは

渡辺喜美氏はさっそく公務員制度改革の対案を作っている。はやっ

「公務員制度改革の工程表」に関する対案のたたき台(pdf文書)
2008年1月26日

(抜粋)
また、官僚機構の破壊が目標ではなく、国民の利益のために働く「官僚機構の再生」が目標。現状では、特殊な身分保障や給与体系で役人を過度に保護している結果、大臣(究極的には国民)の言うことに従わない役人が跋扈している。この意味で、「民間並みの人事制度」に変えることと、「政治主導の実現」は表裏一体の課題。

○政府の原案では、平時モードで、官僚に不利益をもたらすことのないよう慎重に配慮しつつスケジュール設定しているが(例えば、人事院での慎重な検討と勧告等を経て給与法改正など)、そのような余裕はないはず。

○政府の原案では、基本法に書き込まれている改革ツールを単に並べて、スケジュールを設定しているが、目指す「目的地」が不明。基本法より踏み込んで「再任用の原則化」などという項目が突如出てくる点など見ると、「役人天国強化を目指した工程表」なのでないかとすら思われる。

今は平時モードでは対策が進まないので、危機対応モードにして、経済対策・雇用対策等にカネを振り向けることが重要としている。

(2)一般職員は2011年度から、労働基本権も含め、民間企業の従業員並みに。
○新たな試験制度、幹部候補育成過程なども導入。

あと退職した後の再就職は期限を設けず自由にすることも重要である。(役所とは関係なく)

○内閣人事局のスタッフは人事のプロの民間人を積極登用。段階的に拡大して、2012年度までに過半数を民間出身者に。

特権階級意識の強い国家公務員の身分保証を「職業意識」に変えるためには、身内コミュニティに縛られない人事にする必要がある。国民から見れば当たり前のことなのだが、日本中に張り巡らされた官のネットワークをぶち切ることに高級官僚達は抵抗するだろうし、ものすごい意識転換を迫られるだろう。彼らの民間への見下し感覚はいかんともしがたい。

(例えば、「内閣人事局」について、総務省の人事・恩給局と行政管理局がそのまま内閣官房に移植されるかのような報道があるが、そのような組織設計は論外である。)

ここを甘利大臣はわかっていない。全部事務方にまとめさせて署名すれば済むと簡単に考えていたが、やる気になってみたら、抵抗されてあたふたしているのではないか。

甘利氏(就任会見)「役人を使いこなす、というより使い倒す

おもしろい冗談ではないか。役人が全部やってくれるから大臣は楽~とでも思っていたようだ。

給与法に手を突っ込むのは、至難の業だと思う。橋下府知事の苦労を見よ。

国家公務員給与の平均は六百数十万、地方公務員給与の平均は七百数十万だったと思う。国家公務員は、過労死寸前まで働いてたったの600万くらい?・・・ノンキャリさんは300万円台だったりして?かわいそう!――と同情するなかれ。なんと人事院のからくりで、残業代が含まれていない。しかも審議官、局長クラスの給与は入っていないとのこと。

ソースが週刊現代ですが・・・すでにみんな知っていることもあるので。

若林亜紀氏によると、実際の国家公務員の年収は、財務省の決算書を元に計算すると、06年で712万円。さらに自衛官と一般公務員を分けると、一般公務員は814万円だった。ちなみに中小企業の平均は405万円。左翼活動家の多い大阪府では平均780万円。

それに加えて、霞ヶ関では、昨年「本府省業務調整手当」なる“お手当”が新設されたという。「業務の特殊性・困難性」があるというのだが、長妻議員が出す質問主意書があまりに多すぎるので「長妻手当」なるものまであるらしい。「馬鹿な政治家がうざい手当」とでもしておけばいいんじゃない。きっと公務員改革に容赦ない政治家と戦う“困難性”を勘案しているのかも。誇りある我々は民間とは違う、選民だ、優秀だと自任するなら、それを“特殊性”としてお手当をもらうほうが矜持に関わる問題ではないのか。

給与が高いか低いかは各人の価値観にもよると思うが、「そりゃあまりに特別待遇がすぎるのではないか」という手当が多すぎる。公僕としての使命感の足りない公務員も増えているようだが、給与の1割2割カットくらいは甘受してほしい。

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肥大化した政府の時代は終わった。

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2009/01/26

もう一度自民党をぶっ壊さなければならない。

小泉改革賛成?反対?」をテーマにした新報道2001を見た感想をば。

そもそも小泉改革とは何よ。
形として実現したのは道路公団民営化と郵政民営化。日本を壊すような大それたことは何もしなかった。榊原氏の「小泉さんは、たいしたことはしていない」は、そのとおり。そのかわりに戦後、膿がたまっていた官の弊害や教育の見直し等々、中長期的な日本再生プランを打ち立てたのは小泉時代だったのである。今バッシングしている人達は、骨太方針を読んだこともないのではないか。

社会保障費を削って格差社会を作った?バカ言わないで。構造的に無駄を垂れ流していたシステムを総点検すれば、削るところは削って他に回せるようになるのである。社会保障分野にこそメスを入れるべき利権構造が潜んでいる。

プライマリーバランスの具体的道筋をつけたのも小泉時代。景気を回復させて、精緻な財政再建プランを打ち立てたのである。

小泉首相は公務員改革には手を触れようともせず、安倍首相に託した。円安誘導で外需を伸ばしたが、日本の景気回復に役立ちこそすれものづくりを破壊したわけではない。猫も杓子も中国へ中国へと生産拠点を移していく中で、輸出の好調な企業は内需にも多大な貢献をしてきたのである。

一番の功績は、日の丸官僚と共に官邸主導政治をやり抜いたことだろう。情報管理はその後の首相達にぜひ参考にしてほしかった。福田さん、麻生さんになると、情報統制がぐちゃぐちゃになり、以前の国民に見えにくい族・官僚政治に戻ってしまった。官僚の手の平の上で踊らされているのも気づかぬ愚かな政権である。

もう一度、自民党をぶっ壊さなければならない。

私は改革路線は安倍政権で花開くと思っていた。

期待値が高すぎて、「そんなんじゃダメ」と批判することも多かったのだけれど。今、安倍首相のやりたかった改革を麻生政権で反故にされているのにね・・・。安倍さんったら…。

「党の前に国家・国民がある」と言ったのは渡辺美智雄氏だそうだが、「党の前に一人の政治家として信念があり、政治信念の前に国家・国民がある」のリーダーはいないのか。

政治家の信念は党派を超える。国民に媚びずに真剣に訴えれば、国民はリーダーを信ずるのである。この感覚をわかってもらえるだろうか。信念に共鳴する岩盤の支持は、党が揺らごうが党が反対に回ろうが、信念の人を押し上げるのである。結果として所属する党を生き返らせる。党ありきではなく、信念が形となった「政策」ありきでなければ、求心力とはなり得ないということである。

今の自民党は、小泉政権がなぜ支持率が高かったのか、何も学んでいない。

政治家にとって、言葉に命を吹き込めるかどうかが重要である。浮ついた言葉、裏のある言葉、自己保身の言葉は、簡単に見抜かれてしまう。聞きかじりの口当たりの良い言葉を語られても、心には響かない。嫌味や皮肉はもってのほか。人として尊敬できなくなってしまう。

政権を批判する民主党や自民党員の悪口をカメラの前で言い、口を塞ごうと圧力を掛け、言い訳に終始する内閣からは「徳」を感じない。小泉氏はマスコミには礼を失しない態度を崩さなかったし、自分を罵る人に対しても絶対悪口を言わなかった。任命した閣僚達は小泉首相に畏怖を感じていたという。小泉政権下での麻生さんは輝いていた。

また、小泉氏は党内のどんな議論も封じなかった。好きなだけ抵抗させた後に国民に是か非かを問うたのである。そして本来、涙もろい人情家が非情に徹したから、有権者はその覚悟を支持したのだと思う。

政権維持だけが目的と成り下がった自民党は要らない。

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ミッチーの遺訓を継いだヨッシーは、「党の前に国家・国民がある」という意味を麻生政権下の自民党を反面教師として、いやというほど実感したのだと思う。

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2009/01/24

飯島氏動く。狙いは与謝野新党?

党内の造反の芽はなくなったようだが、飯島さんは何を考えているのやら。

新政策集団の結成主導も=「自民内に5~10人規模」-飯島氏

 小泉純一郎元首相の政務秘書官を務めた飯島勲氏は23日、福岡市内で開かれた内外情勢調査会で講演し、「4月ごろから、状況によっては自民党の中に5人から10人の日本を憂う真の政策集団をつくりたい気持ちもある」と述べ、次期衆院選後の政界再編も視野に、同氏主導による議員グループの結成を検討していることを明らかにした。
 メンバーについて具体的には言及しなかったが、2005年の郵政選挙で初当選した「小泉チルドレン」らを念頭に置いているとみられる。 
 一方、飯島氏は今後の政局動向に関して「一番のヤマは3月末から4月中旬だ。麻生太郎首相は自分の首を切る代わりに、予算の成立について民主党の了解を取るか(どうか)」と指摘。09年度予算案や関連法案の成立が民主党の抵抗で大幅に遅れた場合は、成立と引き換えに首相が退陣する可能性もあるとの見方を示した。(了)
(2009/01/23-21:21)

飯島さんは、まだ政界の裏方として居場所を見つけようとしているの?

麻生首相は話し合い解散にもつれこんで、4月に退陣と見ているのね。選挙後の政界再編をにらんでいるわけだ。

飯島氏は財務省寄りだから与謝野シンパである。すでに政策面では小泉氏と違いが出ているので、たぶん新党も視野に与謝野グループを作りたいのだと思う。杉村太蔵救済策だったりしてね。

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永田町のフィクサー、どこへ行く

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2009/01/23

アンチ竹中キャンペーンはいつまで続く

週刊新潮でアンチ竹中(市場原理主義)キャンペーンをやっていた。このあいだはゲンダイだった。

右も左もご苦労なことだ。日本中でこれだけ嫌われ、罵られている経済学者を他に知らない。そのわりには評価する人は変わらず評価しているし、そもそもそんなデタラメな学者だったら教授でいられない。学生からボイコットが起こってもいいのにねぇ。

藤原正彦氏
彼ら(小泉・竹中)がやった改革と称するもので、どれだけの日本的な文化が破壊されてしまったか。 

すごいね、竹中さん。日本の文化を壊すほどのお仕事をしてしまったんだ!
藤原さん、あのね、竹中さんのこと少し買いかぶり過ぎよ。爆笑
とにかく日々「竹中を許すな」キャンペーンが張られ続けるのを見ると、よっぽど竹中氏に活躍されると困る勢力がいるのかなと勘ぐりたくなる。

小泉・竹中は売国奴筆頭株主だね。

だいたい竹中氏一人に壊されるほどに日本文化は脆いか?あの当時、支持した有権者は懺悔しないといけないのか?

もし間違った方向に行ったというなら、いくらでも現政権で軌道修正できるではないか。竹中氏に噛みついてないで、現政権に具体的に提案すればいいこと。拝金主義だの惻隠の情が無くなっただの、戦後教育によって歪められた日本人の価値観まで、ほんの数年政策に携わった竹中氏のせいにされてもね。被害妄想もたいがいにして欲しい。

国士様達と一緒にサムライごっこしていてください。

まー、こういう経済のイロハを知らない情緒的な人はそっとしておくとして、金子勝氏などの批判を聞くと、竹中氏が「改革が足りない」「逆戻りした」と説明する内容にまったく耳を貸さず、今ある問題のことごとくを「竹中氏の市場原理主義のせい」と言ってはばからない。

そろそろ「市場原理主義」という言葉を「NGワード」で消さないと、きちんと問題点を整理できなくなる。2chだったら即あぼ~んなんだけど。

金子氏は「公的資金注入が遅かった。金融不安が長引いたのは竹中さんのせい」と言っていた。しかし、金融再生プログラムの中で銀行経営者の責任と経営の透明性、時価会計の導入、そして公的資金投入を抵抗を排して実行したのが竹中氏だったのである。遅かったも何も、竹中氏が政権に入る前のことを責められても困る。

竹中氏は製造業にも派遣を認めたが、「同一労働同一賃金」の改革を次の政権に託したと言っていた。批判派は「じゃぁなんでやらなかった」と怒るのだが、一つの政策を実現するためには、政治的決着にかけるエネルギーと抵抗勢力との戦いは相当なものなのである。だから、小泉氏も竹中氏も自分達がやったことは「不良債権処理と郵政民営化のたった二つだけ」と言うのである。

派遣形態を批判する人達は、日本を壊したと怒る前に「同一労働同一賃金」の実現を今の政治に求めたほうが建設的ではないか。

今また銀行危機が起こっていることについて、金子氏は、竹中氏は結局銀行を建て直すことができなかったと言いたかったようだ。
「時価会計」の徹底で透明性を図ったことは金子氏もよしとしている。では、なぜここに来て再び銀行危機が起こったのか。竹中氏のせいなのか?違う、竹中路線と逆行したからである。逆行しておいて竹中の負の遺産であるとしたり顔で言われるのは心外である。

たとえば日本の銀行は企業と株式を持ち合っている額が大きいので、銀行の自己資本の劣化を招いていた。竹中氏はこの構造にメスを入れ、「銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律」において持ち合い株式を吐き出させた。米国ではグラススティーガル法で銀行には株式保有を禁じてきた。今回のような世界的株価下落では、あっという間に銀行は自己資本比率の目減りを起こしてしまう。

ところが、小泉政権下で景気が回復すると、その後いつの間にか銀行は持ち合い株の売却を止めてしまったのだ。金融庁の資産では、また振り出しの22兆円という額に戻ってしまっているという。

結局、竹中氏のプランは反故にされ、今また「時価会計」も不況を理由に反故にされた。持ち合い株式を売却していれば、麻生政権が「緊急対策」として資産をごまかす簿価会計に戻すこともなかったのである。改革の逆行が招いた銀行危機を竹中の市場原理主義のせいにすることがどれほどお門違いのものであるか。

かくもデタラメな批判にさらされながら、よく竹中氏はおかしくならないものだ。どことなく楽しんでいる風もある。ダボス会議では評価されているし、分かる人には分かるので、見当はずれの罵詈雑言はたいして気にもならないのだろう。

あの精神力は見習いたいものである。

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2009/01/22

食料自給率のまやかし

農水省改革チームは抵抗の壁を打ち破れるか(1/22記)を書くに当たって参考になった記事なので、抜粋して転載させていただきます。小見出しは要点として私がつけました。下線部分も管理人編集。

食料自給率のおかしさ(2008/10/23)
NIKKEI NETプロの視点 井本 省吾 編集委員

カロリーベースの計算方法

 カロリーベースの(総合)食料自給率は、1人1日当たりの国産熱量を同供給熱量で割って計算する。国産熱量は国内生産量から導き出すので、輸出も含まれる。一方、分母の供給熱量は国内生産量に輸入量を加え、輸出量を差し引いて計算する。式で示すと、次のようになる。

(1)カロリーベース総合食料自給率

   =1人1日当たり国産熱量/同供給熱量

   =(国内消費熱量+輸出熱量)/(国内生産熱量+輸入熱量―輸出熱量) 

 2005年度だと、分子が1021キロカロリー、分母が2573キロカロリーで、カロリーベースの自給率は40%となる。06年度が39%、07年度が40%で、日本は諸外国に比べ著しく低いと農水省は指摘する。確かに農水省の試算によると、主要先進国の自給率は高い。03年で米国128%、オーストラリア237%、フランス122%、ドイツ84%、英国70%。日本の40%をはるかにしのいでいる。日本は不足分を海外から輸入しており、地球規模で「いざ食料危機」となったら、海外からの輸入が滞り、深刻なことになるというわけだ。

摂取カロリーを基準にすれば自給率は上がる。

 日本人はメタボ対策が心配されるほど肥満が増え、食べ残しも多い。買った食料の4分の1を食べずに捨てる「残飯大国」といわれる。ところが、(1)の式で分母は供給熱量だ。供給分をすべて摂取しているわけではない。摂取カロリーを基準にとれば、自給率はもっと高くなるはずだ。そこで、分母を1人当たり平均摂取熱量1891キロカロリー(06年の厚生労働省「国民健康・栄養調査」)にすると、自給率は54%にはね上がる。今後、高齢化が進めば、1人当たり摂取量はさらに減るから、今のままの国内生産でも自給率は上昇傾向となるだろう。心配するほどではないのだ。

輸入をゼロにすれば自給率100%になる。

 ついでながら、(1)の式では輸入が完全にゼロになると、国内生産熱量=国内消費熱量+輸出熱量なので、国内生産が減っていようと増えていようと、それに関係なく自給率は100%以上(輸出がゼロのときに100%)になってしまう。こんな奇妙な自給率を計算しているのは世界でも日本の農水省などごく一部といわれる。摂取カロリーを分母にした方が実態を表しているといえよう。

自給率の高い国は輸入もしているが、輸出額が多い。

 実は、自給率の高い国も食料を輸入していないわけではない。それどころか、国民1人当たりの農産物輸入額を見ると、日本を上回る国が少なくない。少し古いが世界食料農業白書と人口統計に基づき02―04年平均の国民1人当たり輸入額を計算すると、日本の290ドルに対し、英国590ドル、ドイツ540ドル、フランス496ドルという具合。農産物輸出大国といわれる米国も174ドル輸入している。

 自給率が高いのに輸入も多いのはなぜか? 各国は大量に輸入する一方、大量に輸出しているからだ。(1)の式をもう一度見てもらいたい。輸入が多くても、それに見合って輸出が多ければ分子は大きく、分母は少なくなるので自給率は高くなる。米国やオーストラリアのように、自給率が100%を超える国も出てくる。

 農産物輸出国の米国の輸出額は輸入額の1.15倍、フランスも同1.4倍。ドイツでも同74%、英国も同50%ある。これに対して日本の輸出は輸入の5%でしかない。

農業はハイテク産業。過度の行政保護は成長を阻む。

 輸出力の乏しい日本農業の低迷は、久しく指摘されてきた通り、中小・零細の兼業農家を過度に守る保護行政を続けて競争を制限し、やる気のある農業法人の参入と経営規模の大規模化を長年にわたって阻んできた結果だろう。実際、自動車、電子などの輸出産業の大半は厳しい国内競争、グローバル競争を経て寡占化されている。零細農家の多い農業とは好対照だ。農業の担い手の高齢化と兼業農家化の進行自体が、農業だけではやっていけない低収益農家が多く、若い人がやりたがらないという実態を裏打ちしている。高齢化が農業を衰退させたのではなく、過度の行政保護と参入規制が明日の農業の担い手である若者を農業から遠ざけ、高齢化を招いたのである。

減反政策の愚

 自給率を上げ、食料安全保障の水準を高めるためにも、米を中心に農地を拡大し競争原理のもとで生産を増やし、輸出を増やすべきなのだ。不作となったら輸出を抑制し、国内に回せば食の安全は保たれる。ところが、実際は生産調整の名のもとに、米の減反政策を進めている。米どころの地域でも耕作放棄地が増え、2005年の統計で、全国では埼玉県の面積にほぼ匹敵する39万ヘクタールの農地が耕作放棄で消えている。

減反政策やめ、増産めざせ(山下一仁氏)

 この3月まで農水省の官僚だった山下一仁・東京財団上席研究員は「高関税も減反も必要ない。中止すればミニマムアクセス米もゼロになる」という。海外の米の価格が上がっているからで、山下氏の試算では、生産調整(減反)をやめれば、米価は現在の中国産米輸入価格を下回る60キログラム当たり約9500円に低下し、国内需要も1000万トンに拡大する。

山下氏の論文より
「食管制度以来、農業団体は『米価を下げると農業依存度の高い主業農家が困る』と反論してきた。ならば現在の1万4000円から価格が下がった分の約8割を彼らに補てんすればよい。流通量700万トンのうち主業農家のシェアは4割なので約1600億円ですむ。これは生産調整カルテルに参加させるために農家に払っている補助金と同額である。
 主な所得を農外から得ている兼業農家も主業農家に農地を貸せば現在年10万円程度の農業所得を上回る地代収入が得られる」

結論

 農業を輸出産業にする中で食料の自給率と安全保障を高めることこそ、今後の農政の重点政策とすべきだ。

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農水省の改革チームに期待する。

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2009/01/20

背筋も凍る民主党<ネクスト>閣僚名簿

■第3次小沢『次の内閣』閣僚名簿

 ネクスト総理大臣 小沢 一郎
 ネクスト副総理大臣 菅 直人 輿石 東
 ネクスト国務大臣 鳩山 由紀夫
 ネクスト官房長官 直嶋 正行

 ネクスト総務大臣 原口 一博 
 ネクスト外務大臣 鉢呂 吉雄  (副)白 眞勲
 ネクスト防衛大臣 浅尾 慶一郎 
 ネクスト内閣府担当大臣 松井 孝治 
 ネクスト財務大臣 中川 正春 
 ネクスト金融担当大臣(経済財政担当) 大畠 章宏 
 ネクスト厚生労働大臣 藤村 修 
 ネクスト年金担当大臣 長妻 昭 
 ネクスト経済産業大臣 増子 輝彦 
 ネクスト法務大臣 細川 律夫
 ネクスト文部科学大臣 小宮山 洋子 
 ネクスト子ども・男女共同参画担当大臣 神本 美恵子 
 ネクスト農林水産大臣 筒井 信隆 
 ネクスト国土交通大臣 長浜 博行 
 ネクスト環境大臣 岡崎 トミ子 

 ネクスト官房副長官 長妻 昭(年金担当大臣兼務) 福山 哲郎

特に“危ない”大臣を赤字にしておいた。外務大臣は大臣室に赤い旗でも飾りそう。

総理大臣が自民党守旧派の代表みたいな人で、副総理が市民プロ崩れと日教組、外務大臣が旧社会党の極左と特亜の代弁者、他にも中韓に“謝罪”し続ける議員、自治労の御用議員。

私には民主党内閣がカルト集団に見える。

麻生内閣を批判しながらも、私は日本のために自民党が強くなってほしいとさまざまな提案をしてきたが、残念ながら麻生内閣ではすべて逆行してしまった。

自民党がこのまま族政治を続けるつもりなら、そのことに疑問を持つ自民党有志は必ず第三極を選択肢として有権者に与えるべきである。

中川秀直さん、小池百合子さん、あるいは石原伸晃さん、再編は選挙後と言っているが、時を失わないようにしてくださいね。

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アクセス数はメインブログより少ないけれど、クリックしていただける割合で言えばこちらが2倍。保守層に一途に愛されている麻生首相の批判をしていてもアクセス数が落ちないのは、本当に感謝。生ぬるくデンパヲチされているのが半分くらいあったりしてね。(^◇^;

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2009/01/19

安倍氏が目指した戦後レジームからの脱却は、このように縛りをかけられていた

安倍さんの「戦後レジームからの脱却」について

(ニュー速+より)
安倍元首相「村山談話は破棄、安倍談話を出すつもり・・・が(略)」
安倍氏の証言「正論」より

1 :春デブリφ ★:2009/01/10(土) 20:52:42 ID:???0
侵略と言う言葉にしても、いつの間にか政府見解として定着してしまいましたが、実は村山談話以前、政府は侵略という言葉を使っていないんですね。平成5年に自民党が野党に転落するまでは、どの首相も侵略という言葉を使っていない。竹下さんも踏みとどまっていた。ところが村山談話以降、政権が代わるたびにその継承を迫られるようになる。まさに踏み絵です。だから私は、村山談話に換わる安倍談話を出そうとしていたのだが…。

村山さんの個人的な歴史観に日本がいつまでも縛られることはない。その時々の首相が必要に応じて独自の談話を出すようにすればいいと考えたのです。むろん、村山談話があまりに一面的なので、もう少しバランスのとれたものにしたいという思いもありました。
ところが、とんでもない落とし穴が待っていた。平成10年、中国の江沢民国家主席が訪日した際の日中共同宣言に「(日本側は)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山談話)を遵守し、過去の一時期の中国への侵略によって中国国民に多大な災難と損害を与えた責任を痛感し…」という文言が盛り込まれていたのです。この共同宣言は、昭和47年の日中共同声明、53年の日中平和友好条約に次いで中国が重視していますから、日本が一方的に反古にすることは国際審議上出来なかった。

結局、私は内閣総理大臣として、村山談話の継承を表明しなくてはなりませんでした。
しかし同時に、「政治が歴史認識を確定させてはならない。歴史の分析は歴史家の役割だ」と国会で答弁した。野党からは「それでは村山談話の継承とはいえない」と批判されましたが、戦後レジームからの脱却がいかに困難であるか、改めて実感しました。

■ソース 月刊「正論」2月号p54~55より、どろろ丸φ ★記者が書き起こし
http://newsplus.jp/~mcqueen/uploader/src/up0371.jpg 

そうだったのか・・・。
安倍首相が「村山談話踏襲」とはっきり国会で答弁した時の、ネットウヨクさん達の反応をよく覚えている。嘆きと悲鳴に近かった。

平成10年(1998年)11月に江沢民氏が訪日しているから、時の総理大臣は小渕さんか。外務大臣は高村氏。外務事務次官は川島裕氏か?いや、調べてみたら現在宮内庁侍従長の川島氏の一人前だ。誰だろう。その頃、現在の羽毛田宮内庁長官は厚生事務次官だったのね。

江沢民主席来日のエピソードは、その頃の外務省の体質をよく表しているのかもしれない。主導していたのは外務省だからね。村山談話が抜け駆けのように閣議決定された経緯を知ると、頭が沸騰したやかんのようになってしまう。

皇居で行われた晩餐会での江沢民のふるまいは断じて許し難い。

その頃の海外経済協力業務運営協議会記録より

平成10年11月の緊急経済対策を受けて創設されたアジア諸国等の経済構造改革推進のための特別円借款については、緊急経済対策という創設の趣旨に鑑み、手続処理の迅速化が必要。

江沢民氏は、日本の聖域で反日の歴史を語り、日中共同宣言で村山談話遵守の縛りをかけ、特別円借款まで引き出したわけだ。そして現在の麻生政権までがんじがらめにされている。

なんということだ。
中共の政略に乗せられて天皇皇后両陛下が訪中された当時、総理大臣は宮沢氏、外務大臣は渡辺ミッチー。これも大失敗だったね。

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村山内閣なんていう悪夢は二度とごめんだ。民主党政権になったら日教組天国かも。自民党は変にサヨクにすり寄らずに立て直せ。

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2009/01/18

甘利行革相、自画自賛の雨あられ

国会リポート 甘利明 公式サイト(1/11)

「公務員を叩けば叩くほどその人はヒーローになる」「公務員を叩けば叩くほど制度は良くなる」との考えがマスコミを席巻しています。また、そういう行動をとる事によってヒーローになっている議員もいます。この読者の皆さんが公務員だとしたら、朝から晩まで「お前はダメな奴だ」と、言われ続けて、国民のために頑張ろうという意欲が沸いてくるでしょうか?

麻生総理は『信賞必罰』つまり、悪い事をした公務員は厳罰に処すが、良い仕事をした公務員はきちんと評価をする。この方針で、役人は『使いこなすもの』という基本姿勢です。

国連の下において各国の海洋権益を拡大する協議が行われていますが、数年前にいち早くこの動きを察知し、当時自民党の政調会長だった麻生太郎氏に日本の迅速な行動を促した国交省の役人がいました。麻生氏がその場で小泉総理に引き合わせ直ちに対応したお陰で、今日、日本の海洋権益は最大化いたしました。官邸でこの報告に関する閣僚会議が開かれた時、事務方に向かって「あの時、俺の部屋に飛び込んで危機を訴えた役人はここに来ているか?」おずおずと手を挙げた当事者に対し、「君だ!君が、あの時危機感を訴えてなかったら今日はなかった。良くぞやった!」と賞賛し、思わず拍手が起こりました。会議後、事務局の間で『これぞ役人の使い方。皆、ますます頑張ろうという意欲が沸いてくる』という話になったそうです。

役人、特にキャリアと呼ばれている人達は、超一流の大学を優秀な成績で卒業し、放っておいても一流企業から就職の手が差し伸べられる所を、あえて条件の悪い役所に飛び込んできます。

私は、公務員制度改革の中で三高公務員を作ると宣言しています。高い意欲と高い使命感と高い能力を備えた公務員を輩出していく事です。現在、100年ぶりの国家公務員改革を行っております。各省ごとに行っていた人事を内閣官房に一元化し、信賞必罰のルールを徹底して能力と実績に裏打ちされた人事を行う仕組みを作っていきます。

二代前の渡辺行革大臣がこの改革を 5年間で行う、という法律を作りました。私は就任するや直ちに、この改革を前倒ししてさらに進めていくと宣言いたしました。全体を 4年で完成をさせる。関係する各種法律は渡辺元大臣の引いたスケジュール「3年以内に国会提出」を「2年以内に」と加速させる。そして 4年後までの毎年毎年にやるべき事を行程表に列記し、つまみ食いにならないように全体を閣議決定でしばる、という宣言をいたしました。

『さすが甘利大臣』『やはり一年生大臣に、ここまでは出来なかったでしょうね』と、わかっている人からは最大級の評価を頂いております。にも関わらず、何もわからないマスコミ、なかんずくワイドショーはトンチンカンな報道をしています。

渡辺行革を前倒しし、なお且つ、部分食いをされないように全体をバインディングする。これは私のアイディアによる実践です。また、定年前に肩たたきをした役人の活用を図るための再就職紹介は、官民人材交流センターで行う事になりました。これは渡辺元大臣の提案で出来た仕組みで、各省が個々に斡旋をすると不透明になるので、内閣で一元化をして透明化を図るという趣旨です。自分が作った仕組みに自分でクレームを付けるという政治行動は、与党内では理解不能と思われています。

真実というのは後で振り返って見なければ明らかにならないという事は往々にしてあります。

部分食いをされないように全体をバインディング」するため、政令を駆け込み閣議決定したので、「わたり」禁止が総理委任でできるようになったんですね。ええ、わかりますとも。

前倒ししてさらに進めていくと宣言」したので、「器」の議論が先行して「中身」が煮崩れたんですね。わかりますわかります。

定年前に肩たたきをした役人の活用を図るための再就職紹介は、官民人材交流センターで行う事になりました。これは渡辺元大臣の提案で出来た仕組みで、各省が個々に斡旋をすると不透明になるので、内閣で一元化をして透明化を図るという趣旨です。自分が作った仕組みに自分でクレームを付けるという政治行動は、与党内では理解不能と思われています。

与党内の自民党議員とは、官僚がいなければ法案一つ作れないベテラン政治家のことですね。渡辺案を理解できないのは頭が足らないせいですね。

官民人材交流センターは、過渡的な措置で、各省人事権を内閣府に置くことこそが画期的なんですよ。いっぺんに天下りを全面廃止しちゃったら困るでしょー。第一歩として有能な官僚は各省から切り離すことに意味があるのであって、役人だから再就職斡旋してはダメというのは弊害があるでしょ。渡辺さんの答弁を聞いてなかったの?それでも抵抗する各省が独自開拓した天下り先を減らしたくないから、法律の小骨を抜いていっているんです。しかし、民間人に降りた元役人の「わたり」は認められない!

まんまとしてやられて恬として恥じぬ甘利さん、あなたこそ理解不能。

内容の詰めは官僚にやらせるんだってね。公務員改革も官僚に丸投げで「さすが甘利大臣」と言われたと自画自賛とは、さすが自信満々の麻生首相の側近だけのことはあります。

国家公務員を叩いているのではないのです。
甘利のような無能な政治家の尻を叩いているのです。

官僚がいなけりゃ答弁一つもできない政治家が、官僚を使いこなせば使いこなすほど官僚は過労死寸前です。
徹夜している官僚の身にもなってください。

あーそれから毎夜業者から接待漬けされている出先機関の整理でもしてから、大きな口叩いてくださいね、甘利さん!

公務員を叩けば叩くほど制度がよくなる」って?そんな話は一度もマスコミで聞いたこたぁない。
公務員の明確なる不正、あるいは自覚なき構造的不正が蔓延している事例をテレビ番組で追及するのは見たことはあるよ。

無能な政治家にこき使われる官僚がかわいそう。
ミンスが政権を獲ったら・・・・世も末だ。

69 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/17(土) 23:12:59 ID:1LDHE1YF0
官僚キャリアは、我が国最強の起業家集団。
自ら、政策を規格・立案し、特殊法人を立ち上げ、
日本の将来を担う分野で起業、ビジネスを展開する。

また、ある者は、国内一流企業に向かい入れられ、
政府と民間をスムースに繋ぐ橋渡し役となる。

そして、それは同期採用の者をふるいにかける厳しい世界。
国家に貢献したものに「渡り」の特権があって、なぜ悪い。

これくらい言え。

71 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 23:13:11 ID:xurjuKua0
じゃぁ、ガス田を中国に盗掘されていることや
竹島を韓国に実行支配されている事の責任を
取って貰わないとな。

86 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/17(土) 23:15:58 ID:pg8Jf+8+0
国益に適うことをするのは公務員として当然だろ
誰もほめてくれないのは当たり前だ

意外にも「公務員のために甘利、よく言った」という投稿は見かけなかった。
制度自体が問題を放置できないところまで来ていることを国民はわかっているのだろう。

国益を真に考えている官僚は、とっくに内部から問題提起している。それを阻んでいるのは、縦割りの省益中心構造に他ならない。

中にいる官僚すら気づいている問題点を知らないで、自画自賛のノーテンキこいてる甘利が一番国益にかなっていないということだ。

あ、でも、渡辺氏への対抗心から俄然やる気になったことだけは認めよう。
渡辺氏が離党した翌日、「これでも食らえ」とばかりに出してきたニュース。

公務員制度改革「工程表」の要旨

 14日明らかになった国家公務員制度改革に関する「工程表」原案の要旨は次の通り。
 【基本的考え方】
 内閣人事局設置に必要な法制上の措置は1年以内、その他の法制上の措置は3年以内、改革全体の実施は5年以内というスケジュールを前倒しする。改革全体を「4年以内」に、その他の法制上の措置も可能な限り2年以内への前倒しを目指す。

キャリア試験、11年度で終了=「工程表」原案判明-公務員改革

 国家公務員制度改革の今後のスケジュールを定めた「工程表」の原案が14日、明らかになった。I種試験合格者を将来の幹部候補として昇進や待遇で優遇するキャリア制度を廃止するため、現行の採用試験は2011年度実施を最後に終了し、12年度から新試験を実施する。幹部人事を一元管理する内閣人事局を10年4月に設置するため、国家公務員法改正案の今国会への提出も明記した。
 昨年6月に成立した国家公務員制度改革基本法は、内閣人事局の設置やキャリア制度の廃止、「総合」「一般」「専門」の3つの職種に分けた新採用試験の導入など、各種の制度改革を5年間で実現すると定めているが、麻生太郎首相はスケジュールを1年短縮することを決定。工程表はその手順を記したものだ。
 

甘利さん、大いばり(笑)
対抗心でも何でも、改革が進むことはおおいに結構。

そうだ!
甘利vs.渡辺の対決は視聴率が取れるぞ。サンプロあたり、企画してください。

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甘利氏は組閣当時、玉突き人事で総務相のはずが格下の行革相になっちゃったんだよね。渡辺氏のおかげでやる気に火がついたようだ。(^O^)

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2009/01/17

麻生首相はもはや救いようがない(渡辺喜美氏)

マスコミは渡辺喜美の動きをおもしろおかしくしか取り上げない。「ただの目立ちたがり屋」と言い出すかもしれない。NEWS23の後藤キャスターは「選挙対策」だって。政治記者だったくせに自民党所属の渡辺氏が選挙で無敵だったことを知らないの?無所属になることのほうがよほどリスクを負うのにね。

しかし、それもこれも織り込み済み。週刊誌に「劇団ひとり」と揶揄されても、メディアの協力なくして国民運動は起こせないと知っているので、主張を浸透させるためには、竹中氏がやったように視聴率を稼げるうちは討論番組に出まくるればいい。

1/19のテレビタックルで、さっそく江田憲司氏と一緒に出演するらしい。
「方針が決まったらすぐに出演する」と田原氏に約束していたので、18日のサンデープロジェクトにも江田氏とワンセットで登場。

テレビでは時間の制約もあり、通り一遍の繰り返しだろうから、雑誌で本人の語る言葉を検証したほうが理解が深まる。

フォーサイト2月号「政策“逆コース”だらけの自民党にはおさらばだ!」渡辺喜美へのインタビュー

(ポイント)
――定額給付金政策を決定した最初の段階でなぜ反対しなかったのか。

渡辺 11月、12月に鉱工業生産指数が劇的に低下し、自動車産業も悪化した。リストラはこれから正社員にも及ぶ。定額給付金が立案された10月とは状況が変わった。経済対策として大量失業を抱えている自治体はその財源を使うべき。

――なぜこの時期に離党なのか。

渡辺 まず私の歴史認識を聞いていただきたい。
金融経済危機には4つの段階がある。第一ステージは個別の金融機関の危機、対策は資本の増強。第二ステージは金融システム全体がおかしくなる状況で、産業サイドへの手当が必要。第三ステージはグローバルな形の金融危機、対策は通貨調整が必要。第四ステージは、歴史を振り返ると戦争により大恐慌をリセットした。

第三ステージで止めるために、政治主導の各省横断的な総合国家戦略が求められる。だからこそ公務員制度改革も同時に進められなければならない。

麻生政権では官僚に丸投げなので、利権温存・拡大の省益中心政策では危機を乗り越えられない。日本は潰れてしまう。

たとえば雇用・能力開発機構の廃止・整理が決まっていたのに、厚生労働省所管の独立行政法人である高齢・障害者雇用支援機構に統合する形で丸ごと温存されることになってしまった。
本来、やるべきことは、これまでは生産性が低かったが、これから飛躍する可能性がある農林業、あるいは福祉などのサービス業の人材を育成する方針に舵を切ること。麻生政権では新しいニーズに応えられていない。雇用問題は地方によって実情が違うのだから、国が独行法を使って全国一律にやる必要はない。

――官僚に任せること自体が悪いことか。

渡辺 政治の最終決定は選挙によってなされる。選挙で国民と約束したマニフェストを国家戦略として実現していくために、官僚機構を政治決定に従わせることが必要になる。これが議会制民主主義である。官僚内閣制では、選挙で選ばれたわけではないから責任を取れないし、前例主義なので手直しや弥縫策しかない。しかも各省の縄張りがある。今のような非常時に大胆なプランが出てくるはずがない。

麻生内閣はマニフェストもないし、官僚に頼りっぱなしなので、これはある意味、民主主義の否定である。(まずは選挙で信任を受けることが必要だった)

私は安倍政権、福田政権で行革を推進してきた。多くの国民の支持を得ていると自負している。麻生首相はまったくわかっていないし、わかろうともしない。麻生政権になってからの“逆コース”ぶりは甚だしい。

「わたり」容認に書き換えられてしまった政令については、麻生首相はこの事実が明らかになってからも撤回する気がない。もはや救いようがない。

――自民党内に同調者はいないようだが?

渡辺 仲間を作ろうとしても潰されるだけ。
今後は官僚主導から政治主導へ、中央集権から地域主権へという理念を共有する首長、地方議員、経済界、学者、メディア関係者などにも協力いただいて国民運動を起こす。

――どのような政界の形が望ましいか。

渡辺 今はねじれ国会だが、将来的にはそれぞれが分裂し、志を同じくする者同士で収斂していくのが理想。
今はこの経済危機の中で、危機管理内閣を作る。一時的に上位2党による大連立ができるのはやむを得ないことだと思う。両党にその気がなければ、選挙後に第三極を作り、起爆剤となって危機管理内閣を作ることもあり得る。

――自民党を離れるに当たって感慨はあるか。

渡辺 愛着はある。しかし、父(渡辺美智雄)は「派閥の前に党がある。党の前に国民・国家がある」とずっと言ってきた。何の迷いもない。討ち死に覚悟ではあるが、離党してでも国民・国家のための政策を追求するのが、政治家としての筋だと確信している。

私はずっと渡辺氏を観察してきて感じることは、政策新人類と呼ばれたごとくよく勉強している。政策にブレがなく、自分の信念に忠実である。言葉に嘘がない。
政治家の上面のきれい事はすぐ見抜ける。麻生さんの言葉は「つまみ食い」が多い。勉強不足がすぐ露呈してしまう。

試練も多いことと思うが、渡辺氏には真摯に頑張ってほしい。

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「不支持率が80%を超えると辞任か話し合い解散しかない」とある自民党関係者が言っていたという。最新のJNN世論調査で不支持率が81%だった・・・。支持率低下より不支持率の高さのほうが危機だと思う。

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2009/01/16

歌会始の御製(ぎょせい)・御歌(みうた)

楽しみに待っていた歌会始。
雅子さまはお歌で子離れできるか。(個人的な興味)

「生」お題に歌会始=皇居

 新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が15日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「生」。天皇、皇后両陛下や皇族方の歌のほか、2万1180首の応募から選ばれた入選者10人、選者、天皇陛下から招かれた召人(めしうど)の作品が古式にのっとった独特の節回しで披露された。
 朗詠は、入選者で最年少の久留米大付設中(福岡県久留米市)2年、北川光君(14)=同市=の歌から始まり、最後に皇后さま、陛下の歌へ。
 陛下は、1993年12月に緑豊かな皇居内の御所に移って以来、多様な生物を見ながら過ごした15年間の感慨を詠まれた。皇后さまは、御所の庭で蚊柱を作って飛ぶユスリカの群れを見て、命あるもののいとおしさ、かなしさを歌にした。
 皇太子さまは、94年にご夫妻でサウジアラビアを訪問した際に、砂漠に咲く花の生命力に感動した気持ちを、同妃雅子さまは、長女愛子さまが昨春学習院初等科に入学した喜びや感慨をそれぞれ詠んだ。雅子さまは体調を考慮し儀式は欠席した。(2009/01/15-11:42)

歌会始の御製(ぎょせい)・御歌(みうた)・詠進歌

◇平成21年歌会始お題「生」

御製(天皇陛下のお歌) 
  生きものの織りなして生くる様(さま)見つつ皇居に住みて十五年経(へ)ぬ

皇后陛下御歌 
  生命(いのち)あるもののかなしさ早春の光のなかに揺り蚊(ユスリカ)の舞ふ

皇太子殿下お歌 
  水もなきアラビアの砂漠に生え出でし草花の生命(いのち)たくましきかな

皇太子妃殿下お歌 
  制服のあかきネクタイ胸にとめ一年生に吾子はなりたり

文仁親王殿下お歌
  大空に放たれし朱鷺新たなる生活求(と)めて野へと飛びゆく

文仁親王妃紀子殿下お歌
  地震(なゐ)うけし地域の人らの支へあひ生きる姿に励まされたり

正仁親王殿下お歌
  あかとんぼ生受けし池に戻り来ぬ木々もみぢする秋晴れの日に

正仁親王妃華子殿下お歌
  生命(いのち)とは人の道なりと医師はいふ触診をする眼(まなこ)きびしく

崇仁親王妃百合子殿下お歌
  生かされしいのち畏(かしこ)みかりの世を八十年(やそとせ)あまりはるけくも来し

憲仁親王妃久子殿下お歌
  うつし絵の君が微笑みにささへられみ心継ぎて生きむとぞ思ふ 

承子女王殿下お歌
  わが生(あ)れし街に見知らぬビル建ちて帰り来しわれの少しとまどふ

典子女王殿下お歌
  地に生ふるたんぽぽ見遣る幼子の笑顔を見ては我も微笑む


こ、これは・・・なんと意味深な・・・両陛下は連歌になっているような。

皇太子さま、ライフワークの「水」であるのに「水もなき」だなんて、何か渇きを覚えてしまうお歌である。

雑草という草はないとおっしゃったのは昭和天皇だった。固有の花の名前を出したほうが鮮烈な印象を残しせたものを惜しかった。え?まさか音読みで「そうか」?イエイエイエ

雅子さま、「うちの子も1年生になりました。制服姿が可愛いです」。年賀状かと思った。(笑)
もう少し想像力を働かせて、入学式、初々しい一年生達の緊張した面持ちを微笑ましく見つめながら、この子達に幸あれと祈る父母達の情景を詠んだらよかったのにね。幼稚園の園長先生を自分ちの使用人にしてしまうような人には、そういう感性はないか。自分ちの子にしか興味はなさそう。

秋篠宮殿下、悠仁様がお生まれになる年がコウノトリ、今年は「朱鷺が新たなる生活求めて」。歌には潜在意識が出るとも言うので、何か期するものがおありだろうか。

紀子妃殿下、辛い時を支え合って乗り越えてこられたのだなぁ。

322 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 15:13:01 ID:UV2QwrEf0
837 公共放送名無しさん New! 2009/01/15(木) 11:44:53.95 ID:owyBA8tc
秋篠宮 「トキ(絶滅寸前だった)のように飛び立ってね」

雅子様 「愛子様が1年生になったよ」

皇太子 「絶対にゆずらない。ずーっと残るよ」

皇后 「はかない命であった」

天皇 「15年だぞ15年。」

もう張られてるかもしれないけど、まとめるとこんな感じだよね。

秋篠宮様の御歌は間違いなくトキを悠ちゃんに見立ててるでしょ。
これはヲチのバカでも分かるだろ。
だけど陛下の15年はそのまますぎて解釈を躊躇うね。それがおもしろい。

やはり誰しも「15年」で思うことがあるね。生き様を見ながら15年も経ってしまった・・・。昨年の「秋色に染む」もインパクトがあった。陛下は国民がどのように受け取るかご存じでしょう。歌は意味を重複してかけるところにおもしろさがある。

正仁親王殿下は、どこから読んでもそのまんま。「悠ちゃんが皇統を継いでくれる」
2歳のお誕生日に、悠仁様がトンボをもみじのような手でそっとつかんでいたのを思い出す。

正仁親王妃華子殿下、乳ガンの検診をお受けになったとのこと。「いのちとは人の道なり」、深いなあ。
さぼりの言い訳を考えてくれる医師は人の道を外れてますね。

今年も皇室にとって素晴らしい1年になりますように。

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お題が火→生→光というのも暗示的と思う。火は浄化を意味し、再生した後、光り輝く時代へ。両陛下のご健康とご長寿をお祈り申し上げます。

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2009/01/15

谷内前外務事務次官が麻生首相のアドバイザーに

クリントン次期米国務長官、北朝鮮核解決へ尽力 公聴会で

 【ワシントン=弟子丸幸子】米上院外交委員会は13日、ヒラリー・クリントン次期米国務長官の指名承認公聴会の審議を開いた。クリントン氏は北朝鮮核問題について「目的達成のため、積極果敢な取り組みに着手していきたい」と表明。6カ国協議を「メリットある枠組み」と評価、「北朝鮮と米国の二国間接触の機会をもたらす場でもある」と述べた。対イラン政策は「新たな方策を追求する」と指摘、ブッシュ政権からの路線見直しを強調した。イラン指導部との直接交渉については言及を避けた。

 クリントン氏は北朝鮮の核計画について「プルトニウムと高濃縮ウラン双方が存在すると信じるに足る理由がある」と指摘。「(核)拡散国家としての北朝鮮には終止符を打たねばならない」と語り、高濃縮ウランと核拡散の両問題に取り組む姿勢を明確に打ち出した。(10:17)

核拡散国家としての北朝鮮には終止符を打っても、核保有国家としてはどうなのか、そこが聞きたい。
ヒル国務次官補がオバマ次期米政権の北朝鮮担当特使の打診を受け、辞退したと報じられた。それはめでたい。

ヒラリーさんは「スマートパワー外交」をすると述べた。
オバマ氏の「私の政府は大きな政府ではなく、小さな政府でもなく、スマートな政府だ」と言ったことにあやかったのかもしれない。強硬ではなく軟弱でもなく「賢い」駆け引きをしてもらいたいものだ。

米民主党は、人権問題にはうるさいので、中国の人権抑圧に抗議するくらいなら北朝鮮にはもっと厳しく当たってもいいはずである。

オバマ氏は「金正日と対話する」と夢みたいな(夢遊病みたいな?)ことを言っていたが、北のあの瀬戸際外交を肌で知った時には、逆に強硬に転じる要素があると北朝鮮問題に詳しい人が言っていた。対北交渉は予測不能。眉唾で聞いておこう。

麻生政権では
政府代表に谷内前次官起用=麻生首相の外交アドバイザー

 麻生太郎首相は14日、谷内正太郎前外務事務次官(65)を、日本を代表して外国政府との交渉に当たる「政府代表」に起用する方針を決めた。近く閣議決定する。谷内氏は首相の信頼が厚く、オバマ次期米政権との同盟関係強化や、中国をはじめとするアジア外交などの推進を図るため、首相の外交アドバイザー役を務めるとみられる。
 谷内氏は、首相の外相当時の事務次官。インドやオーストラリアなど民主主義国との連携を強める「価値観外交」を進め、対北朝鮮強硬論者としても知られる。首相が外相当時に打ち出した外交基軸「自由と繁栄の弧」の発案者の一人でもある。 
 谷内氏は石川県出身で、1969年外務省に入り、総合外交政策局長、内閣官房副長官補などを経て2005年1月に外務事務次官に就任。08年1月に退官し、早大教授を務めている。(了)
(2009/01/14-11:42)

谷内事務次官は安倍さんの側近だった。谷内氏が外務事務次官に昇進してからというもの日本外交に一本芯が通ったように感じた。「自由と繁栄の弧」を下書きしたのも谷内氏。外務相だった麻生さんはラッキーだったね。

谷内氏は去年の段階で民主党人脈へのアプローチを開始していたという。この人を使わない手はない。

谷内氏は、「ヒラリー氏は国務長官より上院の院内総務ポストを狙って、議会を完全に掌中に収めにくるのではないか」と予想していたという。でも、「長老支配の議会では難しかったので、追いつめられたヒラリー氏は国務長官という餌に飛びついたのだ」と推測したのは手嶋氏。(文藝春秋2月号)
いずれにしてもヒラリー氏を取り込んだオバマ氏は、キレ者でしたたかであることは間違いないようだ。

谷内氏からのアドバイス

そもそも、オバマ民主党政権は、ブッシュ共和党政権からの「チェンジ」を掲げる政権ですから、日本に対しても従来とは違う要求を、まさに腹一杯言ってくるでしょう。だからこそ、アメリカから要求を突きつけられる前に、まずは日本からメッセージを発信するべきなんです。日本が国際社会の中でできることでも、日本が望む日米関係のあり方でもいい。受け身であってはアメリカがいかなる政権であってもダメですよ。

小泉首相がブッシュ政権に言われる前に「イラク復興支援」を発信することが重要だとして、真っ先に手を挙げたことを思い出す。やはり受け身の外交では、いざという時に対等に物も言えないことになる。

対等な関係を見据えていく時代に入っていくのだろう。

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麻生首相の外交には期待大。

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2009/01/13

国家の誇りは、謝罪外交脱却から

欲しいのは「国家の誇り」…麻生首相、テレビで力説

 麻生首相は12日、フジテレビの番組で、「今一番欲しいもの」を問われ、用意された色紙に毛筆で、「国家の誇り」と記した。

 世界的な経済危機からの脱却に向け、各国から日本への期待感が強いことを強調。そのうえで、「もっと自信、誇りを持っておかしくない。ぜひ持って頂きたい。自分の国、郷土に対して、誇り(を持つこと)は国の底力の一番の根源だ」と訴えた。

(2009年1月13日03時13分  読売新聞)

カッコイイ!

この人、総理大臣にならなかったら、今でも好きだな、きっと。

麻生首相、戦後60年以上たったのだから、国家の誇りを取り戻すために吉田ドクトリンの再検証をお願いします。

特亜に二度と頭の上がらなくなった村山談話の踏襲も見直してください。

国家の誇りを取り戻すことができるのは、トップの決断一つです。

あ、それから安倍首相が作った日本版NSC、安全保障会議はどうして解散しちゃったの?

憲法9条を改正して、自衛官に国を守る誇りを与えてください。

かっこいい言葉より、実行力を求めています。

よろしく、麻生首相。

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外交では、「謝る」ことは最大のミスと言える。過剰に反応するのもいけないが、卑屈になるのはもっと国益を損する。

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2009/01/11

「秋篠宮が天皇になる日」保阪正康氏。雅子さま擁護派が一番嫌がることとは

昨年、宮内庁長官が会見で「雅子さまの適応障害の原因は皇室そのものにある」とする“論”に天皇陛下が傷ついておられると述べてからというもの、「雅子さまに皇室のほうが合わせるべき」「美智子様はもっと雅子さまをいたわるべき」とする擁護派や、「皇室にも男女平等を」と、愛子女帝を夢見ていたフェミかぶれ達は、すっかりしおらしくなったようだ。

「皇室を雅子さま制にするべき」と、言葉通りではないが、はっきりそのようなニュアンスで書いている擁護論には本当に腹が立った。

祭祀など必要ない」とする擁護派の言い分は、自分達の主義主張のために雅子さまを人身御供のように前に立て、天皇皇后両陛下を愚弄するかのようだった。

長官発言の後、ある女性週刊誌を立ち読みしてみた。以下内容に沿って意訳。
「雅子さま、くじけないでっ!」
「雅子さまのお誕生日に陛下の体調不良発表するなんてっ!」
「宮内庁長官の発言は、雅子さまのご負担になる。せっかく前向きに頑張っている雅子さまの病気が悪くなったらどうしてくれるっ!」

もう怒りの波動が行間からビシバシ伝わってきた。怒りというよりパニックみたい。
いずれにしても、長官の発言が擁護派にとってきわめて不都合なものだったということはわかった。

しかし、擁護派の意に反して、雅子さまは恒例のイルミネーション見物や小和田家とのパーティを取りやめ、さらに皇后陛下の名代として祭祀を行い、「皇后陛下のお心遣いに感謝しています」と感想を述べた。「旧弊な皇室に閉じこめられた雅子さま、おかわいそう」の擁護派は、いったいどこを向いて擁護論を語っていたのか。雅子さまにとってもそのような“論”は百害あって一利なしだったということだ。

雅子さまを理想化し、紀子さまをナイコトナイコト貶める雅子さま擁護派は、観察していると、一番嫌がることは紀子妃殿下と比較されることのようである。つまり紀子妃殿下の存在感が高まれば高まるほど、皇太子妃殿下としての雅子さまの立場が危うくなると思っているのかもしれない。雅子さまへの批判は雅子さま自身に問題があるのであって、紀子さまには関係ないだろうに。雅子さま擁護派というのは、なんと品性下劣であることか。対抗心を持つことが間違っている。

紀子さまの存在感が高まるのは、メディアへの露出とは関係ない。雅子さま愛子さまのスキー映像は喜んで流すメディアが、毎日公務に励まれる秋篠宮ご夫妻を無視しようと、国民はたまに流れる秋篠宮ご一家の映像に はっ とさせられ、癒されているのを止めることはできない。

ところで、東宮ご夫妻への批判を綴った西尾論文には「よくぞ言ってくださいました」というメールが殺到したという。
しかし思うに、皇太子殿下に反省を促し、問題の在りかを知らない人々にも一目で問題点をわかってもらうには、擁護派が何よりもいやがる方法、すなわち皇太子殿下と秋篠宮殿下の比較、雅子妃殿下と紀子妃殿下を比較対照してみるのが一番説得力があり、事実関係を明らかにする穏当な方法なのである。

ブログで心おきなく比較してみたかった。しかし、さすがに当初はためらわれた。「秋篠宮ご夫妻はこんなに素晴らしいのに、それにひきかえ東宮ご夫妻は・・・」とあからさまに言うのは、あまりに気の毒である。それに加えて、雅子擁護派の憎しみがさらに秋篠宮ご夫妻に向かってしまうと感じていた。2chをロムしていると、秋篠宮ご一家への罵倒のすさまじさに身震いしてしまう。

でも、皇室問題を書いているとどうしても比較になってしまう時もあり、わざわざ擁護派の方から反論のコメントをもらったりした。やはりね・・・。それ以来、遠慮なく比較させてもらうことにした。(コメントは逆効果だったねw)

土曜日に10日発売のVoiceを買いに本屋に行ったところ、「今、皇室に何が起こっているのか!総力取材」なる貼り紙がしてあり、なんだなんだ?と棚を見ると、文藝春秋がいつもの倍以上平積みにされてあった。

表紙にデカデカと
総力取材 秋篠宮が天皇になる日

どっひゃーーーー!!!

文藝春秋といえば、変な擁護派を大集合させて特集していたり、友納なるジャーナリストが、見てきたような、直接ご本人に聞いたような、雅子さまのご心情を縷々書きつづっていた。「聞いたのかよ!」と突っ込んだこと数知れず。

どうした?文藝春秋。もしかして世間の空気を読んで、「売れる」路線に方向転換した?WiLLにならって「売り切れ」を狙っているね。東宮ご夫妻への批判を書いても、宮内庁から抗議されないと確信を得たし。

もう友納某とか香山リカとか、あんないかがわしい擁護論など読みたくない!

今回の文藝春秋は読み応えがある。
ぜひ!お買い求めください!
内容はもったいなくて書きません。(笑) ――もし内容を紹介して欲しいとリクエストがあれば、喜んで書きます。

論者の保阪正康氏は私の好きな論客で、ウヨクから見ると自虐史観のように見えたり、リベラルから見るとじゅうぶん保守であり、真ん中から見ると物事を両面から捉える冷静な論客と思う。
たとえば田母神論文に関して、私は全文を読むとたぶん違和感を覚えるだろうと書いたことがある。果たしてWiLLで全文を読んだところ、あまりに表面的、一面的すぎる・・・とガッカリしたものだ。保阪氏は、諸君!2月号で、私の違和感をすべて解明してくれていた。でも、私は田母神論文が出たことに否定する気持ちは持っていない。

保阪氏は、東宮ご夫妻問題について、祭祀の面からきちんと論評してくれていたこともある。

核心取材「秋篠宮が天皇になる日」は、保阪氏らしい、淡々として、それでいてツボを外さない説得力のあるものだった。次に即位するのは皇太子であることに変わりなく、秋篠宮殿下が皇位継承第二位であることを前提に書いているので、なぜこのようなタイトルになったのかわからない。(編集部が読者の目を引くためにつけたのだろう)

内容はというと、心おきなく、思う存分、これでもかというくらい全編が皇太子と秋篠宮の比較であった。
読後に読み手に「どちらが今上陛下のお心を継ぐのにふさわしい方であるか」が自然に腑に落ちるような仕掛けになっている。まぁ、皇太子殿下があまりに情けないというか・・・。

保阪氏が紹介してくれた発言の比較やエピソードの数々は、またの機会に取り上げてみたいと思う。今までブログで書いてきた比較内容も多かった。

エピソードの数々が読者に印象づけることは、秋篠宮殿下は思慮深く、謙虚で、親孝行で、責任感が強く、天皇の使命をよくわかっていらっしゃって、研究者としても一流で、兄を支えることに苦労しながら人間として大きく成長され、慎み深く、周囲からの信頼が篤く、心遣いと思いやりに溢れ、、、et cetera
兄である皇太子殿下は、うわべだけをを取り繕い、雅子さまを全力で甘やかしてきた。「人格否定」発言から時が止まっている…。

興味のある方は、本屋さんでお手にとって見てください。

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東宮ご夫妻は、今年、どのように変わっていかれるだろうか。

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2009/01/10

渡辺喜美氏、麻生総理と甘利行革担当相に最後の申し入れ

渡辺喜美氏の離党が近付いてきたようだ。
今後は「せんたく議連」や「脱藩官僚の会」と連携しながら、党派を超えた運動をしていくと思われる。

やるべき改革の柱が自民党に戻ってきた時に、改革派のリーダーの元に渡辺氏は復党すればよい。

麻生首相の「政令は撤回せず」の答弁を聞いてダメ出しした渡辺氏は、最後の申し入れを行った。が、官邸に受け取りを拒否された。

渡辺喜美議員による「甘利行革担当大臣へ申し入れ

内閣府特命担当大臣 (規制改革)
行政改革担当・公務員制度改革担当
甘利 明殿

(略)
 為政者が確乎たる主義・信念に基づいた政策によって政治を動かさぬ限り国家国民は崩壊の危機を免れない。私は政治生命を賭して甘利大臣に申し入れする。

1.今国会における内閣人事局関連法案の中に、任用・給与制度改革法を入れること。給与法改正を行い、国家公務員人件費を来年度よりカット(目標2割)すべきである。

2.各省による天下り斡旋の総理による承認と、渡り斡旋を容認した政令等を撤回すべきである。雇用能力開発機構を統合する閣議決定を撤回し、福田内閣当時の廃止・解体・整理の方針にそって決定し直すべきである。

 以上の提言を速やかかつ真摯に審議実行いただきたい。すでに閣議決定されたからとか、合意形成されたものであるからという理由だけでは、国民は納得しないであろう。甘利大臣の為政者としての真摯な対応を期待するものである。

平成21年 1月 7日 
衆議院議員 渡辺喜美

渡辺喜美議員による「麻生総理へ公開質問状

 昨日1月8日、衆議院予算委員会において、天下り問題に関する質疑を傍聴したが、大変残念ながら、麻生総理の答弁に深く失望したことを申し上げざるを得ない。

 第一に、渡り斡旋について、複数紙の昨日朝刊で、「渡り斡旋は廃止。麻生総理が8日にも表明する」と報道されていたにもかかわらず、予算委員会での総理の答弁は、「例外を認める」というものであった。

 12月19日閣議決定された政令では、もともと、渡りは例外的としつつ、「必要不可欠と認められる場合」は承認すると規定し、その点が問題とされていた。昨日の総理の答弁は、いったんは検討されていたらしき「渡り斡旋の廃止」という方針を断念・放棄し、結局、12月19日閣議決定どおり、渡り斡旋を容認してしまった、と評価せざるを得ない。

 新聞報道からわずか数時間のうちに、何があったのか。なぜそこまでして、渡り斡旋を続ける必要があるのか。私には全く理解できない。

 第二に、監視委員会に代わり、総理が天下り斡旋を承認することについて、民主党議員から、法律の規定を政令で覆すことは不当でないかとの質問がなされた。これに対する内閣法制局長官の答弁は、およそ法律の専門家とは思われない、何の理屈にもなっていないものだったが、麻生総理はじめ閣僚各位は、黙って聞き流すのみであった。

 麻生総理はじめ閣僚各位は、「政令の細かい内容など、自分たちは見てもいないし分からない。役人に答弁させておけばよい」と思われたのかもしれない。しかし、この政令を閣議決定したのは、総理以下閣僚各位なのである。あまりに無責任な態度を国民の前に晒してしまったのでないか。

 この内閣では、国会の決めたことを、内閣が、しかも、閣僚が関知しないうちに、官僚が覆してしまうのか。

 昨日の予算委員会の質疑を聞きながら、私は、この内閣は、もはや「官僚内閣制」という言葉にすら値しない、「官僚専制内閣」になってしまったのでないか、との疑いを禁じ得なかった。

 安倍・福田両政権において、私は、天下り根絶というミッションを与えられ、その実現のため、全力を尽くした。必死の思いで築き上げてきた積み重ねが、麻生内閣において、官僚の思うまま、壊されていくことが心底残念でならない。

 天下り根絶は、国民が広く一致して、実現を求めている課題である。その課題について、すでに敷かれたレールの延長上で、改革を後退させることなく、着実に進めていくことは、内閣にとって決して難しいことでなく、基本中の基本といってもよいことのはずだ。

 この基本中の基本すらできず、官僚に籠絡され、天下り容認への道を開いてしまうようでは、100年に一度の経済危機を政治主導で突破することなど、到底期待できるわけがない。

 昨日午後、予算委員会の裏で開催された自民党行革本部会合では、渡り斡旋を廃止すべきこと、政令を見直すべきことについて、圧倒的な支持があった。しかるに、決定に至らず、結論の先送りを続けているのは、結局、麻生内閣が、天下り根絶に取り組む意思がなく、まして、官僚主導から政治主導への転換などに何の関心もないことが要因でないか。

 麻生総理に対し、もう一度だけお伺いしたい。

1 渡り斡旋は例外なく全面禁止するのか、しないのか。

2 法律を政令で覆すという言語道断の政令を撤回・修正するのか、しないのか。

 以上2点について、速やかにご回答いただきたい。

 仮に、以上2点が肯定されない場合、私が先日申し入れた7項目の提言は全面的に否定された、と判断するよりほかない。

平成21年 1月 9日 
衆議院議員 渡辺喜美

以下の箇所について

第一に、渡り斡旋について、複数紙の昨日朝刊で、「渡り斡旋は廃止。麻生総理が8日にも表明する」と報道されていたにもかかわらず、予算委員会での総理の答弁は、「例外を認める」というものであった。
(略)
 新聞報道からわずか数時間のうちに、何があったのか。なぜそこまでして、渡り斡旋を続ける必要があるのか。私には全く理解できない。

私も疑問だったが、土壇場で執行部によって覆されたらしい。推測したとおり、民主党の追及のほうに是があるとして、「わたり禁止しないとまずい…」と思った内閣府の人間がいたのだろう。

「天下り」政令、焦点に=野党は撤廃要求、首相防戦

 民主党の追及を避ける狙いから、官邸サイドは当初、首相が渡りの全面禁止を明言することを検討したものの、最終的には「閣議決定した政令と矛盾する答弁はできない」(政府筋と判断。9日の衆院予算委で枝野氏から、政令の撤廃を求められた首相は「(渡りに)厳格に対応する」と答弁するのが精いっぱいだった。

マスコミ用語で「政府首脳」とは総理大臣を指し、「政府筋」とは執行部を指すらしい。とすると「政府関係者」は内閣府なのかな?

定額給付金の目的に関して、首相は「生活支援」として高額所得者に辞退を促す方向を示していたのに、細田幹事長は突然方針を「消費刺激策」にひっくり返した。もともと両面の目的があったのだから、首相は与謝野氏が言い出した所得制限を無視するべきだった。

やっと方向性が定まりかけた時に、なぜ細田幹事長は「閣僚も全員受け取る方向」を言い出したのか。首相の足を引っ張ることになりかねないとは思わなかったのか。

首相はまるで役人と執行部と党のマリオネットだ。霞ヶ関・執行部・自民党の振り付けが同じ方向を向いていないので、操られる人形は手足バラバラで見苦しい。



行革に「命を懸けてきた」渡辺氏の「最後通牒」は、どれも私自身が賛同してブログに書き続けてきた内容と合致している。

今のままでは、麻生首相こそが、自民党政権が苦労に苦労を重ねて進めてきた改革の芽を根こそぎ引っこ抜くような造反者なのである!

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麻生首相にとっても渡辺氏の提言は起死回生のチャンスなのである。麻生首相のやることは「全部正しい」としてなにがなんでも弁護している保守層がいるが、このままでは民主党政権の足音が近付いていることに対する危機感があまりにも足りない!麻生さんが好きだからといって、甘やかしている場合ではない。「国民のためにぶれずにコレをやるんだ」という心棒を立てないといけない。

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2009/01/09

田中康夫、正論を吐く

年越し派遣村
田中康夫氏テント村に手伝いに行く。

26 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/08(木) 08:52:18 ID:yB/1Vamy0

255 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2009/01/06(火) 10:26:46 ID:4KMckmyx0
昨日のTBSラジオ番組「アクセス」で、田中康夫が最初はテント村の手伝いをしていたのだが、その内情を知るにつけ、これはおかしいと暴露し、非難していたよ。

田中曰く、裏で指揮っているのは共産党系の労組団体で動員をかけている。露骨な政治的パフォーマンスで派遣労働者の為にやっているわけではない。なぜ日比谷公園なのか? 厚労省の目の前だからか? 何故厚労省の講堂なのか? 生活保護を所轄するのは都や区の行政であり、厚労省は関係無い。そして本来の目的は仕事を求めるはずだったのに、なぜ共産党お抱え弁護士が出てきて、一斉生活保護請求なのか?

田中はさらに言う。そもそもの毎年東京のドヤ街で、宗教関係やボランティア団体が非営利、非政治運動で協力しあい、日雇い労働者の為に、年末恒例の炊き出しをしていた歴史があった。
しかし今年に限って共産党系の労組団体が政治思想を持ち込み、炊き出しを政治闘争の場に歪めてしまった。そんなに厚労省の講堂を開けさせたければ、すぐ近くにある自分達の日本共産党の立派な党本部建物や、連合や件の労組団体の講堂、会議室をテント村の失業労働者に明け渡せばよいではないか、何故しないのか!?

実情を知る田中は、代表責任者であるテント村の村長が、共産党系労組団体に美味いように利用され騙されていると嘆いていたよ。そしてあそこに集まった人達は、まだ働けるのに一方的に首にされて、職を求めているのであって、生活保護を求めるホームレスじゃない。彼等の自尊心まで奪う気か? と。

……田中が語り終るとラジオブース内の真理、完全に沈黙。一言も出なかった。ラジオ「アクセス」の神回だった。

罵韓国の労働争議もそうだったが、何やら背後が北チョンコ工作臭いw

康夫ちゃん、正論を吐く。GJ!

しかしなー、秋葉原の無差別殺人者は、故郷で定職に就いていたんだよね。
長続きせずに職を転々として、派遣に落ち着いた。

秋葉原事件は、派遣でしか働くことが出来ない社会を作った小泉改革のせいと言われたわけだけど、今度は働けるのに生活保護に落ちるのは何のせいだと言うのだろう。

高賃金施策で雇用を狭め、雇用創出には役立たず、職にあぶれりゃ生活保護のお手伝い、国の財政あっぷあっぷで共産党員だけが増えていく。

不況には共産党をお役立て下さい、か。

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「身寄りのない年寄り」とはよく聞くが、身寄りのない若者がこんなにたくさんいるほうがショックだ。

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2009/01/08

天下り規制はこのようにして骨抜きにされた(髙橋洋一氏)

公務員の「渡り」あっせん禁止を麻生首相が表明するそうだ。
失地回復には遅いような気もするが、今度はぶれずに貫いてもらいたい。

昨年、官民人材交流センターを内閣府に置き、国家公務員の再就職支援は一元化されることになった。実動するまで3年の期間があるので、「再就職等監視委員会」にて支援することに決まっていたが、民主党が委員人事に同意しなかったため、監視委員会は始動できず、結果天下りもできない状態になるはずだった。ところが、いつのまにか省庁推薦の再就職を総理大臣が認めれば良いということになって、それでは今までと何も変わりないじゃないかと批判されたのである。

どうしてこんなことになってしまったのか。

週刊文春に国家公務員改革法案の絵を描いた髙橋洋一氏が寄稿している。
『天下り規制』が骨抜きにされた! 霞ヶ関の『謀略』を首相は見過ごすのか

<ポイント>
1,国家公務員法改正で天下り規制が導入されてから1年半。ネットで「職員の退職管理に関する政令」を確認して仰天した。天下り復活を認めるものであること、従来の天下りの完全復活であることは一目瞭然である。

2,07年には国家公務員法改正成立(安倍政権の功績)、08年には公務員制度改革基本法が成立した。渡辺行革相の大逆転劇で、法案成立した時、渡辺氏が涙を流していた。自民党案が妥協に妥協を重ねたものであったにもかかわらず、民主党有志との連携で厳しい案に戻り、所期の目的に立つ法案となった。

3,毎年2千~3千人もの現役とOBが各省庁の秘書課によって再就職の斡旋を受けていた。天下り禁止を阻止したい役所は、霞ヶ関官僚であった髙橋氏もビックリの掟破りのやり口で逆襲した。

4,国家公務員法改正の条文を準備する時、髙橋氏は天下り復活に動かないようにある仕掛けをした。「内閣総理大臣が承認する権限は、再就職等監視委員会に委任“する”」とした。いわゆる霞ヶ関文学というものだが、「する」と「できる」では大違いなのである。「委任できる」としていたら、政令によっていつでも総理(すなわち各省庁推薦)に権限を戻すことができてしまう。

5,ところが今回の政令では「監視委員会の委員長等が任命されるまでの間、内閣総理大臣が権限を行使する」と堂々と記されている。本来、総理から権限を移すことが法律改正の趣旨だったので、この政令は完全に法律を無視していることになる。政令は法律の下位に位置しているにもかかわらず、「総理に権限を戻すことはできない」はずの法律を否定しているのである。

6,なぜ閣僚達は見逃し、閣議決定されてしまったのか。
暮れの忙しい時期、100頁以上もある政令の内容に誰も気づかなかったのだろう。霞ヶ関は、あえて忙しい時期に30を超える閣議決定案件に紛れ込ませたと考えられる。

7,国家公務員法改正が国会を通った時点で、監視委員会ができなければ、役所が斡旋する天下りは基本的に違法となった。特に問題とされるのはOBに対する再就職(通称「わたり」)である。民間人であるOBに再就職の斡旋をすることは、特定の民間人に対する政府による特別の利益供与に当たる。民間人はハローワークで就職活動すればいい。

8,この政令が閣議決定される3日前には、「公益法人の常勤理事のうち所轄官庁出身者の割合を三分の一以下にする」という従来からの政府方針も、理事の構成について「基準を設けることは困難」と閣議でひっくり返されてしまった。

9,このように官僚の巻き返しは、国民の気づかぬうちに一気に進んでいるのである。

公務員改革について語る時、官僚に同情の声が起こったり、そもそも無関心な麻生支持者が多いのだが、「大きな政府」とは、国民のために使う歳出の大きさだけを指しているのではない。何十年にもわたって肥大化してきた公務員の既得権益は、わたりによる退職金の二重取り三重取りというシステムを温存してきたのである。縦割り構造は省益中心の保身体質を作り上げ、天下り先を“創出”した官僚は大いに評価されてきた。

省庁は一度得た天下り先を行革によって潰されることを最も嫌う。だから、「安全保障のために外資規制する」などともっともらしい理屈をつけて目をそらし、行革を妨害するのである。

脱藩官僚の会に期待するのは、国民には皆目理解できない「霞ヶ関文学」やら官僚の言い訳に隠された本音をあばき、とんでもない無駄遣いを許してきた縦割り官僚制度を本来の公僕たる「日の丸官僚」に作り替えるべく、官僚体質をよく知っている髙橋氏らが監視していってほしいということである。

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おかしいことをおかしいと言える若手官僚も増えてきたという。組織の変革は大変な労力が要るが、政治主導で断行すれば痛みも少ない。業者とつるんだ不正も減るはずだ。隠されている不正はまだまだある。改革が運用段階で小骨まで抜かれないよう、注視していかなければならない。

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2009/01/07

天使か悪魔か、その名は「あんず」

きょうは自分語り。

かわいがっていたマルチーズが死んで、これからは仲の良い3匹と穏やかに暮らしていこうと思っていた矢先、夫が「ホームセンターにキャンディとそっくりな子犬がいた!」と言う。一日おきくらいに呪文のように繰り返すのを、聞こえないふりをして聞き流していた。ある時は「キャンディを思い出すよ」、またある時は「キャンディの生まれ変わりだ」とだんだん言うことが大げさになってきて、そんなに似ているの?と根負けして見に行ってしまったのが運の尽き。ホントに似ていた。

というか、マルチーズなんだから似ているのは当たり前じゃん。よく見れば、キャンディのほうがお目々ぱっちりの美人だった。夫に騙されたような気がする・・・。

4年前、最愛のチワワのチャッピーを事故で失った時、あまりの寂しさにすぐ後釜をネットで探して連れてきた。私としては当然1匹のつもりだったのに、目を付けた犬とは別のかわいい子犬の写真を夫に見せたら「コレもほしい、ほしい、ほしーー」と懇願されて2匹になってしまったのだ。でも、子犬同士で遊ぶ様子がかわいいし、先輩のメス犬2匹ともすぐ仲良くなった。あの頃はよかった・・・。

夫が「キャンディにそっくり」と1ヶ月も言い続けている間、幸か不幸かしっかり売れ残り、すでに5ヶ月になっていた。人間で言えば赤ちゃんを卒業して年長組という感じ。むちゃくちゃ元気、というより活発、いや傍若無人の暴れん坊。犬といえども子育てが大変なのよ!!

先輩の3匹は熟年に差し掛かってすっかり落ち着いているので、突然ちん入した異常に活発な子犬に辟易し、暴れ回る子犬を横目に台所の隅で肩を寄せ合っている。

あ~あ・・・。

部屋中の物を引っ張り出すわかじるわ飛び乗るわで、目が離せない。先輩3匹が嫌がって威嚇してもかまわず飛びかかる。先輩犬達がストレスで病気になったらどうしよう。私は疲れ切って、夜は爆睡。ネットが気になりながらパソコンの電源を入れる気力もなし。

かわいいっちゃあかわいいんだけどねぇ。年取ってからの子育ては勘弁して。
順番から言えば、次にいなくなるのは8歳のポメラニアンだけど、まさかすぐポメラニアンの子犬を探してこないだろうね、ダンナさま。

近所の人と立ち話で「小型犬を飼うのは3つも4つも一緒よ!」と強がりを言ったけれど、ほんとのところは「犬にかまけているよりネットで遊びたいよー」と涙ぐむ私なのであった。

静かな日々は戻ってこない。【ノ_;】

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河野太郎氏が自民・民主の有志議員と年金改革案をまとめ上げた。なかなか評価できる内容だと思う。政策ごとの与野党連携は今後も絶対必要である。河野氏も嘆いていたが、マスコミは政局より政策をきちんと取り上げるべし。渡辺喜美氏も離党などせず、地道に政策を訴え続けよ。

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2009/01/02

ニート・引きこもり支援は無駄!

ニート・引きこもり支援新法制定へ 通常国会で政府提出へ

 ニートや自宅に引きこもっている若者の存在が社会問題化している中、こうした若者の自立や社会参加、就労を官民連携で支援するために、政府が「若者支援新法」(仮称)を来年の通常国会に提出する方針を決めたことが、28日分かった。急速な景気の悪化で非正規労働者らが解雇されるケースが相次いでいることを受けて、今後のニートや引きこもりの増加に備えるねらいもある。

 これまでのニート対策では、厚生労働省が各地域に設けた「地域若者サポートステーション」を通じて若者の相談に応じている。ただ、引きこもりの若者は自らステーションに足を運ぼうとしないため、実態はほとんど把握されていない。

 こうした現状を踏まえ、麻生太郎首相は9月の所信表明演説で「困っている若者に自立を促し、手を差し伸べるための新法も検討する」と表明した。また、政府は年末に青少年育成施策大綱を改定し、地域で官民の関係機関による支援ネットワークの整備▽情報を関係機関間で円滑に共有するための仕組みの整備▽若者や保護者に対する訪問支援(アウトリーチ)の実施-などへの取り組みを掲げていた。

 新法はこの大綱をベースとして、冒頭に、社会的自立に困難を抱える若者の支援は「国や地方自治体の責務」だと規定する。支援の中核機関として、自治体の担当部署や青少年相談センター、教育委員会、民間非営利団体(NPO)、ハローワーク、医療機関、警察などで構成される「地域協議会」を設置する。

 地域協議会は、各機関の情報を集約して、ニートや引きこもりになっている若者がどこにいるかを把握し、専門相談員「ユースアドバイザー」や医師、保護司らが自宅を訪問する。こうした活動を繰り返す中で、引きこもりの原因を探って、社会参加への計画を策定。コミュニケーション能力を回復させる方向へと導くとともに、就業体験に参加できるように協力し、同居する保護者への助言なども行う。

 政府は新法の成立後、若者支援のためのより細かい実施計画をまとめる予定だ。

 ニート 「通学せず、仕事に就かず、職業訓練も受けていない」という意味の英語の頭文字(NEET)を取った略語。明確な定義があるわけではないが、平成20年版「青少年白書」によると、家事も通学もしていない15~34歳のニートは19年で62万人いるとされる。一般的には、ハローワークに通うなどの就職活動を行う「失業者」や、アルバイトなどを行う「フリーター」とは区別される。

また余計な税金を使おうとしている。(ーー;)

ニートと引きこもりは違うの! 失業者とニートも違うの。
ヒッキー君は、働きたくても働けない。精神科のカウンセリングか祈祷師が必要。

祈祷師は冗談だけど、凶暴で家中の家具を壊し、家を占領して親を事務所に追い出し、母親に料理を届けさせる32歳の引きこもり男の取材をしていたのを見て、なんか凶悪なモノが憑いていたりして・・・と思ってしまったもので。養ってくれている両親が亡くなったらどうするんだろう・・・そういう先のことも思考できなくなっているのだから、こういう暴力的な引きこもりは病気だと思う。

>就業体験に参加できるように協力し、

引きこもりにとっては 強制労働以外のなにものでもない。

>同居する保護者への助言なども行う。

取材していたような両親にとって、なんらかの救いの手が国から差し伸べられることには賛成。あまりに気の毒すぎる。強制入院措置が必要な人がいるかもしれない。

でもね、どんな時代も働く能力のない若者やなんらかの障害で引きこもらざるを得ない若者は、一定数存在する。今の時代に急激に増えてきたの?逆に言えば、親世代の扶養能力が高いなら問題ないとも言える。

昔は「精神科」というと偏見があったが、日本ももっと精神科の敷居を低くし、カウンセリングの専門家を増やすことを考えたほうがよいと思う。これが解決策。

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私の周辺にも引きこもり君達がいる。彼らに就労支援しても「僕は就職浪人だ」「私も親も何も困っていない。余計なお世話!」と言うだろう。親も子供の言いなりになるしかない状態が慢性化している。相当な強制力が必要になるの。弱者救済策のつもりなら雇用創出支援に税金を回せ。

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